こちらの記事では、ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)」を視聴した方の
- ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)」第6話のあらすじ
- ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)」第6話の感想考察や今後のストーリー予想
- ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)」第6話はおもしろかった?つまらなかった?などの声
- ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)」のラスト結末予想考察
- ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)」第6話ネタバレ
など生の声をご紹介します。
ネタバレも含みますので、ネタバレ結末などを知りたくない方は気を付けてくださいね♪
では、いってみましょー!
\こちらの感想を読んで視聴したくなった方へ/
結論!このドラマの見逃し配信はFODプレミアムがおすすめ!
配信サービス | 配信状況 | 無料期間・月額 |
|
2週間無料 |
※初回31日間の無料期間中に解約すれば一切お金はかかりません
ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)」第6話(5月18日)公式サイトの「あらすじ」ストーリーや予告動画

まず公式サイトで紹介されている第6話の「あらすじ」を紹介するよ!
ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)」第6話(5月18日)の公式あらすじストーリー
誕生日当日の夜、取引先の説得に向かったとわ子(松たか子)との連絡が途絶えた。とわ子の誕生日を祝うため、オペレッタに集まっていた八作(松田龍平)、鹿太郎(角田晃広)、慎森(岡田将生)は彼女の身を案じるが、そこへ早良(石橋静河)、美怜(瀧内公美)、翼(石橋菜津美)が偶然来店し、さながら合コンのような飲み会が始まる。 さらに、元義父の旺介(岩松了)から半ば強引に呼び出された八作たちは、とわ子のマンションへ。早々に酔いつぶれて寝てしまった旺介をよそに、主不在の部屋で、なぜかギョーザを作り始めることになった元夫たち。その傍らで、女性陣はそれぞれの恋愛の愚痴で意気投合し始める。しかも、名前こそ出さないものの話題は明らかに八作、鹿太郎、慎森のことで、3人は動揺を隠せず…。
https://www.youtube.com/watch?v=MoVID2jVa18
ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)」第6話(5月18日)のYouTube予告動画
ドラマ考察「大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)」第6話の感想やストーリー予想やネタバレ!評価は面白い?つまらない?
では早速ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)」第6話を視聴した方の感想や今後のストーリー予想、ネタバレ情報をご紹介します!
放送後、ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)」第6話の感想考察を追記します。
こちらでは、おさらいで、第5話の感想やネタバレ考察をご紹介します。
第5話のおさらい:感想・考察ネタバレ 松たか子、誕生日にまさかのサプライズ!?

大豆田とわ子と三人の元夫の第5話の見どころは主人公の大豆田とわ子が誰にプロポーズをされるのか、とわ子の誕生日は成功するのか、とわ子の一番目の元夫の田中八作はとわ子に何をあげたのか、それによってとわ子は何を思い出すのかです。
また、とわ子の取引先の社長の役にミュージシャンの谷中敦さんが演じるのも見どころです。谷中さんは東京スカパラダイスオーケストラのメンバーで、俳優もやっている、器用なところが魅力です。
それから、大豆田とわ子と三人の元夫の第5話の感想はまず、社員が社長のために誕生日パーティーをやってくれるのがよい会社だと思いました。
また、とわ子は取引先の社長にプロポーズされるので、もてる人だと思いました。それから、八作がどうしてとわ子に靴下をあげたのかと考えると、八作はとわ子の心のほころびも治したかったのだと思いました。
それが何なのかは難しいのですが、忙しくて靴下を買う暇もないとわ子のために八作は何かをしてあげたかった、それは八作がとわ子にまだ気があるのか、八作がとわ子と結婚していたときに別の女性に片思いをしていて、とわ子一筋ではなかったことをわびたかったのかもしれません。
最後にとわ子はいなくなってしまったのですが、どこに行ったのか気になりました。

ドラマ 大豆田とわ子と三人の元夫 第5話
第5話も松たかこ演じる大豆田とわ子と三人の元夫が絶妙に絡みながらもとわ子に何やら新しい恋愛?が始まる予感があり第5話です。
とわ子は仕事でお世話になっている人となにやらいい感じになります。
それを知った3人の元夫は気になって仕方がなく、とわ子は聞きに行きます。
でも相変わらず3人の本夫に冷たいとわ子。
このシーンでも出てくるこの4人の何とも言えない噛み合ってそうで噛み合ってない会話のやり取りが本当に面白いです。
3人の元夫も仲がいいのか、悪いのか何とも言えない所が笑えます。
そして他のドラマにはないナレーションもあるので、それぞれの心の声が聞けるのがこのドラマの面白い所です。
今まではとわ子と元夫の過去の話や2人の今にスポットをあてた内容でしたが、5話はとわ子にスポットにあてながらいろいろ新しい恋愛?や色々問題がでてくる内容になっています。
そして3人の元夫にも何やら新しい展開が始まるので、来週の話がまた気になる内容です。
とわ子と3人の元夫とこれからまた何か起こるのか、それともそれぞれに新しい恋人ができるのかも気になる所もありますし、クスッと笑えるドラマなので気軽に楽しく見れてオススメドラマです!
エンディング主題歌も、松たかこさんが歌っているのもこのドラマの好きな所です。

脚本: 坂元裕二さん、主演:松たか子さんということで、初回放送前からとても楽しみにしていました。
その期待通り、テンポの良いやりとりや松さん演じるとわ子をはじめとする魅力的な登場人物、クスッと笑えるシーン満載で毎回夢中で観ています。
大豆田とわ子と三人の元夫、注目の第5話は、とわ子がイベント会社社長からプロポーズされ、ラストではその社長と車で何処かへ…という次週がとても気になる展開でしたが、今回1番印象に残ったのは、結婚前からとわ子とは別に密かに想いを寄せている相手がいるという1番目の夫、八作(松田龍平さん)です。
特に、親友(岡田義徳さん)から「今からでもその相手のとこに行けば」みたいに言われてしまうシーンと、その相手がとわ子の親友であるかごめ(市川実日子さん)だということをとわ子に気づかれてしまうシーンの表情がなんとも切なくグッときてしまいました…。
第5話では八作に魅せられましたが、2番目の夫の鹿太郎(角田晃広さん)や3番目の夫の慎森(岡田将生さん)も第2話や第3話でかなり魅せてくれています!
とわ子はもちろん、彼ら男三人衆の行く末もとても気になります。
これからラストに向かってどんな展開になっていくのかますます目が離せません!
大人たちがいい具合に頑張っていて、心地よく元気をもらえるドラマだと思います。(あと個人的には、とわ子とかごめのファッションにも注目して観ています♪)

大豆田とわ子と三人の元夫第5話の感想は、今回から結末に向けて物語が動き出した印象だなと思いました。
離婚した元夫達との現在の日常を中心に描いた作品だと思って見始めたのですが、徐々に過去の離婚原因やそれぞれの関係性がわかってきて、ますます目が離せなくなりました。
前回に引き続き、松田龍平さん演じる田中さんのシーンが多かったのが個人的に嬉しかったです。一番冷静で飄々としているように見えて、深い感情や事情を抱えている一面を表現する演技は魅力的でした。
とわ子と元夫3人が揃っている時には見られない、2人で真剣な話をしているシーンは切なくもバランスがとれているなと感じます。
このドラマは常に誰かが喋っていて、一人ひとりのセリフも多く感じますが、ぼんやり見ていると大事なセリフを聞き逃しそうになります。
キャストのどのセリフにも今後の展開を思わせるような大事なキーワードが隠されてる気がして、つい見入ってしまうところも魅力の一つだと思います。
第5話では松たか子さん演じるとわ子と新たに接近する人物が現れましたが、ラストでは予想外の展開となりハラハラしました。
とわ子だけでなく、元夫3人それぞれに関係する人物がラストで現れ、次回は波乱の予感しかしませんが楽しみです!





第6話の感想やネタバレ考察:評価は面白い?つまらない?

大豆田とわ子と3人の元夫、第6話は今までとは違った感思います!
初めに言うと第6話は展開が掴めないっていう感じの印象でした。
主演の松たか子演じる大豆田とわ子は約30分くらい出てこないという所です。
前回の第5話の最後消えてしまい行方不明になった所で終わってしまってしまったのに、やっと出てきたと思ったら「えぇーー!そんな展開!急すぎて何故?ついていけない。」とそんな感じになってしまいます。
次から第2章という形でドラマが始まるので、今回の急展開の謎が明かされるのかなと思っています。
また新しいキャストでオダギリジョーも出てくるので、新しい展開が始まるのか、それともキーパーソンなのかそんな所も気になる終わり方だったのでそこに期待できます。
松たか子演じる大豆田とわ子が出てこないシーンは3人の元夫達の何とも言えない個性が出てくるので、それも楽しめる所です。
特に松田龍平さんのイメージはどちらかと言うと独特な落ち着いた俳優さんと言うイメージなので、演じている田中八作という役柄もぴったしとあう感じがします。
独特なオーラの中に、優しさと何とも言えない謙虚感ある役なのでそこも楽しめますし、何より3人の元夫のトークがいつ見ても楽しくて笑える所です。
このドラマは他のドラマと一味違うので、是非見てほしいと思います。

第6話「大豆田とわ子と三人の元夫」では、松田龍平、岡田将生、角田晃広さんの活躍があり、とても良い内容でした。
とわ子の誕生日を祝うため、オペレッタに集まっていた三人の元夫たちのところに、
早良、美怜、翼が偶然来店して飲み会のような雰囲気が出ていたシーンが印象に残りました。
三人の元夫たちと3人の女性たちが自己紹介をしている場面を観て、男性陣は堅い印象を受けました。
一時的に男女が、話が合わない状況になり口論になっていたが、その後、話が合うようになっていたシーンに安心しました。
ただ、女性の方が最後に三人の元夫たちに惹かれたところを伝えていたシーンがあり、これが最後になるとは思わなかったです。
ドラマを観て、女性が男性と揉めてから、最後に「男性の良かったところを伝える」ということは、別れのサインだと考えられました。
とわ子の友人であるかごめが亡くなってしまったシーンがあり、悲しくなりました。
独身であるとわ子が友人を亡くしてしまい、これからどう頑張っていくのか観ていきたいです。
自分に合う男性を見つけることができると良いなあと思いました。

大豆田とわ子と三人の元夫の第6話の見どころは主人公の大豆田とわ子はどこに行ってしまったのか、その間三人の元夫は何をしていたのか、元夫が好きな人とはどうなったのか、とわ子に何があったのかです。
また、とわ子の親友の綿来かごめ役に俳優の市川実日子さん、とわ子の父の旺介役に劇作家の岩松了さんが演じるのも見どころです。
市川さんはモデル出身ですが、演技も評価されて、賞を何度も取っています。それから、岩松さんは劇作家や演出家なのですが、俳優としても脇役で出ています。
また、大豆田とわ子と三人の元夫の第6話の感想はまず、三人の元夫が好きな人に振られてしまうのに驚きました。
しかし、それぞれの好きな人はその理由も言っていましたので、納得出来ました。とわ子も三人の夫を振った理由がその理由だったのだろうかと思いました。
また、とわ子も娘の唄がいないのに旺介がとわ子の家で餃子を作っているのが不思議でした。
それから、かごめが突然亡くなったのも驚きました。私は最初誰が亡くなったのかわからずにいました。とわ子がかごめのトレーナーの紐をホチキスとストローで直していたのは勉強になりました。
結末でとわ子と一緒にラジオ体操をしていた男性がこの次に出てくるのかなと思いました。

このドラマは、一回みただけだとつまらないと思います。
なにか感じるところがあると飛びつきます。前回たまたま見た時に、キャストの一人かごめちゃんがThe smithsのTシャツを着ていたのがきになり、見続けました。
前回は、主人公大豆田とわ子が理由もなく消えてしまったのがエンディング。そこから今週のスタートだっただけに、どんな展開になるかと楽しみだったのですが、ほとんど彼女に触れず、他の主人公たち、つまり彼女の元夫の恋愛がメインでした。
多軸で話が進みながら、メインの主人公とわ子にもすごいことが起きていて、その部分は実はドラマ終了の5分程度で判明。
人生ってあっさりしていて、思いがけないことばかりが続くのですが、そんな実際の人生と似たようにさらりと描かれているところが魅力の一つかもしれません。
今回で第一章が終わり、来週から2章目スタートですが、今までの人生とどのようにクロスし、どんな人物が出て来なくなるのか、気になります。
また、とわ子不在だった日は、彼女の誕生日。来週あたりには、彼女がなぜその日、不在だったのか色濃く触れるのかも気になるところです。
まだ、ドラマを見てない人は、この2章目にはいる来週から見始めるのがよいタイミングです。

今回で大豆田とわ子と三人の元夫の放送も第6回目を迎えました。なのですが…
今回の大豆田とわ子と三人の元夫の第6話は実は録画でリアルタイムで終盤からしか見れず、録画を見直していました。
リアタイではその慎森が実家を継ぐという小谷翼を送り出すところからしか見れたのですが、この後の展開、八作さんがチャリで病院に向かうとそこには暗い顔した唄がいて、この状況から大豆田さんに何かあったのかと気が気じゃなく見ていましたら先週から姿を消して以来ずっと気になっていた大豆田さんその人が処置室の前にいて、ああ大豆田さん無事なんだと安心すると同時に、じゃあ何故病院にいるのか、しかもただならぬ空気を醸し出しているので何があったのかと思ってたら大豆田さんが、死んじゃったと、一人で死なせてしまったとこう言ったのでお父さんが亡くなったのかなと思ってましたがこの雰囲気がただならず、いつもは面白い大豆田とわ子と三人の元夫ですが、嫌な予感がして見ていましたら葬儀になって、まさかの綿来さんだったなんてとあまりの展開に絶句し、暫くぼーっとしたまま動けませんでした。
亡くなったのも、葬式も綿来さんだったなんてとあまりの展開にぐらぐらしてそのあと何も手に付けられない程でした。
いつもは面白く抱腹絶倒な大豆田とわ子と三人の元夫ですが、今回は笑顔どころか衝撃しかありませんでした。
この後録画を見たのですが、こんな感じで話入ってくるかなと思ってましたら序盤三人のご主人とその今カノ達の合コン形式での展開と大豆田さんの家での餃子パーティーでっち上げられていて、男性陣そっちのけでの女子会的展開な盛り上がりに爆笑させられました。
八作さんの人の中が苦手というのは私にも共感できます。
餃子に名前つけてのココとルルは爆笑でした。

消えた大豆田とわ子…主人公はそのまま冒頭から終盤まで不在だった。
その間、三人の元夫とその元夫らと不思議な関係の三人の女性との、なんとも男だったらこの場にいたくはないと思わせるような…言わば「修羅場」「地獄絵図」が繰り広げられる。
私としては、この三人の元夫と三人の女性合わせて六人…「6」という数字は「悪魔の数字」と言われる不吉な数字だ…そして「第6話」不吉過ぎる!と思いつつ…地獄絵図を見ていたら、「かごめ」が死んだ…。
ドラマ終盤、主人公「とわ子」の親友である「綿来かごめ」が死んでしまったのだ。
視聴者としても、この死は受け入れるのに時間が掛かる、かごめはそれ程魅力的なキャラクターで「ミステリアス」な存在であった為、今後のとわ子との絡みや元夫の一人である「田中八作」との関係性が描かれるのかと思っていた矢先の出来事だったからだ。
でも、とわ子は泣かなかった。大豆田とわ子という存在がより一層、強い女性だと思わせる一話だった。
そもそもなぜ、不在だったかというと大豆田とわ子が社長を務める建築会社しろくまハウジングとまさに契約中だった会社と理不尽な事で追加予算を受け入れてもらえなくなり、その話をつけに取引先に話をつけに一人で乗り込んだ際、取引先の社長である「門谷」の車に乗り…それきり行方知れずだったのだ…。
(この詳しい状況については…第五話を見てもらいたい…女性にとって、こんな屈辱的な事は無いと思うし、なんなら門谷役のスカパラの「谷中敦」を嫌いになりそうな勢いだった…)
行方不明から一転、ある一報から八作が勤め先から動揺を隠せず飛び出す、コンビニで不思議な買い物を済ませるのだが、このシーンで私は
「あ、とわ子から連絡だ、やっととわ子がどこで何してたかわかるぞ!」
と思ったのだが、買い物の中に「靴下」があった…この細やかな描写は秀逸だと感じた…この靴下を買う行為が「とわ子」に結び付かない事はこれまでの五話全て見た人なら気付いただろう。
このドラマにはこういった細やかな演出が散りばめられており、選りすぐりの演者で彩られている。
「地獄絵図」についてあまり触れなかったが、この地獄絵図のシーンこそ演者の力が見て取れるシーンだと思われる。
今後もこのドラマには期待しかない。
最後に…「このドラマには予算が底なしなのか?」と思わせる豪華演者と演出や音楽…それだけを見ても楽しめるドラマだと言える。
ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)」の動画を公式見逃し配信で無料でフル視聴する方法

このドラマの見逃し配信はFODプレミアムがおすすめ!
\公式サイトで無料視聴方法をチェックする/
ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)」の動画を公式見逃し配信で無料視聴できるのはFODプレミアムです。
現在、初回無料のお試しキャンペーンが実施されており、2週間無料でドラマの見逃し配信が体験できます。
\「大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)」を見るならFODプレミアムがおすすめ!/
FODプレミアムの特徴とサービス概要

- フジテレビ作品が 5000本以上見放題
- アニメや海外ドラマなど人気作品も独占配信
- FODオリジナル作品
- 新作映画もレンタル可
- 130誌以上の雑誌も読み放題
現在FODで配信中の人気作品
登録方法などの詳細はこちらの記事へ!
コメント