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ドラマ名 | 私の夫は冷凍庫に眠っている |
話数 | 全 – 話 |
放送年(季節) | 2021年 (春) 2021/04/10 (土) |
ジャンル | サスペンス・ミステリ |
放送局 | テレビ東京 |
監督・演出 脚本 制作 | 御法川修 大谷洋介 テレビ東京 |
歌手「主題歌」 | MATSURI「金魚すくい」 |
(役名)出演者 | (如月夏奈)本仮屋ユイカ (佐藤亮)白洲迅 (唐沢幸介)青柳翔 (木芽)浅田美代子 (阿久津誠)おかやまはじめ (孔雀)斉藤由貴 |
この人がいる限り、自由な生活は手に入らない…そう思ってキチンと殺したのに…殺した相手が普通に帰ってきた?!殺したはずの相手が生きていて、再びその人と生活する!今までにない衝撃の本格ホラーサスペンスです。ふたりはどのように同居するのか?再び現れた2人目の夫も殺してしまうのか?
引用元:テレビ東京公式サイト(https://www.tv-tokyo.co.jp/watashino_otto/)
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ドラマ「私の夫は冷凍庫に眠っている」のあらすじネタバレ・感想、口コミ、評価(第一話~最終話)
1話:4月10日(土)放送
輸入家具や雑貨を取り扱うネットショップで生計を立てながら、郊外の一軒家でひっそりと暮らしていた如月夏奈(本仮屋ユイカ)は、数カ月前に偶然知り合い婚約した佐藤亮(白洲迅)と一緒に暮らすことに。だが幸せな時間も束の間、亮が豹変し、暴力を振るうようになってしまう。情事のあと、ほろ酔い状態の亮を絞殺する。その死体を物置の古い冷凍庫に隠し、自由な生活が始まるはずだったのだが――。
引用元:テレビ東京公式サイト(https://www.tv-tokyo.co.jp/watashino_otto/)
このタイトル!!!何とヤバくて挑発的な。(原作と同名みたいだけど)謎と衝撃的スタートで、とりあえず掴みは良好でした。ユイカちゃん、久々に観たけど雰囲気ちょっと変わったかな?良い意味で。殺したはずの冷凍庫にいるはずの婚約者が普通に朝現れた!なんなんだいったい⁉︎と1話目からサスペンス要素満載で今後の発展が楽しみ。原作のマンガをチラッと最初の方だけ読んでいて「え、こんなのドラマ化するの??」と思い、気になったのでチェック。話も映像的にも日テレの秋元さん制作の福士くんのドラマみたいになっててドラマ用に柔らかめな仕上がりだけどこれはもう少し深めの時間でしっかり色んな意味で汗ばむ季節感とか淫猥臭、ホラー臭、グロ臭を出し切っても良かった気もする。でも自分はネタバレしてるんですけど愛と憎、善と悪、、、複雑な人間心理や狂気を生み出す環境の禍々しさの展開に震えたいと思います。初回えらいスピード感だなとの印象もあるが小説とも漫画とも違う描き方らしいから今期も独特の味で頑張るテレ東に期待!配役も好印象でした。本仮屋ユイカちゃん33歳かーオトナの女性になりましたねー清純なイメージだけど目のお芝居とか良かった。白洲クンも枠といい役といい定番な位置で安定感あり見易いです。斎藤さんの孔雀のオバさんも妙にリアリティあっていいんじゃないかな。ドラマの内容より本仮屋ユイカの眉の細さが気になったけど、脇を固める女優さんが斉藤由貴、浅田美代子と豪華なのでそのせいか面白くなりそうな気がします。
最低な夫を持った主婦の物語です。初めは優しかった夫ですがだんだんと態度が変わっていき、最終的には狂気的な夫へと変化していきました。それに耐えられなかった妻がある日夫を殺してしまいます。そしてその夫をアイスクリームを入れる大きな冷凍庫に入れて保管することにしました。次の日の朝妻が普通に目を覚ますと自分が殺したはずの夫が妻の前に現れます。妻はびっくりして幽霊かと思いましたが、隣人の前にも現れ、隣人の家のレコードを直したりもしたことから幽霊ではないことを確信します。でもなぜ、自分が殺してなかったのか、実は夫が生きていたのか、冷凍庫にある夫の遺体を確認しに行きますが夫は冷凍庫の中にいるまま。では妻の前に現れた夫は一体誰なのか。なぜ出てきたのか、また何のために。その先が気になる作品でした。また夫が出てきた瞬間びっくりしてドキッとしました。そんなスリリングも味わえました。また夫がこの後どうなるのか、妻に何かをするために現れたのか、ミステリーたっぷりで思わずいろいろ考えてしまうドラマです。また少し怖いところもあるのでヒヤッと、ドキッと感も味わえるドラマだと思います。真実は何なのか、これから妻に何が待ち受けているのか最後まで見逃せないドラマです。
本仮屋ユイカさん演じるななちゃんは、自分に対して暴力を振るう白洲迅さん演じる亮を殺してしまうのですが、殺したあとに淡々としているところが怖いなと思いました。普通人を殺してしまったら取り乱してしまうと思うのですが、冷静な感じでおじいちゃんが使っていた冷凍庫に亮をしまうので、ななちゃんもけっこう濃いキャラだなと思いました。しかし、第1話の最後の方にななちゃんと亮が庭で楽しそうにしているシーンがあり、あんなにななちゃんに暴力をふるって冷たい目をしているのにこんなに優しい顔をできるのか、まるで別人みたいだなと感じました。ななちゃんが住んでいるとなりには小説家のおばさんが住んでいるのですが、とてもかんが鋭そうだしぐいぐい来そうな感じがするので、これからの物語の鍵になるのではないかなとも思います。また、殺したはずの亮が次の日の朝にふつうにおはようと家にいるのにはびっくりしましたし、首に赤く絞められた痕があるのもとても気になります。まるで殺されたのを知っているかのように平然とななちゃんに接してるので、これからの話でそこが明らかになっていくのかもみどころだなと思いました。次回予告では、ななちゃんが殺した亮の肉を殺したはずなのになぜかいる亮に食べさせるシーンがあるので、とても楽しみです。
暴力を振るう夫を殺してしまった夏奈の憎しみの籠った顔が印象的でした。
夏奈は亮から受ける暴力だけでなく、色んなことを我慢していたからこそ殺してしまいたくなったんだろうなと少し共感してしまいました。
殺した後の夏奈の顔がどこを見つめているのか分からない表情で怖くもなったものの、すっきりしているのかなと思いました。
そして恐ろしいことに殺した亮を冷凍庫で保管するという夏奈の考えも怖いなと思いました。
自分の家の冷凍庫であれば確かに腐ることもないので、バレないかもしれないが同じ敷地内に死体があるのは怖いよなと思いました。
しかし殺したはずの亮が次の日何食わぬ顔で家にいたのにはびっくりしました。確かに夏奈が亮を殺したはずなのに冷凍庫から生き返ってきたのかと思っていたら、冷凍庫には亮がいて、この生きている亮は何者なのかすごく気になりました。
しかも今までの亮とは一緒のはずなのに、何かが違っていて一言でいうと気持ちが悪いと感じてしまいました。
もし今生きている亮が本当の亮であれば、昨日殺した亮は誰なのかこれからの見どころだと思います。
そしていつ誰にこのことがバレてしまうのかもこれからの楽しみなところで2話が楽しみです。
2話:4月17日(土)放送
如月夏奈(本仮屋ユイカ)が殺したはずの婚約者・佐藤亮(白洲迅)が、なぜか生きている。だが死体は冷凍庫で凍ったままだ。「殺すだけじゃ足りない」――そう考えた夏奈は、死体の一部を切り刻みミンチ状に。それを生き返った亮に食べさせるという、恐ろしい企てを思いつく。ところが翌日、亮は人が変わったかのように、職に就くと言い出す。「いい夫になる」という亮の言葉に騙されまいと、夜中に仕込んだあの肉のハンバーグを弁当に詰め、面接に向かおうとする亮に手渡すが…。 亮が出かけた直後、向かいに住む孔雀(斉藤由貴)が「息抜きがしたい」と訪ねてくる。それどころではない夏奈は、家にあげたものの、嫌悪感を露わに。しかも孔雀の手土産は、半年前、亮と出会った洋菓子店のケーキだった。偶然にもお互い誕生日だったことで急接近したあの日の記憶が、夏奈の脳裏によみがえってきて…。
https://www.tv-tokyo.co.jp/watashino_otto/story/02.html
殺したはずの夫が次の日妻の前に現れ驚いた妻は何とかして夫を消す方法を探します。死んだ夫をミンチにしてハンバーグにしたりソーセージにしたりして、死んだ夫の肉を目の前にいる夫に食べさせることで夫を消そうとしました。しかし夫はそれを知っているのか、察したのか食べません。妻のためにと仕事を探し出す夫、妻の母親にもきちんとした挨拶をする夫、妻に実際的な結婚話を持ちかけ、幸せにすると約束する夫、妙に優しい夫にも怖さを覚えましたが、何もかもを知ってそうな夫にも恐怖を覚えました。また不思議な隣人の存在も気になりました。夫を殺した次の日から妙に家に来るように、今回もケーキを一緒に食べようと家に立ち入る隣人。ミステリー作家と言っていますが、彼女を監視しているとも言っていました。この事件をどこまで彼女が知っているのか、そもそもこの不思議な出来事にはミステリー作家である彼女も関わっているのかますます続きが気になりました。また夫に肉を食べさせるので夫を消せなかった妻は次はどんな策を考えて行動するのかも楽しみです。夫が妻にどんなことを仕掛けるのか、果たして夫は誰なのか、摩訶不思議な隣人は一体誰なのか最後まで目が離せません。
第一話で殺害して冷凍庫に入れた彼が、翌朝には普通に目の前に現れて、優しさを持っていた。冷凍庫に死体はある、この彼は誰なのか?わからないまま、同居を続ける不思議さはありますが、二話では仕事を探しにいくという彼に、殺害した彼の肉を使ったハンバーグをお弁当に持たせる。本仮屋さんの困惑の表情、見透かしたかのような白洲さんの不気味さ、ハンバーグを見ただけでゴミ箱に捨ててしまう行動を考えると、彼は真実を知っている?双子の兄弟が、入れ替わり彼女と暮らしていたのか?と、思わせるような展開です。原作は小説投稿サイトの八月美咲さんという方らしいですが、隣人の斉藤由貴さんの存在も気になります。監視しているかのような接近の仕方で、何か疑問を抱いている言動と、いきなり現れて自宅敷地内に入り込んできた不動産屋も、何か意味ありげで今後の展開に関わって来そうです。本仮屋さんのサスペンス、白洲さんの面接に行って不採用で履歴書は要らないという不思議な行動など、謎が膨らみ見応えあり期待が高まります。いつもほんわかした役柄の本仮屋さんの精神状態も見どころで、二話での彼女が調理するシーンが印象的でした。生き返ってはいない!他人でもなく、幻覚でもない。やはり双子が彼女を操ろうとしていたのか。様々な人達が関わり始めて、ストーリーが複雑に変化していきそうな魅力を感じます
私の夫は冷凍庫に眠っている第2話でもあいかわらず殺したはずの亮がななちゃんに対して優しく接しているのですが、殺した亮の肉を使って作ったお弁当を亮がななにばれないように公園のゴミ箱に勢いよく捨てたところはとても怖かったです。あんなにほのぼのとした感じの亮なのに、どこか狂気じみたところがあるのが気になります。また、ななちゃんが寝ているのを確認して物置に入っていこうとしているのも、そのなかに殺された亮がいることを知っているからなのではないかなと思いました。回想シーンで、亮とななちゃんのケーキ屋での出会いがわかったのですが、あんな優しさのある亮がどうしてたまに豹変してしまうのかがとても気になります。また、死んでいる亮はちゃんと冷凍庫にいるのに、亮がふつうに生活しているのであれば、亮はもとから二人いたのではないかなとも考察しました。隣に住んでいる孔雀も何かを知っているような感じなので、今後の展開がどうなっていくのかとても楽しみです。私の夫は冷凍庫に眠っている第2話では亮の謎がまだわからなかったですが、次回予告で殺した亮の肉を使った料理をあえてななちゃんに食べさせようとしているシーンがあったので、すでに亮は気づいているのではないかと思っています。
見どころは、夏奈が死んだ亮をミンチにして生き返った亮に食べさせようとするが、はたして亮は食べるのかというところです。
また、亮と夏奈との出会いの瞬間も描かれているので、こんなふうに二人は出会ったんだと知れるところも見どころになっています。
そして、感想としては、亮がなぜあの時、夏奈に持たされた弁当を捨てたのかが気になります。
弁当の中身に気づいていたのか、それとも上手くいなかくて、むしゃくしゃしていたから捨てたのか、謎です。
夏奈も、吐きながらも死んだ亮を料理するところがすごいです。
また、謎といえば、亮が冷凍庫の部屋を無理矢理開けようと開けたがる姿が異常で、なぜそんなにも開けたがっているのかと思いましたし、生き返った亮の正体がますますわからなかったです。
けれど、生き返った亮は、夏奈の前では明るくて優しくて暴力を振るったりしないので、もしかして亮には双子がいたのかな?など、いろいろと考えさせられる回になっていたなと思っています。
次の回で、また亮の正体の真相に迫っていきそうな気がするので、この作品は回が増すごとに面白くなっている作品だなと感じましたし、今は、続きがとても早く観たいなと思っています。
夏奈は同棲中の婚約者、亮を殺してしまいました。優しかった彼が豹変してしまったからです。遺体は冷凍庫に隠しておきました。ところが翌日、殺したはずの亮が目の前に現れ、夏奈はパニックになります。幽霊かと思いますが、他の人にも彼の姿は見えているようです。冷凍庫を見に行くもそこにはやはり彼の遺体はあります。これは一体どういう事なのか⁉
しかも彼は元の優しい人に戻っていました。自分との結婚の為に、就職活動も頑張ると朝から出かけていきます。そんな彼に夏奈は彼の人肉で作ったハンバーグ入りの弁当を持たせます。
面接は不採用でした。彼が店から出ていく様子を写真に撮る謎の男の影も。その後弁当箱を開いた亮は、ゴミ箱にハンバーグを捨てます。さらに突然訪ねてきた夏奈の母の前で、「就職が決まった」と嘘をつきます。再び彼を殺すしかないと思っていた夏奈ですが、真剣に自分との結婚を考えてくれているのかと困惑します。
しかし真夜中、激しい物音で目が覚め窓を開けると、冷凍庫のある物置きの扉を激しく叩き揺さぶる亮の姿を目撃します。恐怖で震える夏奈。
今見えている亮は、本当に亮なのか?冷凍庫に遺体があるのを知っているのか?夏奈の狂気性にも注目です。謎が深まる第2話からも目が離せません。
3話:4月24日(土)放送
如月夏奈(本仮屋ユイカ)と佐藤亮(白洲迅)の奇妙な生活は、相変わらず続いていた。だが冷凍庫には間違いなく死体が眠っている――夏奈は仕事の帰りにふと心理カウンセラーの母・木芽(浅田美代子)のオフィスへ。話をしている最中、冷凍庫が置いてある倉庫の鍵を閉め忘れたことを思い出す。一方、木芽が依頼した探偵・阿久津誠(おかやまはじめ)は、亮の履歴書を入手。内容を見た木芽は、ある不可解な点に気づく。
https://www.tv-tokyo.co.jp/watashino_otto/story/
妻は狂気的な夫に我慢ができず殺してしまいました。そしてアイスクリーム用の大きな冷凍庫に夫の遺体を入れるのですがなぜか次の日起きると夫が普通に妻の前に現れます。前の狂気的な夫とは違い優しく真面目になった夫でしたが第3話ではその本性が現れ始めます。全てを知ってそうな夫は勝手に仕事の社長を家に招待し自分の手料理を振る舞いますがひき肉は自家製というキーワードを言い妻をますます恐怖へと導くのです。妻が夫を消したくて前回夫に殺した夫の肉の料理を食べさせることをしました。それと結びつけて今回は夫が妻に仕返しのような行動にでます。前は優しかった夫ですが次第に本性が現れ妻を追い込み優しい言葉の中にも妻を縛るような言葉を交えて話します。妻は我慢できず隣人に相談しようとしますが直前のところで夫に阻まれます。冷凍庫がある倉庫の鍵をかけ忘れた所にもかなり冷や汗をかきましたが、最後の方で夫が自分は全てを知っていると言い、なぜ自分がここにいるのか教えてあげると言います。妻を追い詰めていく姿や行動や言動に鳥肌が立ち恐怖を覚えました。ホラーではありませんがホラーのような怖さとミステリーのように考えさせられるドラマです。
「私の夫は冷凍庫に眠っている第3話」を視聴した感想です。一緒に住んでいる男が何者なのかが徐々に明らかになっていく、見逃せない回でした。
ネタバレにならないよう詳細なあらすじは控えさせていただきます。
ガタガタという音で本仮屋ユイカさん演じる夏奈が夜中に目を覚ますと、冷凍庫のある倉庫をこじ開けようとする白洲迅さん演じる婚約者、亮の姿がありました。「何してるの?」と声をかけるも、何事もなかったかのように部屋に戻ろうとする亮に、夏奈は不審感と恐怖を覚えます。
翌朝夏奈は冷凍庫を見られないようにしてから母の元に出かけますが、うっかり鍵を閉め忘れていた事を思い出し、慌てて家に帰ります。冷凍庫には誰かが開いた痕跡が。
さらに前回少し登場した青柳翔さん演じる唐沢が、第3話にも登場し、どうやら亮と繋がりのあるキーパーソンとなる人物でありそうな事が分かります。
また、母が雇った探偵の調べで、亮の素性が少しずつ分かっていきます。
目の前にいる男が亮ではないとして、一体何者なのか?夏奈が殺した男は本当に亮だったのか?原作も未読で予想できない展開に、今回もハラハラさせられました。
本仮屋ユイカさんの人を殺した事については割とあっけらかんとしつつも、恐怖を感じている複雑な心情を表現している所、白洲迅さんが得体のしれない人物を演じている所が魅力的です。
結末が気になる、ラストまで見逃し厳禁のドラマです。
「私の夫は冷凍庫に眠っている第3話」、ぜひご覧になってみて下さい。
4話:5月1日放送
「知りたいだろ?自分が誰を殺したのか」――佐藤亮(白洲迅)は、如月夏奈(本仮屋ユイカ)の犯行に気づいていた。ならば亮は一体誰なのか?恐怖と混乱が入り混じる中、身の危険を感じた夏奈は隙をついて倉庫に鍵をかけ立てこもる。一方、阿久津誠(おかやまはじめ)の調査で、亮の本名は“久保田奏”だと判明。さらに不動産の転売に手を染める半グレだと知った如月木芽(浅田美代子)は、慌てて夏奈に事実を伝えようとするが…。
https://www.tv-tokyo.co.jp/watashino_otto/story/
私の夫は冷凍庫に眠っている 第4話感想
登場人物全てが怪しげで、ミステリアスな雰囲気のあるこの作品。やっぱり目に付くのは、白州迅さん演じる佐藤亮の垣間見せる怖さ溢れる闇の部分。第4話ではこの闇の一面が双子の奏である。と明かされるのですが、白州さんの一人二役。と言う難しい役どころでの見せ方が、本当に上手いんです。同じ役者さんがやってる訳ですから2人であっても同じ顔でやる訳ですが、ソレが全くの別人に見えてくる。同じ笑顔であっても、ただ優しく微笑むだけなのと、笑う1拍前に瞳を伏せたりする事で何か意味深な恐怖を与える笑みに変わる。
当たり前と言えば当たり前の見せ方何ですが、ソレが不自然で無く、僅かな動きでやられるので見た瞬間にゾワッとした恐怖が与えられる。そのやり方が凄く上手いんです。同じ笑顔で別々の感情が与えられる。正に、サスペンス!
更に、一押ししたいのが、やはり斉藤由貴さん演じる孔雀の存在です。『 ず~っと見てるから』なんて初回から意味深な事を言っているこの女性ですが、斉藤さんのあの独特の雰囲気と、掴みどころの無い感じが更にミステリアス差に拍車をかけており、第4話においては、亮に『 アンタダレ?』と詰め寄るシーンがあり、そのシーンの詰め寄り方が迫力なのです。流石は、ベテランと言った底で、白州さんのじわりとくる恐怖とはまた別の、こわッ!と言う素直な怖さが込み上げてきます。大きな声ではない、静かに淡々と告げるからこその怖さ。正に圧巻です。
私の夫は冷凍庫に眠っている 第4話の感想を言うなれば、
白州さんのじわりと込み上げる恐怖VS斉藤さんの淡々とした怖さ!その2人の睨み合いは正に必見!!と言う所では無いでしょうか。
『私の夫は冷凍庫に眠っている』第4話で、佐藤亮(白洲迅)が双子だったことが分かります。最初に如月夏奈(本仮屋ユイカ)と出会ったのが弟・亮、最近まで一緒に暮らしていたのが兄・奏(白洲迅)でした。亮と奏は、夏奈から今住んでいる土地をだまし取るため近づいたのですが、亮は夏奈と一緒に暮らすうちに本当に好きになってしまったのです。夏奈の目の前にいる亮は、「夏奈が奏を殺した翌日に帰ってきた」と言っていましたが、本当でしょうか?目の前にいる亮の首には、夏奈が紐で絞めたと思われる跡があります。冷凍庫に入っている奏の首に紐の跡はあるのでしょうか?人を殺して冷凍庫に入れたままでも平気な夏奈と、それを知っても一緒に暮らせる亮(奏の可能性有)は似た者同士なのかもしれません。夏奈の新たな一面を知った亮(奏の可能性有)が、今の夏奈をどう思っているか知りたくなりました。
『私の夫は冷凍庫に眠っている』第4話では、孔雀(斉藤由貴)のことも気になりました。夏奈を小さい頃から知っている孔雀は、夏奈が人を殺したことを知ってどうするのでしょう。孔雀は、死ぬ前に発表する小説は夏奈をモデルにしたものと言っています。その小説には何かとんでもない事が書かれている気がしました。
私の夫は冷凍庫に眠っている4話で、まさか亮が双子だったとは想定外でした。てっきり夏奈が幻覚を見ているのかと疑っていました。
阿久津が木芽に、亮が久保田というのが本名で前科があり、ハングレで、老人目当てに、不動産の転売をやり、殺人もしかねないと言ったのは、驚きで、木芽は孔雀に夏奈を見て欲しいと言ったので、夏奈の命が当然、危ないと思われました。
孔雀が亮を訪ねると、夏奈が買い物に行ったというので、嘘かも知れないので、夏奈の帰りを待つというのも、当然で、孔雀は死ぬ前に発表する小説は夏奈がモデルで、夏奈の人生を見守るのが役目だと言う覚悟の程が、心強いです。
孔雀は夏奈の心が乱れているのが気になると言い、亮が孔雀が持っていないパソコンを直したというので、亮に向かって、あなたは誰なのかと問いかけたのは、鋭いです。
夏奈は亮が二人いると言っていたので、双子か、入れ替わったのかと問い詰めたので、亮は素直に、孔雀が、さすがだと認めたのは、意外でした。
子供時代から入れ替わってバレたことはないと言い、孔雀が、もう一人はどこかというと、亮は夏奈が兄を殺したと言います。
戻って来た夏奈は嘘だと言いますが、亮は冷凍庫で眠っているのは兄の、奏だと言います。最初に暮らし始めたのは亮で、少し前に入れ替わったと言い、兄が殺された次の日に亮が戻ってきたと言います。
孔雀は目的が何かというと、金の為に兄弟で夏菜の土地を騙しとろうとし、偶然を装って出会ったと言い、誕生日が同じと言うのも嘘でした。
兄と入れ替わったのは、亮が本気で夏菜が好きになったようで、兄は夏奈と結婚してから夏奈を殺して財産を相続しようとしていたのかも知れません。それで、弟の亮が邪魔になって、亮を殴って記憶喪失にさせ入院させたようです。
ところが亮が病院に入って1週間後に記憶を戻し、夏奈の元に帰ったら、兄の遺体を見たと言います。
しかし、孔雀は亮の体の傷を見て、本当に亮なのかと疑いました。もしかすると、亮が嘘をついていて、亮と奏が逆である可能性もあります。
亮は夏奈にまた、2人で暮らそうと言うと、木芽が背後から亮を刺します。次回で、幸い亮は一命をとりとめますが、夏奈は木芽に冷凍庫の死体を見せて奏を殺したと説明するようですが、本当に奏なのか、亮なのか、わからない不気味さがあります。
偽物の亮は夏奈の弱みを握って入籍し、財産を手に入れようとしているかもわかりません。
「私の夫は冷凍庫に眠っている 第4話」を見た感想です。(ネタバレ含みます。)
死んだはずの亮(白洲迅)がなぜ生きているのかが明かされる回でした。「双子だった」というありがちな展開で、少し残念でした。もっとビックリするようなトリックがあることを期待していたので…。そして、木芽(浅田美代子)が雇った探偵・阿久津(おかやまはじめ)は双子だと気付いていなかったのでしょうか?だとしたら、ちょっと頼りない探偵だなと思ってしまいました。
今後の気になるところは、夏奈(本仮屋ユイカ)の過去です。夏奈の母、木芽と孔雀(斉藤由貴)のやり取りを見てると、昔何かあった夏奈を二人で見守っているような感じがしました。木芽と孔雀の電話のやり取りで「いつも一人で解決してしまうのに」と孔雀が言っていたので、夏奈の身に何かあることは今回が初めてではないことも分かりました。一体夏奈に何があったのでしょうか?
あと、唐沢(青柳翔)の狙いが気になります。本当に土地だけなのか?というところです。木芽のオフィスにわざわざ出向き、子供のことでカウンセリングを受けていましたが、何か怪しいと思いました。夏奈の母親だと知って近づいているのは確かだと思うのですが、なぜ相談内容が子供のことなのか?夏奈のことを聞き出そうとしているのか?今後このシーンがどのように展開していくのか気になります。
5話:5月8日放送
佐藤亮(白洲迅)が本当は久保田奏だと聞いた如月木芽(浅田美代子)は、夏奈(本仮屋ユイカ)を守ろうと、家に駆け付け、亮をナイフで刺してしまう。夏奈は「亮と奏は双子だ」と訴えるが、木芽は聞く耳を持たない。幸い孔雀(斉藤由貴)の機転で、亮は大事には至らずに済むが…。一方夏奈は双子の証拠として、木芽に冷凍庫に隠した亮と同じ顔の死体を見せ、自分が奏を殺してしまったことを告白。殺害に至った経緯を打ち明ける。
https://www.tv-tokyo.co.jp/watashino_otto/story/
私の夫は冷凍庫に眠っている第5話で、亮は自分が、まちがいなく亮だと言いますが、疑惑は晴れません。
亮が木芽に刺され、木芽が、この男は久保田奏だと言います。
夏奈は木芽に、冷凍庫の死体が奏で、夏奈が殺したと言い、2人で死体を運びますが、家の床下に埋めたと想像します。
翌朝、夏奈は亮に、木芽の勘ちがいを謝ります。そして木芽と孔雀の会話から、木芽が夏奈の本当の母親ではない事を孔雀が知っているようです。
木芽は、亮が夏奈には、ふさわしくないと言い、夏奈が普通の子と違うと言い、夏奈のことを知らないと言うのは、やはり夏奈には病的な行動がありそうです。
木芽に阿久津は、亮が、もし奏だったら、夏奈は命が狙われていると言うのが、気になります。
夏奈は海岸で結婚を約束したのを覚えているかと尋ねると、亮が、はっきりと答えないのが怪しいです。
亮は、生まれ変わったようだと言い、普通に幸せな結婚ができると思わなかったと言います。父親に殴られ母は消えたと言い、兄弟で悪いことした罪悪感がなかったが、夏奈と出会えて生まれ変われた気がすると言うのは、同情を買う為かも知れません。
夏奈は、生まれ変われるのか、自分の親も消えたと言います。夏奈に、木芽は亮を信じるのは、まだ早いかもしれないと電話で言いますが、夏奈はまだ疑っていないようです。
すると、唐沢が亮を呼び出し、唐沢は人を殺して平然としている夏奈に気をつけろと言い、木芽は夏奈の本当の親ではないと言います。
唐沢は木芽に夏奈の結婚祝いが何がいいかと言い、人を殺すような娘が気に入るものは何か、木芽が知らない筈はないと言い、次回は証拠を持ってくると木芽に言うので、木芽が犯罪に絡んでいると、にらんでいるようです。
亮と奏、唐沢はグルで自称、亮が唐沢の陰謀に加担しているかも知れません。
亮が帰宅すると、唐沢は亮に、夏奈の両親に失踪宣告が出ていると言い、夏奈が殺したかも知れないと匂わせますが、実は本当かもわかりません。
唐沢が亮に死体の写真撮れと言うと、死体が冷凍庫になくて、亮は唐沢に死体がないと言うと、あいつみたいに、逃げようとするな、裏切りは許さないと亮に言うので、次回、唐沢が夏奈の家に忍び込み、奏の死体を床下から発見し、木芽にいいパートナーになれると強迫するような予想をします。
最終回、亮は実は奏で、唐沢を裏切って唐沢を殺す衝撃のラストを期待します。
私の夫は冷凍庫に眠っている第5話はゾクゾクする内容で目が離せませんでした。前回夏奈のお母さんに刺されてしまった亮ですが、大事に至らなくてよかった反面、これでいいのかという気持ちにもなりました。お母さんに殺害したことを話した夏奈ですが、本当の親であれば警察に連れていくべきところだと思いますが、隠し通すことに決めたみたいですね。こんな状態でもふたりが結婚をしようとしているところも違和感がありました。亮はともかく夏奈はそれでいいのでしょうか。お母さんが「夏奈は普通じゃない」と亮さんに言っていたとおり、夏奈は何か大切なものが欠落しているような気がします。また、今一緒にいるのは亮ではなく奏かもしれない、という話も伏線のように感じて怖いです。今はやさしそうに見える亮ですが、やはり彼もまた異常な環境で育っているので、少し普通と違う気がします。ある意味どこか陰のある2人なので、本当ならばお似合いな夫婦で、お互い必要としている存在なのかもしれません。夏奈が過去にも殺人を犯しているかもしれない、ということもわかり、ぞっとしました。私の夫は冷凍庫に眠っている第5話も怖いながらも楽しく見れました。次週の最終回でいろんなことがわかりそうなので楽しみです。
殺されたはずの白洲さん演じる亮が生きている?一卵性の双子だったと言う優しく接してくるが、本仮屋さん演じる夏菜は信じ切ることができないでいます。なぜ?兄弟を殺されたのに優しく接することが出来るのか?母親変わりの浅田美代子さんも疑念を抱いて亮を背後から刺してしまいます。謎の女性、斉藤由貴さんが守り表だった事件にはなりませんでしたが、亮の目的は元警察官の探偵に調べてもらった結果から考えて、夏菜の所有している土地と建物を手に入れることだと推測されます。そんな時に、冷凍庫にしまったはずの遺体が消えてしまいます。夏菜の今までの人生と浅田美代子さんの関係、斉藤由貴さんとの関係、そして半グレに所属していて前科もある亮の本当の狙いと、亮を操っている黒幕の存在と、謎がまだまだ山積みのドラマです。本仮屋さんの怯えた表情や、憎しみのこもったような亮に対しての言動なども見どころです。本当に双子だったのか?優しい亮の本当の姿は、優しいのか?暴力を振るった亮が演じているのか?暴力的だった亮と、優しいミカエル亮の判別すらつかない状況で、遺体が消えた現状からのドラマのストーリー展開が楽しみであり、真実が明らかになった時、本仮屋さん、浅田さん、斉藤さんの真の立場が分かることに期待が高まります。
前回の終盤に、夏奈の夫は双子であることがわかります。
夏奈の殺したのは兄の方で、亮はまだ生きていることが判明しました。しかし、最後に母親である如月に刺されてしまうというところで終わりました。
でも個人的には、双子なのは明らかになったけど、死んだのは本当はどっちなんだという疑問が残りました。
そして今回、夏奈は終始生きている方は弟の亮だと信じて疑っていませんでした。私ならずっと疑問に思うのになと感じましたが。
亮は、夏奈に対して、普通の結婚ができて幸せに暮らせると思わなかったと海岸で優しく接する場面があった。
その言葉にはすごく温かみがあり、こっちがやっぱり亮なのかなと思わせるところでもありました。
しかし、そこで夏奈が自分の両親がふっと消えてしまったことの告白がありました。
何気ない一言でしたが、すごく大事になってくることがのように感じました。
亮も仕事の付き合いのある、唐沢に暗に夏奈と如月の関係がグレーでないのか疑問を持たれていました。
確かに、娘(表上は)が人を殺したのに、平然と遺体を運んだり、黙っているという姿は怪しいなと思いました。
最終回のストーリー展開がとても楽しみで、死んだのは誰なのか
両親はどうなったのなどみどころがたくさんです。
謎が謎を呼んできた第5話!な『 私の夫は冷凍庫に眠っている』感想
第4話にて思いっきり刺されて終わってしまった亮(白州迅)ですが、色んな意味でありがとう!彼が刺されて居なければあのセクシーな背中剥き出しの寝姿はなかった訳ですから、不謹慎ながらちょっとラッキーでした。
眠っているだけなのにあんなに色っぽいなんて、ドキドキせずにはおられないです。眼福でしたー。肌がホント美しいのですよ。若さゆえ。で片付けるには美しすぎるのです。羨ましいを通り越して拝みたいレベルです。
そんな色っぽさを見せてくれた亮ですが、海辺のシーンではガラリと変わって弱々しい表情に。ソレがまた良いのです。あんな縋り掴んばかりに擦り寄られて、見上げられたらもう可愛そ過ぎて、ギュウって抱きしめたくなっちゃいますよ。もう、まるで迷子の子犬のよう。抱きしめて何でも許してしまいたくなりますよ。ホント、そんな表情も見せる白州さん、全くもって目が離せません。ミステリアスな中に溶け込んだ儚さと、危うさ。それら全てが合わさってあの佐藤亮と言うキャラクターを作り出しているのだと、楽しくもときめいてしまいました。
話全てに渡ってミステリアス差が行き渡っているこの作品。その中でも脇役の方々も負けず劣らずミステリアスなのですが、個人的イチオシは、木芽(浅田美代子)の秘書をしている天野はなさんです。目立って話にくい込んでくるキャラクターではないのですが、人形の 様なその風貌が何故か印象に残るのです。日本人形の様なお顔が無表情で綺麗に動くのってちょっと不気味さがあってソレが作風に馴染んでいて邪魔に成らず、印象が残る。そんな素敵なミステリアス差があってついつい目が行ってしまいます。
やっぱり、登場人物全てがミステリアスなのが、この作品の見どころだと再度感じさせてくれる。そんな不思議な魅力のある女優さん、天野はなさんからも目が離せません。
『私の夫は冷凍庫に眠っている』第5話では、生きているのが亮(白洲迅)ではなく兄・奏(白洲迅)の可能性が出てきました。亮と奏を知る人からの情報によると、今の亮の雰囲気は奏に似ているようです。亮が唐沢と連絡を取り合っている事から、やはり生きているのは兄・奏の方ではないかと思うのですが・・。夏奈(本仮屋ユイカ)は木芽(浅田美代子)から亮ではない可能性があると聞いても「私には分かる。大丈夫」と言っています。さらに、木芽は「夏奈にとってはあなたが必要なのかも」と亮に言っていました。もしかすると、夏奈と亮・奏兄弟は似た者同士で、夏奈にとって本物の亮なのかは重要ではないのかもしれません。
『私の夫は冷凍庫に眠っている』第5話では新たなことが分かりました。夏奈の母だと思われていた木芽は本当の母親ではありませんでした。夏奈の本当の両親は失踪中で遺体すら出ていないことも分かりました。木芽が亮に「あなたはまだ何も知らない」と言っていたことが気になります。それは木芽と孔雀(斉藤由貴)が話していた「あのこと」と関係ある気がしました。夏奈が人を殺したと知っても、木芽と孔雀が口をつぐんでいるのは何故でしょう。夏奈が普通の人とどう違うのかが気になりました。
私の夫は冷凍庫に眠っているの第5話の見どころは主人公の夏奈の婚約者の佐藤亮が誰なのか、夏奈が殺したのは誰なのか、夏奈の過去に何が起きたのかです。また、亮の上司の唐沢役をやっているのが俳優の青柳翔さんであるのも見どころです。青柳さんは劇団EXLEの俳優であり、歌も歌えるのが魅力です。
それから、私の夫は冷凍庫に眠っているの第5話の感想はまず、亮が双子であるのが驚きました。しかし、亮が兄の久保田奏である可能性があるのもまだ消えないのが怖いなと思いました。さらに夏奈が過去に婚約者を殺している人だったらもっと怖いなと思いました。私は作家の孔雀が怪しいと思っていましたが、夏奈も怪しいという展開にびっくりしました。
次回は夏奈と亮が戦うのではないかと思いました。それには孔雀も何かありそうで、ひょっとしたら、夏奈も亮も死んでしまって、孔雀だけが生き残りそうで、それも怖いなと思いました。こんなに目が離せないドラマは珍しくて、最終回も楽しみです。
今回は作品もキャストもよかったとも思いました。なぜなら、演技の上手な俳優さんが多く、怪しい演技が出来る人も多かったからです。主役の本仮屋ユイカさんは今まで清純派の仕事が多いので、これからはこういう役も出来そうです。
6話(最終回):5月15日放送
久保田奏の死体が消えていた翌日、唐沢は木芽のクリニックへ向かい、さらなる揺さぶりをかける。
https://www.tv-tokyo.co.jp/watashino_otto/story/
何も答えない木芽に対し業を煮やした唐沢は、夏奈の家に忍び込み、証拠を掴もうとする。
一方亮は、孔雀から夏奈の衝撃の過去を聞かされる。
夏奈の過去に一体何が?亮は…冷凍庫に眠っていたのは誰なのか?そして凍った死体はどこへ?交錯する幾つもの疑惑が、今夜ついに明らかとなる!
妻は最低な夫を殺して冷凍庫に保存します。でも次の日の朝夫は普通に彼女の前に姿を現します。彼女が殺してなかったのか。しかし冷凍庫には夫がいます。実は夫は双子で妻が殺したのは夫の兄だという。でもそれは実は違って夫の兄が夫を殺した。つまり妻は夫を殺してはいなかったという真実にびっくりしました。また妻の過去も段々と浮き彫りになっていきました。妻の両親は失踪したと言っていましたが実はDVの母親の夫が母親を殺したことに怒り、妻は母の夫も過去に殺したということがありました。そして今の母親に引き取られたという真実をしり段々と全てのパズルのピースがはまっていくような、謎が解き明かされていくような感覚になりました。またそれを知っている隣人の存在や、妻の家や土地を欲しがる黒い影、その人物を妻が殺したのか殺してないのか。またその人物がいなくなったことによって夫の兄とほんとに結婚して幸せになるのか、これからもすごく楽しみのドラマでした。またほんとの母ではないけど母親になってくれた彼女と娘との関係も温かいものになっていくのか、どうなるのかも見どころの一つだと思いました。最初から目が離せないドラマで最後まで気になるドラマです。
私の夫は冷凍庫に眠っている第6話の感想は、とてもゾクゾクしたストーリーに驚かされました。今生きているのは亮ではなく奏ではないか、という疑問については、夏奈に殺された後に実は入れ替わっていたことがわかり、そのタイミングだったのか、とびっくりしました。奏が夏奈のことを好きになってしまい、亮を殺してしまったのはなんとも切ないところでした。今までは奏は亮よりも乱暴者、という描かれ方をしていましたが、果たしてそれも本当かどうか怪しいところです。白洲迅さんの演じ分けがさすがだなと思いました。また、夏奈も実は父親を殺していた過去があることがわかり、ぞっとしました。特にお父さんに対して熱湯を浴びせて首を絞めるというやり方もかなり残虐だなと思います。そんな過去を知っていた木芽さんはそれを隠蔽し、今回の殺人についてもなかったことにしており、それでいいのかという気持ちにさせました。本当に彼女のことを思っているのであれば、やはり自首を進めるべきでしょう。夏奈も人を殺すことに対してあまりためらいがない人間のようだったので、彼女自身が実は一番狂っているように感じました。本仮屋ユイカさんの血の通ってないような冷たい表情がなんともいえませんでした。このまま警察が何も気づかなければ夏奈と奏は2人でそれなりに楽しく過ごしていくのかもしれません。私の夫は冷凍庫に眠っている第6話は最終回らしく、いろんな真相がわかりすっきりし、楽しめました。
サタドラ『私の夫は冷凍庫に眠っている 第6話 (最終話)』を視聴した感想です。
第6話では本仮屋ユイカさん演じる主人公如月夏奈の過去、そして白洲迅さん演じる佐藤亮・久保田奏の本当の正体が明かされます。私が衝撃を受けたのはやはり、本仮屋ユイカさんの殺人シーンとウエディングドレスを纏ったシーンです!
殺人シーンですが、今まで如月夏奈は自分の人生を邪魔する者を殺してきました。過去に暴力を振るう父、綺麗な自分を犯した夫(実際には死んでいませんでしたが) を殺しています。そして第6話ではその過去を掴んだ青柳翔さん演じる唐沢幸介が殺されます。夏奈の悪魔的な面を知った唐沢は笑いながらパートナーにならないかと提案します。しかし夏奈は自分の人生を邪魔する者として容赦なく唐沢をトンカチで殺します。この時の夏奈の表情が怖い!そして、この後に述べますがウエディングドレスを纏った夏奈との表情の違いにさらに恐怖を覚えます。同じ人物とは思えない穏やかな表情で亮を見つめています。
ウエディングドレスを纏ったシーンですが、後ろ姿から始まります。チャックを亮に閉めさせるのですが、先程の殺人シーンを見た後だとなんともアザとく悪魔的に見えます。そして、亮が夏奈にもし幸せに出来なかったらと問いかけるのですが、これに対し夏奈は穏やかな表情でこう答えます。「こっちはもう一杯なんだよねー、あっちかな。」今まで殺した人を隠している場所はもう一杯だから別の場所(おそらく冷凍庫)を指さします。幸せじゃなかったら殺すと穏やかな表情で伝える夏奈にゾッとします。
この後2人がどうなったのか気になりますが、最終回!ドラマが始まった頃は生き返った夫(亮)に恐怖を覚えますが、本当に怖いのは夏奈の方でした。衝動的に殺人を犯してしまう人には悪魔的なところを普段は隠しているのかもしれないと思いました。本仮屋ユイカさんの演技に注目です!
私の夫は冷凍庫に眠っている 第6話感想
1番怖いのはやっぱり主人公だった。な最終回でした。第2話からしてヤバイ気配は確かにありました。普通の神経では殺した相手でハンバーグは作らない。十分怖いです。怖いんですが、登場人物全てがミステリアスで怖いこの作品ではインパクトが薄かったです。白州さんの一瞬に魅せる怖さや、斉藤さんの全体に纏わせたミステリアスな雰囲気の前では設定だけかな?って感じに思いてしまってました。思っていたのですが、最終回にしてあの怖さ!表現なし、瞬きなし、セリフの抑揚なし!素晴らしいです!!正に、『 覚醒』でした!!本仮谷ユイカさんが夏奈で良かった、本当に素晴らしい主人公をありがとうです!!
特に、ユイカさんは奏(白州迅)を殺して以降殆ど笑わなくなっていた所に、ラストのウエディングドレスを纏っての綺麗な笑顔。そして微笑んだ所で一言。
『 もうこっちはいっぱいだからなぁ。じゃああっちで』
恐怖です。綺麗な笑顔。でも、瞳が虚ろ。恐怖以外は何も感じない。でも、この作品はコレで良い!登場人物全てがミステリアスであるのが醍醐味なのですから!
本仮谷さんも最終回にして立派に『 私の夫は冷凍庫に眠っている』の登場人物の仲間入りです。おめでとう!!
微笑む前の、『邪魔するものは何もいらない 』って低い声も怖くて最高でした。
それにしても、孔雀(斉藤由貴)さんは凄いブラフでした。あんまりにもミステリアス過ぎて、何か意味があるのかとついつい魅入ってました。最後の最後まで意味深な言葉を残した彼女。最高のキャラクターだったと思います。斉藤さんだからこそのキャラクターだったのでは無いでしょうか。
前回の最後に、亮と奏がおることがわかり
今生きているのはどちらなのか、夏奈の両親はどうなったのかでいうところで終わりました。
近所の孔雀先生が明かした、最初に死んだのが奏で、助けた亮が奏に殺されて、
逆に冷凍庫に入れられてしまう。そして奏は夏奈のことが好きになっていくというオチでした。
わたしは、どこかで入れ替わっているのだろうとは思っていましたがそのタイミングだったのかと驚きました。
夏奈に暴力を振るっていたのは、結局奏だったのに、どこで急に好きという恋愛感情が出てきたのかが気になりました。
そして、夏奈の両親のことに話は進み、お父さんが母を殺したこと、お父さんを夏奈が殺したことがわかりました。
それに気づいた唐沢が家に来て、夏奈と組まないかと持ちかけるシーンでは
あっけなく夏奈に断られ、わたしの邪魔をするものはいらないと殺されてしまうのですが、
あまりにも簡単にやられすぎて、そして簡単に葬られてしまったのが、少し物足りなく感じました。
そして奏にキスをした夏奈ですが、自分の幸せのためなら誰でもいいという発言があり
今までの中でそのような言葉や様子がなかったので、なんか急展開すぎたなという印象をすごく感じました。
『私の夫は冷凍庫に眠っている』第6話では、如月夏奈(本仮屋ユイカ)の過去と佐藤亮(白洲迅)の正体が明らかになります。
孔雀(斉藤由貴)が語った小説の話は、恐らく夏奈の過去の話だと思われます。不遇な人生を送っていた夏奈に、唯一手を差し伸べたのが木芽(浅田美代子)でした。木芽が、罪を犯した夏奈に寄り添い庇い続けたのは何故なのか不思議に感じましたが、木芽が夏奈に言った「あなたに惹かれていたのかも」という言葉が全ての理由かもしれません。
夏奈に首を絞められ、冷凍庫に入れられたのは久保田奏(白洲迅)でした。しかし、奏は冷凍庫の中で生きていたのです。亮に助けられた奏は自分の代わりに亮を冷凍庫に入れ、夏奈を精神的に追い詰めていきました。しかし、奏は亮のフリをしているうちに夏奈に惹かれていくのです。孔雀が語った話を、奏はどんな気持ちで聞いていたのでしょう。
『私の夫は冷凍庫に眠っている』第6話の結末は衝撃的でした。夏奈は「私の人生を邪魔する人はいりません」と言って、無断で家に忍び込んだ唐沢をハンマーで殴り殺してしまいます。そして、亮に成り済ましている奏に「あなたを縛るものはもう何もない。私がこのまま幸せでいられるならどっちでもいい」と言い、予定通り結婚式を挙げようとします。
人を愛することを知らない夏奈と奏は、幸せになることが出来るのでしょうか?夏奈と奏の今後がとても気になる最終回でした。
夏奈がすごいサイコパスだとわかった最終回。白い花は死体の数で、最後は4本になりました。死体遺棄に手を貸した木芽も孔雀も本当なら罪に問われるところなのでしょうが、そこはふわっと終わりました。しかし義父を殺ろした10年ぐらい前とは違い、今なら唐沢の殺害はバレそうだなぁと思いました。。夏奈と木芽、孔雀は結局「人に甘えられず、恋愛では満たされない」というところで無意識に共感しあっていたのか。私の人生を邪魔する人、いりません。」と言い切る夏奈と、「そうだなぁ。こっちはもういっぱいなんだよねぇ。あっちかな?」と呟く夏奈が特に印象的でした。とてもいい表情でした。木槌か金槌を振りかぶる様子も、かなり好きです。あの勢いのつけかた、あの思い切り、あの異様さ、あの刹那、高まるものがありました。木芽が夏奈に惹かれていたというのがちょっとわかりづらかったのですが、本当は夏奈みたいに、「自分がキレイでいる」ことを貫きたかったということなのか、傷ついても押し殺さずに爆発させてみたかったのか。奏と夏奈の立場が逆転するラストはなかなかの衝撃。それまでと違って清々しく微笑む夏奈=本仮屋ユイカの表情にゾクっとしました。白洲迅のひとり2役もうまく演じ分けていたと思います。
色々と謎だったことが最終回に綺麗に解決していました。
夏奈(本仮屋ユイカ)の過去に起こった事は前回の放送で何となく想像がついていたので、やっぱりかという感じでした。ただ、失踪した両親がまさか足元に居るとはビックリでした。
そして、一緒にいる亮(白洲迅)が双子のどっちなのかが判明しました。しかし、結局どっちなのかが私にはよく分からなくなってしまったので、もう一度第一話から見直して話を整理したいと思いました。
事あることにクローズアップされていた一輪挿しの花に隠された理由には驚きました。花の数=床に眠っている人数だとは思ってもいなかったです。
そして、夏奈のサイコパス具合が一番衝撃的でした。最後のシーンで亮に放った台詞は、怖くて鳥肌が立ちました。
本仮屋ユイカは笑顔が似合う女優だと思っていたけれど、このドラマでとても印象が変わりました。無表情で何を考えているのか全く分からない夏奈を見事に演じきっていたと思います。
木芽を演じた浅田美代子はバラエティーでのイメージが強いので、今回のような役に最初は違和感がありましたが、回を重ねるにつれて夏奈の母親にピッタリだと思いました。
毎週楽しみにしていたドラマだったので、六回の放送で終わってしまって残念でしたが、少ない回数で綺麗に話がまとまっていた印象です。
ドラマ「私の夫は冷凍庫に眠っている」の再放送日時は?見逃した方へ
一般的にテレビドラマは、放送時間帯を変えて再放送される場合があります。
そこで、ドラマ「私の夫は冷凍庫に眠っている」の再放送は予定されているか確認しましたが、現時点では再放送日時は判明しませんでした。
今後、人気や視聴率の具合によっては再放送される可能性がありますが、再放送を待つよりも今動画を視聴したいものですよね。
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