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ドラマ名 | 恋はDeepに (恋ぷに) |
話数 | 全 - 話 |
放送年(季節) | 2021年 (春) 2021/04/14 (水) |
ジャンル | 恋愛・ラブコメ |
放送局 | 日本テレビ |
監督・演出 脚本 制作 | 鈴木勇馬 徳尾浩司 日本テレビ |
歌手「主題歌」 | back number「怪盗」 |
(役名)出演者 | (渚海音)石原さとみ (蓮田倫太郎)綾野剛 (宮前藍花)今田美桜 (蓮田榮太郎)渡邊圭祐 (蓮田光太郎)大谷亮平 |
石原さとみ×綾野剛をW主演に迎え、 脚本家・徳尾浩司(『私の家政夫ナギサさん』『おっさんずラブ』)と挑む、 史上最強のラブコメ恋はDeepに (恋ぷに)がスタート!「地上で一番Deepな恋」見逃せませんね♪
この春、史上最強のラブコメが始まる。海を愛する魚オタクの海洋学者とロンドン帰りのツンデレ御曹司。巨大マリンリゾートの開発をめぐり出会った2人。海を守りたい女と、その計画に人生をかける男。住む世界がまるで違う2人が、やがて運命的な恋に落ちる。しかし、その恋はかつてないほど禁断だった。
引用元:日本テレビ公式サイト(https://www.ntv.co.jp/deep/)
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ドラマ「恋はDeepに(恋ぷに)」のあらすじネタバレ・感想、口コミ、評価(第一話~最終話)
1話:恋はDeepに(恋ぷに)
海を愛する海洋学者・渚海音(石原さとみ)は、星ヶ浜海岸に巨大マリンリゾートが建設されることを知り、海に暮らす魚たちの暮らしを守るため、なんとか止める手立てはないかと考える。
https://www.ntv.co.jp/deep/story/
一方、リゾート開発を進める蓮田トラストの御曹司で、三兄弟の次男・倫太郎(綾野剛)は、父・太郎(鹿賀丈史)にロンドンから呼び戻され、星ヶ浜での開発の陣頭指揮を任される。
海音が出演したあるテレビ番組をきっかけに顔を合わせた二人は、環境保護とリゾート開発という正反対の目的を持って最悪の出会いを果たす。しかし翌日、倫太郎と対立関係にある兄・光太郎(大谷亮平)から呼び出された海音は、なんと、リゾート開発チームに参加してほしいと頼まれて……!
ドラマ「恋はDeepに(恋ぷに)」には、正直、最初は期待していませんでした。
海の話か〜、大学で働く講師か〜、それに恋愛?
頭の中で結び付かなくて面白くなさそう!と思っていました。
見初めてみるとまずキャストが豪華!そこから一気に興味が湧いて見ていました。
海を心から守りたいと思う石原さとみさんの役、心が打たれました。
それに海藻サラダを食べるシーンが何ともキュートで、ドラマのイメージがしっかりしていて見どころの一つです!
恋はDeepには怖い、つまらないというドラマではなく
コメディちっくな部分がたくさんあってキャスト同士の掛け合いが面白かったです。
ラブシーンで言えば急にくる綾野剛さんの壁ドンなどなど…
これは女性なら大好きなシーン!一話目からドキッとする場面がいくつもあって目が離せないドラマだと感じました。
恋はDeepにのもう一つの見どころとして綾野剛さんのツンツンしたかっこいいキャラに突っ込むように入れられる可愛いシーン。
こういうギャップがさりげなく入っているのも女性向け。
母性がくすぐられます。
細かいところも手を抜いていないドラマに思えました。
キャストの設定とドラマのストーリーのマッチング、見ていて飽きませんでした。
女性の自分からして仕事ではかっこいい男性、家では可愛い癒しキャラになっているのが最高です。
恋はDeepに是非、女性には特に!見てほしいドラマだと思えました。
続きがとても楽しみです!
恋はDeepに第一話では、海のことを寝ても覚めても考えている主人公の渚海音は、何を考えるにも海の生きものたち目線で面白かったです。まるで自分の意見のようにハッキリと明確なことを言っているのに、よくよく聞いてみると最終的には海の生きものたちが困ることや、苦しむことを代弁してくれていて、真っ直ぐでピュアだけどとっても不思議な女性だと思いました。そんな雰囲気を上手く表現している石原さとみさんの演技がかなり光っているドラマだと思います。そんな海音とは正反対なくらいに、海の生きものたちのことなんて考えずに展望海中タワーの建設を進めようとする蓮田倫太郎と海音の本気のぶつかり合いを見たら、今まであまり興味がなかった人も、きっと海の環境問題に興味が湧いてくると思います。海が大好きな海洋学者である海音に残された時間がわずか3ヶ月だということや、叔父さんでもある研究室の室長の鴨居との会話に何か海音には隠されて秘密があることがほのめかされていたり、倫太郎があんなにキラキラした目で水槽を見ていたのに、海を壊して海の生きものたちを困らせるようなリゾート計画を進めようとしついるのかが、第二話以降の見どころになると思います。ツンデレ御曹司の倫太郎と海音の恋の行方が楽しみです。
ドラマ「恋はDeepに(恋ぷに)」は、石原さとみ演じる渚海音の、
海に暮らす魚たちに対する愛情がdeepであり、
魚の声まで聞こえてしまう可愛さに、見ている私達も魚になりたいくらいの演技力です!
一方恋はDeepにでは、綾野剛演じる倫太郎も、星ヶ浜でのリゾート開発の指揮官を務めるが、幼少期に家族で訪れた場所である海への想いは強く、水槽を真っ直ぐに見つめる姿にはキュンと来てしまいます。仕事では厳しく意見を伝える倫太郎ですが、海音のちょっとした仕草や行動にビクッとなるところには、意外な1面もあり、女心をくすぐられます。
そんな海洋学者と蓮田トラストの御曹司は、矛と盾の関係にありながらも、自然と惹かれあっていく姿に目が離せません!!!
恋はDeepに第二話以降では、仲が悪いと言われている、倫太郎と、倫太郎の兄光太郎の関係についても注目したいですね。一体過去に何があったのか、リゾート開発に対して何を企んでいるのでしょうか。
ドラマのエンディングテーマである、backnumberさんの「怪盗」の中の、「君は今日も明日も君のままで居ていいんだよ」という歌詞には、まるで倫太郎に対する渚海音の気持ちが現れているかの様で、本当の倫太郎を知りたい気持ちも歌に現れている様でした。
第二話予告の2人は、さらに1話目よりもさらにdeepな関係になっていくことを期待して楽しみにしています!!
ドラマ「恋はDeepに(恋ぷに)」にを見て、まず石原さとみさん演じる海音は、海や魚がとても大好きで天真爛漫だなという印象を受けました。また、綾野剛さん演じる倫太郎は、会社の方針であるマリンリゾート開発を進める方針ではあるけれど、最後らへんのシーンで自ら海にもぐって何かを探しているような感じがあったので、何か海にまつわる思い出があるのではないかなと思いました。海音は、海や魚のことを愛するあまりにマリンリゾートを進めようとする倫太郎と衝突を繰り返していますが、そこまで言い合える関係というのは相性がいいからだと思うので、二人がもっとうまくいったらいいなと思いました。また、倫太郎が溺れそうになり、それを海音が助けてキスをするシーンがあるのですが、何かそのキスをきっかけに二人の関係に変化が生まれるのではないかなと思いました。会社の倫太郎と海にいた倫太郎はキャラが違うような気がしたので、海にいる優しい倫太郎が本性というか、もっとその優しい部分が今後も出てくるといいなと期待しています。さらに、自分の家で飼っているうつぼや海にいるカニと海音が会話しているシーンがあるのですが、とてもおもしろいので、コメディさも溢れる作品なんだなと思いました。
恋はDeepに(恋ぷに)は、個人的に非常に興味がある題材の、海洋生物と人類の共生であり、見応えがありました。ヤドカリに石原さとみさんが説教しているシーンは、石原さんの愛らしさを最大限に高める素晴らしいシーンだったと思います。
デートスポットの話題の時の、今田美桜さんとの会話も、学者らしいズレを感じさせてくれて、魅力的です。
綾野剛さんは、今のっている俳優さんらしい登場の仕方で、リゾート開発を進める立場でありながらも、テレビスタジオの水槽を眺める愛おしい眼差しが印象的でした。
星の浜にスキューバダイビングで潜っていることから、恐らく本音は生態系や、生物を慈しむ気持ちが強いと感じられますが、開発をして雇用を増やし地域を豊かにする気持ちも経営者一族としては持っていて、悩ましい感じでした。
人類の便利さと、環境破壊、自然保護と文明の進歩。石原さんと綾野さんの関係と共に、並行して進む地球に対する問題が楽しみです。どのように今後、展開になっていくのか。
ドラマを通じて自分達も環境破壊について考え、少しでも自分のできることから始めていく!そんな問題提起をしていき自分を含めて視聴者が意識しながら、恋愛についても楽しませてくれそうなストーリーで、今後が楽しみです。
最初の始まりは海の生物を愛する海音と海にリゾート地計画を任された倫太郎の衝突。
ドラマ「恋はDeepに(恋ぷに)」は、よくあるパターンの上司にたてつく部下という設定なのかなと思いきや後半に思いがけない展開がありました。
また、途中のエスカレーターと最後の浜辺のシーンで2人の時間がスローモーションになりポッチャンと雫が水面に落ちる音が流れます。何かを感じているのか、、、ドキッをポチャンに置き換えているのかどういう意味があるのかとても気になりました。
1番のドキドキのピークは最後浜辺のシーン!!
倫太郎が溺れそうになり、海音が助けるのですが、助けたあと人工呼吸をするのかと思いきやまさかのそっとキス。
なぜ?!! これはあの有名な人魚姫のシーンに似ている…!!
それに、1番最後に海音がウツボに話しかけてるシーンがあるのですが、話しかけてるのではなくて本当に会話してました。海音は海の生物と会話ができる能力を持っているみたいです。
倫太郎が溺れているのもカニに教えてもらったみたいですし。
ウツボとの会話では海音には3ヶ月しか残されていないそう。どういうことだろう…ここからどう展開していくのだろう…
ただのラブコメではない感じ、第二話ドラマが公開される1週間後が待ち遠しいです。
2話:4月21日放送
スキューバ中に海で溺れた倫太郎(綾野剛)を助けた海音(石原さとみ)。翌日、会社で顔を合わせた二人の間には気まずい空気が・・・。そんな中、蓮田トラストのリゾート開発本部はマリンリゾートにホテルを誘致するため、世界的に有名な一流ホテルのCEO・デイヴィッドの説得に動き出すが、なかなかOKが出ない。それを見た海音は、とある作戦に出るが…。 一方、海音は海中展望タワーの設計図を見るために、設計デザイン室に忍び込もうとする。なぜか海音に手を貸す光太郎(大谷亮平)の狙いとは…? そんな中、榮太郎(渡邊圭祐)が鴨居研究室を訪れる。藍花(今田美桜)は、榮太郎からリゾート開発本部と研究室の交流会を提案される。 デイヴィッドが経営するホテルに招かれた倫太郎と海音。巨大な水槽を泳ぐ魚たちを愛おしそうに見つめる海音を見た倫太郎。溺れた自分を助けてくれたお礼を言おうとするが…。その時、海音は魚たちから、あるサインを受け取る……!計画を進めたい倫太郎と、ストップさせたい海音。徐々にデイヴィッドの本性も見えてきて……!?そして海音は、倫太郎から時折見える優しい素顔が少しずつ気になり始めていた…。
https://www.youtube.com/watch?v=eQidPcu3JPk
ドラマ恋はDeepにの第2話を視聴しての感想ですが、なんとかリゾート開発を辞めさせようと作戦を立てる海音が素敵でした。第1話ではとにかく反対だと言い続ける海音でしたが、それでは伝わらないと気づいて、まずはしっかり話を聞いて共感して相手の懐に入ってからやっつけるなんて中々の策士だと思いました。駆け引きが苦手な海音がそこまでしても止めなければならないのは、海の生きものたちを守るためだというのすごく伝わってきました。そんな海音の気持ちとは裏腹に、是が非でもリゾート開発を成功させると意気込む倫太郎でしたが、実は倫太郎にとっても海は大切な存在で、そんな大切な海に海中展望タワーを作ることはきっとお母さんのためなのだと思いました。一流ホテルを誘致するために改めてこの開発の目的や、自分にとって海がどんな存在なのかを考えて、交渉を進めようとする倫太郎でしたが、やっぱり光太郎の横槍が入ってしまいましたね。どうして血が繋がっている兄弟なのにこんなに根強い確執が生まれたのでしょう。倫太郎の回想シーンで光太郎にお前のせいだと責められて、謝る子どもの頃の倫太郎にその答えはあるのだと思います。少しずつお互いをわかってきた倫太郎と海音が恋に落ちるのも近いかと思うと楽しみですが、海音の正体が気になる恋はDeepにの第2話でした。
インパクトのある石原さとみさんの海の妖精のような、人魚のような独特の雰囲気、感性をもつ海洋生物学者。ドラマ恋はDeepに第2話では、綾野剛さんを助けた疑問を残しながら、疑問も生まれた。何故?助かったのか?蓮田3兄弟の各自の思惑、ビジネス最優先の長男、海を実は誰よりも愛している次男の綾野さん、その2人をちょっと離れた距離感で見ている三男と思惑が交錯している理由が、幼い頃の海での母親の存在にありそうな感じが、今の兄弟の距離感を作っているようです。ワンマンホテルオーナーとの業務提携、リゾート開発の要でありながら、一緒に釣りに行った綾野さんは、海に平気でペットボトルを投げ捨てる姿に、海に対する違和感を感じてしまうのも、海が彼にとって大切な場所!と、感じさせてくれます。恋はDeepに第2話で、リゾート開発を勧める綾野さんの心が、石原さんの助けによって開かれつつある心の感じが見どころでした。ホテルオーナーはパーティー会場で、綾野さんに明言した海はマネーになる!自然の事より、やはり金儲けが優先か!と、綾野さんの気持ちが揺らぎ始め、停電で止まってしまったエレベーターの中で石原さんと2人きり、彼の作った人格ではなく、素の優しい海が好きな心の持ち主である空気感が伝わってきたシーンが印象的でした。
今回、海で助けてくれたお礼を綾野剛さんが石原さとみさんに何度も伝えようとしているのに邪魔が入ったり、タイミングを失ったり中々、上手く切り出せないシーンの綾野剛さんが可愛くて愛おしく感じてしまいます。
いつも、ツンツンしているけど人一倍人の気持ちがわかる優しい人なんだろうなぁっと見ていて思ってしまいます。
一方、石原さとみさんも綾野剛さんが時折見せる優しい素顔に対して、徐々に惹かれてしまう感じが画面越しからも伝わってきます。
しかし、好きになってはいけない理由があるみたいで自分の気持ちを一生懸命セーブしている感じが見ていて切なくなってしまいます。
あと、兄の大谷亮平さんのみんなから人気のある優しい男性が本当なのかも気になってしまいます。石原さとみさんに優しくしたり見方しているのですが、実は裏で何か企んでいそうな気がして若干怖くなります。
また、三男の渡邊圭祐さんと今田美桜さんが知り合って仲良くなっていたので、このままハッピーエンドになるのかなぁっと勝手に推測してしまいます。
ヒロインの石原さとみさんの正体は以前謎が多く、徐々に秘密が明かされていく部分から目が離せないし、綾野剛さんのお母さんとのエピソードも気になってしまいます。
恋はDeepに第2話の感想は、海音が、やはり海の女神かと思わせる場面がありました。研究室の椎木が海音の経歴が空白で、どこから来たのか鴨居に問うのが不思議です。
海音が倫太郎を救った9ケ月前に、鴨居が海岸で海音を見つけたようで、海音が飼っているウツボがなぜ、人間を救ったのか海音を責めたのは、海の生き物たちが、自分達の使者として、海音に環境保護を訴えているのだと解釈できます。
一方、社長の長男、光太郎はホテル経営者のデイビッドにホテル誘致を促し、デイビッドはホテルから海中展望タワーまで海中トンネルを通せばいいと言います。
海音はデイビッドを懐柔しようと近づき、人間と海の生き物がハッピーになるようにと、お願いします。
するとデイビッドは、海音を気に入り、自分のホテルのパノラマ水槽を自慢しますが、海音は水槽の魚が怖がっていて、海外でデイビットの強引な開発が問題になっていると鴨居に相談するので、海音の不安は的外れではないようです。
そこで、海音は海中トンネルで潮の流れが変わって魚が住めなくなるとデイビッドに言いますが、絶対つくるとデイビットが言うので、海音はピンチです。
海音は倫太郎にも、なぜ、タワーにこだわるのかと問うと、倫太郎は母との約束があったようで、倫太郎がやさしいのか冷たいのか判らないと言うと、倫太郎は、溺れた時に、助けてくれて有難うと言い、2人の距離は少し縮まった感じはしますが、まだまだ溝は埋まっていません。
すると、光太郎は海中トンネルを条件にデイビッドとの契約が決まったと言うので、増々ピンチです。
他方、倫太郎は勝手に進めるなと光太郎に怒ると、光太郎は大事な時に、どこにいたと怒ったように、2人の間には確執があります。光太郎が倫太郎の海の絵を見てゴミはかたずけろと言いましたが、光太郎には海にまつわるトラウマがあるようです。2人は海で事故に遭遇したのかも知れません。
ウツボが海音に恋をしたんだろうと言うと、海音は違うとムキになって否定しますが、倫太郎の優しさにすがりたい、でも海の生き物の気持ちも裏切れない海音の、海流のように、揺れる気持ちの行方が見物です。
すると、栄太郎は海音と倫太郎のキスシーンをアップしたいと海音に言うので、どんどん海音の外堀が埋まっていくのですが、次回、山の用地買収が残っていて、
海音は倫太郎に思いとどまらせようと工作するので、どう展開するのか注目です。
恋はDeepに第2話 を見て、海音と倫太郎の距離感の微妙な変化にワクワクとしています。倫太郎の、優しかったり冷たくしたりの温度差が、彼への興味を駆り立てます。蓮田兄弟の仲はあまりしっくりとはいってなさそうですし、過去において何らかのトラブルがおこって、それが不仲の元になり、倫太郎の影となっているのだと思います。
海音の、魚や海の自然に対する気持ちは、ものすごく深いものがあると感心しています。
とにかく、不思議な女性のようです。パソコン画面に映し出された彼女の経歴欄が空白になっていたことが、ますますいろいろな想像を掻き立てます。
何で魚たちと普通に会話するのか?まるで魚たちの代弁者のような発言や振る舞いはなんなのだろう?など、次々と考えがうかんできます。釣り針が喉に引っ掛かったら、ものすごく痛いのだということを、さも実際にいたい目にあったかのような表情で訴えていた場面を見た時には、少々驚きました。
蓮田光太郎の存在が少し怖い気がします。
一見すると、海音にとても好意的で、あくまでも紳士的。しかし、本心では何を企んでいるのか?と考えると、嫌な予感しか出てきません。倫太郎の持つ、本来のピュアな心を見ることが楽しみです。
普通のラブコメかなと思っていたけど、一話の最後で高山みなみさんと若本規夫さんが意外な形で声の出演をされていて、急に興味が湧きました。物としゃべれるのは、前クールのドラマ「モコミ」と一緒だなと感じました。海音は海の生物のみっぽくて、海音は果たして何者なのか、いろいろネットでも言われてますけど、個人的には、ポニョ的なものとか、人魚みたいなファンタジーな感じが理想です。海音と倫太郎の恋愛も気になりますが、今一番気になるのは、ウツボの声をやってる若本規夫さんです。サザエさんの花沢さんのお父さんや、ナレーションの時の独特なクセのある言い回しで、本編の内容が飛びます。小手さんも、コンフィデンスマンJPの時の詐欺師みたいで怪しさ満載です。ラブは少なめな印象です。長男の光太郎がいい人っぽいけど、食事を残すのでマイナスです。倫太郎と訳ありで、気になります。お母さんが海で行方不明になってそれを光太郎が責めてるのかなとか、お母さんが海の中にいて、探してた?とか、いろいろ想像が膨らみます。倫太郎が実はいい人なんじゃないって展開なので、これからが楽しみです。一話は、クレジットで高山みなみさんと若本規夫さんの名前を見つけて、曲がまったく頭に入らなくて、今回はback numberの曲が印象に残って、わくわく感が増しました。最近声優さんがドラマで声の出演や演技をされるのが増えてきたなあと、しみじみ感じました。来週もストーリーもですが、声も注目して見たいです。
3話:4月28日放送
倫太郎(綾野剛)と心が通じたと思った矢先、マリンリゾートへのホテル誘致が決まったと聞き、動揺する海音(石原さとみ)。そんな中、開発予定地である山の一部に、まだ手に入っていない土地があることが発覚。
https://www.ntv.co.jp/deep/story/
土地所有者の雪乃(堀田真由)に、土地を売る気持ちはないと聞き、安心する海音。再び冷たい態度に戻り、海音を戸惑わせる倫太郎だが、海音には倫太郎が海を壊すようなことを本当に望んでいるとも思えず……。そして倫太郎は、何か海にトラウマを抱えている様子で……。
一方、研究室では新しいバイトに榮太郎(渡邊圭祐)が決定!?榮太郎のまっすぐな瞳に、藍花(今田美桜)の気持ちも揺れ動く。テント暮らしの准教授・椎木(水澤紳吾)は海音の経歴が空白であることに気づき、その正体に疑惑の目を向けていて……。
蓮田トラスト社内ではリゾート開発が難航する倫太郎に、兄・光太郎(大谷亮平)が厳しい言葉をぶつける。海音は山の水質を実地調査し、海を守るために、山の自然がいかに大切なのかを倫太郎に説明。それを聞いた倫太郎の行動は……?そして、倫太郎と親密な関係の美女が登場!?それぞれの思惑がぶつかる中、二人の恋が加速する!
「恋はDeepに」第三話を視聴した感想ですが、少しずつ海音の正体や倫太郎の過去が分かってきたかなと言う感じがしました。今のところ海音の食べている海のものと言うと海藻や海ブドウなど魚介類とは関係のないものばかりですし、最初海で倒れていたところを介抱されて水を飲まされ「薄い」と言っていたのもあって間違いなく人魚かどうかは分かりませんが海の生き物なんだろうなと思います。おそらく海音が日常で飲んでいるのは海水なのでしょう。今回はウツボ以外の海の生き物と他に人がいるのも構わず話しかけていたので笑ってしまいました。今回の物語終盤では倫太郎と半分こした焼き芋を食べていて、おいしいと言っていましたがたこ焼きなど魚介類が入っているものじゃなくてよかったなと思いつつ、海音にとってはおそらく焼き芋は初めて食べる未知の食べ物だったんだろうなと思います。倫太郎は海音の体が冷たいことを指摘していますが、これは具合が悪くならなくても常に冷たいんだろうなと予想します。というのもおそらく海の生き物だからです。次回はようやくその辺りがカミングアウトされるようで、楽しみです。また倫太郎に突然抱きついてきた女性は一体誰なのか気になります。
前回エレベーターに閉じ込められたらことで、2人の距離が縮まるかと思いきや、そんなに簡単には縮まらないものですね。ホテル誘致を倫太郎が断ってくれると思っていたのに、誘致が決まった経緯を知らない海音が怒るシーンが歯痒かったです。売却し損ねている土地があることがわかって、海音には何としてでも海を守るために山を売却させないと奮闘する姿に、少しずつ倫太郎が興味を持ってくれて真剣に海音の話に耳を傾けてくれたのが嬉しかったです。鴨居がかなり神経質になっていますが、海音の本当の姿を知りたがる人が増えてきて心配でたまりません。特に光太郎が気になります。リゾート開発のことで鴨居が何か絡んでいる様子だったのと、何よりも心から倫太郎のことを憎んでいることが日ごとに増しているように感じるので怖いです。かめだ君が失踪して探している時に、一瞬海音の姿が見えなくなって焦る倫太郎の姿が印象的でした。よく出でくる回想シーンとその倫太郎が繋がっているような気がしました。車で先に帰ったはずなのに焼き芋を手に戻ってくるなんて、倫太郎のさりげない優しさに胸がキュンとしちゃうシーンが満載の第3話後半でした。ラストシーンに倫太郎の前に現れた女性が気になりました。
恋はDeepに 第3話では、倫太郎が海音の願いに歩み寄りの兆しが見えます。
9ケ月前、鴨居は海で海音を助けて家に連れてきたのですが、すでに星が浜の水質事前調査報告を光太郎に提出していたのです。光太郎は本音では倫太郎の懐中展望タワーに反対のようです。
海音が出社するとリゾート用地で、買収出来ていない山があるとわかります。光太郎は倫太郎の不手際を批判し、上手く行かなければ倫太郎の地位は危ないです。倫太郎は子供時代に光太郎から自分のせいで逃げたと批判されたようで、詳しくはわかりませんが、海をめぐり確執があるようです。
海音は山の所有者の真壁の家に向かうと倫太郎が追いかけて来て、2人が親から山を相続した娘に会うと、山には神が住むと言われているので、手放したくないと言います。
最初の見せ場は、倫太郎は考え直して欲しいと頭を下げますが、海音は考え直さなくていいと、反対のことを言うのが、笑えます。
海音は山が荒れたら海も荒れると倫太郎に言い、海音は宮前と川の水質調査に行います。
海音は報告書で、川の流れがなくなると山と海の食物連鎖が亡くなると倫太郎に言うと、読んで考えると、倫太郎が譲歩を見せるそぶりを見せたのは、海音には希望がありそうです。
一方、光太郎は倫太郎に、山の所有者に金を詰めと言いますが、倫太郎は真壁が山を守りたいと言っていると言います。倫太郎は海音がこれ以上、邪魔したら切ると鶴川に言いますが、鶴川は倫太郎が海音は切れないと言います。何故なら倫太郎が、いつのまにか海音の魔法に取り込まれているのを見透かしているようです。
真壁はアルデバリゾートが高額で買ってくれると言う叔父の話にも苦悩します。
海音は一人で真壁を訪ねると、叔父が出て来て金額の高いアルデバリゾートに売ったと言います。真壁には借金があったようで、これで万事休すかと思われました。
しかし倫太郎が内が買わなければ山が壊されると真壁に提案したと言い、自分にとっても山が大事だと言ったのは、海音には嬉しいサプライズでした。
海音は倫太郎の本心を知って明るい気持ちになり、海音は倫太郎と別れて一人でバスがくるのを待つと、倫太郎がやきいもを持って来て、倫太郎が海音の手を握って、どうして冷たいのかと言い、2人のハートが繋がった、ほのぼのとした場面は、見どころがありました。
ところが、会社に戻ると倫太郎に抱き着く遥花がいたのは、衝撃です。
今回もキュンキュンすることがいっぱいありました。石原さとみは何かあると必ずあの海岸にバスで出かけます。富士山が遠くに見える美しい海岸です。バス停留所は看板とベンチがあるだけで、太陽は輝いているけど、いかにも寒そうな風景です。そこに二人が座っているだけで、もう映画の素敵なワンシーンのようで、見惚れてしまいます。綾野が山を買った理由を知った時の石原のあの嬉しそうな顔は天使のように美しかったです。綾野が車で一緒に帰ろうと言うと、流れに乗っていくのが好きだからバスで行くと言う石原のおだやかな顔は満足感が溢れていました。寒そうだからと綾野が石原に服をかけます。なんて自然でイケメンなんだろうなと思いました。そして綾野が立ち去り、石原が一人で海を見つめていると、なんてことでしょう、また彼女に服をそっとかけるのです。しかも、焼き芋まで持って来て半分に割ってあげるのです。誰が見ても恋人としか思えないです。それから、小さな亀が事務所の中で逃走した時のシーンも胸打たれます。綾野が一生懸命に床に這いつくばって探していた時、石原が急に見えなくなるのです。その時、母親の映像が流れます。母親がいなくなるのとオーバラップして、石原がいなくなったと思ったのか、まるで愛しい人を呼ぶように彼女の名前を叫びます。すると、下に這いつくばっていた彼女が立ち上がって姿を現した時の、あの安堵の顔、綾野の感情表現のリアルさに泣きそうでした。
恋はDeepに 第3話では、倫太郎のこともよく見えてきたことでストーリーに浸ることができて、満足しています。
海音が、どこまでも不思議な女性で掴みきれなかったのですが、どうやら人間ではないようなのですね。
海藻サラダばかり食べることや、時間がないとつぶやくところから、期間限定で魚類から人間の女性に姿を変えている、ということなのかもしれません。
海音は、海の自然を守るための強い使命感を携えて、人間界にやってきた、という事情なのだと推測します。
そんな海音が、人間の男性である倫太郎と恋に落ちていく…そんな展開になってきたことで、ドキドキ感が増してきました。
倫太郎は、冷たいところと優しいところが混在しているイメージで、誤解を招きやすいタイプかと思いますが、根底では海のことを愛している、心優しい人物なのだと感じています。
倫太郎の優しい部分がだんだんと多く露出されてきたことで、とても嬉しい気分になりました。
一度去ったと思ったら再度現れて、海音に焼き芋を差し出すシーン、とても良かったです。海音は焼き芋を食べていたけど、海藻以外も受け付けるのかな?と思いながら見守りました。
海音の手の冷たいことを倫太郎に指摘されてましたが、これからいろいろ勘づかれるのでしょうね。
恋はDeepにの第3話を視聴した感想ですが、石原さとみさん演じる海音と綾野剛さん演じる倫太郎がどんどん惹かれあっていくシーンが多くてドキドキしました。今回はホテル開発エリアの地権者が土地の売却を拒んでいて交渉するという内容でしたが、海音と倫太郎は2人で一緒に交渉に行き、両反対の説得をしていました。最終的には地権者が土地を蓮田トラストに渡すことになりますが、倫太郎は海音が一生懸命作成した調査報告書の内容に目を通し、配慮できるよう考えていました。確実に、海音の存在を意識していると感じました。更に蓮田3兄弟の過去も少しずつ明らかになってきていて、光太郎と倫太郎の確執についても母親が関係していることが分かってきました。以前から謎だった研究室長の鴨居さんと海音の出会いや星が浜海岸の水質調査に研究室が関係していたことも明らかになり、ますます疑問点が増え続けるばかりです。光太郎は全てを知っている雰囲気で鴨居さんに迫っているシーンもあり、倫太郎肝煎りで進めているホテルの建設を中止に追い込み失敗の責任をすべて倫太郎に擦りつけて復讐しようとしているのではないか?と感じました。他にも藍花と榮太郎の恋の行方も気になりますし、ストーリーの展開が全く読めずハラハラしっぱなしの第3話でした。
4話:5月5日放送
海音(石原さとみ)の話を聞き、山の自然の重要さを知った倫太郎(綾野剛)は、「その場所にホテルを建設しない」という条件で、山の土地を買い取る。しかし、その行動は社内で問題になり、倫太郎はプロジェクトから降ろされてしまう!代わりにプロジェクトを仕切る光太郎(大谷亮平)は、倫太郎がこだわっていた<海中展望タワー>の建設を中止するが、海音は光太郎の人柄がどうしても信頼できず……。さらに、倫太郎に惹かれる海音は、倫太郎とハグしていた女性・遥香(泉里香)の存在が気になってしまう。 そんな中、倫太郎は調べ物をしに鴨居研究室に。海音と倫太郎の微妙な関係に、二人は恋している…?と噂する研究員たち。しかし、それを聞いた鴨居(橋本じゅん)は、なぜか海音に「もう時間がない」と責めるような態度を取ってしまう。 翌日。ウツボからある忠告をされた海音は、倫太郎を尾行。そこで見たのは、遥香と幼い子・颯太(志田暁)に合流し、楽しそうに遊ぶ倫太郎の姿!倫太郎には妻子がいる…?!さらに、倫太郎も海音の正体に疑問を持ち始めて……。榮太郎が企画した倫太郎とのWデートBBQで2人に何が?!開発計画も、2人の恋の行方も・・・この先どうなる?!
https://www.youtube.com/watch?v=jVC7hMcidEQ
第4話は特に石原さとみさん演じる海音と綾野剛さん演じる倫太郎がキスしたところがキュンキュンしました。海音と倫太郎は、倫太郎の弟である榮太郎と海音の研究室で働いている藍花とWデートにバーベキューに行くのですが、そこの2人の距離感もとてもかわいかったです。Wデートと言われたあとの2人の動揺の仕方はたまりませんでした。さらに、手がいつも冷たかったり、兄の光太郎から海音にはなにか秘密かあるだろうと言われていたことから海音の過去について探ろうとした倫太郎に対して明らかに嘘をついている海音の正体についても気になりました。最後の方のシーンで、自転車に引かれそうになった少年を助けようとして頭を打ってしまった海音が救急車で運ばれるシーンがあるのですが、病院には行けないと言い、救急車から海音が逃げ出したのにはビックリしました。また、そのあとに倫太郎がなんで病院に行けないのか訪ねたときに、「私、人間じゃないの」と言ったところもかなりビックリしました。岩塩が好きだったり魚と話せるなど不思議な点がいっぱいあったため、人魚なのではという予想が多くされてきましたが、今回のこの発言でさらに人魚なのではという予想が立てられるような気がしました。
恋はDeepに第4話では、海中展望台の計画が白紙になる、綾野剛さんが山を高額で買って、海に流れ込む環境を考えている。その為の調査資料を石原さとみさんから借りて読む中、綾野さんはフランス語も出来る。しかも、妙に2人の仲が近づいていて、恋人同士が口論しているようで、楽しそうでした。なんでも気軽に言い合える距離感。そして今田美桜さんの発案で皆んなでバーベキュー!とは言え実はダブルデートでした。ソルティードッグを石原さんが飲む時、塩がいっぱいだから大丈夫かな?お酒は初めてだけどと飲んだ後、美味しい〜!と言って次の瞬間には寝てしまったシーンが、可愛い感じ満載でした。帰り道、自転車と子供がぶつかりそうになって、子供を守って頭を打ってしまった石原さん、救急車に乗せられて搬送中に目を覚ましたときの慌てぶり、バイタルチェックなど拒否して救急車の中であばれて、救急センターに着いた途端に飛び出して逃げ出してしまいました。追いかけて追いついた綾野さんに、検査を勧められますが爆弾発言「わたし、人間じゃないんです」と、とうとう秘密の暴露!彼女の冷たい体、海洋生物との会話、塩や海藻が主食、海から綾野さんを助けられた能力の秘密が、明らかになっていく次回に期待が高まりました。
恋はDeepに 第4話の感想です。
海音(石原さとみ)は倫太郎(綾野剛)に恋をしているのに、なかなかその思いを認められずにいるが、倫太郎を自然と尾行してしまうというあらすじです。尾行した先に前話ラストでハグをしていた女性・遥香(泉里香)と子供と公園で仲良く遊ぶ倫太郎を目撃してしまいます。
中盤のバーベキューのシーンで遥香が倫太郎と登場し、光太郎(大谷亮平)の元奥さんということが明らかになり、海音も一安心の様子でした。
バーベキューのシーンではバーベキュー施設もカラフルで、キャスト陣の衣装もカラフルで観ていて爽やかでした!
前話までのストーリーで海音は魚なのだろうと推測がつくが、恋というものを知らないのか?魚でも恋をするのか?人間に恋をしたから認めたくないのか?その点が気になります!
海音が暮らす家でのシーンで鴨居正(橋本じゅん)は海音に岩塩の塊を与えて海音が喜ぶというシーンがあるが、鴨居は海音の正体を知っているのか?気になります!
光太郎から海音の素性が変だと言われて、海音の手が異様に冷たかったり何かと思い当たる節がある倫太郎はバーベキューで二人になったシーンで倫太郎が海音に正体を詰め寄るが、その時にぐっとキスをします。海音を家に送った後に動揺する倫太郎もあらわになり、倫太郎も海音が好きなのかと驚きのシーンでした!二人は早くも両思いです!
この先の恋の展開も気になります!
ラストではついに海音が倫太郎に『私、人間じゃないの‥』と暴露して次話以降、海音の正体が明らかになるのか気になります!
「恋はDeepに」第4話を見ての感想です。渚海音(石原さとみ)と蓮田倫太郎(綾野剛)の恋が急展開です。
倫太郎は星ヶ浜の海を大事にする気があるのか?と思っていましたが、買い取った山を開拓せず自然のまま残すと言ってくれ、海音の思いを大事にしてくれるんだと分かりほっとしました。海音もまた頼れる倫太郎を好きになったんではないかと思います。
倫太郎は、海音の謎が気になり、経歴など問い詰めている時に思わずキスしてしまう。今までもどかしかったけど、やっと2人はお互いの気持ちに気づいたか?!と思わずニヤッとしてしまいました。
そしてなんと言ってもかわいいのが、海音の同僚、宮前藍花(今田美桜)と倫太郎の弟、蓮田榮太郎(渡邊圭祐)2人の恋です。少しずつ近づき気づけば仲良くなっていた2人。海音、倫太郎、藍花、榮太郎の4人でバーベキューをする事になり藍花と榮太郎が「ダブルデート〜」とポーズを決める所が可愛すぎます。お似合いすぎます。この2人最高です。
しかし榮太郎も謎です。鴨居研究室に居座る榮太郎。藍花目当てなのかS計画を調べているのか。S計画って何!?とっても気になっています。
ラストで海音は「人間ではない」とはっきり言ってしまった・・!来週も目が離せません。
海音が気になるものの、兄から聞かされた海音の経歴が空白な点、海音が一緒に住んでいるおじ、には実は姪っ子などいない点、海音の手が異常に冷たい点などから、海音の秘密が気になっで仕方がない倫太郎の表情が、恋をした中学生みたいでかわいかった。そして、海音の正体が気になっている研究室のメンバーが、何を調べ上げてくるのか、ストーリーが進んでいくにつれて、ドキドキ度もアップしてきた。ただ、おじさんが海音にピンクのヒマラヤ岩塩の塊を渡し、美味しそうと海音が食いつく場面は、目が点になった。ソルティドッグも、お酒は飲んだことがないけど、塩味なら…などと言っていて、もはやちょっと変わったコを通り越して、人間じゃないことを知らせたいのかな?とも思ってしまった。そして、最後の自転車にぶつかられそうになった少年を助けて転び、頭を何度も強打した海音が、救急車の中で意識が戻り、暴れまわり、病院に着いた途端、猛ダッシュで逃げる姿は、いくら何でも違和感ありすぎ!と突っ込みたくなった。そして、追いかけてきた倫太郎に、私、人間じゃないの、と伝えたシーンでは、普通なら馬鹿にしてるのか!とキレそうだけど、何かを悟った倫太郎の表情が悲しく感じた。人間でいられるのはあと2ヶ月、二人の関係がどうなっていくのか楽しみ。
5話:5月12日放送
「……私、人間じゃないの」海音(石原さとみ)の告白に混乱する倫太郎(綾野剛)。海音は、倫太郎のことは忘れ、残された期間で海を守ることに集中しようとする。そんな中、蓮田トラストと鴨居研究室が合同で、『星ヶ浜の今と未来』をテーマにしたイベントを開催することに。倫太郎は、<海中展望タワー>計画の復活を条件にイベントの責任者を引き受ける。鴨居研究室をプロジェクトから外そうと画策する光太郎(大谷亮平)と火花を散らす一方で、まさか海音に騙されている?と思い悩み……。 そんな中、藍花(今田美桜)と榮太郎(渡邊圭祐)の恋は急進展!しかし榮太郎にも秘密があるようで……。 イベント終了後、海音の家を訪ねる倫太郎。そこで目にしたものとは……?
https://www.ntv.co.jp/deep/story/05.html
石原さとみさん演じる海音が所属している鴨居研究室と綾野剛さん演じる倫太郎の蓮田トラストが合同で水族館でのイベントを行うのですが、そのときに海音が子どもたちの前で紙芝居をしているのをいとおしそうに見ている倫太郎にとてもきゅんきゅんしました。また、第4話で海音に不意打ちのキスをしてしまった倫太郎に対して同級生の鶴川が「キスの後どうなった?」と聞いたのに対して倫太郎の焦っている様子がとてもかわいかったです。海音も倫太郎もお互いに気になっているはずなのになかなか素直になれずにいるところがもどかしくてかわいいです。さらに、イベントが終わって海音の家に倫太郎が訪れるのですが、そこで倫太郎は自分の母がいつもはめていた指輪を見つけます。今まで自分が海に潜って探していた指輪が海音の家に合ってびっくりした倫太郎ですが、母との思い出がよみがえってきて、自分のことを責めてしまう場面はとても胸が苦しくなりました。また、そのあとに海音が自分の正体についてを少し話す場面があるのですが、それを見つめながら聞いている倫太郎がとてもやさしくてとても感動しました。最初は海中展望タワーのことで対立しあっていた2人ですが、徐々にお互いを信頼してきているのがとても微笑ましいです。
恋はDeepに 第5話を視聴した感想です。
渚海音(石原さとみ)さんの、亀の着ぐるみ姿もちろん有無を言わさず可愛いのですが、蓮田倫太郎(綾野剛)さんの鮫の着ぐるみも何故か可愛い、こんな綾野剛さん見れるのはこのドラマならではでないでしょうか?この先見れることは先ず無いではと思います。
主演のお二人の距離も益々近づいて来ました。海音の家で母の指輪を見つけた時のお二人の演技はとても素敵で心を掴まれ悲哀感を演じたら、流石綾野剛さん右に出る者はいません、思わずもらい泣きしそうでした。
前回まで、蓮田榮太郎(渡邊圭祐)と椎木准教授(水澤紳吾)何やら二人でこそこそ研究をしていた様子でしたが今回5人とネットミーティングしていました。顔が写されず音声だけでしたが、他のメンバーとはいったいどういう人々なのか気になります。もう既に登場している人物なんでしょうか?それとも新たに別の人々が現れるのか、結構壮大なプロジェクトの様な予感もします。ここで、榮太郎はただの軽い金持ちボンボンキャラから心機一転、東大出身という設定が生かされてくることになるのでしょうか、また研究内容が放射線除去装置ならぬ海洋汚染除去装置だったらいいのにと期待しています。
榮太郎は常に二人の兄の仲を気にかけているようですなので、この装置を作りその上に海中展望タワーが建設され、海とリゾート施設の共存ができる。そうならば三兄弟仲良くなるという運びでお願いしたいです。
やっぱり、最終回は海音と倫太郎が地上なのか海中なのかどちらかで幸せに暮らすことになるエンディングを希望します。
恋はDeepに、5話を見ました。
わたし人間じゃないのと海音に言われて倫太郎は何が何だか分からなくなる苦悩が描かれていました。そんな苦悩の中イベントが行われることになってしまったので、とりあえず海音との話し合いはそのイベントが終わってからにしようということになりました。
綾野剛さん演じる倫太郎は初めはとっつきにくいただのつんつんした人かと思っていましたが、3兄弟の中で一番人間性があり、母親を自分のせいで死なせてしまったとずっと後悔をしている傷を持っていて、海音とキスしてしまったときはその場ではすんっとしていましたが帰り道に一人でパニックをしちゃうような可愛さのあるギャップがだんだん回を重ねることに愛しく思えてきました。
海音は1話を見たときにあれ?なんで魚と話が出来るんだろう?と思い、少しずつ小出しにはされていましたが、5話を見てすべてに納得がいきました。
今は9ヶ月ほど人間生活を送っていて、でも辛いからあと2ヶ月くらいしかこの姿ではいられない。悲恋の予感はしていますが、魚たちの力で最終的には人間になれて倫太郎とハッピーエンドになるんじゃないかと思います。
個人的には2ヶ月でいかに濃い時間を過ごすか、そして別れるという終わりでも美しいなと思っています。
恋はDeepにの第5話を見ましたが、今回もドラマチックな展開に右往左往です。最後に鴨居さんが警察に引っ張られていくシーンは辛かった。海音を守るためにした行動だが、暴力事件になってしまいました。次回の海音の存在はどうなっていくのか見逃せません。
最初、蓮田トラストと鴨居研究室が一緒になって、『星ヶ浜の今と未来』というイベントを開きます。海音は亀の着ぐるみで、倫太郎はサメの着ぐるみを着て出てきます。二人ともとてもチャーミングで可愛らしいのです。しかも子供たちに向けて発信した言葉は、いかにも現代的でスピリュチアルで、心を打ちます。多分、海音は倫太郎の言葉に惚れなおしたのではないでしょうか。
イベントが終わって、倫太郎は海音の家に訪問します。湿度が異常に高くて倫太郎もびっくり。まさに人魚にとって住みやすいようになっていることを知ります。そしてそこで奇跡が起こります。倫太郎のせいで亡くなった母親の指輪がなぜか彼女の部屋にあったのです。そして、母を思い出し泣き崩れます。泣いている倫太郎を後ろから抱く海音のシーンは今回の白眉の部分でしょう。泣く子供をあやすように抱くのです。
手が冷たいので倫太郎が尋ねると、自分の正体を明らかにします。それを知った倫太郎の切なさは心を打ちます。愛し始めた海音が人間ではなく、2ヶ月後にはいなくなるという寂しさはいかほどかと想像すると、こちらも泣けそうでした。どうか、良い方向にいくことを願います。
登場人物たちそれぞれの思惑がくっきり露呈するエピソードになっていました。美音(石原さとみ)と倫太郎(綾野剛)がお互いに思いを寄せるようになっていたのはもはや明らかです。だけど、倫太郎はいきなりキスして、美音はいきなり「人間じゃない」と告げてしまいで、双方混乱気味です。ウツボ(若本規夫)に「あんたには俺たちの運命がかかってるんだ」とハッパをかけられて、美音はあらためて星ヶ浜を守るために邁進することにしました。一方、倫太郎は兄・光太郎(大谷亮平)や父・太郎(鹿賀丈史)の前で「海中展望タワーの建設の中止を撤回してください」と迫ります。美音と一緒に過ごすことで環境保持の大切さに気づいたんじゃなかったと思いました。倫太郎によると、海中展望タワーは「持続可能な開発の成功モデルとして国内外にアピールすることもできます」とのこと。これにはびっくりしました。海洋開発の象徴だと思っていた海中展望タワーがいつの間にかサスティナブルの象徴になっていたのでこのあたりをもうちょっと説得力がほしいです。もう一組のカップルも波乱含みだ。串焼き屋のカウンターで榮太郎(渡邉圭祐)が藍歌(今田美桜)に「つきあってください」と告白する。居酒屋で騒ぐ人たちというコロナ禍で見られなくなった光景が懐かしいし、ちゃんと段階を踏んでいるのも良いです。
恋はDeepに 第5話の感想です。
第4話では、石原さとみさん演じる海音が、人間ではないという驚きの告白がありました。ただ、以前から海音は人魚なのではないか、ウミガメなのではないかなど色々な説が浮上していたので、やっぱりかという印象。ちなみに私はウミガメ派。
海音と、綾野剛さん演じる倫太郎はお互いに惹かれてるのに、海音が一体何者か分からないままで倫太郎はモヤモヤ。海音は、あと2ヶ月くらいでおそらく人間の姿ではいられなくなるようなので、一体どうなるのか気になるところです。
この2人は、海中展望台を作るかどうかでは意見が正反対なのに、星が浜の海が好きで、大切にしたいと思う気持ちは一緒だと思います。だからこそ、2人が素直に協力し合うことが出来たら、いい方向へ進めそうなのに、そこに大谷亮平さん演じる光太郎の存在がとても嫌らしい。第5話の最後では、今まで何も考えていなさそうだった、渡邊圭祐さん演じる榮太郎も何やら隠している様子も描かれました。
また、福山翔大さん演じるYouTuberのMr.エニシの動画の後ろで海音が海に潜っていく様子が配信されてしまいました。これで、海音が何者なのかというのがさらに大きく取り上げられる事になりそうなので、倫太郎が海音の事を守ってあげられるのか、とても気になります。私としては2人の恋を応援したいけど、海音が人間ではないと分かっているので、どういう結末となるのかわかりません。人間になれる方法とかがあるのでしょうか。
単なるラブコメではなくなってきた恋ぷに、次回も楽しみです。
6話:5月19日放送
鴨居(橋本じゅん)が警察に連行され、一人になってしまった海音(石原さとみ)。心配する倫太郎(綾野剛)は、海音を蓮田家に招待する。そこに、ちょうど遥香(泉里香)を連れた榮太郎(渡邊圭祐)も帰って来て……。倫太郎と遥香の親しげな姿に、ほのかに嫉妬する海音。 そんな中、蓮田家には、藍花(今田美桜)たち研究室の仲間が押しかける。仲間の暖かさに嬉しくなる海音。一方、藍花は、榮太郎の隠し事が気になっていた。コソコソと椎木(水澤紳吾)とやりとりする榮太郎は、とある株の売買を進めている様子で……。 その夜。倫太郎は海音に、母親との約束だった<海中展望タワー>を作って自分を取り戻すためにロンドンから戻って来たと話す。しかし、海音に出会ったことで「予定が狂った」と切なく微笑むと、海音にまっすぐな気持ちをぶつける……! 倫太郎への気持ちに歯止めが効かず、地上での生活に未練を感じ始める海音。一方、蓮田トラストでは、星ヶ浜の開発プロジェクトについて、光太郎(大谷亮平)か倫太郎、ふさわしいリーダーが選ばれることになり……。そして海音の正体を巡って、研究室はさらなる窮地に立たされる!
https://www.ntv.co.jp/deep/story/
綾野剛さん演じる倫太郎が石原さとみさん演じる海音に想いを伝えるシーンがとても素敵でした。しっかり目を見て真剣な表情で想いを伝えていたので、見ていて感動しました。また、鴨居さんが警察に事情を聴かれていて家で一人になってしまう海音を蓮田家に招き、研究室のみんなと楽しい時間を過ごせたのは本当によかったなと思います。さらに、水に塩を大量に混ぜて飲んだり大量にワカメを食べたりと海音の不思議な面をすべて受け入れて優しく接する倫太郎がすごいなと思いました。普通だったらなぜかと聞いてしまいそうですが、海音はそれを聞かれるのが嫌なんだろうなと思ってすべて同調してあげる倫太郎が優しいなと思いました。さらに、蓮田家の部屋の広さが思ったよりも広かったのでビックリしました。いつもはリビングしか見られないのですが、今回は中庭が登場し、おしゃれな家具ときれいなキャンドルがとても幻想的な雰囲気を醸し出していました。ソファーでくつろぎながらもうたた寝をしてしまう倫太郎がとてもかわいかったです。また、それをいとおしそうに見守る海音がとても美しかったし、幸せそうだなと感じました。地上にいられるのが残りわずかなこともあって、余計に倫太郎と一緒にいたいと考えちゃうだろうなと思いました。
恋はDEEPに第6話を視聴して、倫太郎(綾野剛)が海音(石原さとみ)に対して可愛い行動が多すぎで視聴しながら思わず「可愛すぎる」とつぶやいてしまいました。
そして二人の気持ちが通じ合いその後のキスシーンでは、お互いが大事だという気持ちも表情で伝わってくるし、なんといっても二人のお顔の美しさと表情の素晴らしさに、こんな素敵なキスシーンがあるのかと感動さえしました。
そして綾野剛さんの不器用で優しさを素直にださない演技から、海音を好きになってどんどん優しさが溢れだして魅力的な男性になっていってる演技が素晴らしく倫太郎のことを私自身どんどん好きになっていってます。こんな素敵な倫太郎なら海音もずっと一緒にいたくなる気持ちがわかります。
第6話でお互いの気持ちが通じ合ったので、これからの予想ですが海音の人魚に戻るか人間になれるのかが大きな問題になってくると思います。
私の結末願望としては、やっぱり海音が人間になり倫太郎と環境対策万全に施した星ヶ浜のリゾートに家族みんなで楽しんでいる結末です。でも海音が人魚に戻り、その悲しみを抱えながら倫太郎が魚達も住みやすい素敵なリゾート施設を作っていつも海音を思いながら海を眺めている倫太郎の元に海音が会いにきて倫太郎も人魚に…なんて結末ももしかしたらいいんじゃないだろうかと考えてます。
6話は倫太郎(綾野剛さん)の胸キュンシーン豊富でした!綾野剛さんといえば、ヤクザ役から優しい産婦人科医まで幅広くこなす名俳優ですが、今回の恋ぷにに関しては今まで見た、どの綾野剛さんの役よりも真っ直ぐで、時に子供のようにはしゃぐ男の子要素を持った魅力的な役だなと感じました!
特に、鴨居教授が傷害事件の疑いをかけられ警察に連行された後、1人になった海音(石原さとみ)を倫太郎の自宅に呼んだその日の夜のシーンでは、海音の肩にもたれかかって寝てからの膝枕、からの下からキスシーン、という流れが最高でした!4話のWデートバーベキューシーンでの下からキスシーンを上回る下からキスだな、と感じました。
実際こんなことができる男性は現実世界には存在しないだろうと思います。
目を見て真っ直ぐ愛を伝える男らしさ、海音の笑った顔を見て素直に照れる男の子ぽさ、切長の目から見える優しい目線を楽しみに、毎週水曜日まで頑張ろうという気にさせてくれるドラマです。
次週は弟・榮太郎の思惑がついに明かされるとともに、倫太郎への思いが膨らみ人間世界に残りたいと思うようになってしまい戸惑う海音、その2人を倫太郎がどうやって守っていくのかが見所かな、と思いますが、今週同様海音とのラブラブシーンがあることも、大いに期待したいです!
恋はDeepに第6話の感想です。
いつの間にか倫太郎(綾野剛)が海音(石原さとみ)にすごく惚れていて微笑ましかったです。海音がやること全て真似していて、笑顔も満面で幸せそうでした。
倫太郎の家に研究室のメンバーが来た時は倫太郎が残念がってたように観ている視聴者も残念でした!
蓮田榮太郎(渡邊圭佑)なんて余計なことしてくれるんだと思いました。
中盤で倫太郎と海音がプールサイドで話しているシーンはランタンが幻想的でとても素敵な演出でした。現実世界でこの演出をやられたらちょっとやり過ぎな演出で引くかもしれないけど、ドラマで見る分には素敵だなと思いました。
倫太郎の海音への告白も成功し、両思いが成立し良かったなと思いました。リアルリトルマーメイドのようなストーリーだなと思いました。
蓮田光太郎(大谷亮平)は母親の海での事故が倫太郎のせいだと言うことはもう許していると言うが、なぜこんなに倫太郎や榮太郎にあたるのか、海音やその周りの人を苦しめるのはなんでなんだろうと思いました。
会社にいる海洋生物たちが海音たちを守ってくれることを期待します!
榮太郎は会社を買収しようとしているなんて外面が明るい人には裏があるんだなと思いました。なぜあの研究室の椎木拓真(水澤紳吾)がそれに携わっているのか不思議だなと思いました。
『 恋はDeepに』第6話の感想
なんですか、あの素敵な王子様は!蓮田倫太郎(綾野剛)さんアナタは御曹司では無い、王子様ですよ!あんな真剣な顔で『何があっても護る 』だなんて言われたら、無理でもそこに居たい!って思うじゃ無いですか!ときめくじゃ無いですか!!もぅ、カッコイイ以外の言葉が思いつかないです。素敵です。綾野剛さん!!
渚海音(石原さとみ)も素敵でした。やっぱり色っぽい。あの肩枕のシーン、サイコーでした。何時もの不思議ちゃんの子供っぽさなんて全く無くて、大人の魅力で色っぽくてさすがです。あんな殆ど触れ合ってないのに魅せるのはやはり、役者さんの力のなせる技ですよ。まるで絵か何かから切り取ったみたいな美しさ!石原さんの目線が伏せ目ガチで、愛おしげでまた良いんですよ。
今回、全体的に恋愛要素が強めでしたが、ストーリーの進行もちゃんと進んでました。
ようやく来ました、栄太郎(渡邊圭祐)さん。企んでましたね、腹黒ですね、待ってましたよ!ホント渡邊さんはあーゆー企み顔な笑いが似合いますね。上手いんですよね、タイミングとかの見せ方が。何時もが全開の笑顔なのに対して、企み顔の笑いはシワのない口元の笑みなんですよね、そしてソレが、綺麗でミステリアスで良いんですよ。怖くて。コレからの展開を握るのが、栄太郎さんなのは間違いないのでどれ程の腹黒ブリを見せてくれるのか!楽しみで仕方が要りません。
それにしても、倫太郎さんと海音さんとのお付き合いは難しそうですね。同棲は、お金にモノを言わせてサウナ室さながらの個室を作ればクリア出来るでしょうけど、食事は・・・ワカメだけではね(苦笑)
倫太郎に人間ではないことをとうとう打ち明けた海音。
引くわけでも軽蔑するわけでもなく、倫太郎は海音を全力で受け止めた。純度100%の優しさでしかない倫ちゃん!
最高の優男だよあんたは!!!
鴨居さんが記者への暴行疑いで警察署へ連行されてしまい、
海音は帰ってもひとりぼっちです。
見かねた倫太郎はキラキラおめめで
「…うち来る?」
(行くよ!行く行く行きますともー!!)
倫太郎の豪邸に招かれた海音ちゃん。
何飲む?の質問に塩たっぷりのお水をリクエストしました。
倫太郎はここでも優男で、自分も塩たっぷりのお水をゴクリ!
キター!塩野剛!!
海音の好物がワカメと知ると、自分もワカメが好きだとアピールし、大量のワカメを頬張る倫太郎!
ワカメ剛ー!
研究室のみんなもやってきて、賑やかな時間に幸せを感じた海音です。
キャンドルがいっぱいのテラスで、まさに恋人同士の雰囲気な倫太郎と海音。2人の気持ちが通じました。人間と海の生き物の美しい愛が誕生…きゅん!
ん!?待て待て待て!光太郎がのぞいてるよー!
これ奪い愛、冬じゃないよね!?
光太郎ってほんと何者?性格悪すぎです!!
榮太郎と椎木さんの怪しい行動を、よりによって藍花ちゃんが発見してしまいます。
何を企んでるんだ榮太郎!あんたは可愛い末っ子なはずなのに!
まともなのは意外にも倫太郎だけなのでしょうか。
倫太郎と愛を交わしてしあわせな海音。
ウツボさんに話しかけるもウツボさんはパクパク、パクパク。
あれ?声が?き こ え な い
ん!?人間化フラグ!?!?
7話:5月26日放送
魚たちの話す言葉が突然理解できなくなってしまった海音(石原さとみ)。一方、再び開発プロジェクトのリーダーに戻って来た倫太郎(綾野剛)は、記者に追われる海音の身が心配で……。さらに、海音の怪しい経歴をめぐって、鴨居(橋本じゅん)研究室は大学内で存続の危機に立たされてしまう! 一方、蓮田トラストでは香港の会社に株を買い進められていることが発覚。このままでは会社を乗っ取られてしまうが……。大量の株を売却していたのは、榮太郎(渡邊圭祐)だった。 そんな中、海音を心配する倫太郎が研究室に迎えにくる。倫太郎が向かった先は会社ではなく、遊園地!自分を元気付けようとする倫太郎の優しさに、幸せを感じる海音。倫太郎は<海中展望タワー>が環境を壊さないよう、大きさや形まで真剣に考え直そうとしていた。 その夜。榮太郎の行動をめぐって蓮田家には険悪なムードが。また、海音は研究室の仲間にこれ以上迷惑をかけないため、自分の経歴を公表する“危険な作戦”に出ようとしていた…
https://www.ntv.co.jp/deep/story/
元気のない海音を心配して、倫太郎は海音を遊園地に連れていくのですが、そこでの二人のイチャイチャがかわいかったです。アトラクションが苦手な倫太郎に対して海音はアトラクションが得意だったので、アトラクションに乗ってすごい顔になってしまっている倫太郎をみて爆笑するところが最高にかわいいなと思いました。また、海音のことを心配してちょくちょく電話をかけてくれる倫太郎は優しいなと思いました。さらに、足が痛くなって歩けなくなってしまった海音をおんぶしたところもキュンキュンしました。「足痛いの大丈夫?」や「俺にできること何かある?」など海音のためにいろいろと尽かしてくれる倫太郎が大好きです。海中展望タワーも海音の意見をしっかりと聞いてくれますし、なにより海音を見つめる視線が優しくて、本当に海音のことが大好きなんだなと伝わってきます。ロンドンから戻ってきたときとは比べ物にならないくらいに穏やかなので、海音と出会っていろいろ鎧が剥がれたんだなと思います。倫太郎と海音のやりとりがかわいすぎるので、二人にはずっと幸せでいてほしいなと思います。しかし、最後のシーンで海音が人魚かのようなところがあったので気になります。
恋はDeepに 第7話の感想です。
倫太郎(綾野剛)と海音(石原さとみ)が遊園地デートしているシーンで、バイキングに乗った倫太郎の怖がるリアクションが面白くて笑えました!あれは綾野剛としてのリアルな怖がり方なのか、倫太郎としての演技なのか気になりました!演技だとしたら、上手すぎます!
倫太郎がすごく海音のことが好きで、海音を理解したいという気持ちやあと少ししか人間でいられないと言った海音に『どうしたらもっと長く一緒にいられるのか』と言ったり、ストーリーの序盤では考えられないゾッコンぶりが微笑ましかったです。
魚たちの声が分からなくなったという海音に対して、鴨居正(橋本じゅん)が『それは人間に心を許しすぎたのかもしれないね』というセリフがあり、この鴨居さんも魚なの?!と思いました。とにかく、海音が魚なのは全部知っていることはここで理解できました。鴨居さんは過去に同様のことに遭遇しているかのように!このセリフを言ったので、とてもこの真意が気になりました!
ラストで海音がなんと人魚だったことが判明して、なんてメルヘンな設定なんだと驚きました!人魚と人間の恋、リアルリトルマーメイドじゃないか!と思いました。
石原さとみと綾野剛の関係性が最初の頃に比べとても良くなりほっこりします。一緒に遊園地に行ったり、環境を考えてできる範囲での海中展望タワー計画を練ったりしていて、綾野剛の顔も1話と別人で優しいところも見れてキュンキュンしました。それとともに、魚と会話できた石原さとみが魚の声が聞こえなくなり徐々に人間の心に寄り添っているのではないかという展開にも期待します。魚であった石原さとみが魚や海のために人間が計画している海中展望タワーに反対していたのに、魚ではなく人間側に近づいていっているのが見ていて伝わってきて、今後の海中展望タワー計画がどうなるのか楽しみです。また、同じ研究室の今田美桜と綾野剛の弟役の渡邊圭祐カップルも、渡邊圭祐が何か抱え込んでいるのではないかと心配する様子や、抱えていたことをようやく打ち明けることができたシーンには、二人の絆見たいなものも感じることができてほっこりしました。渡邊圭祐は何か裏がありキーパーソンなのかなとも思いましたが、第7話を見る限り、家族思いだからこその優しい人なのかと、いろいろな想像をすることができてこれからの回もいろいろ考えながら見ることができると思います。
恋はDeepに第7話 を視聴した感想ですが、日に日に増す綾野剛演じるリンタロウの、石原さとみ演じるナギサミオへの思いがキュンキュンします。遊園地デートではなんだか役を超えて、素の綾野剛が見れた気持ちにもなり、キュンキュンでした。また、この世界に居たいと願って、人間の心に寄り添いすぎたナギサミオには、魚達の言葉が分からなくなってしまうところは、切なさがたっぷり詰まってます。好きになった以上、守りたいと思うお互いの気持ちと、でも、幸せに出来ないと気づいてしまう切なさが交差して、次はほんとに海に帰ってしまうのかが気になる内容となってます。記者達の真相を暴こうとする執念は、ある意味今の現実の世界とリンクしてる気がして、なんだか胸が痛くなりました。兄弟の執念で追い詰められる、カモイさんにも、同情してしまいました。また株を売ったエイタロウが、まさかの取締役になるのか、兄弟の亀裂に耐えられなくなったと言う理由だけでほんとにここまでやってきたのかも、とても見所です。そして今田美桜が可愛すぎて、性格が良すぎて尊敬です。海中展望タワーの建設もお互いが納得行くように建設出来たらいいなと願ってしまう内容となってます。
蓮田トラストの株式を売って、改善を図ろうとする渡邉圭祐さん。2人の兄を元の関係に戻したい優しさを感じられた恋はDeepに第7話です。ファンドに売ったことで保有株式30%を超えて、経営に口を出せる権限を得た事で、今後の展開が兄弟愛の復活になるか?楽しみです。そして、石原さとみさんと綾野剛さんが観覧車は苦手だと言っていたのに、過激な乗り物に嬉々として楽しんでいる石原さんと、ノックアウト寸前の綾野さんの楽しそうな雰囲気が印象的でした。石原さとみさんの論文が認められて、彼女の過去の経歴が詐称であり、疑惑が渦巻く中でTV出演してしまい、綾野さんが連れ去りましたが、その後の番組はどうなってしまったのか?と、変な心配が浮かびました。石原さとみさんは、人間に近づきすぎてしまったのか?海の仲間たちとの会話ができなくなってしまい、そんな気分が落ち込んでることを察して、綾野さんが星が浜に連れて行き、郷土資料館のような場所で休憩していると、石原さんが人魚伝説の資料を見て、動揺する感じがリアルでした。星が浜の海に石原さんが入っていき、綾野さんに止められて倒れ込んだその足に、海の波が打ち寄せて瞬間的に足が人魚の尾に見えたシーンで、やはり人魚なんだなぁと、最終話までの期待が高まりました。
8話:6月2日放送
倫太郎(綾野剛)の腕の中で意識を失った海音(石原さとみ)!倫太郎は鴨居(橋本じゅん)を頼り、古くからの知り合いだという病院に海音を運ぶ。しかし海音が目を覚ました時、倫太郎の姿は消えていて……。 海音が意識を失っている間、倫太郎は、『海音とはもう関わらない』という約束を鴨居と交わしていた。自分のせいで海音が無理をし、命を危険にさらしていることを知った倫太郎は、自ら身を引く決意をしたのだった。そうとは知らず、自分と距離を置く倫太郎に切ない思いを抱く海音。 蓮田トラストでは榮太郎(渡邊圭祐)が取締役に就任。星ヶ浜のリゾート開発計画を白紙に戻すことを発表する……! そんな中、鴨居は、海音の経歴ををめぐって教授会で説明をすることに。それを知った海音は「本当のことを話したい」と訴えて……。運命の教授会は翌日に迫っていた……!
https://www.youtube.com/watch?v=vwEROYKsnug
恋はDeepにの第8話の見どころは主人公の渚海音の正体が身近な人に明かされるのか、蓮田トラストの榮太郎は蓮田トラストをどうするのか、海音と恋人の倫太郎の関係はどうなっていくのかです。また、海音を助ける医師の役に俳優の藤吉久美子さんが出演するのも見どころです。藤吉さんは劇団☆新感線に所属していましたが、ドラマの「よーいドン」の主役に選ばれたことで、その後も俳優として活躍しています。
それから、恋はDeepにの第8話の感想はまず、海音の正体はやはり明かされるのだと思いました。海音の正体は身近な人に言わなくても良かったのではないかと思いました。また、海音はやはり海に帰ってしまうのが悲しい恋だと思いました。出来れば、最終回は海に帰らずに終わると良いと思いました。
それから、榮太郎は兄の光太郎と倫太郎の仲を取り戻すために会社の株を売ってしまったのではないかと思いました。それが必然的によくて、三人で会社をどうするのか考えるようになったのでよかったです。また、最期の海音がトラックにひかれる場面はどうなるのか、予告がなかった方がよかったです。予告で倫太郎が危険な状況だとわかってしまうのはつまらないからです。
第8話、海音を守るため教授会に乗り込む倫太郎。やっぱり、カッコいい良かった。「渚海音が、地上で一番大好きだ」の愛の公開告白。どんなシーンも、ものにしてしまう綾野剛さんの迫力、演技力がありました。台詞全般は何だかおかしい?けれど、それを自分のものにしてしまう綾野剛さんの凄さです、これ、他の役者さんがやったら、もっともっと上滑りするだろうなと思いました。綾野剛さんだから成り立ってそして、感動してしまいます。倫太郎と海音のベンチのシーンも良かったです。ずっと海音の手を握っている倫太郎、いい雰囲気でした、二人のやりとりも好きだなぁと思いました。二人の表情もすごく切なくてステキでした。美しい。倫太郎の「海に帰ろう」が泣けました。イコール二人の別れなので。すごく切なかったです。でも、不思議とすごく湿っぽくなりすぎないです、これは、石原さとみさんだからだろうなと思いました。彼女の明るいキラキラオーラのおかげで、シーンが湿っぽくなりすぎなくて、それがまた良いです。とにかく、役者さん達の演技に毎回魅せられてしまって、泣いてしまいます。このドラマの世界観に浸っているので、色々細かいことは気にならないです。
最初の倫太郎とは、大違いの性格になったなーって、違う人じゃないの?って感じです。変えてくれたのは、海音のお陰なのかなって思いました。大好きっていうのが伝わってきます。
最初から、わかっていたけどやっぱり海音は人魚だったんです。倫太郎とキスしたからなのか、魚たちの声もわからなくなっちゃったんです。海に戻ろうと海音が海に入って、倫太郎がそれを止めようとして海音がきぜつしてしまったとき水に使った足が鱗とかになってたから、やっぱりと思いました。
会社は、まさかの取締役が榮太郎になりました。びっくりです。なんか、裏がありそうな顔はしていましたが・・・。
周りが海音の経歴とか怪しんで、探りをいれてきました。色んな人はいますが、わざわざ調べたり追求したりしなくてもいいんじゃない?って思いました。
海音は、職場のみんなに本当のことをカミングアウトしました。カミングアウトって、勇気がいるし、海音も辛かったと思います。
鴨居は、教授会で自分が偽造していたっと言って、その場に海音が走って駆けつけました。本当のことを教授会で話し始めたとき、倫太郎が現れてかばってくれました。素敵です。倫太郎は、本当に良い人で頼りがいもあってカッコイイです。海音と倫太郎がどうなるか、楽しみです
鴨居は、倫太郎に海音が海に帰らなければいけないのに、倫太郎がいると無理をするので、係わらないで欲しいと頭を下げたのは、悲しい現実です。倫太郎は海音との別れを覚悟したようです。
役員になった栄太郎は計画を変更すると言い、海音の意向を受け入れたようです。また、海音が鴨居の研究室に来て、経歴が嘘で、星が浜の海と生き物を守りたかったと言い、謝罪します。
海音は自分の口から教授会で説明したいと鴨居に言いますが、当日、鴨居がいないので、会場に急いで向かいます。
鴨居が教授会で、海音の経歴が間違っていた、捏造したと謝りますが、論文は学術的に間違いないと言います。なぜ、詐称したのかと質問がでると、海音が来て、海音は海が壊れると思い、星が浜を守るという意志を鴨居が受け入れてくれたと鴨居を弁護します。
そして、人間は海に立ち入るべきではない、海音自身も、ここに居るべき人間じゃないと言うと、どういう意味かと問われます。遂に、自分が人魚だと言うのかと思ったら、倫太郎が来ました。
倫太郎は、海音が人間じゃないと言い、彼女は星が浜を守る為に衝突をいとわないと言い、海音が地上で一番大好きだ、何か問題あるかと言い放って帰るので、会場は唖然とした雰囲気になります。教授会が納得したのか、心配です。
海音は倫太郎を追いかけると、倫太郎は海に帰ろうかというと、海音が、はいと答えたのは、倫太郎の優しさを感じました。
一方、ダニエルカッパーから巨大カジノをつくると栄太郎は言われ当惑します。
その栄太郎は騙されていると光太郎がいうと役員を辞退すると言い、株を売った気持ちを問われると、蓮田家にショックを与えたかったと言います。
栄太郎は家族の分裂を危惧して、家族の和を取り戻したかったようで、倫太郎も、笑っていたので、栄太郎の気持ちが理解できたようです。
すると、光太郎は、25年前のことは事故だったと言いながらも、光太郎は倫太郎が嫌いだ、羨ましかったと言い、自分にはこの仕事の何が楽しいのか判らないと言ったのは、意外でした。
光太郎自身も利益重視で、人生の意義を見失っていたようです。倫太郎は、兄弟で、争っている場合じゃないと言ったので、栄太郎のおかげで兄弟の和が修復されたと理解したいです。
ところが、海音が大学職員に追われると、海音が逃げて道路に出ると、トラックが来て、倫太郎が海音をかばって、怪我をして入院するようで、ピンチです。
恋はDeepに第8話を見た感想ですが、泣いちゃいました!綾野剛さんのあの心の変化。石原さとみさんの弱ってく姿、今田美桜さんの「何者でもいい」という素敵な言葉に感動しました。研究室の仲間にすごく支えられてて、立派な研究者だよと声をかけ合う所もすごく心打たれました。また、S計画に加担してた理由が地底人に会えるかもと言う理由は以外で面白かったです。蓮田家の兄弟仲の和解については案外あっさりで、大谷亮平さんがただ、お前が羨ましかっただけだというのは、今まで過去の回想シーンが多かっただけに、あれ?勘違いだったの?ほんとに許してるのかな?と、少し時間が足りなかった気がしました。ですが今後兄弟3人の絆もしっかり強くなって会社を立て直すストーリーになっていたら、ハッピーエンドな感じでいいなと、妄想してます。来週、石原さとみさんは海に帰ることが出来るのか、帰ったあとの世界がどぉなっていくのかもすごく見所だなと思います。また最後に事故を庇い、意識が無くなった綾野剛さんが最後目を覚ましてお別れをちゃんと告げられるかとても心配です。このまま何も話せないまま2人がお別れするのは切なすぎるので、絶対お話して欲しいなあと思います。
9話:6月9日放送
トラックから海音(石原さとみ)をかばおうとして、頭を打ってしまった倫太郎(綾野剛)。なんとか立ち上がるものの、倫太郎の身体にはかすかな異変が…。鴨居家に戻った海音は、ウツボの声が断片的に聞きとれることに気づく。ウツボは、海音が海に帰れるのが満月の時だと伝えようとしていて……。次の満月まであと3日。海音は、地上の生活、そして倫太郎との別れが間近に迫っていることに呆然とする。海音との別れが近いことを察した倫太郎は、海音のために、鴨居研究室と蓮田トラスト開発チームとの合同サプライズ送別会を提案。迫りくる、二人の別れの時。しかし、倫太郎には予期せぬ悲劇が迫っていた……!
https://www.ntv.co.jp/deep/
待ちに待った恋はdeepに最終回は、海音と倫太郎の今後が期待できる展開でした。満月の夜の翌日に海に帰れることがわかった海音は、帰ることをなかなか倫太郎に打ち明けられずにいます。離れたく無いけど、このままでは死んでしまう、そんな複雑な面持ちで目が真っ赤になっていく海音の顔が忘れられません!!そんな中、研究室と蓮田トラストのメンバーが集まり、海音の送別会を開いてくれることになりました。最後までみんなに愛された海音は、短い間でありながら素敵な仲間と出会えたことに感謝し、倫太郎に明日、海へ帰ることを告白します。しかし、その直後倫太郎は意識を無くし倒れ込んでしまいます。以前、海音を助けた際頭を強打したことが原因でした。話ももう中盤を過ぎた頃にこの展開。もうすこし幸せになって終わってくれてもいいのに!と心の中で叫びながら見てしまいました。
海音が海へ帰るリミットが迫るなか、倫太郎の意識を確認することができた海音は置き手紙を残して海へ帰ることに。倫太郎も意識を完全に取り戻し、車を走らせ海音のいる浜辺へ向かい別れの言葉を交わしました。頭を強打してさっきまで意識のなかった人が愛する人のために車を走らせる展開は、倫太郎の愛の深さを思い知らされました。
さらに、来週は「恋はもっとdeepに」という、まさかのもう1話放送です!最終話の最後、3年後倫太郎は星ヶ浜ね海の家を経営し、会えるかわからない海音を待ち続けている、という展開でしたが、その空白の3年間が描かれる特別編ということでかなり期待大です!
海音が倫太郎のことを呼び出して、星ヶ浜の今後についての提案を紙芝居でしているところがかわいかったです。また、海音が道路に飛び出してしまってそれを倫太郎が助けたけれど、倫太郎の脳内では出血が進んでいて大変なことになっていたのには驚きました。たしかに蓮田家で海音のためにウォーターサーバーから水を組もうとしたときにふらっと倒れそうになっていたけれど、まさか命に関わるような事態になってしまってていたとは思いませんでした。そんな倫太郎のことを助けようと、酸素マスクを外して海音が倫太郎にキスをしたところは1話で倫太郎が溺れたところを助けたときと重なってとても感動しました。しかも、海音のキスによって倫太郎は奇跡に回復して海に帰ってしまう海音のところに間に合うことができたので本当によかったなと思います。さろに、海音が海に帰ってしまう前に倫太郎と話す場面があるのですが、そこでとても仲良さそうに話しているけれど涙をこらえている感じの倫太郎が切なかったです。しかも、海音が海に帰ってしまう前に倫太郎とキスをするのですが、とても深くて幻想的なキスだったので見ていて涙が止まりませんでした。そして、海音が海に入っていくところを見ずに帰っていったのが倫太郎らしいなと思いました。
恋はDeepに 第9話の感想です。
最終回なのにあっさり終わってしまったなというのが全体的な感想です。倫太郎(綾野剛)が頭を打って意識不明になるまでも時間がかかったし、回復後もすぐ海音(石原さとみ)のいる星が浜に向かっていたし、身体大丈夫なの?とツッコミどころ満載の最終回でした。倫太郎が倒れるまでの時間も、尺稼ぎかなと思ってしまいました。
ラストで倫太郎が海の家をやっていて、そこで焼き芋を売っていたが、それは海音が好きだったからというセリフがありましたが、焼き芋にそこまでの印象は残っていなかったので、そうだったっけ?と拍子抜けでした。わかめと岩塩を大量に食べていたのはかなり印象的でしたので焼き芋は盲点でした。
倫太郎家族のわだかまりがなくなったり、鴨居研究室が継続できることになったり、光太郎(大谷亮平)の家族仲が修復したり、9話で終わることが急に決まったかのようなスピード終結でした。すべてがハッピーエンド過ぎて、意外性や面白みは正直少なかったです。
倫太郎の目覚めが、海音のキスで目覚めたり、海音が海へ戻ることで回復したりなど、そういうほうがドラマッチックであったように思えました。
来週は海音がいなくなってからの3年間が描かれるようで、楽しませてくれることに期待します!
恋はDeepにの第9話を視聴しました。石原さとみさん演じる渚海音が海に帰る日が近づいていることと、人間ではないために経歴を偽装していたことがバレてしまい研究室に在籍し続けることは厳しくなるような展開だったので、綾野剛さん演じる蓮田倫太郎との恋は実らずに終わってしまうんだろうなと、悲しい結末を予想しながら見始めました。第9話の序盤から、渚海音がこの世界にやってきたのは満月であったこと、そして一番近い満月が3日後であることが分かり研究室や倫太郎、この世界との別れの寂しい中で準備をしていく展開に心が締め付けられました。特に橋本じゅんさん演じる研究室室長の鴨居正の心情を考えると子供が巣立っていく直前の親になったかのような感情を抱きました。お別れのパーティーを倫太郎の会社の方々、研究室のメンバーで開いてもらいますが、いつの間にか海音と倫太郎の結婚式のような雰囲気になっていき2人の恋愛が周囲からも祝福されているのだなと思い涙が出ました。直後に倫太郎が事故でうけた衝撃による疾患で倒れますが、病室での2人のキスシーンは、海音がキスで人間を生き返らせることができると思い込んでいる様子が本当に人間ではないことを再確認させられてしまい号泣でした。ラストでは倫太郎の意識が戻り海辺できちんとお別れできていたので、2人が結ばれる結末ではなかったですが心の置き所があってよかったなと思いました。
恋はDeepに第9話を視聴した感想です。
まず初めに、渚海音(石原さとみ)と蓮田倫太郎(綾野剛)の恋愛感がすごいです。
海音の送別会を研究所のみんなと開催して楽しんでると、倫太郎から愛の告白があります。その告白を海音も受けますが、実は海音には時間がありません。
次の満月の日に海に帰ってしまうからです。
それを知らない倫太郎は、別れ際に明日も明後日も会いに来ると言いますが、海音は海に帰ることを伝えます。その時倫太郎が倒れます。
実は、少し前に、海音をかばって転倒した際に頭を打っていました。その時の怪我が悪化し、倒れてしまいます。
意識は戻らないまま海音との別れが近づきます。
海音は倫太郎の目がさめないまま海に行きます。
その時、目が覚めた倫太郎が海に向かい、海音と再開します。
二人は少し話をしたのち海音は海に帰ってしまいます。
とても切ないシーンでした。このシーンを見て私は海音はそのまま人間界にいて欲しいなと思いました。数年後倫太郎の前に海音が現れた時、すごいドキッとしました。この先、この二人はどうなっていくのか?ハッピーエンドで終えるのか?を、考えるとすごくワクワクするし、早く次も見たいと思います。
海音と倫太郎二人が今後どうなるのかがこの後の注目ポイントです。あと、海中展望タワーはどうなってしまうのかも気になって仕方ありません。
スペシャル:6月16日放送
海音(石原さとみ)が海へと帰ったあの日―。倫太郎(綾野剛)は悲しみを押し殺し、蓮田家へと車を走らせていた。心配する光太郎(大谷亮平)と榮太郎(渡邊圭祐)の待つ家に着いた倫太郎は、感情を抑えきれず、静かに泣き崩れる……。
一週間後、海音のいない寂しさに沈む鴨居(橋本じゅん)の元に、Mr.エニシ(福山翔大)が現れる。エニシは、海音が皆に向けて残したという動画を手にしていて……。
鴨居は研究室に藍花(今田美桜)たち仲間を集め、海音の動画の鑑賞会を企画。そこに倫太郎も駆けつける。動画の中で海音は仲間たち一人一人と過ごしたかけがえのない時間と感謝の気持ちを語っていて…。
最後に海音は倫太郎について話し始める。倫太郎は動画を一時停止すると、「……一人で見ていいですか?」と断り、画面の海音と二人きりの時間を過ごす。海音が最後に倫太郎に残した言葉とは……?
別れから3年、倫太郎は何を思い、どんな日々を過ごしていたのか?
鴨居研究室や蓮田トラストのメンバーには、どんな出来事が起きていたのか?
そこには<もっとDeepな愛のドラマ>があった……!!
https://www.ntv.co.jp/deep/
恋はDeepに第10話を視聴した感想ですが、海に戻ってしまった渚海音(石原さとみ)を想って移住して仕事のスタイルも変えて二人が分かれた星ヶ丘のビーチの前に住むようになった蓮田倫太郎(綾野剛)の3年間が見られてとてもよかったです。海音との出会いは倫太郎にとってあれだけ仕事人間だった生き方を180度以上変えるぐらいの出来事だったんだなと思いました。服装も今回はゆったりしたものを着ていて、倫太郎の内面を表しているのかなと思いました。倫太郎が海をじっと眺めている姿が切なかったです。海音が最初倒れていたあたりに貝殻が一つ置いてあってそれを毎度倫太郎が拾ってくるので、倫太郎が引っ越しした1年目より3年目のほうが貝殻が多くなっているのを見ると倫太郎が待ってた時間を感じられました。そうやってつながっていたんだなと思うとますますせつなかったです。第10話のタイトルが「恋はもっとDeepにー運命の再会スペシャルー」というタイトルも特別感があってよかったです。なかなか二人が出会わないので終わっちゃうよと思ったころにようやく再会シーンになりました。満月のスーパームーンのときに会うのかなと思っていたら、それが終わったあとでしたね。ちょっとひやひやしました。一途な二人の姿が最後の最後で見られてよかったです。
恋はDeepに第10話、観ました。前回で最終回だと思っていたので、第10話があると聞いたときはうれしかったです。
海音が海に帰ってから倫太郎と再会するまでの3年間のことが描かれていました。よくある、今までのシーンをいろいろかいつまんでまとめられての最終話ではなく、もちろん、今までのシーンも使われてはいたけど、それは回想シーンとしてだったし、新しいシーンがたくさんあって、さとみちゃんの可愛さがたっぷり見れました! 倫太郎の優しさもたっぷり味わえたし、なにより、蓮田兄弟3人が仲良くなっているのがすごく個人的にはよかった~~ 大谷さんの笑顔のシーンが本編ではあまりなくて残念だと思っていたけど、この10話では、笑顔がたくさん見れました。
鴨井研究所もみんな仲良く続いていたし、倫太郎の営む海の家に毎年みんなで訪れて交流しているのもわかってよかった。そして、倫太郎が集めていた貝殻も、真相は分からなかったけど、きっと海音がおいていってるんだろうなって想像しながら見ていました。
ビデオメッセージのシーンは、涙が止まりませんでした。倫太郎は、海音を海に帰らせるの、ほんとはきっとつらかっただろうし、二人ともお互いずっと一緒にいたいと思っていたと思うけど、そうできなかった切ない最後。でも、倫太郎が理想としていた水族館が出来上がり、3年後、海音が倫太郎に会いに帰ってきたシーンは、素直にうれしかった。「おいで」といった倫太郎にめちゃめちゃキュンキュンしました!!
人間と人魚の恋の話なんて、現実的じゃないって思ったりもしたけど、やっぱり毎回切なくて、キュンキュンして、大好きなドラマになりました。
ドラマの前半、10話全体の半分以上は海音からのビデオメッセージとこれまでの回想シーンでした。兄弟が心配する家に帰り(海音と会うために夜中に病院を抜け出していた)、泣き崩れる倫太郎でしたが、その後会社に復帰して元気な姿を見せます。そしてエニシ(福山翔大)が届けた海音のメッセージ動画を見るため、倫太郎も研究室に駆けつけます。海音は動画の中でエニシのインタビューに対して研究室メンバーの一人ひとりへの想いを語り、印象に残った出来事を振り返っていました。椎木さん(水澤慎吾)に外国人の彼女がいることは新たな事実でしたメッセージの中で海音は「私は海に帰ります」と発言、ついに正体を語るのかと思われましたが、結局自らが正体を明かすことありませんでした。代わりに、海音の正体が分からない染谷さん(高橋努)に対して、海音の正体を藍花(今田美桜)と椎木さんと鴨井さん(橋本じゅん)がそれぞれの考えを伝えます。同時に言っていてよく聞き取れないというオチでしたが、藍花は「イルカ」、椎木さんは「地底人」、鴨井さんは「人魚」と言っていました。そして、倫太郎へのメッセージは倫太郎が一人で見たいと言い、部屋に一人残ります。思い出を振り返りながら、もう会えないけど大好きだと語る海音の姿を見て、倫太郎は涙を流すのでした。そしてドラマ後半の残り時間では、蓮田家の3兄弟を始めそれぞれの登場人物の人生の岐路を描いていました。倫太郎は星ヶ浜に移住、ペンションを経営しながら海と繋がる水族館を完成させます。ペンションの名前は兄弟の提案から着想を得て「marine sound」=漢字にすると「海音」としていました。そして海音が海へと帰ってから3年後、倫太郎のペンションに1年に1度、おなじみの研究室メンバーや蓮田トラストのメンバーが集まる日がやってきます。浜辺で片づけをする倫太郎の元に、「倫太郎さん」と名前を呼ぶ海音の姿が。「何勝手に会いに来てるんだよ」「おいで」と声をかける倫太郎、海音を見て駆け寄る研究室メンバー達、「ただいま」と言って倫太郎と抱き合う海音、運命の再会を果たし、ドラマはハッピーエンドで幕を閉じました。
感想としてはhappyだけどなんだかスッキリしない、モヤモヤとした終わりでした。
予想としては倫太郎と海音が結ばれることを考えていましたが、そうなのか、そうではないのか…よくわからない終わり方でした。
結末としては海音は海に帰ったけれど、3年後に倫太郎に会いたくて海から戻ってきてしまったということでした。
キャストはどの人も魅力的で特に鴨居さんや椎木さんのキャラクターや演技にはグッときました。
今まで、研究室でテントにこもっていた椎木さんも学生に囲まれて質問責めに合い、先生として授業を行っていることが感じられて良かったです。
また、Mr.エニシが撮影した海音が鴨居研究室の皆について、倫太郎についてを話す映像を観るシーンも心動かされました。
倫太郎は星が浜海岸でペンション「marine sound」を始めていました。地元の子どもたちも海の家や倫太郎の存在を受け入れ慕っている様子が見られました。
また、倫太郎と再開する3年間の間、倫太郎に貝殻をプレゼントしているような描写もとても素敵でした。
ラストは倫太郎と海音が再会し、鴨居研究室の皆と共に再会をを喜ぶという結末でした。
結局、海音の正体は何なのかはっきりと分からなかったり、S計画の内容も分からなかったりとモヤモヤが残る話でした
星の浜の海に帰っていった海音演じる石原さとみさん、それを理解した倫太郎演じる綾野剛さん、彼女が人間ではない!それでも、彼女を愛する想いを止められなかなった気持ち、恋はDeepに第10話は海に帰った石原さとみさんを想い続けて、星の浜に海の家を開店させて地域の子供達と触れ合いながら、彼女が帰ってくることを期待して待っていた姿が印象的でした。ストーリーは、石原さとみさんが海に帰ってから1年後、2年後と満月の夜の海を眺めながら、彼女を愛する気持ちに変わりないことを辿った内容でした。蓮田トラストによる新しい星の浜リゾート開発の提案、海の環境を壊さずに、人と海の生物が共存出来ることを最重要課題としたプロジェクト、そして石原さとみさんが海に帰る前に撮影していたビデオメッセージを、皆んなに残していた、石原さんの地上での生活の想い溢れた言葉の数々が魅力的でした。そして3年目、満月の夜ではなかったですが、白いワンピースを着て、綾野剛さんの元に戻ってきた石原さとみさん、それを偶然のタイミングでメインの出演者の人達が迎えたシーンは、もう石原さとみさんが人間ではないことを全員の人が納得して、迎え入れたように見えました。彼女は、もう地上で暮らしていける体質になったのか?また、いつか海に戻ってしまうのか?が、気になりましたがハッピーエンドでした。
恋はDeePに第10話の感想ですが、9話のラストで、病院から抜け出し、サヨナラをする為海音に会いにいく倫太郎。
海に帰ってしまった海音との別れを悲しむ倫太郎が切なかったですが、三年の月日を経て、海音との衝撃の再会というハッピーエンドに超感動しました。
人魚姫の海音役の石原さとみさんが、あまりに綺麗で、役にとても合っていました。
海音の正体をみんなが、知っている中で、ただ一人染谷だけが知らず、藍花と、榮太郎との仲も知らない鈍感なキャラも楽しかったです。
又、いつも、研究室のテントで寝泊まりしていた椎木に外人の彼女が居たのにはビックリしました。
更に、教授と、呼ばれて女子生徒から追いかけられるキャラにも驚きでした。
海音からビデオレターの撮影を頼まれたエニシは、蓮田トラストの職員として働く事になり、藍花は、海音の後を継ぎ、蓮田トラストの仕事をしながら、研究室の仕事をする事に。倫太郎は、星が浜で、ペンションを経営しながら、海に繋がる水族館を作り、それぞれが幸せそうで良かったです。
倫太郎は、海音がいつ帰ってきてもいい様にと、帰ってくる日を信じて待っていたのだと、思います。
ペンションを経営している倫太郎の元には、毎年蓮田トラストや、研究室のみんなが泊まりに来たりと、皆んなが仲良くなり、更に海音が帰って来るというストーリーが最高にハッピーな気持ちになりました。
恋はDeepに 第10話を視聴した感想ですが、最後まで謎の多いドラマでした。石原さとみが演じる渚海音は人魚という設定でしたが、なぜ人魚から人間の姿になれたのか謎でした。満月の日に海と陸を行き来できる訳も私にはわかりませんでした。?が多く残る内容でした。
一番面白かったのは、海音(石原さとみ)の正体を染谷先生が全く知らなくて、鴨居さん、藍花ちゃん、椎木さんが同時に答えていたシーンです。鴨居さんはもちろん人魚と答えていましたが、藍花ちゃんはイルカだと言って、椎木さんは地底人だと思っていたところが面白かったです。そこみんな違うのかーと思いましたし、最後まで人魚ってみんなに話してなかったんだと思いました。別のシーンでしたが、Mr.エニシに関しては最後までアマさんだと思っていたところには笑えました。
また第10話では、環境問題にもっと焦点を当てたエピソードになるかと思いきや、ラブストーリーでしかも綾野剛が演じる倫太郎と海音の感動の再会で話が終わり、がっかりしました。ラストは再会できてハッピーエンドだったけど、また海音が海に帰る時が来るのかと思うとちょっと寂しいかんじもしました。
せっかちな私には、最後まで石原さとみの話し方がゆっくりな人魚の演技にちょっとイライラしました。
恋はDeepに第10話を視聴した感想ですが、海音が海に帰ってしまって寂しくて苦しんでいる倫太郎を想像しちゃっていましたが、そんな私の予想をいい意味で裏切ってくれていて、前向きな倫太郎の姿を見て嬉しくなりました。命懸けで星ヶ浜の海を守ろうとした海音の意志を、倫太郎や鴨居研究室や蓮田トラストのみんながしっかりと受け継いでくれていてよかったです。キレイな貝殻が岩の上に一つ置いてあるのを、倫太郎が大切に集めているシーンに、離れ離れになった2人が繋がっているのを感じて、胸がキュンとしちゃいました。満月の夜に海音を待つ倫太郎が健気で素敵でした。星ヶ浜へ移り住んだのもきっと少しでも海音のそばにいたかったからだと思います。そして海音が帰ってきた時に1番に迎えられるようにと考えていたからだと思いました。海の家なのに焼き芋が売ってあるのもまた倫太郎らしくてよかったです。海音が来てくれたことで星ヶ浜の海は守られて、蓮田家も昔のように仲良くなって、榮太郎の寄付のおかげで鴨居研究室も存続出来て本当にいいこと尽くしでしたが、何よりも海音がまた帰ってきてくれて、倫太郎と逢えたことが嬉しかったです。倫太郎の「おかえり」が最高によかったです。
ドラマ「恋はDeepに(恋ぷに)」の再放送日時は?見逃した方へ
一般的にテレビドラマは、放送時間帯を変えて再放送される場合があります。
そこで、ドラマ「恋はDeepに(恋ぷに)」の再放送は予定されているか確認しましたが、現時点では再放送日時は判明しませんでした。
今後、人気や視聴率の具合によっては再放送される可能性がありますが、再放送を待つよりも今動画を視聴したいものですよね。
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