レンアイ漫画家第２話（4月15日放送）のドラマ感想や予想ネタバレも！おもしろかった？つまらなかった？恋愛ミッション始動！

2021 4/20

2021.04.20 2021.04.20

こちらの記事では、ドラマ「レンアイ漫画家」を視聴した方の

ドラマ「レンアイ漫画家」第２話のあらすじ
ドラマ「レンアイ漫画家」第２話の感想や今後のストーリー予想
ドラマ「レンアイ漫画家」第２話はおもしろかった？つまらなかった？などの声
ドラマ「レンアイ漫画家」の結末予想
ドラマ「レンアイ漫画家」第２話ネタバレ

など生の声をご紹介します。

ネタバレも含みますので、ネタバレ結末などを知りたくない方は気を付けてくださいね♪

では、いってみましょー！

＼こちらの感想を読んで視聴したくなった方へ／

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ドラマ「レンアイ漫画家」第２話公式サイトの「あらすじ」ストーリーや予告動画

まず公式サイトで紹介されている第２話の「あらすじ」を紹介するよ！

ドラマ「レンアイ漫画家」第２話の公式あらすじストーリー

刈部清一郎（鈴木亮平）は、久遠あいこ（吉岡里帆）に早瀬剛（竜星涼）と別れるよう指示。清一郎が描く漫画のための恋愛ミッションとはいえ、早瀬に本気になりかけているあいこには受け入れがたい。　清一郎とあいこが押し問答をしていると、レン（岩田琉聖）が来て学校に行きたいと話す。行きたいなら行けと言う清一郎に、レンは子供には転校の手続きが出来ないと訴えた。清一郎に意見するレンに、あいこは二人の関係の変化を感じる。すると、レンは清一郎とは対等になったとあいこに告げた。清一郎は仕方なくレンから手続きに必要な書類を受け取るが、この手のことが不得手なため、あいこに押し付ける。その夜、あいこは二階堂藤悟（眞栄田郷敦）の店で向後達也（片岡愛之助）と会い、レンの転校手続きを代行した慰労をされる。そんなあいこのスマホに早瀬からメッセージが…。向後はあいこと早瀬が良い関係になっていると思うが、実は逆。清一郎から「別れろ」と指示されたと話すと、向後は大賛成で設定通りに進めるよう頼む。
https://www.fujitv.co.jp/renaimangaka/story/story02.html

ドラマ「レンアイ漫画家」第２話のYouTube予告動画

ドラマ「レンアイ漫画家」第２話の感想やストーリー予想やネタバレ！評価は面白い？つまらない？

では早速ドラマ「レンアイ漫画家」第２話を視聴した方の感想や今後のストーリー予想、ネタバレ情報をご紹介します！

第２話の感想やネタバレ：評価は面白い？つまらない？

30代　女性

無茶苦茶な依頼指示を提案してくる、人気絶頂のゴッツイ男性の女性漫画家のレンアイ漫画家第２話で、なんと恋愛をしろ！と前回は指示していながら、やっとダメ男ホイホイと呼ばれる吉岡さんが恋愛に前向きになって、少しずつ上手くいきそうな感じになってきたのに、、、レンアイ漫画家第２話では、突然に別れろ！と、漫画の題材の為にまた無茶苦茶な指示が出されて、振り回される吉岡里帆さんの表情がコロコロと変わって、表情を見ているだけでも面白いです。

そして弟の子供を引き取って、一緒に暮らしている中、対等になれ！と、父親ではないが、人生の大事な気持ちを教えていたシーンが印象的で、父親との思い出の丸子橋では、泣いていいんだと愛のこもった想いを伝える姿が魅力的でした。

タイムスリップして、時代を彷徨い場所を変えて、恋愛している女性を主人公にした漫画の令和版。人見知りで籠もりがちな漫画家が、吉岡さんにリアルな恋愛体験をさせて、そのエピソードを漫画に描いていく突飛な発想も楽しいです。

リアル恋愛をさせて、それを漫画にしていく恋愛観の全くない漫画家が、売れっ子漫画家という設定が今後、どのように人と人の繋がりを持っていくのか？吉岡さんに、どんな無理難題を依頼していくのか、楽しみです。

20代　女性

正直、一話を観て、ストーリーの現実感のなさに脱落しかけたけれど、とりあえず観ておくかと軽い気持ちで観始めたら、結構良かったでふ。

鈴木亮平演じるレンアイ漫画家と、一緒に暮らすことになった甥っ子レンくんとの関係も、今まであった壁のようなものが少し低くなり、対等になってきたと感じました。

レンくんが、学校に行くと家を出たのに実際には言っておらず、亡くなった父親との思い出の場所に行っていたときも、その場所を見つけ出したのは鈴木亮平だったし、父親が亡くなっても泣かずに頑張っているレンくんに、泣けと命令し、泣かせてあげるところは、感情表現が苦手なだけで、本当は優しい人なんだと思わせてくれました。

ただ、普段あまり外に出ず、社会から離れて生活しているがゆえに、バスの乗り方を知らなかったり、パーカーのフードを被ってでかけ、2回も職質に遭うなど、浮世離れ間も否めませんでした。

レンくんと同じ小学校に通うカワイイ女のコが、実は鈴木亮平をライバル視する同じくレンアイ漫画家役の木南晴夏の姪っ子だという設定も伏線が張られていて、今後が楽しみです。

そして、次に主人公が擬似恋愛をするよう命じられる相手はどんな人なのか、主人公のことが気になり出しているであろう鈴木亮平の不器用な態度も気になります。

20代　女性

「レンアイ漫画家」の第２話の見どころは主人公の久遠あいこが漫画家の刈部清一郎の言うように会社員の早瀬と別れることが出来るのかどうか、清一郎にどのようなハプニングが起こるのか、それを誰が助けるのか、清一郎の甥のレンに何が起こるのか、それを誰が助けるのかです。

また、早瀬役に俳優の竜星涼さん、レン役に俳優の岩田琉聖君が演じるのも見どころです。

竜星さんはドラマの「獣電戦隊キョウリュウジャー」のレッドの役で、最近はドラマの「３５才の少女」などに出ていて、着実に演技力をつけています。それから、岩田君は意外にもドラマの「麒麟がくる」で徳川家康の幼少期を演じていました。

「レンアイ漫画家」の第２話の感想はあいこが早瀬と別れることが出来るのかどうか、心配でしたが、ネタバレになってしまいますが、あいこは清一郎がどんな気持ちで漫画を書いているのかを理解出来たから別れることができたのだと思います。

また、これもネタバレになってしまいますが、レンがいなくなってしまったときに清一郎がレンの居場所をわかっていたのはレンの父親が好きな場所を兄弟だからわかっていたのだと思いました。

それから、結末で清一郎があいこにレンの学校の先生と恋愛をして欲しいと言ったときは驚きました。