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11/19(火)京都凱旋お練り・舞台挨拶 イベントレポート

公開を3日前に控えた11月19日(火)、京都の新京極商店街にて凱旋イベントを実施しました。
忠臣蔵で京都といえば、大石内蔵助ゆかりの地でも有名です。討ち入り前の1年間、大石は京都の山科に住居を構えていました。また、大石が討ち入りを決断した円山(まるやま)会議の舞台となったのも京都です。さらに、今年の1月・2月、京都にて、本作の撮影が行われました。この日は新京極商店街全面協力のもと、堤真一さん・岡村隆史さん・中村義洋監督・池田史嗣プロデューサーが京都を人力車で練り歩きました!
当日は忠臣蔵の討ち入り装束を模した特注の法被に身を包み、およそ250mほどの雑貨店や飲食店が立ち並ぶ商店街の中を、観衆の声援に応えながら人力車で巡りました。お練りのゴール地点、MOVIX京都での舞台挨拶にも登場し、京都撮影所での思い出や、公開を目前に控えた心境を語りました!

イベント開始間際になると一気に人が集まりだし、今か今かと待ちわびた観客が詰めかけ、アーケード街は一時騒然とした雰囲気に!大勢の観客が見守る中、人力車の前列に堤さん・岡村さんが、後列に中村義洋監督・池田史嗣プロデューサーが乗り込み、新京極商店街の交差点をスタートしました。
堤さん・岡村さんを一目でも見ようと、声を掛けるファンや、学校帰りの学生たち、観光客が商店街に押し寄せました。
およそ250mほどの雑貨店や飲食店が立ち並ぶ商店街の中、観客や商店街店主からの声援に見送られながらゆっくりと練り歩きました。

当日は忠臣蔵の討ち入り装束を模した特注の法被に身を包んだ一行は、トラメガを片手に堤さん「皆様ありがとうございます。『決算!忠臣蔵』は11月22日より全国公開です」、岡村さん「劇場でカッコいい姿を見てください」と、映画のPRを繰り返しました。
堤さん・岡村さんに握手を求めるファンに応えながら、アーケード街を進み、中間地点の誓願寺に到着。誓願寺前で新京極商店街理事長の岡本喜雅氏より、堤さんと岡村さんから商売繁盛祈願の小判を贈呈しました。

堤さんは「こんばんは。皆様寒い中どうもありがとうございます。今年の一月と二月の寒い京都で撮影をしました。忠臣蔵は京都でも縁のあるお話ですので、皆さんぜひ、劇場に足をお運びください。」と力を込め、
岡村さんも「本当に寒い中、沢山の方にお越しいただきありがとうございます。改めましてムービースター岡村隆史です。映画では今までとは違う岡村隆史が見られます!『役者やってんだな』と思っていただければと思います」とコメントし、会場を沸かせました。

その後の舞台挨拶で、初めて人力車に乗ったという堤さんは「みんなに晒されてるようで恥ずかしかったけど、乗り心地はすごいよかった」と感想を述べ、続いて岡村さんが「堤さんが『なんでこんなに男同士密着して・・別に隣に座ってるのが竹内結子さんでも石原さとみさんでもええのにな・・』とブツブツ言ってました」と暴露して笑いを誘いました。更に中村監督が「商店街のみなさんは暖かい恰好をされてますが、僕らは京都駅からタクシーで着いてすぐ、薄着の上に法被を着せられて外に放り出されて・・寒かったです」と皮肉のコメントをするも、岡村さんが「ホッカイロは沢山もらいましたよ」とフォローを入れました。堤さんが「商店街のみなさんに手をふっていただいて、とても暖かかったです」と続けました。

京都での思い出を尋ねられると、堤さん「京都では何度も撮影をしていますが、おばんざいが美味しいですよね。大体どこのお店も美味しいし、お店の人もええ人やし」と述べました。岡村さんは、「大学が京都でしたので、1年だけ通ってました。ほとんど吉本の養成所とコンビニバイトの往復で、1回生の時は38単位くらいとれたんですけど、2回生のときは4単位しかとれなかったです。在籍は8年ほどさせていただいて・・・親父からは『金をドブに捨ててるようなもんや』と言われたんですけども・・・そんな京都に久しぶりにきて、撮影のときに美味しい所もたくさん連れて行っていただいて、堤さんともお食事も一緒にさせていただいて、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。」と京都の思い出に浸っていました。
監督は「今まで地方でキャンペーンもしてきて、試写会の舞台挨拶もしたのですが、今日は有料上映だそうですね。金曜日から全国公開にはなりますが、京都で撮影もしてきた想いもありますので、僕は今日が初日だと思ってます。」と続けました。

本作は大石内蔵助が書き残した預置候金銀請払帳を元にしていますが、監督が「今でも明細破棄しちゃう人とか、捨てちゃう人とかいるのに、江戸時代から現代までこんなに残ってるんだと、昔の人はすごいんだなと心打たれました」としみじみ語りました。

最後に映画について、堤さんは「僕はコメディとは言いたくない。確かに笑える場面もありますが、人間関係や、一人ひとりを細かくしっかり描いていて、共感できる誰かが必ずいると思います。脚本も読んだ時点で絶対に面白くなると思っていましたが、色んな役者さんと演じて、撮影でどんどん立体的になってくるような、初めての感覚がありました。撮影中に絶対間違いないと自信を持てた作品です。」、岡村さんは「皆さんが知ってる忠臣蔵とは全然違う角度からの忠臣蔵になってます。自分がここは見せ場かなと思っているシーンがありまして、『太陽にほえろ!』を参考にしました。この後見てもらったら『あいつ、あれ、そうか!』と思っていただける所がありますので(笑)、今日は最後まで楽しんで帰ってください。」、監督「お二人をはじめ、次から次に素晴らしいお芝居がどんどん続いていきます。たぶん1回だけでは見きれないと思いますので、2回、3回と観ていただきたいと思います!」と続けました。

冬が近づき冷え込む京都で、商店街の人々の温かさに包まれたイベントになりました。

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11/14(木)小説刊行&映画公開記念トークイベント

東大教授・山本博文の著書である『「忠臣蔵」の決算書』を原作とし、中村義洋監督がエンターテインメントとして創り上げた映画『決算!忠臣蔵』。映画のストーリーを基にした同名小説を中村監督が執筆し、この度、小説刊行&映画公開記念トークイベントを開催いたしました。俳句や茶道に通じ、血気盛んな浪士たちと違い討ち入りに少し後ろ向きながら大きな働きを果たす赤穂浪士・大高源五役を演じ、今作が中村作品7度目の出演となる濱田岳さんが中村監督と共に登壇。

「せっかく岳を呼んだので、俳優と原作の関係を紐解きながら。」と、まずは監督と濱田さんの馴れ初めに。はじめて出会った伊坂幸太郎原作の『アヒルと鴨のコインロッカー』(2006)では、濱田さんは俳優を辞めようと考えていたといい、「まあ辞めるとかは、この映画に出てから考えようよって言っていたんですけど、クランクアップの少し前から岳はずっと泣いていました。原作を読んでこなかった岳を、信用するきっかけとなった作品。ある大事なシーンで彼が泣いたんです。僕は原作大好きだったんですけど、僕が読んだ限りだとここでは泣かない、だから脚本にも書いてなかったし、ここは泣くシーンじゃないんだよって伝えたんですけど、家に帰ってもう一度脚本を読み返すと『大正解だ』と思ったんです。原作の時系列を映画では並び変えていて、その役の体験している分量がすごく多くなっていて、そりゃ泣くわなと。最初は爪痕を残したくなったのかな、やらしいなと思っていたんですけど(笑)、そのときはとても感謝しました」と、思わずニヤリとしてしまう二人の関係が結びついた運命的なきっかけを明かします。

中村監督との出逢いでその後も俳優を続けることになった濱田さんは、伊坂幸太郎原作『フィッシュストーリー』(2009)、『ゴールデンスランバー』(2010)と中村組へ次々に参加。中村監督は「伊坂さんが3~5年かけて書いた『ゴールデンスランバー』は、それまでの作品を気に入ってくださった伊坂さんが執筆中に濱田岳を見たことによって登場人物のキャラクターを変えたそうなんです。始めは太った大柄な男だったのが、小柄でおでこが広い男に。これは役者冥利につきる、と濱田岳のウィキペディアにも書いてありました(笑)」と会場を沸かせると、「誰ですかそんな丁寧に書いてくれてるの!(笑)でもその通りですね」と照れつつ頷く濱田さん。中村監督はさらに「伊坂さんとはこれで一回映画化は打ち止めましょう、となったんですけど、その後に東日本大震災があって。仙台で伊坂さんと会って、こんなときに僕らにできることは、物を作り続けることじゃないか、もう一回映画を作ってもらえませんか、ということで完成したのが、主演が岳で、オール仙台ロケの『ポテチ』(2012)でした」と3人の間に築き上げられた絆が伺える貴重なエピソードも。
その後も、『みなさんさようなら』(2012)、『予告犯』(2015)と中村監督作品で確かな存在感を示してきた濱田さん。スケジュールの都合上どうしても出演が叶わなかった『殿、利息でござる!』(2016)では、仙台が舞台の映画ということでどうしても濱田さんを絡ませたかった監督がナレーションとして起用したという裏話に加えて、「この作品あたりからCMにも出て稼いで、この作品のときはいい車乗ってたよね?昔は若かったのに儲かってきて…決算!忠臣蔵はお金の話だからこういう話もしないと!」とお金の話題を広げようとすると、「なんのやりとりですか!そんな話はいいんですよ!(笑)」とすかさず制止する濱田さんの慌てっぷりに会場も大盛り上がり。

最新作『決算!忠臣蔵』のキャスティングについては、関西弁にこだわり東京生まれの濱田さん起用に悩む中、NHK連続テレビ小説「わろてんか」で見せた見事な関西弁の演技が決め手となり、「大石内蔵助のキャラクターをずっと悩んでたんですけど、岳を大高源五として横に置いたことによって、するする書くことができました。岳が演じると、読者や観客がそのキャラクターと同じ視点に下がって来れる力があるんですよね。『殿、利息でござる!』でナレーションに起用したのもそういう効果があったからです。大高もひとりだけ現代人っぽいんです」と監督の大きな手助けになったそう。 濱田さんは監督執筆の小説もすでに読み終え、「普段は原作があって、そこから監督が脚本にするんですが、今回は先に映画があってキャラクターの動いている姿も見ていたので、とても読みやすかったです。これまでとは全く違う視点で討ち入りに挑むので、この赤穂浪士たちを演じるのは役者にとってもすごくチャレンジングだったと思うんですけど、あの撮影所で生きていた侍たちを小説で証明してくれた。嬉しくて、楽しくて、もう一回映画が観たくなります」と熱く語ると、中村監督は「真面目だね(笑)」と照れを隠しつつまんざらでもない様子。さらに濱田さんが「映画の脚本作りと小説を書くのは違いましたか?」と投げかけると、中村監督は「脚本だとセリフとト書きで進むけど、小説はそうもいかなくて感情もたくさん書かないといけない。それを気付いたときにどっと汗が出て…(笑)。編集の方には、登場人物の視点が入り乱れていたのを注意してもらいました。内蔵助の視点で進んでいるのに、違う浪士の気持ちを書いていたり、登場人物がいっぱいいる物語だから皆のことを書いちゃうんです。視点が入り混じっている小説たくさん読んだことあるよ!と思って家に帰って読んだら、一冊もなかったです(笑)」と改めて偉大な小説家たちに感服しながら相当な苦労をして書き上げたそう。

本作の撮影現場について濱田さんが「素直にすごく楽しかったです。大高はあんな頼りないような役ですけど、浪士皆がおのおのやる仕事が違っていて、いい意味でバラバラなのが面白かったです」と振り返ながら、普段はまげ姿の大高が帽子を被るシーンには「この帽子はどういう時に被るんですか?と聞いたら、監督から『モテたいときに、被るんです』と(笑)」と意外過ぎる演出が込められており鑑賞時に意識せざるを得ない裏話が飛び出し、さらに「中村組常連チルドレンの小松(利昌)さんと沖田(裕樹)さんの二人がいてくれたのも大きかった。小松さんは、本来なら抜刀して勢いよく飛び出した横山(裕)くんの後ろであわあわしていないと駄目なのに、何を思ったのか横山くんの前まで飛び出して(笑)」とベテランのおっちょこちょいなミスを暴露すると、中村監督も「ちょっと何やってんのよ、あなたは強いんですか?お米の奉行の侍役って知ってるよね?いつから強い人になったんですか?と詰めました(笑) そしたら鈴木福ちゃんとか10代のみんなから『一生懸命やったミスはいいんだよ』ってフォローされていて(笑)」と重ねて暴露し会場は爆笑の連続に。クランクアップ時の記念撮影では、皆が一様に正座するなか濱田さんだけあぐら姿で「あっ、ほんとですね…うわあ…」とタジタジの濱田さん。中村監督もアップ時を思い返しながら「四十七士ほぼ皆からお花を貰ったんですけど、現場の本当に良いお兄さんでいてくれた西村(まさ彦)さんと寺脇(康文)さんとキム兄(木村祐一)から、よく頑張ったねと言われて泣いてしまってたのに、振り向くと岳がニヤニヤこちらを見ていて、スッと涙が引きました(笑)岳ありがとうって思ったんですけど、堤さんで感極まっちゃいましたね」と実際の赤穂浪士のように力強い結束を感じていた様子。

最後に「『どっちを先に観たほうがいいですか?』と聞かれると小説が後!といつも言っているんですけど、今回のおすすめは、小説を9割読んでいただいて、映画館で映画を観て、最後の1章は映画を観てから読む。忠臣蔵は何年も映像化されていなかったので、僕の小説じゃなくてもいいから、なんとなく忠臣蔵の知識を入れておいたほうが楽しめるかと思います!」(監督)といま一度本作のアピールを忘れず。長年の信頼関係を窺わせる二人の和やかで息ぴったりなトークに終始笑いに包まれながら、間近に控えた本作の公開がますます待ち遠しくなるイベントとなりました。

最新情報

11/11(月)公開直前イベントレポート

公開を直前に控えた11月11日(月)、浅野内匠頭と 赤穂浪士 四十七士が眠る泉岳寺でヒット祈願を行いました!

<以下、レポート>
浅野内匠頭や赤穂浪士四十七士の眠る泉岳寺に、劇中でも使われた討ち入り衣装に扮して登場した堤真一、岡村隆史の二人と中村義洋監督。浅野内匠頭の墓石前で真剣な表情で祈祷を受ける様子は、まさにかつての赤穂浪士が甦ったかのような光景が広がり、江戸から現代へと時を超え、新たな忠臣蔵伝説が幕を開けることを予感させる厳かな祈祷になりました。


その後、本堂前へと移動した三人は集まった取材陣を前に映画公開を直前に控えた心境を告白。火消し装束を纏い忠臣蔵の聖地でもある泉岳寺を訪れた岡村は「どうも。ムービー・スター岡村です。」と冒頭からしっかりと取材陣の笑いを誘いつつ、「久しぶりの映画出演は緊張しましたが楽しく、色々な経験をさせていただきました。今日はこの衣装まで着させていただき身の引き締まる思いです。」と撮影を振り返りつつコメント。堤は「恐れ多いですよ。この衣装はあくまでも歴史の中で作り上げられたものだから実際の装いとは違うのかもしれないけど…身の引き締まる以上に縮こまりそうです。」と緊張した面持ち。浅野内匠頭の墓前で何を伝えたのか聞かれると「今までの大石内蔵助とはあまりにも違った役柄になるので、真っ先に「申し訳ありません」と謝りました。(撮影する取材陣に対し)もし端っことかに写り込んでいたら教えて(笑)。」と冗談交じりに語る堤は、久しぶりに纏ったという火消し装束を見て「冬の寒い時期での撮影を思い出しました。この衣装、歴代の役者たちが着てきたものを代々受け継いでいるんです。」と衣装にも魂が込められていることを明かしました。

そんな堤、岡村の二人をみて、中村監督は「2年前、脚本に悩んでいた時期にも泉岳寺を訪れたことがあるんです。浅野内匠頭の墓前で今までとはちょっと違った作品になると思うんですが…と報告をして。でも僕には「ええがな、ええがな」と言ってくれているように聞こえたんですよね。」と当時のエピソードを語ると、岡村も「祈祷が始まった瞬間に日の光がぶわーっと差し込んできたんですよね!きっと喜んでくれているんだと思います。」と浅野内匠頭ほか四十七士に見守られているかのような不思議な出来事に驚いた様子。

そんな祈祷を経て、堤は「なぜかこの衣装でお墓参りをしたことで肩の荷が降りたような気がしています。映画の公開はこれからなんですが…」と話し始めると、岡村は「同日には強めの海外の作品もありますからね、それは混むと思うからまずは先にこっちを…」とコメント。他の作品について話し出す岡村の横からは、すかさず堤からの「もうええわ!」という鋭いツッコミが入るなど、実際の赤穂浪士同様に確かな信頼関係と完璧なチームワークを見せる二人の様子に取材陣にも笑いが。

最後に、中村監督は「この時期はちょうど討ち入り前の大石内蔵助が浅野内匠頭のお墓を参ったとされる時期でもあるので、今日、この場に戻って来ることができて本当に感無量です。たくさんお世話になってきたので大ヒットを、というのはおこがましい気もしていまして…。優しく見守っていて欲しいです。」とその想いを明かし、映画公開に向けての決意を新たにした大ヒット祈願イベントとなりました。

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先行上映会&公開記念舞台挨拶実施決定!(11/18更新)

この度、11/22(金)公開「決算!忠臣蔵」の先行上映会&公開記念舞台挨拶が決定いたしました!
詳細は下記の通りです。皆様、是非ご参加ください。!

概要:

<先行上映会> ※完売しました
【会場】MOVIX京都  【Pコード:550-678】
【日時】 11/19(火)19:00回(上映開始前舞台挨拶)
【登壇者】堤真一、岡村隆史、中村義洋監督(予定・敬称略)

<公開記念舞台挨拶> ※完売しました
【会場】丸の内ピカデリー   【Pコード:550-679】
【日時】 11/22(金)9:05回(上映終了後舞台挨拶)/13:00回(上映開始前舞台挨拶)

【9:05回登壇者】
堤真一、岡村隆史、濱田岳、横山裕、石原さとみ、
橋本良亮、寺脇康文、中村義洋監督(予定・敬称略)

【13:00回登壇者】
堤真一、岡村隆史、濱田岳、横山裕、石原さとみ、
橋本良亮、寺脇康文、中村義洋監督(予定・敬称略)

【会場】MOVIXつくば    【Pコード:550-680】
【日時】 11/22(金)13:00回(上映終了後舞台挨拶)
【登壇者】堤真一、岡村隆史、中村義洋監督(予定・敬称略)

【チケット購入方法】
チケットぴあにて販売いたします。

◆チケットぴあ先行(抽選)
こちらはプレイガイドの無料会員限定での受付となります。(システム:チケットぴあ)
※こちらの受付は先着ではなく、期間中に申し込んで頂いたお客様の中から抽選となります。
エントリー期間:11/12(火)11:00 〜11/14(木)11:00
当落発表:11/15(金)~
受付方法:PC/スマホにて ≪URL:https://w.pia.jp/t/chushingura-movie/≫(PC/スマホ)

決済方法:クレジットカード決済
引取方法:店頭引取(全国チケットぴあ店舗、セブン-イレブン、ファミリーマート)
枚数制限:1申込み4枚まで
◆一般販売:11/16(土)10:00~
◆料金:全席指定料金:2,100円(税込み)※別途手数料あり
※限定数の販売ですので、無くなり次第終了となります。
インターネット購入:≪URL:https://w.pia.jp/t/chushingura-movie/≫(PC/スマホ)

◆チケット購入に関するお問い合わせ
「チケットぴあ」インフォメーション(10:00~18:00) TEL:0570-02-9111
「チケットぴあ」HP(http://t.pia.jp/help/

【注意事項】
・いかなる場合においても途中入場はお断りさせて頂きますので、予めご了承ください。
・登壇者は予告なく変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
・前売券・ムビチケカードからのお引換はいたしかねますのでご注意ください。
・お席はお選びいただけません。
・ご購入の際は各種手数料がかかります。詳しくは、購入の際ご確認ください。
・場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
・いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。
・会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。
・イベントの模様が後日 販売されるDVD商品等に収録される場合があります。あらかじめご了承ください。
・お客様のこの催事における個人情報(肖像権)は、このイベントに入場されたことにより、上記に使用されるということにご同意頂けたものとさせて頂きます。
・運営の都合により、会場への入場やトイレのご利用を制限させていただく場合がございます。
・ランダムで本人確認や身分証の提示をお願いする場合がございます。当日は必ず顔写真付きの身分証明書のご持参をお願いいたします。

イベント

11/9(土)特別講演会付試写会レポート

公開に先駆けた11月9日(土)、江戸東京博物館にて特別講演会付試写会を実施いたしました!

忠臣蔵は江戸時代に実際にあった討ち入りの物語ということで、江戸・東京の歴史と文化を様々な展示品や資料で振り返る東京を代表する観光スポット、江戸東京博物館にて開催された本作の特別講演会付試写会に、中村義洋監督と本作の原作本『「忠臣蔵」の決算書』の著者、山本博文先生が登壇。これまで作られた300を超える忠臣蔵作品の中でも一度も描かれていなかった”討ち入り予算”をテーマに調査を始めた山本先生が、様々な苦労を要しながら書き上げた原作の執筆秘話や、中村監督得意のユーモアセンスで極上のエンターテインメントとして作り上げられた誰も観たことない「本当の忠臣蔵」である本作の裏話まで、一瞬も聞き逃せない貴重な特別講演会となりました。

上映終了直後の余韻が残る会場に、盛大な拍手に包まれながら、中村義洋監督と、原作『「忠臣蔵」の決算書』の著者、山本博文先生が登壇。 「原作というと小説家のようですが、歴史家で、東京大学に勤めています。よろしくお願い致します」(山本)、「上映 トラブルもあったようで、申し訳ありません。」(監督)と上映中のハプニングを謝罪しながらも、和やかな雰囲気で特別講演会がスタート。

山本先生は、誰もが知る“忠臣蔵”の誰も知らなかった”お金”の話に注目したきっかけを語り、「元々は武士の研究をしているんですが、武士のメンタリティを考える上でお金は重要なテーマです。よく考えると討ち入りまで1年9ヶ月もあったのに、どのように暮らしていたのだろう?と。箱根神社に資料がポツンとありまして、調査にいくと、誰かが大石内蔵助の訴状と合わせて明治のころに奉納したようでした。江戸時代に大切に持っていた人が奉納したようですが、それが本物かどうか少し心配だったので調べてみると、赤穂浪士たちが残した帳簿の中に確かに受払帳があって、大石が瑤泉院へ届けているという確かな事例もあり、その内の一つが孤立して残っていたんだろうと、ほぼ確定できました。本を書いて実は嘘でした、だと歴史家として格好がつかないので丹念に調べて、その中でも分からないことがあったんですが、現代の人には分からないけど、当時の人たちからすると分かることが書いてあるほうが、信ぴょう性があるのではないかと考えています」と、歴史家として資料の信ぴょう性を重要視。お金の換算についても「歴史家は正確を大事にしますので、一両二分や、銀何文ということは書いても、それが今のいくらに換算されるのか書かないことが多いんです。それだと読んでいても分かりにくいので、物価もあまり変わっていない当時のそばの値段を基準にして、現在のお金に全て換算して書きましたので、元禄時代をより身近に感じると思います」とこだわったそう。

中村監督は、これまでに忠臣蔵にまつわる作品は何度も映像化されてきているなかで「忠臣蔵を扱うことに対して、プレッシャーがありました。受払帳を見ていくと、今まで忠義の度合いを測ると言われていた誓詞血判も、人を減らすためのリストラにしか見えなくなってくるんです。そういうところも辻褄が合ってくる、整合性がとれてくると、映画化できるなと思いました。山本先生にも一緒に換算していただきましたが、自分でもひとつひとつ受払帳を電卓で換算していくのは面白かったですし、先生の本にも登場するんですが、残務処理の担当に誰がいたのか調べていくと、矢頭長助(演:岡村隆史)という人物が勘定方のトップに立っていて、もっと調べていくと、大石内蔵助(演:堤真一)と同い年だった。にもかかわらず、年収は7000万と200万と大きな差があって、この二人でイケるなと思いました。」とこれまでにない新たな忠臣蔵にたどり着いた自信をのぞかせる監督に、「大石と赤穂に残ってずっと計算している人物の中にいた矢頭長助、この二人を中心的な人物に捉えて描き上げたのは、中村監督の凄さだと思います。」と、歴史のプロも唸る解釈で描かれた二人の関係性も大きな見どころ。

撮影について話が及び、中村監督が脚本に悩んだ時期を振り返りながら「なるべくコメディ路線で、という方針だったんですけど、日本人にとって馴染みの深い一大悲劇である”忠臣蔵”という物語がコメディにはならないのでは…と悩みました。お金の使い方を知らない大石と、お金に厳しい矢頭のおかげで笑える作品になりました。大石は、大評定のときに”お家再興は無理だから討ち入るしかないだろう”と大石は思っている、と描かれていたり、大評定であまり喋らなかったという記録も残っていたりする。堤真一さんも忠臣蔵に詳しいんですけど、この大石像が真実だと思う、と言ってくれました(笑)」と堤さんも納得の新たな大石像に対し、山本先生から「堤さんの演技を見ていると、大石もこんな風に楽しんでいたのかなと思いました。撮影を見学させてもらったのがちょうど遊郭で遊び惚けているシーンで、本当に楽しそうだったんです(笑)」と現場での目撃談が明かされ、中村監督も「結構アドリブです、僕は何も指示してないです(笑)」と暴露!さらに止まらぬ中村監督は「阿部サダヲさんが演じた浅野内匠頭は衣を脱いで切腹に挑みますが、あれは松竹流なんです。松竹の忠臣蔵作品では脱いでるんですよ。あのシーンは朝イチの撮影でしたが、阿部さんは非常にテンションが高かったです(笑)。荒川良々が演じた堀部安兵衛は、いつもイケメン枠なんですけど、菅谷半之丞という役に妻夫木聡くんをおさえることができたので、今回の堀部は大石にとって、お金を無駄遣いをする敵ですから、破壊力も考えてここで良々いっとくか!とキャスティングは大正解でしたね。」と続々暴露し、大石の妻・理玖を演じた中村組常連の竹内結子さんについても「こんなに色っぽい竹内さんは初めてですよ。と思ったら結婚です…!」と勢い止まらず会場からも爆笑連発!

また主演の堤さん、岡村さんを始め、生粋の関西人キャストが多く集った劇中での軽妙な掛け合いも見どころのひとつ。「上方と赤穂とで少し言葉は違うんですが、今でいう関西弁ですね」と山本先生。中村監督は当初から関西弁での映画製作を念頭に入れていたようで「結構始めから考えていました。僕のやりたかった忠臣蔵はチームの話。そんな中でも、彼らの中にある格差や関係性の違いを表現するのに最高でしたね。同じ丁寧語や尊敬語でも、ちゃいますのん?と言われるのでは、親密度が違いますから。瑤泉院のお金の存在を知っている主要な6人は関西弁で、と思っていました。」と構想を明かしました。ただ、関西人ではない中村監督は自然な関西弁を学ぶために「新喜劇を1~2時間見て脚本を書いていたんです。夕方まで舞台をみて、ホッピー飲んでから、また夜に新喜劇を見るというのを繰り返していました。」とまさかの製作秘話を暴露。場内にも笑いが起き、和やかな雰囲気に。とはいえ、脚本を書き始めるまでは相当な苦労があったとか。「なかなか脚本を書き始めることができなかったんですけど…泉岳寺を訪れて赤穂浪士のお墓参りをしていた時、瑤泉院のお墓から大石内蔵助の墓石も見えて。その時に、瑤泉院が私のお金を勝手に好き放題使い込んで!!って思っていたら面白いな、とアイディアが浮かんだんです。」と驚きのエピソードを明かしました。運命的なきっかけで完成した初稿を最初に読んだとき、山本先生は「面白かった」とコメントした上で「自分は岡山出身なので、岡山出身の赤穂浪士の名台詞を他の人に言われているのだけは何とかならないか?と相談しました(笑)」と赤裸々に明かし、中村監督は「悲劇の忠臣蔵をコメディにするだけで大変で…でも実はその中にも感動を滲ませて欲しいという難題を突きつけられていたんです。それを実現させるには、どうしても他の人に言わせざるを得なかったんです…(笑)。」と苦し紛れの言い訳を。山本先生はその過程を十分に理解した上で、結果的に、そのシーンによって「笑いの中にも、そうせざるを得なかった、という彼ら四十七士の姿が見えてきますね。」と作品に納得し和解できた様子。

山本先生からのお墨付きを得た監督は、「撮影はとにかく楽しかったです。新しいキャストが現場に増える度に、この人にしてよかったと思いましたし、クランクインからクランクアップまで、ずっと四十七士と一緒でした。楽しい思い出しかないです。」と語ると、山本先生は「もちろんコメディは前提ですけど、泣き笑いができる作品にして下さいとお願いしました。文字通りの作品を完成させてくださって嬉しいです。忠臣蔵の事件全体を良く捉えた作品ですが、実は史実と違う部分も。どこがウソなのかは、もう一度、映画を観ていただいて、私の本を読んでいただければと思います。」とちゃっかりアピール。中村監督も「忠臣蔵をあまり知らない人は、少しでも情報を入れていただければより楽しめると思います。ただ、映画を見てから忠臣蔵について朝まで調べましたという人もいて嬉しいんですよね。その上でもう一度映画を観ていただけたら幸いです。」とイベントを締めくくりました。作品にまつわる笑いあり、涙ありの裏話だけでなく、忠臣蔵に関する史実に沿った、実りあるお話まで、終始有意義な時間が流れた特別講演会は幕を閉じました。

イベント

鈴木福さん×中村義洋監督 スペシャルトークショー開催!

本作の公開を記念して、大石主税役・鈴木福さんと中村義洋監督によるスペシャルトークショーを開催いたします!

「ちょんまげぷりん」以来9年ぶりに中村組に参加し、忠臣蔵についてしっかり勉強して挑んだ鈴木さん。
当日は現場での裏話や共演者について、お2人にお話をしていただきます。入場は無料です!
当日、本作のノベライズ本かムビチケをご購入されたお客様には、お2人が直接サインをさせていただきます。
是非お誘い合わせの上、お越しください。

日時◆11月17日(日)13:00~13:20

場所◆イオン越谷レイクタウンKAZE1F 翼の広場
   公式サイト:https://www.aeon-laketown.jp/

入場料◆無料

登壇者◆鈴木福、中村義洋監督(敬称略)

備考◆当日11:00~14:00の間、翼の広場にてノベライズ、ムビチケの販売をいたします。ご購入いただいた方から先着順に整理券を配布いたしますので、整理券をお持ちの方のみ、椅子に座ってご鑑賞いただけます。先着順ですのでお席のご用意がない場合もございます。整理券をお持ちでない方も立ってご鑑賞いただけます。

注意事項◆登壇者は予告なく変更になる場合がございます。

タイアップ

じゃんぼ総本店×『決算!忠臣蔵』タイアップキャンペーン実施決定!

この度、じゃんぼ総本店×『決算!忠臣蔵』タイアップキャンペーンの実施が決定いたしました!

期間中500円以上お買い上げの方に抽選で、
映画オリジナル赤穂浪士千社札シールが100名に当たる!

期間:2019/11/8(金)~ 2019/11/29(金)

みなさま奮ってご参加ください!

じゃんぼ総本店HP http://www.takoyaki.co.jp

タイアップ

料理教室・ホームメイドクッキングとのコラボ企画“簡単!そば打ち!

全国で料理教室を展開するホームメイドクッキングと映画「決算!忠臣蔵」とのコラボ企画を開催します!
お家でも作れる“簡単!そば打ち!”講座。忠臣蔵と不思議な縁を持つそばを打って、素敵な新年を迎えましょう。

開催期間:11月1日(金)~12月31日(火)

同時に、SNS(Instagram・Facebook・Twitter)での投稿キャンペーンも実施します!
応募していただいた方の中から抽選で、映画鑑賞券やオリジナルグッズをプレゼント!

↓詳しくはこちらから↓
https://www.homemade.co.jp/campaign/archives/x_once236.htm

イベント

10/27(日)ワールドプレミアイベントレポート

堤「これが”本当の忠臣蔵”だと確信しています!」
堤真一、岡村隆史、濱田岳、横山裕、石原さとみほか
超豪華キャスト集結のレッドカーペットに大熱狂!

公開に先駆けた10月27日(日)、第32回東京国際映画祭オープニング・イブにて、ワールドプレミアを実施いたしました!

<レッドカーペットレポート>
大階段へと続く壮観なレッドカーペット会場に、堤真一さn、岡村隆史さん、濱田岳さん、横山裕さん、妻夫木聡さん、石原さとみさん、西村まさ彦さん、木村祐一さん、橋本良亮さん(A.B.C-Z)、寺脇康文さん、鈴木福さん、小松利昌さん、沖田裕樹さん、中村義洋監督と総勢14名の超豪華キャストが続々と姿を現すと、今か今かと待ちわびていたファンからは大歓声!
翌28日から開幕する東京国際映画祭の“オープニング・イブ”を飾る本作のワールドプレミアに相応しく、男性陣はびしっとタキシードで決め、紅一点となった石原は黒のロングドレスに身を包み華々しくイベントがスタート。

大階段に一同ずらりと並んだ壮観な景色に、岡村さんが「こういう場は慣れないですが、この皆さんで本当に素晴らしい作品が出来ました!納税のことはノーコメントとさせていただきます!よろしくお願いいたします!」とおどけながら挨拶すると、堤さんも「今までにない忠臣蔵が出来ました。台本の時から面白くて、実際に赤穂浪士の皆さんはこういう想いだったんじゃないか、こっちのほうがリアルなんじゃないかと思います。楽しんでください!」と自信をのぞかせ、中村監督も「豪華キャストにしよう!と思って撮影もしたんですが、実際また皆さんとこうして揃うと本当に豪華でびびってます。もともと全員に会ったのは僕と堤さんだけですかね?(笑) 胸を張って自信作です。楽しい映画できました!」と続けてコメント。

14名の豪華キャストはそれぞれ詰めかけた報道陣の取材にもひとつひとつ丁寧に応じながら、思い思いにファンとたっぷり交流を楽しみ、荘厳な雰囲気も漂いながら笑顔も溢れる大盛況のカーペットイベントで、夜の六本木を大いに盛り上げました。

 
 
<舞台挨拶レポート>
その後、待望の本作世界初お披露目となるワールドプレミア上映の舞台挨拶にも登場し、ここからは荒川良々さんも合流して総勢15名とさらに豪華に!
堤さんが「たくさんの方に集まっていただいて幸せです。初めて見ていただけるので緊張もありますが、脚本を読んだ時点で絶対に楽しめると思っていました」と感無量の面持ちを見せると、岡村さんは「ムービースターやらせて頂きました!最高の作品になりました。楽しんでいってください!」と堤さんとのW主演としてまさしくムービースターらしくキメ顔の挨拶で会場を沸かせたり、ここから合流した荒川さんが何故か「♪秋を愛する人は~」と歌い出したり、小松さんが劇中で使ったそろばんを持参していたりと、冒頭から和気あいあいとした雰囲気。

そして、本作のキャッチコピーである『誰もが知る「忠臣蔵」の誰も知らない裏話』にかけ、『誰もが知る「豪華キャスト」の誰も知らない裏話』をそれぞれ振り返ることに。
堤さんが「全員で最終日を迎えて飲みに行ったとき、このすぐ次に橋本くんと共演する舞台をやることになっていたので、難しい役だけど大丈夫か?と声をかけたら、橋本くんが「堤さぁーん!がんばります!」とずっと泣いてた」といきなり大暴露が始まり、
橋本さん「すごい不安だったんですよ…!堤さんといっしょにやらせて頂く緊張もあって、お酒も入ってたので堤さんの顔を見たらぶわーって泣いちゃいました」とコメント。
木村さん「ワニの剥製あったところですよね?堤さんずっとワニに抱き着いてましたよ!」
堤さん「ウソ!?橋本くん泣いてたのは覚えてるけどワニ全然覚えてへん!」
妻夫木さん「あのワニがトゲトゲで僕怪我しました」
横山さん「僕はただただ橋本が泣いてるのを謝ってました…いいヤツなんで!って」
と打ち上げの様子が次々に明かされキャスト陣のチームワークの良さを伺わせると、岡村さんは「西川きよし師匠が、テストのときずっとガム食べながらやってはりました。」と衝撃的な暴露に、木村さんが「そんなことない、やってることない!」とすかさずフォローに入るも、岡村さんから「ガム出してくださいってティッシュ持っていったら、次はのど飴舐めていて、出してくださいって言ったら「飲みました!」って言い張ってました」とさらにもう一発が。
横山さんはそんな岡村さんに「岡村さんがずっと待ち時間のとき立ってはりました。なんか理由あるんですか?」と聞くと、岡村さんは「高倉健さんスタイルです。誰も何も言ってくれなくて、ずーっと立ってました」と偉大なムービースターの振る舞いを採り入れていたものの、堤さんに「高倉健さんのときは結局全員座れなかったけど、今回は全員座ってたよ」とツッコまれさすがにいきなり健さんのようにはいかなかった様子。妻夫木さんもきよし師匠について「はじめてご一緒したんですけど、きよし師匠が芸人の皆さんにお年玉をあげていると聞いて凄いなと思っていたら、次の日が師匠の最後の日だったので挨拶しに行ったら僕にもくれたんです!それを宝物にしてます」と興奮気味に話すも、岡村さんが「ブッキーちょっと!僕もらってませんよ!「やめました、キリがありません!」って言われました」とまさかの事態が発覚!

裏話はまだまだ続き、濱田さんは笑顔で「小松さんの話をたくさん持ってます」と言い出し「言って良いやつにして!」と焦る小松さんにさらに「言っていいのが無いので、街でお会いした時に聞いてもらえたら話します!」と期待と謎を広めると、石原さんは「この皆さんと現場で誰ともお会いしなかったんです、どうしよう…。ナレーションやらせて頂いてて、最後から2つ目のセリフは監督がその場でつけたアドリブです」と作品を最後の最後まで楽しめる裏話を披露。荒川さんは「大地康雄さんが現場で待っているときに、俺よくカラスに襲われるんだよって言っていたのを覚えてます」と独特のエピソードを明かし、西村さんに「打ち上げの時に監督の瞳にキラりと光るものを見ました」と話を向けられた監督は「泣けましたね。堤さんも泣いてましたよ。橋本くんも」、橋本さんが「僕は別の泣きです!(笑)」と突っ込みつつ、堤さんは「初めての映画が松竹の撮影所だったのでその頃とか思い出して、最後の日、充実感で泣いてました」と感慨深げに振り返り、木村さんは「きよし師匠から僕もお年玉もらったんですが、カラでした…。ボケかもわからんし、言えないんです」とまたもやお年玉が波紋を呼んでいたり、橋本さんは「横山くんのシーンを見学していたんですけど、ライブもテレビもいつもフザけたおしている横山くんが目がガラッと変わってめちゃくちゃカッコよかったんです。かっこいい顔が見れました」と先輩への尊敬を込めて明かすと、横山さんは少し照れつつ「橋本が立ててくれますね。これだけ凄い皆さんと一緒で自然と気合いが入りましたね。でも橋本、遅刻したんですよね?」と返すと、「遅刻、1回だけしました…」とへこむ橋本さんにさらに、木村さんから「名古屋から新幹線で行くのに岡山まで乗り過ごして、戻りにまた間違えて京都じゃなく新大阪からタクシーで向かっていると。そして高速の渋滞にはまっていると連絡があったのに、ラジオから交通情報で高速は順調に流れていますってバレバレ!」と暴露され、橋本さんは「討ち入りしてください…!」とタジタジに。
寺脇さんは「妻夫木くんが忠臣蔵の作品に以前出たとき、部屋でがむしゃらにセリフを練習してたら壁が薄かったみたいで、隣のカップルから「ござるだって!」って言われて恥ずかしかったと」、鈴木さんは「鈴鹿央士くんと現場で仲良くなったんですけど、髪の毛量が多くて朝とかボーンとなってるので床山さんが大変そうでした」とそれぞれ時代劇ならではの体験を明かせば、小松さんが「監督はよく耳うちでささやくように演出するんですが、濱田さんのあるシーンをいろんなパターンでやらせていて笑いをこらえるの必死でした」と仕返しのように濱田さんに差し向け、キャストで最後となった沖田さんは「堤さんが泣いた話をしようと思ったのに、もう無くなっちゃった…」と困りながら「私と小松さん、岳くん、横山くんとのあるシーンを見て泣いてくれたそうです。それを聞いて僕は号泣したんです」と明かすも、堤さんは「忘れた…。え、俺、見てて?言ってた?あー…」となんと本当に覚えておらず。
最後の裏話として中村監督が「東京国際映画祭といえば、今日来られなかった竹内結子さんと『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-』で参加させて頂いて、そのとき結子さんはホラー大嫌いでずっと観てくれなくて、なんとかギリギリ泣きながら観てくれた。そんなことはもうないだろうなと思ってたら、岡村さんが今回なかなか観てくれない」と話し出すと岡村さんがすかさず「観ました!本当に!観たかどうか、僕のラジオにメール送ってくるのやめてください!」と反撃して会場は笑いの渦に包まれました。

最後に、この先の野望を聞かれた岡村さんは「そうですね、『決算!忠臣蔵2』を!」と高らかに言い放つも、そもそも仇討ちを果たして完結することで有名な”忠臣蔵”の続編という大胆な発想に「それは無理!」「聞いたことないよ!」「みんな腹切っとんねん!」「何を思い描いてるんですか!」と総ツッコミを食らい、岡村さんは「アニメでもう一度、声も皆さんで、とかもあるのかな」と堂々続け、さらに「日本アカデミー賞とかを獲らせていただきたいですね。これまでラジオのリスナーの組織的もので話題賞を頂いていて、堤さんと初めてお会いしたのも話題賞で日本アカデミー賞に参加した時なんです。今回も組織票で獲りたい!」と宣言。堤さんも「本当にいい作品が出来たと思っています。皆さんが思っている忠臣蔵とはおそらく違うと思いますが、これが「本当の忠臣蔵」だと確信しています!」と力を込め、かつてないほどの豪華キャストにより描かれる本作への大いなる期待と、早くも公開へ向けての盛り上がりっぷりを見せつけるワールドプレミアイベントとなりました。

最新情報

場面写真解禁!

この度解禁された写真では、大石内蔵助(堤真一)を支える、矢頭長助(岡村隆史)、大高源五(濱田岳)、不破数右衛門(横山裕)ら討ち入りの中心メンバーが大集結!

バラエティ豊かな特徴を持つ浪士たちが多数登場する忠臣蔵の物語とあって、堤さんは「撮影はとにかく、楽しかった。いろいろな ジャンルの役者さんだったり、芸人さんだったりが揃って同じ現場にいる。こんなに面白くて、豪華な環境の中で演っている、という楽しさがありました」とコメント。

これまでに見たことのない豪華キャストが、
これまでにない切り口でお贈りする『決算!忠臣蔵』。
本編をどうぞお楽しみに!

最新情報

場面写真一挙解禁!

この度、物語のカギを握る赤穂の重要キャラクターたちの場面写真が一挙に7点解禁となりました!

堤真一さん演じる討ち入り計画の中心人物・筆頭家老の大石内蔵助が火消装束に身を包み陣頭指揮を執る姿や、岡村隆史さん演じる帳簿のエキスパート・勘定方の矢頭長助がそろばんを弾く一心不乱な表情、そして支え合う関係のはずの2人が討ち入り予算を巡ってかはたまた全く別の用立てなのか、柱を挟んで言い争っている瞬間も!


また、濱田岳さん演じる毒見役の武士・大高源五(おおたか・げんご)が茶人のような出で立ちで内蔵助と並び立ち頬を緩めている様子からは、いまから討ち入りを果たさんとする武士とは思えない柔らかな空気を漂わせたかと思えば、妻夫木聡さん演じる参謀の軍司・菅谷半之丞(すがや・はんのじょう)は内蔵助が顔を曇らせるのと対照的に何やら大きな策を目論んでいること間違いナシの不敵な笑みを浮かべ、さらに石原さとみさん演じる浅野内匠頭の妻・瑤泉院(ようぜんいん)はなかなか夫の仇討ちが実行されない状況に焦れているのか凄むほど鋭い視線を向けています。


それぞれの様々な思惑が交差し【予算内の討ち入り】に彼らが一致団結できるのかますます予測不能…。
討ち入りに使える予算は9500 万円!果たして彼らは、【予算内】で、一大プロジェクト【仇討ち】を、無事に【決算】することができるのか!?

イベント

本予告&メインビジュアル等が解禁!

この度、本作の本予告とメインビジュアルが解禁となりました!

■予告(90秒)



今回解禁された予告では「この間の遺恨、覚えたるか!!!」という浅野内匠頭(演:阿部サダヲ)のかの有名な“江戸城松の廊下”の絶叫シーンからはじまり、主君への忠義に燃える赤穂浪士たちの精悍な姿が映し出される歴史超大作……と思いきや、まさかの討ち入り資金が持たないことが発覚!予算がどんどん減っていき、大石以下赤穂浪士が右往左往する模様がコミカルに描かれます。ついには町民たちからもまだ討ち入らないのかとバカにされメンタルもボロボロ…果たして赤穂浪士たちは予算内に討ち入りという一大プロジェクトを決算することができるのか!?史実に基づく裏話を描いた、まさに今まで観た事のないまったく新しい「忠臣蔵」に期待の高まる予告編となりました!大石内蔵助を演じる堤真一が、関西弁で「なんでやねん!」と突っ込みまくる姿も必見です!

■メインビジュアル

併せて解禁となる本ポスターでは、「経費削減!」「節約上等!」とのぼりを掲げた赤穂浪士四十七士ほか総勢51人が大集合!超豪華キャストをはじめ、こんなに人の多いポスター、観た事ないかも!?

そして、更なる以下情報も併せて解禁!

★本作が第32回東京国際映画祭のオープニング・イブ作品として上映されることが決定!!
10月28日(月)~11月5日(火) の会期前日の10月27日(日)にレッドカーペットイベントと併せてワールドプレミアが行われ、今年の東京国際映画祭を彩ります。

【第32回東京国際映画祭開催概要】
■イベントタイトル:
第32回東京国際映画祭
■開催期間:
2019年10月28日(月)~11月5日(火)
■会場:
六本木ヒルズ、EXシアター六本木(港区)、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(千代田区)他
■公式サイト:www.tiff-jp.net
■都島信成事務局長コメント
本作は、大変魅力のあるオールキャスト映画であり、東京国際映画祭でも是非上映したいとお願いしていたところ、映画祭前日の10月27日であればというお話をいただいたので、特別にオープニング・イブ上映作品として位置付けさせていただきました。

★本作の脚本・監督の中村義洋監督が手がける、本作のノベライズが発売決定!

映画と同名の「決算!忠臣蔵」として新潮文庫より9月28日(土)に発売となります。

【ノベライズ情報】
■タイトル:「決算!忠臣蔵」
■著者名:  中村義洋  原作:山本博文
■発行社名: 新潮文庫刊
■定価:   本体550円+税
■発売日:  9月28日(土)

★本作のムビチケが9月27日(金)より全国の劇場にて発売決定!

詳細は公式HPで随時更新中!
https://chushingura-movie.jp/theaters.html