3択クイズでお勉強 ○○の値段はいくら?

1 火事が非常に多かった江戸時代。
火消しに長けていた浅野家は
なんと呼ばれていた?

  • A火消しの浅野
  • B火事場の浅野
  • C浅野消防隊

1/11

1/11

江戸時代は非常に火事が多く、267年間で大火が49回、小火も含めると1798回が発生したため、幕府が大名に役として消防担当を任命していた。火消し役はヒーローでもあり、「火事と喧嘩は江戸の華」と呼ばれたほど。浅野家は火消しに長けており、江戸の市民から非常に人気が高かった。

次の問題

1/11

2 播磨国赤穂郡周辺を領有した5万石の中藩は?

  • A亜穂藩
  • B赤種藩
  • C赤穂藩

2/11

2/11

播磨国赤穂郡周辺を領有した藩。5万石の中藩。現在の兵庫県赤穂市、相生市近辺。浅野家が統治したことにより、城下町を造営し、塩田開発を奨励・整備し、塩が特産品となった。内匠頭の刃傷事件により浅野家は断絶、別の大名が統治することとなる。

次の問題

2/11

3 浅野内匠頭が吉良上野介に斬りかかったことに端を発する「忠臣蔵」のもととなった一連の事件とは?

  • A忠臣蔵事件
  • B赤穂事件
  • C吉良事件

3/11

3/11

元禄14(1701)年3月14日、江戸城松の廊下において、浅野内匠頭が吉良上野介に斬りかかった事に端を発する。内匠頭は即日切腹となったが、喧嘩両成敗が適用されず、吉良には何もお咎めがなかった。このことに浅野家家臣達は反発し、筆頭家老である大石内蔵助を中心に協議するも、籠城や切腹はせず、お家再興を目指し、幕府に城を明け渡すこととなる。だが、結果お家再興の道は閉ざされ、その仇を討つ為に、吉良邸へと討ち入りすることを決める。そして元禄15(1702)年12月14日、大石含む赤穂浪士四十七名が吉良邸に討ち入り、本懐を遂げた。
いわゆる「忠臣蔵」という名称は、この一連の事件を基にした人形浄瑠璃や歌舞伎の「仮名手本忠臣蔵」の通称および、様々な作品群の総称である。

次の問題

3/11

4 赤穂事件で本来ならば内匠頭も吉良もどちらも処罰されるはずだった、中世および近世の日本の法原則は?

  • A目には目を歯には歯を
  • B喧嘩両成敗
  • C正当防衛

4/11

4/11

中世および近世の日本の法原則。喧嘩に際してどちらかが悪いということではなく、どちらとも均しく処罰するというもの。赤穂事件も、本来であればこの法に則り、内匠頭も吉良もどちらも処罰されるはずであった。

次の問題

4/11

5 江戸時代、謀反や不始末を理由に、幕府が大名家を断絶させ、領地などを没収することをなんという?

  • A取り潰し
  • B取り壊し
  • C取り立て

5/11

5/11

江戸時代、謀反や不始末を理由に、幕府が大名の家を断絶させ、領地などを没収した。その数はゆうに100を超えると言われる。

次の問題

5/11

6 武士の俸給が米で与えられていた江戸時代、身分の単位でも表された米の収穫量をなんという?

  • A俵高
  • B石高
  • C穂高

6/11

6/11

江戸時代、武士の俸給は米で与えられていた。また身分も石高で表されていた。一石は、現在の価値に換算すると9万円ほど。浅野家は5万石だから、半分を年貢として徴収すると米の総収入は22億円ほどになる。ちなみに大石内蔵助の年収は1500石、半分が年貢としても750石(6750万円)。かなりの高給取りである。

次の問題

6/11

7 江戸時代の武士の位で、各藩の経理担当はなんという?

  • A家老
  • B蔵奉行
  • C勘定方

7/11

7/11

江戸時代の武士の位
【大名】石高1万石以上の武家(浅野内匠頭)
【家老】大名の家臣の中で最も位の高い役職(大石内蔵助)
【勘定方】各藩の経理担当(矢頭長助)
【膳番元方】料理、食事、毒見担当(大高源五)
【蔵奉行】米の管理担当(貝賀弥左衛門)
【酒奉行】宴会担当(三村次郎左衛門)
【浜辺奉行】浜辺の塩田を管轄(不破数右衛門)
【馬廻】大名の護衛で、武芸に秀でたものが集められたエリート(菅谷半之丞)
【部屋住み】元服、家督相続前の嫡男、居候(大石松之丞、矢頭右衛門七)
【高家】幕府の儀式や典礼を司る役職(吉良上野介)

次の問題

7/11

8 退職金を江戸時代はなんと呼ばれていた?

  • A割賦金
  • B割付金
  • C退職金

8/11

8/11

退職金。

次の問題

8/11

9 武士の職の分類で「いくさ」担当と「経営」担当の組み合わせで正しいものを選ぼう。

  • A武士と勘定方
  • B戦方と内方
  • C番方と役方

9/11

9/11

武士の職の分類。
番方は、主君の身辺を守る戦国時代さながらの「いくさ」担当。役方は、御用人や勘定奉行など「経営」担当。

次の問題

9/11

10 新しい武士道「山鹿流」を完成させた江戸時代の儒学者は?

  • A山鹿奏行
  • B山鹿祖行
  • C山鹿素行

10/11

10/11

江戸時代の儒学者。武士の心構えや道徳を唱え、新しい武士道「山鹿流」を完成させた。内匠頭の祖父の時代に、赤穂藩に配流されたため、藩士たちの思想に強く刻まれている。

次の問題

10/11

最終
問題
江戸時代、女性が嫁ぐ際の持参金や土地をなんという?

  • A化粧料
  • B結納金
  • C嫁入り道具

11/11

11/11

江戸時代、女性が嫁ぐ際の持参金や土地。
討ち入りにあたり、赤穂浪士たちは、内匠頭の妻・瑤泉院の化粧料の一部を原資にした。

次の問題

11/11

ちゃんと準備せんとあかんで! ちゃんと準備せんとあかんで!

お勉強ページトップへ