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ドラマ名 | ソロ活女子のススメ |
話数 | 全 – 話 |
放送年(季節) | 2021年 (春) 2021/04/02 (金) |
ジャンル | コメディ |
放送局 | テレビ東京 |
監督・演出 脚本 制作 | 及川博則 及川博則 テレビ東京 |
歌手「主題歌」 | Sano ibuki 「Genius」 |
(役名)出演者 | (五月女恵)江口のりこ |
「ダイジェスト出版」編集部の契約社員・五月女恵(江口のりこ)は、会社の同僚から飲み会に誘われるものの、誘いを断り足早に退社する。その理由は“ソロ活”。好きな時に好きな場所で、ひとりでしか味わえない贅沢な時間を過ごすため、恵は今日も新たな“ソロ活”を探し求め、ある場所へと向かうのであった…。第1話で向かう“ソロ活”はソロ焼肉、そしてソロリムジン!めかし込んでパーティーする女子会をひとりでやってみるのだ。2話以降続くのは、ソロ水族館やソロプラネタリウム。そしてソロフランス料理フルコースやソロ気球。更にはソロラブホテル…などなど。
引用元:テレビ東京公式サイト(https://www.tv-tokyo.co.jp/solokatsu/)
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ドラマ「ソロ活女子のススメ」のあらすじネタバレ・感想、口コミ、評価(第一話~最終話)
1話:4月2日(金)放送
「ダイジェスト出版」編集部の契約社員・五月女恵(江口のりこ)は、仕事を終え会社の同僚から歓迎会に誘われるものの、誘いを断り足早に退社する。その理由は“ソロ活”。好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむソロ活に邁進中だ。恵が最初に向かったのは焼肉店。席へ案内されメニューを見ていた時、店内にいた若者3人組の行動に数年前のある出来事を思い出していた…。
そして、本日のメインソロ活・リムジンに挑戦するため、ある場所へ向かい…。
引用元:テレビ東京公式サイト(https://www.tv-tokyo.co.jp/solokatsu/)
2話:4月9日(金)放送
「ダイジェスト出版」編集部の契約社員・五月女恵(江口のりこ)は、好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむ“ソロ活”に邁進中。仕事を時短で終わらせた恵は動物園へと向かう。「早くしないと全部回れない」と嘆くカップルを横目に、恵はある動物のところへ。自分の見たい動物を誰にも気兼ねせずに鑑賞する恵は、過去の衝撃的な出会いを思い出していて…。さらに、“ソロ活第2回戦”として夜の水族館を訪れた恵。館内のバーでビール注文していると…。
https://www.tv-tokyo.co.jp/solokatsu/story/02.html
3話:4月16日(金)放送
「ダイジェスト出版」編集部の契約社員・五月女恵(江口のりこ)は、好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむ“ソロ活”に邁進中。デートスポットとして認識されている場所のプラネタリウムを訪れた恵は、シートの種類や雰囲気など昔との違いに驚愕する。室内が暗くなり映像や音楽が始まるとリラックスした恵は眠ってしまい…。さらに今夜は、今まで怯んできた究極のカップル用スポット、ラブホテルに挑戦する!
https://www.tv-tokyo.co.jp/solokatsu/story/03.html
今回のソロ活はかなりハードルが高いように思いました。
プラネタリウムはまだよいとしても、ラブホテルはさすがに一人で入るのは勇気が要ると思います。
ですが、最近のラブホテルは昭和時代のような雰囲気とは全く違うようです。
そこで女子会も行われるくらいなので、やはりかなり変わってきているのだと思いました。
部長は学生時代からの友人戸の女子会に気疲れしてしまったようです。
ですが、一人ならばそういう気遣いも必要ありません。
また、一人で入りにくいサービスを利用しにくいと感じているのは、本人だけということも多いようです。
以前、私はラーメン屋に一人で入ったことがありますが、誰かと一緒に来ていると感じで対応されたことがありました。
こちらが「一人です」というと、バツが悪そうな顔をしていたのを今でも覚えています。
なので、場合によっては店員が一人は無い事を前提に対応してくる事があるのだと思いました。
都心と地方での対応の違いなのかもしれませんが、どんな対応をされても、気にしないのが一番です。
ですが、私はやっぱり気になってしまい、それからその店に行かなくなりました。
今回のストーリーを見て、店員の対応はどうであれ、グループでないと行きにくい店でも、とりあえず飛び込んでみるのは良いと思いました。
様々な一人チャレンジをして来た江口のりこさんのソロ活のススメ第3話。プラネタリウムは個人的に好きなので、自分も一人で行きますが、確かに周りはラブラブなカップルばかりで、完全にデートスポット状態で、プラネタリウムの内容よりは、二人の空間と時間を共有することが目的なのだろうと共感します。それでも、あの天井いっぱいに写し出される満天の星達と、穏やかなナレーションを聴いて癒される気持ちは、わかります。一回だけ、寝てしまったことがあり、江口さんも寝てしまっていたので、妙に親近感が湧き、わかるわぁ〜という感じでした。今回のソロ活のススメ第3話では更に、一人でラブホテル利用!これは流石に未体験ですが、ラブホは意外とターミナル駅の近い場所にあることが多く、内装なども凝った作りで異空間を演出してくれているので、下手なシティーホテルに泊まり高い金額を払いチェックアウトが早いよりは、アリなのかな?と、ドラマを見ながら改めて感じました。一人で宿泊だといくらぐらいかかるのか、わからないですが狭いビジネスホテルよりは、寛げるのかもしれません。フランスの3つ星レストランに一人旅で行った時も、席はちょっと外れでしたが、味や雰囲気は堪能できたので、共感できるシーンが満載でした。
なんとなく一人で色々なことをやるのってどうかなーって思っていたけれど、このドラマをみると一人もいいものだなーって思う。いつもみているが、一人でもこういう楽しみ方があるとこのドラマをみると感じる。今回はまずプラネタリウム。たしかに一人だとこんな楽しみ方があるかなっと思う。確かに一人でないとこの様な事は出来ないししないかと思う。彼女や家族といくのもそれは楽しいと思うけど、一人のほうがいいかなって思う。この番組を見ると色々考えてしまうことが多い。次のラブホでの女子会はラブホをそういう使い方があるのかっと思った。確かに今までそういう使い方したことがなかったが、一人でラブホもいいものかなっとおもった。やった事ないけど一人で過ごすのもいいものかなって思う。一人でも色々と楽しいことが多いなっておもったし、むしろ一人のほうが、色々な楽しむ方を色々とやれていいのかなっと思う。一人でも、やり方次第ではとても楽しくやれてたのしめると思った。いつもいつも色々考えさせられるが、一人でも皆んなでも楽しみかた次第では一人でも十分楽しめていいものかなって思う。自分も少し一人を楽しめるような人生を送って、人生を楽しく生きてみたいと思う
第3話の見どころは主人公の五月女恵がお一人様にはハードルの高いプラネタリウムとラブホテルに行けるのかどうか、行ってどうだったのかです。また、今回行くところのコニカミノルタプラネタリウムやホテルバリアンリゾートも民間のプラネタリウムであったり、日本で最初の女子会をやったラブホテルということで見どころです。
第3話の感想はプラネタリウムが今はこんなに豪華になっているとは知りませんでした。また、プラネタリウムに一人で行くことが今はハードルが高くなくて、私も一人で行きます。恵がプラネタリウムがカップルで行くものと思っているのは時代遅れなのかもしれません。
それから、ラブホテルで女子会が出来るのは知っていましたが、一人でも大丈夫なのは知りませんでした。今は少子高齢化社会なので、カップルや女子会のために行くだけだと儲からないのかもしれません。また、LBGTでも世の中に認められているようになったので、そういう人もラブホテルに行けるようになるのかもしれません。色々な人が行けるラブホテルがこれから作られるのかもしれません。
また、第3話では女子会が結婚しているか、子どもがいるかなどを気にしなくてはならないので、疲れるという意見がありましたが、私もそう思います。
4話:4月23日(金)放送
「ダイジェスト出版」編集部の契約社員・五月女恵(江口のりこ)は、好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむ“ソロ活”に邁進中。今回のソロ活は、一見すると男性向けに感じ取られる工場夜景を巡るクルーズ。乗船した恵は、想像以上に女性客が多いことに衝撃を受けることに。クルーズ船が出航し、横浜や工場の夜景に感動していると、謎の女性に声をかけられ…。そして、工場夜景の美しさを通してあることを学んだ恵は… 。
https://www.tv-tokyo.co.jp/solokatsu/story/04.html
今回は五月女恵が工場夜景のクルーズでソロ活するという話でしたが、そんあクルーズがあることを初めて知りました。
いつものように1人でソロ活を満喫する様子が描かれていましたが、いつもと違う点も。
クルーズ船に乗船中に、同じくソロ活の女性に話しかけられ意図せず女子会のような流れになるのです。
でも、そんな自然に身を任せた感じの流れも、ソロ活の醍醐味なのかなと感じました。
ソロ活女子が集まるような場所では、そういったことが普通なのかもしれないと思いました。
どこに行って何をするかによって、ソロ活の形も変化することがあると、また一つソロ活について学べた放送回でした。
肝心の工場夜景クルーズはかなり興味を惹く内容で、機会があれば体験してみたいです。
絵本の世界のようというか、凄く幻想的でテレビで見るだけでもうっとりしてしまいました。
あの夜景を観れただけでも今回のソロ活女子のススメは見る価値があったなと思います。
相変わらず、江口のりこさんは五月女恵がハマり役ですね。
きっと五月女恵とあまり違いのない人なんだと勝手に思ってしまっていますが、以前から好きな女優さんなので、より一層好きになりました。
飾らない感じが素敵で、私も江口のり子さんというか五月女恵というか、そんな女性になりたいと思いながら毎回見ています。
次回のフルコースディナーもかなり楽しみです。
ソロ活のススメ 第4話の京浜工業地帯の工場見学クルーズ、海からは見たことはないですが、以前に車で見に行った記憶があり蘇る幻想的で、近未来的な建造物の数々が夜中も休む事なく、要所要所にライトを当てて、更にその印影の美しさを感じたことを思い出しました。水蒸気や炎、ライトの当たり具合が計算されていたかのように、美しかったです。今は知りませんでしたが、女性に人気なのですね。ソロ活のススメ 第4話で、モン・サン・ミシェルと例えられていましたけど、確かにモン・サン・ミシェルのような雰囲気もありました。観に行った時は、モン・サン・ミシェルの素晴らしい幻想的で効果的なライトアップに圧倒されましたが、工場は必要不可欠なライトアップで印影を映し出している効率から生まれた美しさに、再び興味が湧いてしまいました。あの頃は、夜のドライブの休憩所として鑑賞していましたが、ひとりを満喫しながら素の姿を見せて、横浜の港からのクルーズに惹かれます。女性と男性の違いは、あるのか?わからないけれども、綺麗なものを素直に綺麗と感じながらの気分転換は、ひとりでゆっくり自分のペースで楽しむのが、自分の日常からの解放で、癒しの時間であり、明日への活力に変わる原動力になりそうでした。
ソロ活ね、わかるよ、楽だよね。江口のりこさんの出演するドラマ好きなのに、見逃してた~ 第4話をTVerで観て、第5話からの録画予約をした。第4話は夜の工場見学で、それを見ることができてよかった。人の目を気にしない、というか実は誰も気にしてないってことさえ気づいちゃえば、ソロ活は自分のペースで自由に何かと向き合える。たくさんメリットある。でも、焼肉から海外旅まで、ひと通りソロ活やって気づいた。ソロ活は間違いなく100を100で体験できるけど、誰がと一緒に体験したり感想を共有することで、楽しさが倍増したり、より素敵な思い出になることもある、と。題材が今の時代のニーズにも合ってて良いドラマだと思います。1人でも説得力のある江口のりこなので安心して見れるので良。『サ道』の二番三番煎じ感が否めないが、ソロ女子の楽しみ方が毎回マッタリと紹介される。
音楽も同じ人を使っていて落ち着く。
実はこのタイプのドラマは大好きである。
ソロでもカップルでも何人でも自分が楽しいと思えるのが一番だ。コロナがなければ即座に私も重い腰をあげたくなる内容に仕上がっている。でもマッタリするときってここまで周りのこといろいろ考え過ぎない方が良いのでは⁉︎私定時で帰りますのワンタンとか私の夫は仕事ができないの姉役の時はまじでカメレオン女優!って思ってたけど最近は江口のり子みが出てきてそれはそれでよい
5話:4月30日放送
「ダイジェスト出版」編集部の契約社員・五月女恵(江口のりこ)は、好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむ“ソロ活”に邁進中。フランス料理のフルコースディナーの予約を取ろうと様々なお店を調べる恵だったが、「二名様から予約可能」の壁に直面していた…。途方に暮れていた時、会社の上司・黒田彩子(小林きな子)からお店を紹介してもらい、なんとか予約がとれた恵。意を決してお店へと向かった恵は店内の雰囲気に圧倒され…。
https://www.tv-tokyo.co.jp/solokatsu/story/
五月女恵は好きな時に好きな場所に行き、ひとりの時間を楽しむ「ソロ活」を満喫している女子です。
今週はフランス料理のフルコースディナーにチャレンジしようとお店を調べる恵でしたが、二名様から予約可能という文字に苦戦していました。フルコースディナーをもソロ活しようとする恵の芯の強さに今週も頭が上がりません。
「二名様から」の壁にぶつかっていた時、上司の黒田彩子からおススメのお店を紹介してもらい、なんとか恵はお店の予約を取ることが出来ました。
意気揚々とお店に向かった恵でしたが、店内の高貴な雰囲気に圧倒されてしまいます。店内の様子をみて「無駄に美男美女もいる。」と発したセリフには大爆笑してしまいました。
あまりの格式の高さに緊張してしまった恵でしたが、ギャルソンが優しく出迎えてくれました。
ほっとしたのも束の間。案内されたのはまさかのど真ん中の席!「おいおい、まさかのセンターじゃないか!アイドルグループじゃないんだから、センターが嬉しいわけじゃないぞ!窓際で良かったのに!」の恵の心の声が叫びを上げました。この表現力は本当に面白すぎます。
その後も一人ゆっくりフランス料理のフルディナーコースを堪能する恵。時折、「椅子を引かれた時に座るタイミングが分からない。」とかハーブを「見た事の無い葉っぱは食べるべきなのか、残すべきか。」と高級店で私も抱く”あるある”を恵の心の声が代弁してくれていて楽しくストーリーを観る事が出来ました。来週もどんなソロ活を見せてくれるのか楽しみです。
「ソロ活のススメ」第5話 を視聴した感想ですが、今回はフランス料理のフルコースというとても敷居の高いソロ活です
フランス料理店は2名さまよりの対応が多くさすがの早乙女恵も苦戦を強いられるシーンから始まります
上司の黒田さんの紹介でやっと予約を取り付けた恵はホテルのフレンチへ
ウエイティングルームで心細さを感じ、センターの席に通され困惑しつつツッコミを入れる姿にはとても共感しました
それからもさまざまな問題にぶち当たります
椅子を引かれたらいつ座るか問題、料理の横にある葉っぱは食べていいのか問題、一つ一つ思い当たる節がある人が多い問題 それがフランス料理の敷居を上げてるんだろうなと思える問題に向き合っていきます
ギャルソンに恐る恐る質問し失礼にならないよう丁寧に優しく答えてくれるギャルソンの知識に耳を傾けます
料理と共に葉っぱだと思っていたハーブを食べて味の広がりを感じてしあわせな顔になる恵に視聴者も癒されます
そして味わうという行為に目覚めた恵は一品一品慈しむように幸せそうに味わって食べていきます
その行動をみていた幸せそうなギャルソンの微笑みがこれまたいい!癒されました
最後にデザートが出たとき飲み物なしでデザートを味わいながら計算され尽くしてると感心している恵がとてもかわいかったです
最後にシェフが挨拶するシーンではもはやフランス料理店に行きたいとまで感じる視聴者は多かったのではないでしょうか
今回も素敵なソロ活でとても楽しめました
一人女性が自分のペースで自分だけの時間を満喫するソロ活のススメ第5話。焼き肉屋さん、プラネタリウム、水族館、リムジンなどにチャレンジしてきて、今回はフランス料理にトライしました。確かに一流のレストランに一人で行くのは、ちょっと敷居が高いです。フランス旅行中に一人でピラミッドと言う名のあるレストランに行きましたが、やはり隅の席に案内された記憶があります。しかし江口さんは中央のメインテーブルに案内されたのは意外でした。レストランで出されるハーブなど、原則として洋食は食べられない物は皿の上に盛りません。それぞれの食材に適した臭み消しや、香りを増してくれる、口直しになるように調理された一皿一皿を、江口さんがゆっくりと堪能していた食事のシーンが印象的でした。レストランはドレスコードはありますが、一人だからと差別されはしません。が、一人客は比較的トイレに近い席だったり、ダイニングルームの隅の席に案内されることは多いようです。フランスで日本人が一人で食事したからかもしれないですが。ソロ活女性の素敵なディナー、ご本人も堪能したでしょうが観させてもらった自分自身も堪能させて頂きました。まだまだ、一人で様々な場所やシーンをチャレンジして見せて欲しいです。
第5話「ソロ活のススメ」では、江口のりこさん演じる五月女恵の活躍があり、とても面白いドラマでした。
江口のりこさんは、一人の時間を楽しむイメージが強くて、このドラマに適しているキャストであると考えられました。
恵が、フランス料理のフルコースディナーの予約を取ろうとしていて、「二名様から予約可能」の壁があり、
一人でフルコースディナーに行くことの大変さが伝わってきました。
一人でも落ち着いた環境で食事を楽しめる場所があると良いなあと思いました。
好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむことの大切さが伝わってきました。会社の上司からの紹介があり、1名でフランス料理のフルコースディナーを頂けていたシーンに安心しました。
恵が、ひと口ひと口食事を丁寧に食べているシーンに感動しました。
フランス料理を思う存分味わっている恵の姿があり、一人でしかできない経験をしたのではないかと思いました。
恵の振る舞いは、フランス料理を提供していたシェフに感動を与えていて素晴らしいと感じました。
ソロ活を通じて、楽しく充実した日々を過ごせていることは、恵にとって生きがいではないかと考えられました。
好きなj間に好きな場所でひとり時間を楽しむことを「ソロ活」というらしいが、このドラマを観ればその素晴らしさが非常にリアルにわかると思う。まさに今の時代にマッチした言葉であり、人間の究極の幸福のような気さえしてくるテーマである。それを題材にしている点にこのドラマの見どころと面白さがあると思う。第5話ではフランス料理のフルコースデイナ―に挑戦するという企画であり、予約後一人でゆっくりと食事を楽しもうとしているところに、「2名様から」の予約条件が入り愕然とするが、上司の黒田に相談したところ、一人でも予約できるレストランを紹介される。実際にそこへ行ってみて彼女の受けた感動はまさに見ている我々にも十分に理解できたし、その喜びが存分に体感できた。彼女の心の声が聞こえてきそうなまさにそんなシーンの連続で見ていて非常に共感できたし面白かったと思う。まさに個人主義の今の時代にぴったりのドラマだと思うし、コロナで大騒ぎになっている世の状況から考えても非常にマッチしたドラマとなっていると思う。まさに一人でも楽しめる、または一人で楽しむすべを学ぶまさにそんな要素もこのドラマには詰まっているような気がします。非常におすすめできるドラマであると思う。
ソロ活女子のススメ第5話を視聴した感想ですが、今週もソロ活の醍醐味を新たに知ることができました。たしかに、高級料理のフルコースは1名では入れないお店が多いです。しかし、今回このドラマを見て、1人でも入れるお店はあるんだ、受け入れてもらえるんだということがわかりました。フルコースの料理が自分の財力を見せつける意味で始まったというのはウェイターの話で初めて知りました。ラストのシェフが出てきて話す場面は印象に残りました。気持ちを込めて料理を作っているというシェフの思いがとても伝わりました。
ネタバレにはなりますが、ラブコメの掟のキャストのお2人がゲスト出演していたのも個人的に嬉しかったです。
私は1人でご飯に行きたいという気持ちはどこかにあるものの、1人でお店に入る勇気がなくソロ活をしたことがありません。そのためこの江口のりこさん演じる主人公のソロ活をする勇気に羨ましさを感じます。そしてソロ活をしてみたいという気持ちをさせてくれます。
1話完結なので、あらすじを知らずに見るという方でも楽しめるドラマです。見逃し配信をしているので見ていない方はぜひ見て頂きたいです。私は、好きなドラマなので原作も読んでみたいと思っています。
ソロ活女子のススメ、5話を観ました。仕事帰りなどに一人で娯楽を楽しむことが好きな主人公:五月女恵(江口のりこ)は今回、一人でフレンチディナーフルコースに挑戦します。
フレンチディナーの敷居の高さは、予約枠がどの店も「2名以上」であることです。
なかなか一人で予約することのできない制度に頭を抱えるも、会社の上司・黒田彩子(小林きな子)がおすすめする店を紹介してもらい、ようやく予約に漕ぎ着きました。
来店した五月女恵は、案内を待つために用意されたソファの置かれた部屋や、
ディナーを楽しむ男女、着席時にウェイターに椅子を引いて案内されるなど、雰囲気に圧倒されます。
私もそんな雰囲気の店を一人で利用するのは、緊張してしまいますね。
しかし運ばれた料理を口にして、あまりの美味しさに五月女恵は、これまでの緊張もほぐれ、味わうことに夢中になります。
これまでフランス料理で、一緒に味わうべきか残すべきか迷っていた”ハーブ”について五月女恵はウェイターに訊ね、
それは香りを含めて味わうものと優しく教授され、
五月女恵はフランス料理の味わい方を学んでいきながら、楽しみます。
食材に関することや、五月女恵が気になっていた「なぜディナーフルコースは2名予約制の店が多いのか?」という疑問も、
ウェイターとの会話の中からその理由が解明され、
私もなるほどな〜と思いながら興味深く観ました。
フレンチディナーフルコースに挑戦してみたくなりました。
今回はソロ活を阻むパワーワード「2名様より承ります」がつきものの正統派フレンチフルコースを味わうソロ活です。ネット上で調べるものの殆どの店はお一人様を受け付けてくれない様子、悩んでいると部長が情報をくれてようやくお一人様OKの店へ行きつきます。恵が今回フレンチを楽しんだのはトゥールダルジャン東京でした。歴史あるお店だけありインテリアも素晴らしく、私なら絶対一人じゃ行けないなあと思いながら見ていました。恵はお一人様の気楽さも手伝いギャルソン(横田栄司)にフレンチが何故2名からなのかコスパが理由なのかとか、皿の上にあるハーブは食べて良いのかなどどんどん質問します。ギャルソン役の横田さんが決して慇懃無礼ではなく節度を守ったフランクな感じで接していて、その様子がとても心地よく恵が臆せずに料理を楽しむよい助けになっていたように見えました。そのギャルソンの回答も、コース料理が2名からなのは、そもそもコース料理が貴族のためのもので、人に見られることを前提としているから1人用の提供はしなかった、とか皿のハーブについても料理との相性を考えて乗せられたもので、ぜひ一緒に味わってほしいなどためになる内容でした。じっくりと一口ずつ味わう恵の様子を見て、フレンチを一人で食べるのも味に集中できるし、自分へのご褒美として楽しむならありかも、と思いました。また海外初出店というこのトゥールダルジャンは、本国で400年の歴史を持つレストランだそうで料理の盛り付けも美しく、見応えがありました。
独身女性が一人で色々な体験をするドラマで、今回はソロフレンチフルコースの回でした。フレンチレストランを予約しようとするものの、2名様からしか受け付けていないお店が多く、悩む主人公の五月女恵を見た上司の黒田彩子が、友人の結婚式で行ったことのあるレストランを教えてくれます。電話したところ1名からでも大丈夫ということで、恵は念願のフレンチフルコースを堪能することができます。フレンチというと格式高くて緊張するもので、お店の人が椅子を引いてくれるものの「座るタイミングがわからない」綺麗に盛り付けされたお皿を見て「この葉っぱは食べていいものなのか?」と誰もが思ったことのある、あるあるなモノローグが流れる中、一人ということもあって思い切ってギャルソンさんに「このハーブは飾りではないですよね?」と質問する恵。ギャルソンの方も快く疑問に答えてくれて、フランス料理の楽しみ方がわかって「自分の挑戦してみようかな」と思える内容でした。また、一人でいる分、料理に集中できるため、いつもより味に集中できるという発見も良かったです。2名様からしか受け付けないお店が多いという疑問も店員さんからの「なぜうちのお店を選んでくれたんですか?」という質問に「なかなか1名から予約が取れるお店がなくて…」という話から自然な流れで説明されていて、なるほど!と思えましたし、「もっと1名様からの予約が増えたらいいのに」という思いに共感できました。上司の方との「ソロ活してるあなたは楽しそう」「ソロ活は独身でも結婚してても楽しいもの」という言葉も良かったです。
たまたま番組が始まり、ついつい江口のり子さんの空気感にのみ込まれました。ソロ活女子は、結婚していても分かる様な気がしました。
なんか、きっと独身だったら更に分かる様な気がしました。
江口のり子さんの『だろうね』が好きです。以前から、社会人になった自分の子供にテーブルマナーやビジネスマナーの豆知識や楽しみ方を教えておきたいと思っておりましたが、なかなか、今更人に聞いたり、調べたり出来ない事って多いので、こんなサービスも実際に有るのかと、大変勉強になります。ソロ活女子を通して、気持ちだけでも楽しませて頂いております。こういう番組を深夜に観られる…今は録画をして観ておりますが、夜観るのが、また、良いんです。静かな時間に、家事を気にせずにゆっくりとソロ活女子を観ながらの江口のり子さんの『だろうね』とソロ活時間の語りと満足した笑顔。私にとっては、家庭でのソロ活です
江口さんとほぼ同世代ですが、プチソロ活は独身時代20代半ばのファミレスデビューと、深夜のラーメン屋with日経新聞でした。目立ってるな自分、という心の中の他者的視線をシャットアウトすればなかなか楽しめました。
ついにこんなドラマができたのかと感慨深いです。私も独身のまま東京にいたらこう過ごしていたかもしれない。主人公が契約社員であるところもポイント。今は一昔前と比べて正社員になりやすくなりましたけど、本人がもうその選択をしていないということでしょう。
東京に置いてきたもう一人の自分に会っている気分です。
地方のソロ活女子じゃないところも何気にポイントです。新しい感覚と文化は東京から。この循環は止まってほしくないです
数々のドラマで名バイプレーヤーとして活躍中の江口のりこさん満を持しての主演ドラマ「ソロ活女子のススメ」第5話
今回はかなりハードル高めなひとり高級フレンチ!!
でも今回もバシっと行ってくれました、我らが江口のりこ!ではなく主人公 五月女恵。
常日頃からソロ活に励んでいる私もひとりフレンチについて、またフランス料理の知識などについて恵と同じ疑問を持っていたので
「二名様から予約可能の壁に直面」てまさしく私と同じだ~~とテンションが上がりまくりで見ごたえありました。
ドレスアップしてどこのお店に向かうのかと思いきや..さすが期待以上!
上司の彩子さんのお勧めで予約したお店はホテルニューオータニのトゥールジャルダン東京。
パリに本店を構えるまさに本格高級フレンチの名店!
ゴージャスな内装と、おそらく実在するであろう気恥ずかしくなるほど紳士的なウエイター。
出される料理一品一品の映像が美しく、恵の心の声となる江口のりこさんのナレーションが絶妙で最高です。
毎回ですけど瞬間瞬間の表情や一人ボケやツッコミ等思わずクスっとしてしまいます。
そしてその日の活動を終えた恵の晴れやかな満足感ある表情がとても清々しいのです。
毎回無駄の無いセリフとテンポの良さが魅力のこのドラマ。
ある程度の年齢を重ねたからこそ、毎回お金に糸目をつけないソロ活っぷりが見ていてとても気持ちが良いです!
自分も「次、どこで何をしようかな~」などど思いを巡らせたりして本当に楽しい大好きなドラマです。
リアルタイムに深夜に見ても、見逃し配信で休日の昼間に見てもどちらでも本当に楽しめます。
今回、他ドラマのキャストさんがお店の先客として登場していました!
そんな遊び心がある所も楽しいですね!
「ソロ活のススメ」は主演が江口のりこさんだからと初回から見ています。原作コミックは未読です。が、ドラマが面白いのでいずれ読みたいなと思います。
さて毎回、なかなか1人では、いや仮に2人以上でも利用したことない、行ったことないことにチャレンジする主人公、五月女恵さん。初回のリムジンに乗る、なんて話もただただうらやましかったです。
で、第5話ですが、フレンチのフルコース!初回もソロ焼肉で夜中に飯テロか!とツッコミをいれたくなっていましたが、今回はフレンチです!しかも格式の高い高級ホテル、ホテルニューオータニ。そしてそこの「トゥールジャルダン」とあればただでさえ気がひけてしまうセレブ御用達の店です。あー、行ってみたい!と半ば興奮しながら視聴していました。
番組冒頭でも話題となりましたが、何故様々なお店は「2名様からの利用」を求めているのか。材料費やら色々と理由もありましょうが、逆に五月女さんのようにソロだからこそ、提供されるサービスを満喫できると毎回思います。
今回はまさにその真髄だったように思います。自分のペースで料理をゆっくり味わう。わからないことは気兼ねなく質問する。目と舌と鼻と心で、目の前の料理を十二分に楽しむ。なんて贅沢!なんて豊かな時間!あー、五月女さんになりたい、と心底思いました。
今回のお料理で特に興味をそそられたのは最後に提供されたデザートです。目の前でフランベされちゃうピーチとか、ザバイオーネとか、いちいち悔しいくらいオシャレ!自分が丁寧に扱われている錯覚すら起こしてしまいました。
今回のソロ活はフレンチフルコースです。
フレンチ料理って憧れがあるけど、1人で行くのはハードルが高すぎると思っていたんです。
でも江口のりこさん、やってくれました。
白い素敵な衣装を身にまとっていて素敵なんです。
フレンチ料理に行く時って、こんな洋服で行くんだと初めて知りました。
最初はちょっとまわりが気になっていたみたいだけど、すぐに自分の世界に入ってしまうその度胸はいつもながら素敵です。
お店の豪華でありながら高級感あふれる感じに緊張しそうですが、ウエイターさんが優しそうな話しぶりで緊張をほぐしてくれるんです。
いろんなうんちくも披露してくれて、どんどん江口さんが自分の世界に入っていきます。
フレンチってしっかり見たことなかったんですが、美しくて美味しそうなんです。
まさに芸術品です。
江口さんがいつの間にか、自分の世界に入ってまわりを気にすることなく、料理を堪能する感じが羨ましく感じてしまいました。
1人なら自分のペースでゆっくりと時間をかけて味わう事が出来るんです。
ウエイターの方も、彼女の為だけに料理をサービスしてくれる時間、これ究極の贅沢な時間だと感じました。
最後、お店の紹介も出てきます。
本物のお店で本物を紹介しているからこそ、いつの間にかドラマだという事を忘れさせてくれる力が料理に合ったように思うんです。
江口さんも心から楽しんでいるように感じました。
私もいつかソロフレンチフルコースをしてみたいです。
6話:5月7日放送
「ダイジェスト出版」編集部の契約社員・五月女恵(江口のりこ)は、好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむ“ソロ活”に邁進中。長年の夢だった“空を飛ぶ”を叶えるべく、恵は都心から1時間程離れた気球フライトが体験できる施設を訪れる。
翌日の朝方にフライトを控え、今晩の宿泊場所へ案内された恵は、パイロット吉村の妻にバーベキューに誘われる。そこで意外と知らなかった気球競技のことを知り…。そしていよいよ、恵は風になる…?
ソロ活女子のススメの第6話を観ました。
まず抜け感のある主題歌にのせたアニメのオープニングがおしゃれ。
そして主役の江口のりこさんはじめ、キャストの個性が絶妙で、ストーリーのテンポも心地が良いです。
家族や友達、恋人、同僚とするようなことを、敢えてひとりでやってみる。やってみたかった贅沢時間を、誰かと共有するのではなく、ひとりで堪能、満喫してみる。おひとりさまなら、気ままに、自由に予定変更が可能だし、意外と、旅先での出会いも増えたり。
社会的にも経済的にも、しっかり自立した生活をしているからこそ、日常のルーティンから脱出して新しいことをしたくなる気持ち、わかります。
友達がいないからソロでいるわけじゃない、そこは誤解しないでほしい、といちいち説明するタイミングはないので、せめてそういう空気をまとわせ、未知の領域へ出かけていく。
気球に乗る、というスペシャルコンテンツに、ソロで体験することで、更なる冒険要素が加味され、遠大な景色を噛みしめるように眺める主人公の表情に共感します。
主人公のソロ活を遠巻きに眺めたり、同じ土俵に乗ってみたり、論じてみたり、職場の同僚の様子もあるあるですね。
すでに見逃した5話までも、観たくなったし、原作も読んでみたくなりました。
ソロ活女子のススメ第6話を見た感想ですが、今回も「自分もソロ活をしてみたい!」と思わせるような魅力に溢れていました!
相変わらず良い声のナレーション(演:大塚明夫)から始まった第6話。前回の“ソロフレンチコース”に続き、主人公・五月女恵(演:江口のりこ)が挑戦するのは“ソロ気球”!
「今回のソロ活はこれまでとは意気込みが違う」と本人も言っていますが、気合を入れないとなかなか挑戦できないソロ活ですよね…。
このドラマの良い点は、自分が知らないことについてたくさん知ることができるという点です。今回のテーマである気球は、あまり詳しく知らないという人も多いのではないでしょうか?
気球の競技があるということ、気球は風まかせに飛んでいるのではなく、パイロットさんたちが必死に風を読んで調整しているということは、このドラマを見るまで知らなかったことです。
「私は人間嫌いだからソロ活をやっているのではない。楽しいからやっているのだ」とかっこよく言っていた主人公ですが、楽しみすぎて気分が盛り上がって眠れない…!という可愛い姿も。
気球に乗って実際に空を飛んでいるシーンでは、雄大な自然と一体となり、大興奮している心の声が漏れ出ていました!
主人公を演じる江口のりこさんの、媚びない自然な演技が良い味を出しています。
他にも、石岡洋平(演:渋谷謙人)と青木遥(演:佐々木春香)のバカップルぶりが見れたりと、見どころ満載の第6話でした!
第6話「ソロ活のススメ」では、江口のりこさん演じる恵の活躍があり、とても良いドラマでした。
恵が好きな時に好きな場所へ行くことができていて、ひとりの時間を楽しんでいる姿が羨ましく感じました。
自分の好きなことを自由にできるということで、人生が充実しているように感じられました。
気球フライトでは、飛ぶまでに準備が必要であり、単純なことではないと思いました。
安全に空を飛ぶことができるようになっていることを期待して、ドラマを観ていました。
恵が長年の夢であった空を飛ぶという経験をすることができたことが良かったです。
ソロ活をしている恵が、とても幸せそうに感じられました。
ソロ活を通じて、人との出会いがありますので人から多くの知識、専門的なことを学べると考えられました。
気球フライトでは、知らないことを知ることができて1つ成長することができたのではないかと思いました。
ドラマを観ていて、体験したことがないことを体験していこうと考え、行動することの大切さが伝わってきました。
SOLABASEに行って、気球を体験してみたくなりました。
ドラマ「ソロ活女子のススメ」第6話の感想ですが、今回も視聴しながら擬似体験をさせてもらった感じです。
実は私は栃木県足利市生まれで、渡良瀬遊水地のある場所はよく知っていました。気球の大会が開催されていて、昔は見に行っていました。
しかし乗る機会は全くなく、憧れていたので、今回のお話はまさしく待ってました!という回でした。
知らないことだらけで、へぇーって言いながら見ていました。例えば、前日泊が必要なこととか、特殊な黒い風船を事前に飛ばして気流を見るとか。一番驚いたのは、出発点には戻って来ないことでした。ずっと元の場所に戻って来ているものだと思っていたので、あんなに遠方の、知らない土地に着陸するのって大変だなぁなんて思い、結局出発点まで戻る車を事前に準備しなくてはいけないので、そういう協力者がいないとフライトできないものなのだなと知りました。
飛んでいる時は絶対に気持ちいいだろうし、非日常感満載でやってみたいと思いました。
主演の江口のりこさんも結構楽しんで撮影されているのではないかな、と思います。
映像の中で、あー素敵!って思わず声をあげてしまったシーンがありました。気球に熱風を入れ始めた時に、膨らみ始めた気球の中で撮られた映像です。まるでパッチワークのようなカラフルな布の気球の中が鮮やかで美しく見えました。たとえその日天候不順で飛べなくても、気球の中に入れたら私は満足しそうです。
ソロ活のススメ第6話では、熱気球に乗る楽しみを満喫しました。空を自由に飛んでいる鳥は、本当に自由なのだろうか?渡り鳥は、自分たちが生きる為に必要だから、長い長い距離を海の上を超えて飛んでくる。そんなことを江口さんが教えてくれていたように感じました。熱気球の運行に高さを調整して目的地に合わせていくのを初めて知りました。空に浮かんで、地上を見たら気持ちいいだろうなぁ〜と思いますが、その手法として熱気球は飛行機などよりも、ゆったりとしていて気持ち良さそうに感じます。その運行を楽しむソロ活動、特にキャンセルが出て江口さんだけが乗って楽しんでいる姿は、とても魅力的で憧れます。誰かと一緒に何かをする楽しみや、体験、時間の共有も楽しく思い出を語り合うことが出来ますが、ひとりで眺める景色、体験する楽しみは違う意味での魅力を感じられます。ひとりでいることを、ひとりで楽しむ。今までのチャレンジも、一人焼肉やプラネタリウム、リムジンの利用と相通じる想い、自分の人生を自分で自由に楽しむ。江口さんのような楽しみ方、生き方は素晴らしいと思います。ひとりだから感じ取ることの出来る感動、他人との触れ合いなど、一人旅で感じる感動を味わっている姿が印象的です。
7話:5月14日放送
五月女恵(江口のりこ)は、好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむ“ソロ活”に邁進中。恵は以前から気になっていた、せんべろの立ち飲み屋を訪れる。美味しいお酒とお店一推しの料理に落ち着いていた頃、店員と常連客の何気ない会話に聞き耳を立てていると…。
https://www.tv-tokyo.co.jp/solokatsu/story/
そして恵はせんべろの醍醐味、ハシゴ酒をするため二軒目へ。するとそこに一人の女性客がやってくる。お店のシステムに慣れていない様子の彼女をみた恵は…。
ソロ活女子のススメ第7話では、「せんべろ」を楽しむ回でした。これまでのお話では、ソロ活ではなかなかハードルの高い場所が多かったですが、20代女性の7割はひとりでお酒を飲むことがあるとナレーションにあったとおり、初心者にも挑戦しやすいと感じました。だからこそ五月女恵(江口のりこ)は、自分のソロ活度合いを確認するように飲んでいたのだと思いました。飛び込みで入ったお店には工事現場で働いているような風貌の柄本時生さんがいて、こんな人いそう!と思いました。時生さんと店員さんとの会話を聞きながら飲んでいると、時生さんが帰り、今度は五月女さんに話しかけ、ちょっと戸惑うような、でもうれしそうな表情がよかったです。はしご酒をした二軒目では、不慣れなソロ活女子にアドバイスをした五月女さんですが、数年前の自分を重ね合わせて話す様子が、素の江口のりこさんに重なる気がしました。その後、今までの自分とソロ活を思い返すシーンにぐっときました。やや無理しながら人との付き合いをしていたこと、それを友人はわかっていたこと、そして今の会社の上司・黒田彩子(小林きな子)に「無理して付き合わなくていい」と声をかけられたことを、アニメーションを混じえて表現するのがよかったです。
ソロ活のススメ第7話では、10年ほど前から流行っている立ち飲み居酒屋のチャレンジ!立ち飲みの良さは、気軽に入って、気軽に帰れることが魅力的で、会社の飲み会とか苦手な人でも、立ち飲み屋さんだと「この辺でお先に失礼します」と言いやすい空気があることです。そして、業態も様々でワインを売りにしている店や、鶏肉料理をメインにしていたり、今回のようにモツ煮込みや、串焼きをメインにして、1000円でも楽しめるのが魅力です。江口さんも、不慣れな女性にアドバイスしてあげていましたけど、かしこまらずに、気軽に一人でも気にならないのが良いです。店の人と僅かに交わす会話も、醍醐味かもしれません。レバーランド、レバーを専門に丁寧に処理して安く提供してくれる店が、最後の楽園と言う店名なのも良いです。1000ベロ、1000円でベロベロとはいかないまでも、一日の疲れを酒で飲み干して、明日への活力に変えさせてくれる憩いの場。早くコロナの今の状況が終息して、以前のように小さな立ち飲み屋さんに、人が溢れて語り合い気持ち良く帰り道に向かうことができるようになって欲しい!と、今回のストーリーでは強く感じてしまいました。ひとりで居ながら、ひとりではない空間が良いです。
ソロ活のススメ第7話の感想は、一人飲みというソロ活の醍醐味を感じられてとても見ていて面白かったです。一人でふらりと入ったお店で楽しそうに飲んでいるところは清々しくなりました。最初のお店ではリストラされて70過ぎで俳優をしているという人など、本当にいろんな人が出入りしていて面白い場所だと思いました。いろんな出会いがあるお店で話を聴くのも楽しそうですね。次に行ったお店はドラム缶でお酒を飲むというところが斬新でした。周りを気にせずに淡々と飲むところはいいなと思いました。今回一番心に刺さったのは、五月女さんがソロ活を進めていくうちに自分が変わった、ということに気づかされたところです。初めての女性客にさりげなくせんべろ居酒屋のルールを教えてあげて、自信があるんですね、と言われたことで、ソロ活を通じて周りの目を気にせず生きて行けている実感を感じたところが素敵だなと思いました。ひとりでのソロ活は自信を作っていくんですね。私も学生時代に人間付き合いがしんどい時があったので五月女さんの気持ちに共感しました。今は居酒屋が厳しい環境ですが、私もひとりでふらっとせんべろ居酒屋に行ってみたいと感じました。ソロ活7話はソロ活の意義について考えさせられました。
8話:5月21日放送
「ダイジェスト出版」編集部の契約社員・五月女恵(江口のりこ)は、好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむ“ソロ活”に邁進中。『自分自身が絶叫系マシンを好きなのか嫌いなのか』その真相を確かめるべく、恵は有給休暇を取得し遊園地を訪れる。検証するため、絶叫系マシン縛りで次々とアトラクションに挑戦する傍ら、独特の雰囲気を放つ謎の男性客に話しかけられる。男から絶叫マシンの助言を聞いた恵は…。
https://www.tv-tokyo.co.jp/solokatsu/story/
第8話「ソロ活のススメ」では、江口のりこさんの演技がとても良かったです。
恵が、一人の時間を大切にして一人で絶叫マシンを楽しんでいる様子が伝わってきました。
普段、仕事で疲れている中で、休みの日に富士急ハイランドに行って、
楽しむのも良いことだと考えられました。リラックスすることができると思いました。
ジェットコースターに乗って、大声で叫んだりすることは、不自然なことではなく、精神的に安定するように思いました。
恵が、独特の雰囲気を放つ謎の男性客に話しかけられているシーンが印象に残りました。
絶叫マシンの話題で、初対面の人とお話をすることができた点が羨ましく感じられました。
このような経験は、中々、ないのではないかと思い、恵自身に学びがあったのではないかと思いました。
恵は、4回ほど絶叫マシンを楽しんだ後、自分自身が絶叫系マシンを好きだとわかりました。
ソロ活をすることで、また一つ自分が知らなかったことを知ることができた点がとても良かったです。
これからも恵がソロ活で充実した人生を送っていくことに期待しています。
私もかなり前ですが、富士急ハイランドに行ったことがあります。
今回のストーリーを見て、絶叫系マシンに乗った記憶がよみがえってきました。
主人公の五月女恵は自分が絶叫系マシンが好きなのかどうかを確かめたかったようです。
彼女は何度もそれに乗って行くうちに、好きになっていったのかもしれません。
彼女が休憩するたびに現れていた男性が気になりました。
私も途中から、絶叫マシンの精霊なのかと思ってしまいました。
結局、最後にメールを送っただけで、その男性との縁は切れてしまったようです。
やはり彼女に絶叫マシンを楽しんでもらうためにやってきた使者のように感じました。
絶叫マシンに乗った時、大声を出すか出さないかの問題ですが、私が富士急ハイランドに行った時は意識的に出していたような気がしました。
最初は大声を出すにに抵抗があったのですが、友人が叫んでいたので、私もつられて叫んでしまいました。
それにしても、丸一日絶叫マシンだけを乗り倒すというのが、さすが早乙女恵だと思いました。
絶叫し続けるのはかなり疲れるでしょうが、それができた彼女はやはりこれが好きなのでしょう。
私は絶叫マシンが好きかどうかを試したいとは思いませんが、それを試した彼女はスゴいです。
今回は、ゲストとして津田 寛治が出演しています。名もなき役ではあったけれど、強烈な印象を与えていました。第8話の舞台は、世界的にも有名な遊園地、富士急ハイランド。メリーゴーランドや観覧車などには目もくれず、ひたすら絶叫系に挑むことになりました。1つ目の絶叫系に乗ったところで、ぐったりとベンチでうなだれる恵。そこへ隣のベンチに1人の男性がやってきました。「みんな、ジェットコースターって言うじゃないですか? でも、あれ正式名称は、ローラーコースターっていうんですよ」と、いきなり恵に話しかけるその男性。「あ、そうなんですか。知らなかった」適当に恵が答えると、調子に乗ってペラペラと話し出しました。絶叫マシーンでは目をつぶるのはもったいない、景色を堪能した方がいい、絶叫する機会を大いに楽しむほうがいいなど、一方的に絶叫マシンを楽しむ極意を伝えると、どこかへ消えていきました。「なんなんだよ、オタクか?」とつっこむ恵。しかし、なんとなくさっきの男性の言うとおり、次は目を開けておもいっきり絶叫してみることにすると、恐怖は緩和され絶叫系を楽しめるようになっていました。その後も遊園地内で何度も例の男性に遭遇する恵。別れ際にはなんと、恵のメールアドレスを聞いてきた。この展開にはちょっとびっくりしました。今日出会ったどこの誰かもわからない男に、恵がメアドを教えるわけがないと思っていたら、なんとあっさり教えていますし恵の意外な一面を見た思いでした。絶叫マシーンは大好きだという結論に至った恵。そして、あの男性はきっと遊園地の妖精だったのでは?というオチで終了しました。週末の疲れた気持ちにすっと癒しをくれる、同ドラマ。肩の力を抜いて楽しめる貴重な存在です。
ソロ活のススメの第8話の見どころは主人公の五月女恵がどこに行くのか、そこでどんな出会いがあるのか、その人が何を五月女に言ったのかです。また、出会った人の役を俳優の津田寛治さんが演じるのも見どころです。津田さんは名脇役で、二枚目の役から三枚目の役までこなす器用な俳優さんです。それから、ロケ地が富士急ハイランドであることも見どころです。今は入園料も無料だそうです。
また、ソロ活のススメの第8話の感想はまず、遊園地に一人で行くのは勇気が要ると思いました。でも、一人で行くと、連れに絶叫系がだめなんだと気遣わせなくてもいいこともあるので、一人がいいかなと思いました。実際に私の家族がそうで、絶叫系がだめだから一緒に乗り物に乗ってくれなくて、残念だと思っていました。
それから、五月女が遊園地に会った、謎の男性は誰かとしゃべりたかったと思いました。また、最後に五月女に連絡先を聞いて、メールしたのも、シャイだから口で言えなかったのだと思いました。そういう男を津田さんは見事に演じていました。
それから、今回のロケ地は富士急ハイランドでしたが、行ったことがあるけれど、一緒に行った家族が絶叫系が乗れなくて、断念しました。
9話:5月28日放送
「ダイジェスト出版」編集部の契約社員・五月女恵(江口のりこ)は、好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむ“ソロ活”に邁進中。今回は寿司屋。カウンターに座り自分史上最高の頼み方である『好きなウニだけを飽きるまで食べ続ける』に挑戦。大将の顔色を窺いながらも欲望の赴くままウニを注文する!寿司屋の常識に挑戦する恵のソロ活!
https://www.tv-tokyo.co.jp/solokatsu/story/
更にひとりボーリングも楽しむ。すると隣のレーンにもひとりでボーリングをする男性がいて…。
ハイボールをスタンバイして愉しむ、ソロ活女子第9話。お題はスポーツ。ハイボール飲みながら(あー、学生時代やだったなあ)と見ていれば、やっぱり我らが五月女恵(私の中では江口のりことほぼ同一物質化しています!)も学校のスポーツが苦手だった。なぜかといえば、団体で行うスポーツがメインだったから。そう、スポーツが嫌いと言うよりはスポーツにともなう対人スキルの獲得が苦手なのだ。ではそれを取り去ったスポーツはどうか?絶叫マシンの時と同様、《私は本当にこれが嫌いなのか》を検証すべく五月女さんがまず向かったのは暗闇の中で行われる自転車フィットネス。光の中で指揮するインストラクターのテンションはかなり高めながら、受講者たちは集中できる暗闇の中でいい汗をかく。人目を気にしない、というソロ活としてはハードルが低めながら、しかし体力的にはかなりのハードさ。タオル被ってクールダウン中の五月女の側を「化粧崩れ気にしないでいいから良いよね!」と会話する二人組。うん、この要素も初心者には大きい。さて後半は、未知のスポーツボルタリング!ルートをあらかじめイメージトレーニングしてから登る、とかも新鮮な情報。素敵だと思ったのは、知り合いでもなんでもない人たちがエールを贈りあっている姿。上級者とか初心者とかでなく、「その人にとっての【チャレンジ】をリスペクトし応援する」これは最高にかっこよかった。船上からの工場の夜景ツアーと通じる、ソロ活の群れ。かっこいい…ソロ活の真髄はこれでしょう。
「ソロ活女子のススメ」第9話、今回は恵さんソロカウンターお寿司屋さんとソロボーリングでした。
まずビックリしたのはボーリング場に柄本佑さん登場。さらにビックリしたのは最後までセリフ一つもなく第9話が終わってしまったこと。なんて贅沢なボーリング場なんでしょう。これも「ソロ活」のなせるワザ、やはり面白いドラマです。
第9話はもう一人贅沢なゲスト登場、高岡早紀さん。カウンターお寿司屋さんで夜のご出勤前、かっぱ巻きだけを綺麗に妖しくつまんで、恵さんに「自分の稼いだお金で好きなものを好きなだけつまんで何が悪い」的なことをいきなり話しかけていました。素敵です!恵さん、ちょっとひるんだ様子ではありましたが「そうだ!」と後押しされたかのように大好きなウニだけを注文していて、今回もまた自分でもやってみたいな、と思わせてくれました。
毎回とても参考になるソロ活ですが、今回は参考というより勇気をもらった気がします。なかなかカウンターお寿司屋さんにも行かなくなったし、ましてや大好きな同じものだけを注文するなんて出来ません。でも恵さんを見習います。好きなものだけを延々と食べてみたい。自分の流れだけで食べてみたい。ソロ活、バンザイです。
第9話で挑戦したソロ活は、「ソロ寿司」に「ソロボーリング」。これまでと比べたら、どちらも難易度は高くないように思います。とはいえ、そこには五月女恵(江口のりこ)ならではのミッションが課せられていました。まずは、ソロ寿司に挑戦。カウンターのある寿司屋でウニを10貫食べることが長年の夢だった恵は今回、おもいきってそれを実行することに。緊張した面持ちでカウンター席に座った恵。まずは、おまかせで注文したいことを大将に伝え、早速「ウニ」を注文しました。大将が丁寧に作ったウニのお寿司が2貫、恵の前に置かれるとそれを一口でパクリ。2貫のウニを食べ終えたところで恐る恐る、「ウニを4貫」追加注文。それもペロリと平らげました。最後の「ウニ4貫」が言い出せないでいると、そこへカウンターにもう一人客(高岡早紀)がやってきた。なんとその客も「かっぱ巻き」だけを注文。ちらりと恵を見た客は、「自分が稼いだお金で自分の好きなものを好きなだけ食べてなにが悪いってね、あなたも一緒でしょ?」と言ってかっぱ巻きを美味しそうに食べていました。その姿を見た恵は、勇気が出たようで最後の「ウニ4貫」を注文。長年の夢であったカウンターのある寿司屋で、「好きな寿司ネタを10貫食べること」を達成したのだった。その勢いでこの日はソロボーリングにも挑んだ恵。ソロスポーツは今回が初めてだ。ボーリング場に着くと何人か先客がおり、その中には客役として柄本佑の姿も。「ソロせんべろ」の回では弟の柄本時生が、今回は兄の柄本佑。2人とも江口とのからみはなかったが、豪華な共演となりました。また、ソロボーリングにも満足していた。面白いというよりも「心地よい」という表現がしっくりくるドラマです。
好きなものを好きなだけ食べたい。然しそれをすし屋でやっていいのかに答えてくれた「ソロ活女子のススメ」9話。なんと恵の注文はウニ10貫。「とりあえずウニね」と言われてひるみそうですが、初めにウニを注文しても態度が変わらない大将。気持ちを落ち着け、さらにウニを注文する恵の内心ドキドキする気持ちが、演じる江口のりこの目が泳ぐ様子からよく伝わってきます。大将が勧めてくれた「お任せ15000円」の店の職人は芸術家、という表現は素敵。自分は職人という謙虚さも仕事に通じるようで、恵の食べたウニの美味しさが偲ばれます。ぜひ店を訪れたい。今日の恵はその後ソロボーリングに。仲間でボーリングをするとハイタッチはお約束。それが苦手だったと思い返す恵ですが、人付き合いの苦手な彼女らしいエピソードです。然しボーリングは案外苦手なようでガーター続き。でもまだ2投目、3投目と決してめげずにいられるのはソロでやっているおかげでしょう。しかし恵の上を行くガーター連発の男性が、それでも楽しそうな様子に思わず応援したくなるのも分かります。周りの目など気にせず自分が楽しいことに集中している人は応援したくなるものです。セリフもありませんでしたが、何気にボーリングをしていたのは柄本佑?!気づいたのが嬉しくなる登場の仕方です。
10話:6月4日放送
五月女恵(江口のりこ)は、好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむ“ソロ活”に邁進中。ソロボーリングに再挑戦しスポーツの本当の楽しさを知った恵は、数年前から気になっていた暗闇フィットネスの暗闇サイクルに挑戦する!
https://www.tv-tokyo.co.jp/solokatsu/story/
暗闇の中、大音量の音楽と掛け声に合わせノリノリでバイクを漕ぎ続ける恵は…。そして、気になっていたがずっと後回しにしていたボルダリング。そそり立つ壁とつかむホールドと自分のみ。究極のソロ活だ!
第10話ソロ活女子のススメはスポーツが得意な人も、苦手な人も共感できる話になっています。主人公の五月女恵(江口のりこ)はスポーツが得意でも苦手でもなく、興味も薄く今までスルーしていたものでしたが、前回のボーリングで1人だったら楽しさを発見できるかもしれないと気付き、今回はスポーツクラブに潜入します。暗闇サイクリングは真っ暗闇の中、1人で参加する女性も多いため、気兼ねなく楽しめました。普通に生活していると大量に汗を流すこともないので、とてもスッキリした爽快感を味わえて自分もやってみたくなりました。次のボルダリング教室では全然知らない女性から「がんばれ!」と応援されてびっくりしますが、赤の他人を、自分には何の利益も無いのに、何故だか自然と応援したくなる。というが本来のスポーツの楽しみ方ではないのか。ということに気付きます。上手くやろうとか、失敗したら恥ずかしいとかいうのは自分本位の考え方であって、何でも一生懸命取り組んでいる人がいたら応援したくなる。という気持ちが自然と自分の心の底から湧き上がってきます。普段はちょっとウザいなと感じていた会社の後輩も、怪我をしながら頑張って仕事をしている事に気付き、そうだ、応援してあげようという気持ちになれたのは今回の大きな収穫ではないでしょうか。
第10話「ソロ活女子のススメ」では、江口のりこさん演じる五月女恵の活躍があり、とても良い内容でした。
恵が暗闇フィットネスの暗闇サイクルに挑戦していて、大音量の音楽と掛け声に合わせノリノリで
バイクを漕いでいる姿を観て、気分が高まっているのではないかと思いました。
仕事のストレスを発散することができるのではないかと考えられました。
暗闇フィットネスの暗闇サイクルは、健康にも良いのではないかと思いました。恵がボルダリングをしているシーンを観て、初めは大変そうに見えましたが
頑張っている恵を応援したくなりました。
ボルダリングは、とても面白いスポーツだと考えられました。
ドラマを観ていると、友人を誘ってボルダリングに挑戦してみたくなりました。
恵がボルダリングをしている時に、他人に関心を持つことができるようになり、
ボルダリングをしている方を応援していたシーンがとても良かったです。
あともう少しで目標を達成することができる人には、応援をしたくなるものだと考えられました。
会社に戻ってからも仲間のサポートを積極的にしていたシーンが印象に残りました。
毎週欠かさず視聴しているソロ活女子のススメ、いよいよ10話です。毎回、江口のりこさんが演じるソロ活女子の五月さんが色んな場所に一人で乗り込むのですが、「ここはハードルが高いなあ」「これは私にも行けそう」など、自分に当てはめながら楽しんでいます。(以下ネタバレあり)
さて、今回のソロ活は前半が暗闇サイクルで後半がボルダリングのスポーツ括りでした。
暗闇サイクルは少し前に自分の住む家の近所に同じコンセプトのジムが出来たので、どんな感じなのかなと興味を持っていたこともあり、すごく参考になりました。爆音の中でインストラクターさんがグイグイ来る感じとは対照的に、五月さんのやや引き気味ながらも楽しもうという心意気がとてもよく伝わってきます。周りが熱狂していても自分一人だけ冷静さを失わない、いや失うことができない部分がある人にはきっと共感できるはず。そして五月さんを演じる江口のりこさんがいつ見ても本当に肌が美しく、暗闇でも汗だくでも肌がツヤッツヤでついつい見とれちゃいます。
後半はボルダリングで暗闇サイクルと比べて少し落ち着いた雰囲気。ここでこのドラマにちょくちょく出てくるアカの他人とのちょっとした絡みがあるのですが、「ソロ活女子のススメ」に出てくるアカの他人との絶妙な距離感と、他の人に不必要には踏み入らないけれどもソロ活の同志として交わされる言葉の温かさもこのドラマの魅力だと思います。
ソロ活女子のススメ 第10話を見ての感想です。
前回、ソロボーリングでスポーツの本当の楽しさを知った五月女恵は、以前から気になっていた暗闇フィットネスに行ってみることにした。アメリカ発祥の暗闇サイクル。大音響の中でサイクルを漕ぐことに集中できる。トレーナーもネイティブのような英語で、ノリもアメリカ仕込み。人目を気にせず楽しむことができる。かけ声をかけるところはタイミングを外してしまったが、集中してノリノリの恵。終わった後はさすがに疲労困憊してしまったが、満足できた暗闇サイクルであった。
続けては、やはりずっと気になっていた、ボルダリングに挑戦。そそり立つ壁をホールドを掴んで頂上まで登る究極のソロスポーツ。頼れるのは自分のみ。壁をよく見て作戦を立ててチャレンジして行く。近くの壁に挑戦している人に、アドバイスしたり声援する人がいる。仲間できてるんだなあと思いながら、恵も挑戦を始める。途中までは順調にいったが、最後のところで苦戦する。できないなあと思った時、足の置き場と手をかけるところをアドバイスする声が。自分にかけられてるんだと気づく恵。声援を受けながらチャレンジ成功。お礼を言うとともになぜ応援をと聞いてみると、頑張ってる人には応援したいし、応援はうれしいしとの返事。ソロ活だけど人との繋がりを実感した恵。次の日、職場でも人の仕事を手伝う恵でした。
11話:6月11日放送
「ダイジェスト出版」編集部の契約社員・五月女恵(江口のりこ)は、好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむ“ソロ活”に邁進中。準備や道具の重さ、着火技術など“ひとり”のデメリットが集結しているソロ活女子にとって最強の敵…バーベキュー。一度挑戦し失敗した強敵に、恵はリベンジを果たすべく再挑戦。
準備を進めながらソロ活とは…他人とは…という哲学的ともいえる重要なことに気付く。そして激烈に旨い焼き物を食らう…
https://www.tv-tokyo.co.jp/solokatsu/
「ソロ活」第11話、今週の恵さんはソロバーベキュー。いつもとちょっと違うのは初挑戦ではなくてリベンジとのこと。どうやら過去に挑戦するも一人では挫折してしまい、負けてなるものかと再挑戦の回。過去のバーベキューでもそうだったけれど、恵さんてアクティブ系にお出かけする時もかなりおしゃれ。これがソロ活でのおいしいところだと思う。けっこうな人数で行ったら周りの人との兼ね合いなんかもあったりして、特に男女混合だったりしたら女子は大変。その点、ソロだったらいつも通りの好きな服で出かけられるし、バーベキューやるぞ、と気張ったりする必要もないし。ソロバーベキューの何がいけないの、とまで思ってしまう第11話。好きな服で出かけ、好きな具材を用意して、好きなお酒を飲んで、毎度のことながらソロ活バンザイ!ただし過去のソロバーベキューでの失敗もあるようで、力仕事なんかはちょっと大変そうだから、自然の中、川べりでのバーベキューにソロは向かないのかな。都会の真ん中での屋上バーベキューなんかでも過去の失敗の時のように親切な男子がいるとは限らないし、周りに家族連れ、子供なんかがいたらやっぱりちょっと静かに食事を楽しむバーベキューにはならなさそうだし。毎回恵さんを参考に自分でもソロ活やってみたい、と思えるようなことをしてくれてたけど、今回ばっかりはドラマを楽しむに限りました。
「ダイジェスト出版」編集部の契約社員・五月女恵(江口のりこ)は、好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむ“ソロ活”を満喫中です。これまで恵が挑戦してきたソロ活は、水族館、高級フレンチ、遊園地、クルーズ船など、どれもよくよく考えれば「一人もアリ」なものばかりでした。しかし、今回は大人数で楽しむ前提のBBQに挑んだ恵。しかも、川原でやるものとは違い、他の客の視線も気になるビーチリゾート風のBBQ場でとかなりハードルが高い。荷物の運搬から火おこしまで、皆でやればすぐに終わるものを当然ながら一人でやらなければならない。実は恵、このソロBBQには苦い思い出がありました。以前、なんの知識もない状態で挑んだために火はおこせず、一向に焼けない生肉の塊の前で呆然とする羽目に。そんな姿に見かねた隣の客の一人(EXILE、松本利夫)が火おこしを手伝ってくれることに、「姉さんさ、火の点け方も知らないのに一人でBBQなんていい根性してるね、リスペクト」と、意外な言葉をかけてもらった。恵のチャレンジ精神を讃えてくれました。隣の客のお陰でようやく一人BBQができたものの、一人では何もできなかった自分の不甲斐なさに涙を流した。これが恵のソロ活の原点です。そこから、あらゆるソロ活に挑戦し、ソロの醍醐味を味わってきた恵。第11話では、ソロBBQにリベンジすることに、今回もあえてのBBQ場。自分の力で火おこし、自分の好きな食材、焼き鳥、ホタテ、鰻を炭火でじっくり焼きながら持参したワインを飲む。このチョイスにしびれました。鰻に関してはなんと、串に刺さった状態のままで豪快にパクリと頬張りました。ゆっくりと流れる時間の中で自分の好きな食材とお酒を楽しみ、ソロ活を満喫していました。美味しいものを食べるときの江口の表情も食欲をそそるのでした。コロナ禍により、ソロ活の需要が高まっていると耳にしたことがあります。お店にとっては採算が取れないかもしれないですが、これまで突っ走ってきた日本人にとっては、ここらでソロにて一休みする時間も必要な気がします。
今回の五月女恵はバーベキューリベンジに挑みました。
私はソロでバーベキューをやった事がありませんが、意外と着火が難しいものだと思いました。
着火材料は全て施設で用意してあるものを利用するとなると、中には使い勝手が悪い場合もあるような気がしました。
キャンプ時の焚火と違い、決まったバーベキュー道具には、それなりの正しい使い方があるのでしょう。
なので、事前にある程度予習をしていかないと、うまく着火ができないのかもしれません。
それか経験者にやってもらうか、あとは実践を重ねていくしかないのでしょう。
いずれにしても、すぐに火種を起こせるわけではなさそうです。
以前の恵はステーキを焼こうとしていました。
これもまた、定番の食材だと思いました。
今回はうなぎを焼いていましたが、この時点で彼女はかなりバーベキューを制覇しているように感じました。
毎回、さまざまなことにチャレンジしていますが、見知らぬ誰かと関わることが多いようです。
結局、ソロ活でありながらも、その場で新しい出会いがあるものだと思いました。
今度はバーベキューだけではなく、ソロキャンプにも挑戦してほしいです。
アクティブな活動が多いですが、恵が毎回楽しそうなので良かったです。
ソロ活女子のススメ第11話を見た感想です、一人で楽しむソロ活を趣味としている五月女恵は今まで一人でも違和感の無いものに挑戦してきたけどバーベキューとは団体でするものという固定観念が強すぎて流石に無理かなと心配になります。
最初はいつものように遥からのネット情報で恵と雑談していて高齢者になったら皆ソロだと世知辛い世の中を感じられますが今やっているのはソロ活の最先端だと思うと急にお洒落に聞こえるのが不思議です。
洋平からは恵が完璧に見えるようですが恵もソロ活を始めた頃は失敗もあったと少し遠くと見るような感じが哀愁を漂わせて格好良い、リベンジと早々に帰ってしまうのも潔くて武士みたいです。
数年前に一人でソロキャンプした時は火が付けられなくて隣の人達と比べて自分の現状を表現するのが事実を言っているだけなのに笑えます。
頭を下げて教えを請うしか無いと覚悟を決めて近づくけどソロ好きの拒否反応が出たのは笑えるし、緊急事態だと再び近づいた時は何を言われるか怖くてドキドキするのは共感しましたね。
強面の隣の人は予想外にとっても良い人で何も言わなくても察して火を付けてくれて格好良い、ソロでバーベキューに挑んだ恵をリスペクトしてくれて超イケメンがいてくれたら絶対に行きたくなると悶絶しました。
そして現在では火を付けるのも手慣れているし、ソロという事を考慮して荷物をなるべく減らす為にワインを保冷の水筒に入れたりと工夫も出来るようになって成長しているのが嬉しくなります。
ちょっと贅沢に鰻を焼いてしまうのも一人だからこそだし、齧り付くとか少し行儀が悪い食べ方をしても気にならないのは美味しく見えました。
ラストは恵の昔の話が聞けてほっこりしました、皆に合わせて笑顔でいたけどフリーズしてしまった時にソロ活を始めて自分を取り戻したなんて泣けます。
第11話「ソロ活女子のススメ」では、江口のりこさん演じる恵の活躍があり、とても良い内容でした。
恵が一人でバーベキューをすることに挑戦しているシーンを観て、すごい度胸があると思いました。
バーベキューは、ある程度の人数が集まって楽しむものと考えていて、一人で楽しむことは中々できることではないと考えていました。
バーベキューは、唯一ソロ活の強敵だと思いました。
着火技術がない恵を助けてあげたお兄さんを観て、良い印象を持ちました。
バーベキューをして、誰かに助けて頂く経験をしてみたいなあと思いました。
恵が一度挑戦して失敗したバーベキューを、再度頑張ろうと考えた点に尊敬することができました。
恵がホタテ、うなぎ、ワインを味わっているシーンを観て、一人でも楽しむことができていて、幸せを感じることができました。
私も一人で行動して何かに取り組んでみたいと思いました。
ドラマを観ることで、ソロ活に挑戦したいと思えてきました。
今回も、恵は一人の時間を充実して過ごすことができて、非日常を味わうことができたので
仕事を一生懸命に頑張ることができるのではないかと考えられました。
ソロ活女子のススメ 第11話の感想です。今回は何と初のリベンジ回、という内容でした。
「ソロバーベキュー」とは何とも敷居が高い!
江口のりこさん演じる五月女恵さんは、以前ソロバーベキューに挑戦するも、まず炭に火がつけられなく、そこで失敗。たまたま隣でバーベキューをしていた男性に助けられて、やっと肉を焼くことができた、という伏線がありました。ただその時、その男性に「一人でバーベキューなんて、度胸あるね、リスペクト」と言われ、以後、恵さんもソロ活をしている他の人に「リスペクト」と伝えるようになった、という伏線もわかり、何だかお得な気分になりました。
で、今回は既に学習済みで研究済みなソロバーベキューが展開され、観ている私も安心。
それにしても恵さん、まだ2回目なのに既に上級者の余裕がある所作と、食材のチョイスでした。
まず驚いたのは、バーベキューにありきたりな肉を持ってこないこと。焼き鳥と、ホタテと、そしてうなぎの蒲焼!うなぎの蒲焼って私的にはヒットでした!是非やりたい!夜中に飯テロですよねー。ずーっと頭の中、うなぎの蒲焼の絵がど真ん中にありました!
そしてアルコールがビールじゃなくてワイン!いいですよね。テレビ観ながら恵さんとワイン飲めばよかった、と後悔しました。
シメの焼きマシュマロってのも可愛いし、自宅じゃやらないなぁと納得。敷居が高いと思っていた、いや未だに高いがやってみたいバーベキューメニューでした。
一人でバーベキューをする、ソロ活女子のススメ第11話は、今はこんなに便利な場所があるんだ!と、初めて知ったストーリー展開でした。バーベキューというと、機材の準備から、食材の準備、運搬に後片付けと、人数がいないと大変なイメージでしたが、今回のドラマに取り上げられたような場所で、ある程度の準備がされていたら便利で良いと感じました。また、焼く食材をホタテ貝や、うなぎの蒲焼きなどの食材であれば、手間もかからず嵩張らないので、食材のチョイスも良かったです。都会の近場で、大掛かりな準備無しで楽しめるのは、一人で楽しむのに良いと思いました。このように、一人でも気軽に立ち寄れる施設が出来たのは、それだけの需要が見込めると言う事なのでしょうか?一人ではなくとも、カップルで街の灯りを見ながら、気楽に楽しめる場所があるというのは、良いことだと感じました。昔のように大人数で活動することが少なくなってきた時代、ソロ活動を楽しく過ごす人、少人数で気楽に楽しめる場所の提供は、これからの日本の社会に受け入れ易く、みんながそれぞれに楽しい時間を過ごす場所の提供であり、良いサービス施設だと感じました。使用料金も、手頃だとシングルマザーや、ファザーにも楽しめる場所になりそうです。
12話:6月18日放送
五月女恵(江口のりこ)は、好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむ“ソロ活”に邁進中。仕事終わりに温泉を訪れた恵は、浴槽のヒノキの香りや数々のお風呂に心躍らせながら、自分のペースで好きなように入れるソロ活の醍醐味を思う存分楽しむ。更に勢いに乗って日本初の完全個室サウナを訪れその設備に驚愕する。
そして、ひとりで活動を続けて来た恵は、これまでのソロ活を振り返ると自身のある変化に気付く…
https://www.tv-tokyo.co.jp/solokatsu/
温泉とサウナはソロ活の今更の王道というかテッパンな気がするので、ほとんど見流しましたがまた、私もチャレンジしたことない、知らないことにチャレンジしてもらえたら嬉しいです。女性が一人で色々参加することに気負わないでいられるように、ここからなっていったら良いですね
何となくもやもやするのが:
1.テーマソングとアニメのイメージと、ドラマの中で流れる音楽の差
2.職場で早乙女さんはボス、同僚などを上手くあしらっている風だが 終業時間ぴったりに帰る彼女を見送りながら「変わってきたねえ」とほっとしている看護士のような彼ら。
3.短い時間だから詰め込めないとは思うが、ソロ活を冷ややかに見る人がだれ一人出てこない。(早乙女さんの心の中だけに時に登場)
4契約社員って、キャリア上昇志向が強くないイメージ= ソロ活三昧?
番組内でも取り上げられてたもののうち、ソロ焼肉、ソロ水族館、ソロフレンチフルコース、ソロせんべろ、ソロ遊園地、ソロ寿司はやったことあったし、これまで結構なんでも一人でやってきてる印象だったけど、残りの半分はまだやってないんだからまだまだチャレンジできるものは残されてるんだなーと嬉しくなっちゃった。
江口のりこさん演じる五月女恵がひとりで好きな時に好きな場所に行ってゆっくりとひとりの時間を楽しむソロ活で、今まで様々な場所に行っていたので、最後の回は一体どこに行って何をするのかと期待しながら見ました。最後はソロ活としては割と王道な温泉とサウナだったので特に驚きはありませんでしたが、色々な種類のお風呂にワクワクしながらら自分のペースで好きなように入ってソロ活の醍醐味を思う存分に楽しんでいる恵の姿はなんだか可愛らしく、見ていて楽しい気持ちになりました。また、日本初の完全個室サウナを訪れるあたり流石だなと思いましたし、そのような場所があることを初めて知ったので新鮮な気持ちで恵と同じように体験している気分を味わうことができて良かったです。恵が今までのソロ活を振り返りながら、ソロ活とは自分を知る行為であり自分を癒す行為で、苦手なことに歩み寄れる行為だったと気付くところは成長が見られて良かったですし、なんだかんだでソロ活中は見知らぬ人との会話が自然と増えて、人と関わるのが苦手でソロ活をはじめたのに結局は人と関わるようになっていたという展開が素敵でした。ソロ活を決してネガティブなものとしてではなく人と繋がる行為でもあるように描かれていたのが良かったですし、江口のりこさんがとても自然に恵を演じたからこそソロ活自体が魅力的なものに見えたのだと思います。
第12話「ソロ活女子のススメ」では、江口のりこさん演じる恵の活躍があり、とても良い内容でした。恵が、仕事終わりに温泉を訪れているシーンがあり、リラックスすることができていたと思いました。
温泉での過ごし方にルーティンがある点がとても良かったです。
自分なりの温泉の楽しみ方があると充実した時間を過ごすことができると考えられました。
自分のペースで好きなように入れるソロ活でしか味わえないようなことだと思いました。
日本初の完全個室サウナで整うことができた恵が羨ましかったです。
以前よりサウナには抵抗があったのですが、恵がサウナで過ごしていたシーンを観ると、
サウナに訪れてみたいと思えてきました。
恵が、ソロ活をしていく中で、いろんな人に話しかけて頂くことができたことがとても良かったです。
実際には、一人で過ごしているのですが、いろんな人と関わっていく機会が多かったので、
自身の成長につながっていたのではないかと思いました。
最終話で、温泉とサウナを紹介していて、ソロ活をするメリットが伝わってきました。
好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむのことは、人生において大切なことだと考えられました。
ソロ活女子のススメ 第12話を視聴した感想です。
編集部では、結婚についての話題が出ていました。五月女恵と青木遥のやり取りがほのぼのして好きです。遥の結婚に対しての考え方が意外でした。彼氏の石岡洋平にプロポーズされたらすぐ結婚するんだろうなと思ってましたが、実際はそうではありませんでした。
結婚よりもまず自分がどんな生き方をしたいか考えたいという遥の言葉に考えさせられました。はっとしました。
すごく自分を持っていて、大人の女性という感じでした。私が若い頃そんな風に考えた事なかったです。仕事する事がいっぱいいっぱいで寿退社をしようと思っていましたから、その後の事は考えた事無かったのです。
確かに、自分がどう生きたいか分析するのは大事ですよね。今は女性からプロポーズする時代ですし、遥が流されずに自分のペースで結婚したい気持ちがいいと思いました。
今回のソロ活は町の銭湯、その流れで一人サウナのお話でした。そうそう、銭湯って一人で行くと必ず誰かに話しかけられるんですよね。私も小さな頃から友達や一人で行って風呂上がりのジュース飲んでテレビ観てる時によく外人さんに話しかけられたっけなぁと懐かしかったです。
銭湯で恵に話しかけたおばあさん、恵との会話を楽しんでいて観ていて和みました。
ソロ活しているときの方が人に話しかけられるって、恵が話しかけやすい雰囲気だからですよね。
私もソロ活をしたくなりました。
一人サウナは、初めて知りました。面白そうだから今度一人で行ってみようと思います。
「ソロ活女子のススメ」とうとう最終話。本当に毎週楽しみにしていたので淋しさいっぱいの気持ちで観ました。今回の早乙女メグミさんは都会にあるおしゃれな銭湯とソロ活にはもってこいの個室サウナ。銭湯とは名ばかりの本当におしゃれな銭湯で、なんだか粋なおばちゃんとの会話も楽しんでいたメグミさん。ネット情報なのか何分湯船につかって何分休憩して、を忠実に実行していました。だからかお土産に手ぬぐいまでもらっていました。ここでいつも無駄に大物ゲストの柄本明さんが番台に座っていて、まあちょっとしたセリフもあったので今回ばかりは無駄ではありませんでした。そして個室サウナ。こちらはいつも通りとても参考になるお話で、行ってみたいなあと思わせる紹介ドラマと思いました。脱衣所、サウナ室とどこも完璧に個室になっていて誰に気兼ねすることなく、時間も自分の好きなように入っていられるソロ活にはもってこいのサウナで、メグミさんが寝落ちする前に自分だったら寝てしまうだろうなあ、と思いつつ観ていたので笑ってしまいました。メグミさんのそんな気取らないところがとても好きです。ソロ活を続けてメグミさん本人にも変化があったようで社会に溶け込もうとする最後のシーンに安堵してしまいました。続編を切に希望します。
最終回を迎えた「ソロ活女子のススメ」冒頭は同僚、青木遥(佐々木春香)とのクスっと笑える例のやり取りでした。「東京って掘ったら必ず温泉が出るらしいですよ」と遥が言うと「何情報?」と恵。「ネットです」「だろうね」このやり取りも今回で最後とか思うと名残り惜しいです。最後のソロ活はソロ温泉とソロサウナ。東京の下町にある温泉に来た恵は、どこか嬉しそうです。番頭さんは柄本明だ!なんと「I♡ゆ~」と書いたTシャツを着ているでなんか、かわいいと思いました。早速、服を脱ぎ浴室へ。誰に迷惑をかけることもなく、恵ならではの入浴法でじっくり温泉と向き合います。「はぁ~」と大きなため息が自然に出る。頬は緩みっぱなしでした。一人でのんびり温泉を満喫していたあとは、ド定番の休憩所でフルーツ牛乳。すると「ずいぶん丁寧に入っていたね」とこの温泉の常連客であるおばさんが話しかけてきました。ソロ活中は必ず誰かと会話をしてきた恵。ふと、見知らぬ人との会話のハードルが下がっている自分に気づきました。ソロ活はどんどん孤独になっていくものだと思っていたが、その逆でした。温泉を出るときに先ほどの番頭さんも恵に話しかけてきた。「私はね、毎日色んな人を見ているんだよ、人を見る目はあるんだよ」といいながら、タオルをプレゼントしてくれました。突然の展開に驚いた恵だったが、快くそのタオルを受け取ります。そしてソロ温泉は終了。柄本といえば江口が所属する「劇団東京乾電池」の座長だ。劇団の後輩である江口が主演するドラマの最終回に出演とは、なんとも粋な計らいでした。同ドラマには二人の息子も出演しており、江口と柄本家との絆も見ることができました。後半ではソロサウナも体験。ここまで焼肉、リムジン、水族館、遊園地、ラブホテル、せんべろ、ボーリング、BBQなどなど、合わせると18のソロ活に挑戦してきた恵。人と関わるのが苦手でソロ活をはじめたのに、結局はさまざまな人と関わるように。ソロ活とは自分を知る行為であり、自分を癒す行為、苦手なことと歩み寄れる行為でした。ソロ活を卒業したわけではなく、恵のソロ活人生はむしろこれからだ。金曜深夜、30分という目立たない存在だったかもしれないが、多くの視聴者がソロ活に大きな魅力を感じていると思います。これも五月女恵というフィルターを通して江口のりこが、常に自然体のソロ活女子を見せてくれたからだと思います。
ソロ活女子のススメ 第12話の感想です。
いよいよ最終回の今回、五月女恵が挑戦するのは、温泉とサウナです。遠くまで行かなくても都内でも温泉は楽しめると、五月女恵はスカイツリーが湯船の中から見える温泉へソロ活に出かけます。銭湯に似てるけどまだ新しい温泉です。いくつもの特色ある湯船を一つずつ楽しんでいく恵です。そんな恵を好感を持って見つめる、生まれた時から70年通い続けているという女性とのふれあいも生まれます。湯上がりにフルーツ牛乳を飲みながら、話しかけてきた常連さんと会話を楽しむ、日常ではないことをする恵です。
続いては、完全個室のサウナへとソロ活に出かけます。何から何まで揃い、檜の香りを楽しめるサウナ。音楽も自分のスマホに入ってるものを聴けるというどこまでもリラックスした空間が提供されます。サウナの温度もずっと入っていられる温度で恵はあまりの気持ちよさに寝入ってしまい、時間を知らせるコール音で目覚めるくらいリラックした時を過ごすことができました。
ソロ活をやっていくうちにいつのまにか人とのコミュニケーションを苦にならなくなった恵です。適度な距離感を持てるようになったんでしょう。
会社で焼肉に行く計画が出ますが、今までの恵なら行かない選択をしたのでしょうが、参加すると表明して周囲に驚かれるくらい変貌してしまった恵でした。毎回、ソロ活したいなと思わせてくれる楽しいドラマでした。江口のりこの、控えめな嬉しさの表現がとても魅力的でした。
スカイツリーのおひざ元にあるという恵が入った銭湯は、70年来通っているという常連が居るほどの歴史があるようです。下足箱が木製だったり脱衣かごが籐製だったり、何だか懐かしい作りでした。東京に良くある黒湯という天然温泉を使っているそうで、恵も温泉に入るときのマイルールに従い、全ての浴槽を回って温泉巡りを堪能していました。その様子を見て湯上りの恵に話しかけてきた浴衣の女性が粋で素敵でした。帰って行く恵に話しかけた番台のおじさん役が何と柄本明さんで、「よくがんばったで賞」と言って銭湯特製のタオルを渡します。おじさんは自分は人を見る目がある、と言い恵も思わずタオルを受け取っていましたが、たしかにこんなおじさんなら素直に耳を傾けてしまいそうです。次に向かったサウナのはソロ活向けの設備で、脱衣からサウナ、シャワーまで個室というすばらしさ、どんな姿勢でも誰の視線も気にならないしサウナ好きの方にはぴったりだと思いました。本場フィンランド仕様で「低温で湿度が高い」ため大大量発汗するとのこと、どんな感じなのか体験してみたいです。恵のソロ活は、人と関わることが苦手で引きこもりになりかけていた恵が、どちらかというと否定的な感じで始めたものでした。でもソロ活を通して自分が作った壁が取り払われたらしく、逆に活動中に知らない人(ソロ活の先輩やその道の達人)と話すことが多くなったと言います。「ソロ活とは自分を知る行為、自分を活かす行為、苦手なことと歩み寄れる行為である」という格言?でこの12話を締めましたが、恵の様子を見ていてその通りだと感じました。今回が最終回でしたが、恵役の江口のりこさんはあまり表情豊かでないもののソロ活を楽しんでいる時は自分が解放されているのか心から楽しんでいるように見えました。「孤独のグルメ」のようにシリーズ化されて、今後も色々な世界を見せて欲しいと心から思います。
最終話となった、ソロ活女子のススメ第12話では、ソロサウナで完全個室のサウナが今はある事を初めて知りました。一人で様々な体験をしてきた江口のり子さんの楽しみ方は、今の時代は様々な場所を、自分なりの楽しみ方が出来る施設がある事を知りました。それとは別にして、一人でリムジンを貸し切り特別な体験をして、明日への活力に変えていく生き様が心地良いドラマでした。男性に比べて女性のソロ活動は、気持ち的にハードルが高いのかもしれませんが、このドラマを通じて一人での楽しみ方も教えてくれたような気がしました。居酒屋など、会社帰りに男性は気兼ねなく入りますが、女性はオシャレなイタリアンやワインバーなどと違い、居酒屋さんなどは入り難いのかもしれません。しかし、最近では立ち食い蕎麦屋さんや、牛丼屋さんなどでも女性一人で気軽に入りやすいように、店内を綺麗にして明るいイメージ作りをしてくれているので、企業側も女性の一人客を受け入れる準備を確実にしているように思います。このように、自由に自分らしく自分の時間を楽しむ時代が来たような気がします。他のドラマでもソロキャンプなど、一人で寂しさも味わうことが、楽しみの一つと言う感じと、大人の一人遊びが魅力的でした。
ドラマ「ソロ活女子のススメ」の再放送日時は?見逃した方へ
一般的にテレビドラマは、放送時間帯を変えて再放送される場合があります。
そこで、ドラマ「ソロ活女子のススメ」の再放送は予定されているか確認しましたが、現時点では再放送日時は判明しませんでした。
今後、人気や視聴率の具合によっては再放送される可能性がありますが、再放送を待つよりも今動画を視聴したいものですよね。
再放送の代わりに公式見逃し配信で無料視聴できるParavi(パラビ)をご利用ください。
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