こちらの記事では、ドラマ「恋はDeepに(恋ぷに)」を視聴した方の
- ドラマ「恋はDeepに(恋ぷに)」第2話のあらすじ考察
- ドラマ「恋はDeepに(恋ぷに)」第2話の感想や今後のストーリー予想
- ドラマ「恋はDeepに(恋ぷに)」第2話はおもしろかった?つまらなかった?などの声
- ドラマ「恋はDeepに(恋ぷに)」の結末予想考察
- ドラマ「恋はDeepに(恋ぷに)」第2話ネタバレ
など生の声をご紹介します。
ネタバレも含みますので、ネタバレ結末などを知りたくない方は気を付けてくださいね♪
では、いってみましょー!
\こちらの感想を読んで視聴したくなった方へ/
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ドラマ「恋はDeepに(恋ぷに)」第2話(4月21日)公式サイトの「あらすじ」ストーリーや予告動画

まず公式サイトで紹介されている第2話の「あらすじ」を紹介するよ!
ドラマ「恋はDeepに(恋ぷに)」第2話(4月21日)の公式あらすじストーリー
スキューバ中の事故で溺れた倫太郎(綾野剛)を助けた海音(石原さとみ)。翌日、会社で顔を合わせた二人の間には気まずい空気が・・・。そんな中、蓮田トラストのリゾート開発本部は、世界的に有名な一流ホテルを誘致するため、CEO・デイヴィッド(小手伸也)の説得に動き出す。
https://www.ntv.co.jp/deep/story/02.html
なかなかOKを出さないデイヴィッドだったが、海中展望タワーに興味を示し、倫太郎に期待をかける。それを見た海音はなんとか阻止しようと、とある作戦に出ることに。そんな海音に光太郎(大谷亮平)は手を貸すが、その狙いとは…?
そのころ、突然鴨居研究室を訪れる榮太郎(渡邊圭祐)。藍花(今田美桜)は、榮太郎からリゾート開発本部と研究室の交流会を提案されて…。
海で助けてくれたお礼を海音に伝えようとする倫太郎だったが、なかなか上手く切り出せない。一方海音も、倫太郎から時折見える不器用で優しい素顔が少しずつ気になり始めて…。
ドラマ「恋はDeepに(恋ぷに)」第2話のYouTube予告動画
ドラマ考察「恋はDeepに(恋ぷに)」第2話(4月21日)の感想やストーリー予想やネタバレ!評価は面白い?つまらない?
では早速ドラマ「恋はDeepに(恋ぷに)」第2話を視聴した方の感想や今後のストーリー予想、ネタバレ考察情報をご紹介します!
放送後、ドラマ「恋はDeepに(恋ぷに)」第2話の感想考察を追記します。
こちらでは、おさらいで、第1話の感想やネタバレ考察をご紹介します。
第1話のおさらい:感想・考察ネタバレ

女性海洋学者の海音(みお)に、まさかあんな秘密があるとは、思いもしませんでした。
でも、後々よく考えてみると、話の節々に、そういったシーンが盛り込まれていたなと感じました。
最後の方で、核心的な内容に少し触れるので、最後まで見た方が、話の内容が分かりやすくなっていると思います。
一方で、マリンリゾート開発を担当する、会社の社長の息子である倫太郎には、過去に何かあったようなので、そこら辺のことも、とても気になります。
海音と倫太郎の二人の関係性が、話の内容の中で、良くなったり悪くなったりして、一筋縄じゃいかないところも、見どころの一つだと思います。
全体を通して、ジャンルはラブコメですが、海の生き物たちや環境問題についてよく扱っていて、それらを深く知る、いいきっかけになるドラマだと思います。
これから、海音と倫太郎が、どのようにして恋に落ちていくのか、とても楽しみです。また、海音の秘密が、海音自身や倫太郎、そして、二人の周りの人たちに、どのように影響していくのかも、気になります。今までのドラマとは一味違った、内容のドラマになっていると思います。
このドラマを見て、ラブコメ好きにはたまらない作品になっていると実感しました。ぜひ、見てみてください。

石原さとみさん演じる海洋学者、渚海音(なぎさみお)と綾野剛演じる御曹司蓮田倫太郎(はすだりんたろう)が海中展望タワー建設をきっかけに恋愛に発展するようなドラマでした。
みおは異常な程海を愛している役で海生物をまるで人間のように接し呼び方も変わっていて、少し生真面目な面もありますが何か謎がありそうな感じがあります。
りんたろうもまた、幼い頃に何か海み纏わる出来事があったかのような雰囲気を醸し出してています。
海中展望タワーの現場に倫太郎が行きダイビングをして海の魚たちと戯れていいるシーンからいきなり酸素ボンベが岩に引っかかって溺れかけているところへみおがカニに海で誰か溺れていることを教えられ、倫太郎を助けたのですがみおさんは酸素ボンベも無くどうやって助けたの?なんで海の生物たちと話しが通じるの?と言った不思議な場面も多く想像力が増えてしまいます。
またその他にみおさんの研究所には今田美桜さん演じるあいかさんや、りんたろうの兄大谷亮平さん演じる光太郎(こうたろう)弟役の渡邊圭祐さん演じる榮太郎(えいたろう)父役に鹿賀丈史さん演じる太郎と言った豪華な俳優さんが勢揃いです。
この先どのように恋が発展していくのか第二話が楽しみで待ち遠しいです。

第2話の感想やネタバレ考察:評価は面白い?つまらない?

「冷たいのか優しいのか分からない」海音(石原さとみ)のセリフにあったように、冷たいイメージがあった倫太郎(綾野剛)の優しさが、所々に垣間見える第2話でした。
海音は海辺で倒れているところを、鴨居研究室の室長に助けられていたんですね。そして海音の履歴書には何も経歴が書かれていません。
海の生き物と話すことができたり、海音の正体は果たして何なのか?疑問とこれからの展開にあれこれ想像を巡らせています。
第1話の溺れていた倫太郎を助けたシーンも、現実味がなくファンタジーの世界のような雰囲気が漂っていましたが、海音は海の環境破壊を止めさせるために、海からやってきたんでしょうか。
そして蓮田3兄弟に過去に何があったのか、何が原因で倫太郎と兄の光太郎の仲がこじれてしまったのか。
第1話では一見人が良く温厚そうだった光太郎の、別の顔も描かれていました。
敢えて食べきれない量の食事を注文し、少ししか食べず、経済を回すという光太郎。一癖ありそで、これから倫太郎と光太郎の間で更に何か問題が勃発しそうな予感がしますね。
海音と倫太郎がどうやって恋に落ちていくのか、蓮田兄弟の過去に何があったのか、海音の正体は一体何なのか。これからの展開が楽しみです。

このドラマでは、石原さとみさんの活躍があり、倫太郎と言い合っている演技が印象に残りました。
海に暮らす魚たちとお話をすることができているシーンは、不思議に感じました。
海音がスキューバ中の事故で溺れた倫太郎を助けたことにより、2人が恋をしていく気持ちになっているように感じられました。
倫太郎が海音には常に厳しく当たっていたので、溺れていたところを助けてくれたことに対して、
「素直にありがとう」と言えていたシーンには、とても感動させられました。
第2話では、エレベーターが停電により停止してしまい、海音と倫太郎が2人きりになってエレベーターの中にいたシーンが印象に残りました。
倫太郎が海音を慰めてあげており、また抱き抱えていたので、今後、2人は恋愛関係に発展するのではないかと予想しています。
海音が、海を愛していて海に暮らす魚たちの暮らしを守ろうとしていることを、倫太郎は気づき始めていると思いました。
倫太郎は、海音のことを思い、海中トンネルの建設計画を取り止めるようにデイヴィッドに伝えようとする様子が伝わってきました。
しかし、光太郎が先にデイヴィッドと話をつけていて、倫太郎と対立していました。これからの光太郎と倫太郎の関係がどうなるのか気になりました。
今後、倫太郎が海音のことを考えて一緒に海に暮らす魚たちを守っていくと予想しています。

恋はDeepに 第2話を視聴した感想です。
蓮田家長男、光太郎(大谷亮平さん)、プリンの箱買い、レストランでの1口だけ食べて残すなど、お金持ちキャラで、嫌われるタイプですが、社員達からは頗る評判がいい、このような性格なったのは何か過去にあったのかそれとも生まれつきなのか次男倫太郎(綾野剛さん)との確執も含めて気になります。
倫太郎は、光太郎とは、対比キャラの本当はいい人っぽいのに、普段の態度が横柄で、社員にも嫌われている、倫太郎チラチラ出て来る過去の家族との思い出、いったい海で蓮田家に何があったのか?お母さんは、生きているのか死んでいるのか?倫太郎はいった何を探してるのか?海中展望タワー建設はお母さんとの約束みたいですが、渚海音(石原さとみさん)を好きになり海の自然破壊につながるので、結局断念してしまうのか?今後の展開が楽しみです。
三男榮太郎(渡邊圭介さん)、誰にでも人懐っこい性格なのですが、突然テントから出てきた鴨居研究所准教授椎木(水澤紳吾さん)に普通驚くはずが、軽い会釈のするのは、元々のキャラなのか、それとも実は知り合いなのか謎です。また椎木准教授の研究もチラっと映るのですが、これも今後の展開に関わってくるのか?疑問です。
海音は、普段海藻しか食べてない様なのですが、光太郎と行ったレストランではいったい何を食べていたのか、研究所では、はまぐり焼いていたので貝類は食べれるのか?人魚は雑食でしたか?それとも地上生活で食べれるようになったのか、3話の予告では焼き芋を食べてたような??何か食べ物に固執してしまいましたが、やっぱり一番の気になる点は海音の正体は何かです。人魚が一時的に人間になっているのか、後3か月とはどういう意味なのか。主題歌の歌詞にもあるように、「ガラスの靴を履いて月へ帰るのか?」というフレーズと鴨居博士が何故かゼペットおじさん風なのも疑問だらけです。
主演お二人の衣装も凝っていてきれいにな映像が多いのも特徴です。
まだまだ、疑問符だらけドラマですが、この後どの様に回収されていくのか恋の行方が楽しみです。

楽しみに待っていた「恋はdeepに」の第2話が放送されました!
綾野剛演じる倫太郎と、石原さとみ演じる美音のラブコメですが
前回は倫太郎がダイビングをしていてボンベのトラブルで溺れてしまいそうな所を美音が助けたところで終わっていたんですが
今回はいきなり9ヶ月前の出来事から始まりました。
前回も、色んな伏線が張り巡らされていましたが
今回からそれが回収されていく感じなのかな?と思います。
今回新たに登場してきた、ディビッドというホテル経営会長がまた曲者でした。
なんとかリゾート開発を成功させたい蓮田トラストと、リゾート開発を阻止したい美音、そして中々蓮田トラストの誘致を承諾しないディビッド。今回は、この3者の思惑が交錯する回でした。
そして、とても大切なラブコメ要素ですが
今回はツンデレな倫太郎が前回美音に海で助けられたお礼を伝えられずにいます。
ありがとう、を伝えようとするのに
中々素直にお礼を言えない倫太郎でしたがある日ディビッドを迎えてのパーティが開催されているホテルで停電が起こり
エレベーターの中で2人は閉じ込められてしまいます。
もう、このシーンは本当にキュンキュンきました。
少しづつ、2人の距離感が縮まっていく感じがたまらないてす。
そして、海を愛する2人の恋の行方がとても気になります。
今回は話の最後にまたひと騒動起こりそうな予感を残して終わりました。
また、第3話が待ち遠しい第2話でした。

恋はDeepに第2話を視聴した感想ですが、全話のラストでスキューバダイビングをしていた倫太郎(綾野剛)を助けた海音(石原さとみ)は翌朝会社で会い、倫太郎は海音に海にいることを見られたらことか溺れたところを助けてもらったことが恥ずかしいのか、海音は溺れて気を失っているいる倫太郎にキスをしてしまったことがバレたのかと思っているのかと誰が見てもお互いに気まずい雰囲気になっています。そのギクシャクした様子があからさま過ぎて笑ってしまいました。
蓮田トラストは海中展望タワーが売りのリゾート開発に一流ホテルを誘致しようとCEOのデイヴィッド(小手伸也)を誘致交渉をと働きかけるあらすじですが、このデイビッドのキャラがとても面白かったです!本当に日本語がカタコトで話せる外国人に見えて外国人設定として全く違和感なく見られてドラマに没頭できました。
しかしこのデイビッドキャラは面白いのですが、海のことを大事に考えていなかったのです。倫太郎は接待のためにデイビッドと海へ釣りに行くが、そこでペットボトルを投げ捨てるシーンがありました。それを見た倫太郎が慌てて網でペットボトルを掬い上げます。現代で問題になっている海洋問題を表したシーンで視聴率にそれを伝えたかったのだと感じました。
リゾート開発本部と研究室の交流会が行われ、買い出しを手伝った倫太郎は顔を出すもののすぐ帰ってしまうが、その倫太郎を追いかけた海音。その時に倫太郎はやっと海音に海で助けてもらったお礼を伝えて、デレまではいかないが笑顔を見せる倫太郎に海音もそうだが、見ているこちらもいつもクールな倫太郎とのギャップにキュンとしました!
倫太郎はもともと海が好きだったようだが、幼少期になにか海で家族を巻き込む事故があったようです。海音は本当の正体は魚でその事故になにか関わっているのだろか。次話も見逃さないと思いました!
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