こちらの記事では、ドラマ「恋はDeepに(恋ぷに)」を視聴した方の
- ドラマ「恋はDeepに(恋ぷに)」第9話のあらすじ考察
- ドラマ「恋はDeepに(恋ぷに)」第9話の感想や今後のストーリー予想
- ドラマ「恋はDeepに(恋ぷに)」第9話はおもしろかった?つまらなかった?などの声
- ドラマ「恋はDeepに(恋ぷに)」の結末予想考察
- ドラマ「恋はDeepに(恋ぷに)」第9話ネタバレ
など生の声をご紹介します。
ネタバレも含みますので、ネタバレ結末などを知りたくない方は気を付けてくださいね♪
では、いってみましょー!
\こちらの感想を読んで視聴したくなった方へ/
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ドラマ「恋はDeepに(恋ぷに)」第9話(6月9日)公式サイトの「あらすじ」ストーリーや予告動画

まず公式サイトで紹介されている第9話の「あらすじ」を紹介するよ!
ドラマ「恋はDeepに(恋ぷに)」第9話(6月9日)の公式あらすじストーリー
トラックから海音(石原さとみ)をかばおうとして、頭を打ってしまった倫太郎(綾野剛)。なんとか立ち上がるものの、倫太郎の身体にはかすかな異変が…。鴨居家に戻った海音は、ウツボの声が断片的に聞きとれることに気づく。ウツボは、海音が海に帰れるのが満月の時だと伝えようとしていて……。次の満月まであと3日。海音は、地上の生活、そして倫太郎との別れが間近に迫っていることに呆然とする。海音との別れが近いことを察した倫太郎は、海音のために、鴨居研究室と蓮田トラスト開発チームとの合同サプライズ送別会を提案。迫りくる、二人の別れの時。しかし、倫太郎には予期せぬ悲劇が迫っていた……!
https://www.ntv.co.jp/deep/story/
ドラマ「恋はDeepに(恋ぷに)」第9話のYouTube予告動画
ドラマ考察「恋はDeepに(恋ぷに)」第9話(6月9日)の感想やストーリー予想やネタバレ!評価は面白い?つまらない?
では早速ドラマ「恋はDeepに(恋ぷに)」第9話を視聴した方の感想や今後のストーリー予想、ネタバレ考察情報をご紹介します!
放送後、ドラマ「恋はDeepに(恋ぷに)」第9話の感想考察を追記します。
こちらでは、おさらいで、第8話の感想やネタバレ考察をご紹介します。
第8話のおさらい:感想・考察ネタバレ 石原さとみが美しすぎ、綾野剛との結末はいかに?

石原さとみさん演じる海音が海に入れなくなったことに絶望して気を失ってしまったのですが、病院から筋力が落ちていて危険だと言われたこともあって鴨居さんが綾野剛さん演じる倫太郎に対してもう海音と関わらないでくれと言ったところは涙が止まりませんでした。
また、鴨居さんのその言葉を受けて海音のことが好きだからこそ海音と一緒にいてはいけないと考えて、海音からの電話をスルーする倫太郎を見ていたらとても胸が苦しくなりました。
あんなに仲がよくてラブラブだったのに急に倫太郎と連絡がとれなくなってしまって海音は相当悲しかっただろうなと思います。
しかし、藍花のアドバイスを受けて蓮田トラストに訪れた海音はリゾート計画の模型にたくさん倫太郎の付箋が張ってあるのをみて、倫太郎はちゃんと考えてくれてるんだなと改めて思い返すところがすごくきゅんとしました。
そして、そのあと海音が付け足した付箋をいとおしそうに見ながら、海音への思いが溢れて涙する倫太郎がとても美しかったです。
また、人間の世界にいると負担がかかってしまうため海音が海に帰らなくてはいけないことはわかっていますが、どうにか海音と倫太郎が幸せになれる方法があればいいなと思っています。

恋はDeepに 第8話の感想です。
倫太郎(綾野剛)は海音(石原さとみ)を病院に連れてあった後なぜ海音を避けているのか?海音も倫太郎に会いづらいと思っているのか不思議でした。
海音が鴨居研究所の皆さんに今までの経歴が嘘だったと告白したシーンで、椎木拓真(水澤紳吾)が『渚海音は立派な研究者です。』と言い切ったことには驚きました!椎木は以前から海音の正体を疑っていて、経歴を詐称しているのではないかと鴨居正(橋本じゅん)に言っていたり、勘ぐっていたので敵かと思っていたので意外なセリフでした。
教授会で倫太郎が入ってきて『人間じゃないですよ』と言ったことには驚きました。その後言ったセリフも嘘ではなく本当のことを言ってるのだけれど、上手く切り抜けられる表現で、海音が人魚だということはバレなくて素晴らしかったと思いました。
その後海音とふたりで話すシーンで『海に帰ろう』と言ってあげた倫太郎もかっこいいなと思いました。海音と離れたくないけれど、海音の体力が落ちてきているし、海に帰ることが海音にとって一番良いことなのだと思ったからなのかなと思いました。
けれど、魚と話せなくなってしまった海音はちゃんと海に帰れるのかと心配に思いました。

恋はDeepに 第8話 感想
今回の1番の見所はなんと言っても、蓮田倫太郎(綾野剛)の告白のシーンでしょう!
『 世界の中心で~』と真っ青な公衆の面前での告白!倫太郎さん、アナタはほんとに海音(石原さとみ)のピンチには必ず駆けつけるんですね。ピンチを救った上での大告白。も、惚れてしまいますよ!鉄板の王子っぷり!!サイコーですよ。
その後の、会いたいのに会えない。って辛そうな表情。切ないです。辛くて切ない綾野剛の演技。ホント切ない!!もぉ、ときめきしか無いです。綾野剛さんありがとうございます!!その表情が倫太郎さんの海音さんへの思いの大きさをめっちゃ伝えてきてます。ほんっと切なさにときめきます。綾野剛さん素晴らしいです。
そして、蓮田トラストにじわじわと効いてくる、怒った子供の剥いた牙!みんな、気が付きましょう。栄太郎(渡邊圭祐)さんは子供ではありませんよ?立派な大人です!だからキチンと話しましょう。
ちゃんと聞いたらわかる事です。ちゃんと聞いたらあんな簡単に和解できたじゃ無いですか!!あの三兄弟でジャレながら飲んでるあの画!ホント兄弟ですよ。酒飲まずに、ちっさい子供がジャレ合ってる姿が見えましたよ!3人共にめっちゃ可愛かったです。
次回はとうとう最終話。人魚姫は悲恋主義ではありますが、あんな石原さとみの切なそうな覚悟を決めた表情見せられたら、綾野剛の辛そうな大泣き顔見せられたら、泡にならなくても年1位で会える別れでも良いかな?と思ってしまいました。
匂いは悲恋だからこそ、話が美しい。でも、あの2人は幸せになって欲しい。
そんなジレンマに苦しみながら、2人の行く末が気になる最終話が今から楽しみです。

毎週毎週ハラハラさせられっぱなしの「恋はDeepに」第8話…
第7話のラストでは波打ち際で倫太郎(綾野剛)に抱き抱えられ気を失った海音(石原さとみ)の足が波に打たれるたびにピンク色の鱗ののような物が剥がれて落ちる…と言う衝撃的なシーンで、次の回が待ち遠しい思いでいたが、今回第8話ではその海音が教授会で「本当のことを話したい」と言うこのドラマのクライマックスであり、今まで見ている視聴者は薄々感じてはいたであろう”真実”が吐露されるのであろうか…と冷や冷やさせられた。がしかし、待ってましたとばかりの倫太郎の登場で急場を凌いだ。
視聴者も皆ほっと胸を撫で下ろした事であろう。
そもそもが、海で生まれて海と海に暮らす生き物の安全を守りたいから人の姿を借りてやって来た…という話の段階で子供時代におとぎ話で聞かされた「人魚姫」を思い浮かべない人が世の中に何人いるだろうか?
ましてや石原さとみの透き通るような肌と憂いを帯びた美しい瞳に官能的な唇はそんなおとぎ話の「人魚姫」そのものではないか…と思ってしまう。
誰もが予測していた事ではある。
「恋はD eepに」の”Deep”とは、”深い愛”という意味でもあり”深海”を意味する”Deep”という訳で、うまくかけ合わせたものだ…とつくづく感心してしまう。
蓮田トラストでは星ヶ浜のリゾート開発計画を白紙に戻すと発表したが…
そんな星ヶ浜にさらなる魔の手が伸びて…という今後がさらに見逃せない!








第9話の感想やネタバレ考察:評価は面白い?つまらない?

恋はDeepにの第9話の見どころは主人公の渚海音は本当に海に帰ってしまうのか、その時恋人の倫太郎はどうするのか、また周りの人たちは海音がいなくなることを聞いたらどういう反応をするのかです。また、歌手のレミィ・ララの役をタレントのアリーナ・カサノバさんが演じるのも見どころです。カサノバさんはロシア人であり、詳しいことはわかっていませんが、きれいなタレントさんです。
それから、恋はDeepにの第9話の感想はまず、海音がいつ帰るのか気になってしまい、ずっと見ていられました。また、予告で倫太郎が危篤状態になるというのがわかっていたので、それもいつなのか気になってみていました。
それから、海音がいなくなるということに周りの反応が研究室の鴨居だけ寂しそうにしていたので、もう少し周りが驚いても良かったと思いました。また、倫太郎も行かないでくれと言っても良かったと思いました。
次回はスペシャルもある異例の展開になりましたが、ぜひ海音と倫太郎が再会するのが見られるといいなと思いました。
それは海の仲から海音が出てくるのか、倫太郎が海の中に行くのかわかりませんが、今までファンタジーで通してきたので最後までファンタジーで通して欲しいです。

恋はDeepに 第9話をリアルタイムで視聴しました。
感想としては、切ない!でした。物語としてはハッピーエンドなのでしょうが、
石原さとみさん演じる渚海音が海に帰ってしまう別れのシーンがあまりにも哀しかったです。
予想していたハッピーな結末(海音が人間になり、そのまま一緒にいられることになった、等)を裏切り
離れ離れになってしまう、つらい展開でした。
綾野剛さん演じる蓮田倫太郎は、相変わらずのかっこよさで
キュンとするシーンだけ何度も見たいくらいです。
前回(第8話)のラストでトラックに轢かれるような、何ともベタな描写があって少しがっかりしていたのですが
あのまま事故で…という展開ではなく、少しひねりがありました。
予断を許さないと言われた容体で、1人で放置されていたことや
病院を抜け出して車を取りに行って、運転して海辺へ向かうという、なかなか強引な設定ではありましたが
綾野剛さん、石原さとみさんの演技力に引き込まれ、細かいことはあまり気にせず楽しめました。
海音が海に帰る際の、名残惜しそうに何度もキスをして、抱き合う仕草が切なくて、涙が出そうになりました。
倫太郎は「俺も行くね」と言ったあと、しばらく振り返らず去っていきました。
きっと、帰る瞬間を見るのは怖くて、振り返りたいけれど振り返れない、そんな心境だったのでしょう。
ラストで再会を果たしているので、このまま幸せ、一緒にいてほしいです。

すると、倫太郎の母がなくなって25年目の日に、倫太郎が社長に母の指輪を見せると、社長は妻に頼っていたが妻が亡くなって初めて父親になったと反省し、光太郎に厳しく、倫太郎に寂しい想いをさせたと詫びます。栄太郎には兄弟をつないでくれて有難うと言い、海音が亡き母の指輪を持っていたおかげで、蓮田親子の絆が、繋がったようです。
倫太郎は社長に展望タワーを諦めると言い、ずっと、過去に捕らわれたが、今の自分は、大切な人を幸せにすることだと言い、社長もそうだと言います。
倫太郎は栄太郎らに海音の送別会をサプライズでやると提案すると、海音は倫太郎に水族館の絵を見せ、これから先の海のことを倫太郎に任せていいかというと、勿論と倫太郎が言ったので、海音は安心して星が浜の未来を倫太郎に託すと決めたようです。
光太郎は株価が高くなったと言い、海音の海を守るという言葉が、有名なタレントをはじめ、世界的な支持を集めていると言い、海音をアドバイザーにした倫太郎の判断が正しかったと光太郎が社長に言います。
海音の、おかげで蓮田トラストにとってもハッピーな未来になりそうです。
鴨居の研究室に海音がくると、送別会が始まり、染谷が倫太郎と海音に永遠の愛を誓えというと、倫太郎が誓いますと言い、海音は嬉しそうな顔をし、皆が拍手したのは、感動的な場面でした。2人が結婚できなくても、2人の愛が、皆の記憶に残されたのは、微笑ましいです。
ところが、突然、倫太郎が意識を失って倒れ、外傷性硬膜外血腫で緊急オペをしますが、意識を失ったままなのは、驚きです。
しかし海音の願いが通じたのか、倫太郎が意識を戻しますが、倫太郎に出会えて幸せだったという海音からの手紙が置いてありました。
倫太郎は車で星が浜に向かい、浜辺にいた海音に抱きつき、再会できたのは幸運でした。
倫太郎は海に潜って再会を近い、さようならと海音が言い、海に消えますが、3年後、倫太郎は海の家にいると海音が倫太郎の名前を呼んだのは、嬉しいサプライズです。星が浜の環境が守られ海音が、お礼を言いたかったのかも知れません。

第9話「恋はDeepに」では、石原さとみさん演じる海音の活躍があり、とても良い内容でした。
海音がトラックに轢かれそうになっていたところを、倫太郎が助けたシーンは良かったです。
倫太郎は、海音を助けようという気持ちが伝わってきました。
倫太郎にかすかな異変が残ってしまったことは、残念に感じられました。
海音が、次の満月まであと3日とウツボの声を聞き取っていて、
倫太郎と過ごす時間も残りわずかだと思い、寂しくなってきました。
海音にとって、倫太郎と一緒に過ごした時間は、貴重な思い出になるのではないかと思いました。
海音と倫太郎がどういう形で別れていくのか気にしながらドラマを観ることができました。
倫太郎が頭を強く打った影響で病院に運ばれてしまい、大変な状況に感じられました。
中々、意識が戻らない状況になってしまい、海音が焦ってしまっている様子が伝わってきました。
海音の願いが叶い、何とか倫太郎の意識が戻り、倫太郎は海音のところに向かうことができると思いました。
ラストシーンでは、海音と倫太郎は、お互い会うことができて、うまく別れることができて安心しました。
海音と倫太郎が、最後にお話をしてキスをしていたシーンが印象に残りました。
別れてしまっても、いつかまた、会えるのではないかと思ってしまいました。

海音の力ってすごいなと思いました。まっすぐな気持ちが人の気持ちを動かしていく。凄いなと感激しました。
倫太郎兄弟も和解して仲良くなってよかったとホッとしました。倫太郎が倒れた時はどうなるかとハラハラしてしまいました。
海音と一緒に無事に意識を取り戻して欲しいと願っていました。倫太郎の優しさとツンデレ感にやられてしまいました。
カッコ良すぎます。大好きな人と離れるのは辛いし苦しいはずなのにちゃんと別れを言える強さに感動してしまいました。あんな綺麗なキスシーン見れて幸せでした。
自分の任務も真っ当して、周りの気持ちも動かす。女神のような女性でかっこいいなと思いました。
甘々でラブラブな2人がもう見れなくなると思うと少し寂しいけれど、それぞれ幸せな形を見つけていけてよかったなと思いました。
孝太郎が息子にパパみたいになりたいと言われた時の表情に涙が出そうになりました。完璧でいなくてはと頑張っていたんだなと空回りはしてしまったけれど、一生懸命だったことがよくわかりました。
再会した海音と倫太郎がどうなるのかとっても気になります。
ハッピーエンドでニヤニヤできることを期待して、スペシャルドラマを待ちたいと思います。

恋はDEEPに 第9話を視聴した感想ですが、始まってすぐに倫太郎(綾野剛)がトラックに轢かれそうになった海音(石原さとみ)を助けようとしたシーンにきゅんとしました。
あんなにサッと動いて助けようとするなんて!第1話のツンツンしていた倫太郎はどこに行ってしまったの!?って思うぐらい海音にベタ惚れの倫太郎を見てニヤニヤが止まりませんでした。
綾野剛さんの演技って目で表現をする事が多いので、最終回に近づくにつれて海音を見る倫太郎の目が優しくなって行くのを見て私もきゅんとてしまいました。
自分が好きになった相手にあんなにストレートに告白されたら海音の様に夢中になってしまうのも分かるような気がします。
海音は人魚に戻る為に星ヶ浜海岸に戻って行くんですが、最後海に戻る前に倫太郎が会いに来て長いキスシーンがあります。
キスシーン凄い長いなって思ってしまったのですが、もう二度と会えない2人の最後の時間だからラブシーンも長めなのかな?と思いました。
最終回の最後の最後いまいち盛り上がらず話が終わってしまい少し残念に思いました。
現代版人魚姫としてこのドラマを視聴していたのですが、海を愛する海音の海を大切にして欲しいメッセージが伝わるドラマだったと思います。
来週は番外編が放送されるという事なので楽しみに放送を待ちたいです。
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