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ドラマ名 | 探偵☆星鴨 |
話数 | 全 - 話 |
放送年(季節) | 2021年 (春) 2021/04/26 (月) |
ジャンル | 刑事・探偵 |
放送局 | 日本テレビ |
監督・演出 脚本 制作 | 宝来忠昭 諏訪雅 日本テレビ |
歌手「主題歌」 | Hey! Say! JUMP「ネガティブファイター」 |
(役名)出演者 | (星鴨)有岡大貴 (唐戸つぐみ)片山友希 (捜田 一)岡田義徳 (ジョー(城豊也))堀部圭亮 |
「探偵の日常」にクスッと笑って、グッとくる 探偵ドラマ史上最も「頭をユルめる」コメディ・ミステリー。 依頼人は必ず笑顔で探偵事務所をあとにする。 ハードボイルドに憧れて探偵になったけど、女性にタジタジ!「女心」もわからない…。 いいヤツだけど、シャイで不器用な探偵の調査はいつもドタバタ! おまけに「お前、犯人(ホシ)か?」と容疑者扱い! だけど、閃く速さは一級品!その閃きと 「見えた!輝く一番星!」 の決め台詞であらゆる依頼を全力で解決!! 難事件を解決する「頭脳派」でも、巨悪に立ち向かう「肉体派」でもないけれど、 なんてったって一生懸命!依頼人を100%笑顔にする…その男「探偵☆星鴨」。 新たな探偵ヒーロー!現わる!?
引用元:youtube(https://www.youtube.com/watch?v=_jGRXqMEjZY)
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ドラマ「探偵☆星鴨」のあらすじネタバレ・感想、口コミ、評価(第一話~最終話)
1話:4月26日放送
おばあちゃんから引き継いだリサイクルショップの一角に探偵事務所を構えている星鴨(有岡大貴)。
https://www.ntv.co.jp/hoshikamo/story/
TVからは、ある殺人事件のニュースが。名探偵シャーロック・ホームズや金田一耕助のように難事件を解決することに憧れて探偵になったのに、実際の依頼は、知的でハードボイルドとはほど遠いものばかり。
こらえきれず「浮気調査お断り!」の張り紙を貼る星の前に突如若い女性・唐戸つぐみ(片山友希)が現れる。依頼は浮気調査ではなくストーカー被害の調査だった。唐戸を事務所に通したものの、なぜか落ちつかない様子の星。「僕、女性と目合わせられるの、3秒が限界なんですよ」とタジタジな星に、唐戸は呆れ気味。調査で唐戸の部屋を訪れるが、30センチ以内に近づくだけで呼吸困難になり、目を合わすこともできない。コミュニケーション取れない二人…。
有岡大貴さんが主演をつとめるドラマで、正直あまり期待していなかったのですが、めちゃくちゃ面白くて可愛らしくてあっという間の一時間でした!これまでにも探偵もののドラマは数多数ありましたが、「探偵☆星鴨」は全くこれまでとは違った新しい探偵もので、そこがこのドラマの良いところです。見た後に笑顔になれるドラマで、星も依頼人を笑顔にできる探偵として日々奮闘しているようです。何といっても彼の可愛らしい笑顔に癒されます。そしてそんな彼に依頼に来たつぐみが、助手になると宣言したことでこれからどうなるのかワクワクします。なぜなら星は女性が苦手で、30センチよりも近くにいると息ができなくなったり、女性と目を合わせると話ができなくなるなど色んな障害がありますが、それをどうやってこれから乗り越えていくのかが楽しみです。
一方、気になる人物として刑事さんがいます。岡田義徳さんが演じているのですが、癖の強い人物で彼もこのドラマの見所の一つになってきそうです。凶悪事件が起こって、それをテレビで見てすぐに違和感に気がついた星は、やっぱり天才なのかと思います。それに刑事さんが気付けば星とタッグを組んでどんどん事件を解決していけるのになと思いました。これからどんな依頼が星に舞い込んできて、どうやって解決するのか楽しみです。
『探偵☆星鴨』は主人公の名前がそのままタイトルとなっています。探偵に憧れてこの職業についた星を演じるのは有岡大貴。もう三十歳になるとは思えない童顔ですが、セリフを話し出すとそれなりに年を重ねているのが分かる重みがあります。芝居も実に丁寧で役を自分のものにしているのが感じられます。『探偵☆星鴨』の脚本はコメディーに強い劇団ヨーロッパ企画の諏訪雅。笑えるけれどハートウォーミングな話が上手い劇団だけに温かい物語に出会えると期待します。有岡本人も大好きな劇団ということで気合も入っている様子。金田一耕助、シャーロックホームズなど有名な探偵を目標にしているのに来る依頼は浮気調査ばかり。ついに《浮気調査お断り》の張り紙を貼ったところから始まる第1話で、やってきた依頼人はストーカー被害にあっていると言う女性。実は星は女性を3秒以上見つめられないし、30㎝以内に距離が近づくと呼吸が出来なくなるという性癖があるのです。そこをコミカルに見せるのが有岡の上手いところです。推理する時に使う師匠からもらった懐中時計は、開くとそこに小宇宙が広がっているような美しい盤面が現れうっとりしました。ストーカーの正体は母を心配する息子で、誤解があったことが分かり無事解決した第1話。ちょっとポンコツな刑事・捜田や見守っている師匠・城との今後の絡みも楽しみです。
探偵や刑事物のドラマが好きなので、探偵☆星鴨 第1話をどんな内容なのかお試し感覚で見てみようと思いました。主演がHey!Say!JUMPの有岡くんだったので、キャラ的にコメディー要素の入った明るい内容で、30分枠の深夜ドラマっぽい制作でした。濃い内容ではなく、ひらめきとたまにみせる鋭い洞察力で、あっさり事件が解決する感じです。有岡くんがお芝居してるというより、有岡くんが探偵だったらこんな感じで事件解決していそうだなと思います。少しだけ登場した星鴨の師匠は、行方不明となっているけど、その理由などは今後少しずつ明かされていくのだと思います。本格的な謎解きや事件解決を求める人にはオススメしませんが、Hey!Say!JUMPや有岡くんが好きな人は、癒しを求めに見るのもいいかもしれません。女性と接するのが苦手な星鴨に、第1話の依頼者であるつぐみが助手になると名乗り出たので、2話目以降も女性慣れしていないウブな探偵を演じる有岡くんが見れると思うと、ちょっと可愛いです。探偵とかたく気難しくとらえず、コメディードラマとして見てもらえれば楽しでもらえると思います。私はしっかり、来週の録画予約もしましたよ!
有岡さん初単独主演ドラマ「探偵☆星鴨」第1話を拝見しました!このドラマは月曜深夜からでも頭をユルめて観れるコメディミステリーです。
有岡さんも大ファンであるヨーロッパ企画さんの脚本で、そんな彼が演じる探偵の星(有岡)は女性と3秒以上目を合わすことができないほどシャイだけど抜群のひらめきを持つという役どころ。第1話のあらすじは、リサイクルショップで探偵業を営む星の元に唐戸(片山)という女性がやって来ます。ストーカー相談を受け、その依頼を受けることに。途中で刑事の捜田(岡田)に殺人事件の犯人と間違えられたりしながら、依頼の解決に向かって奔走していきます。難解な密室トリックを解くような事件ではないけど、見終わった後には依頼人も視聴者も笑顔になっているような温かさが残る「探偵☆星鴨」第1話、とても良質で面白い物語でした。
キャストの皆さん会話のテンポがよく聞き取りやすいですし、コミカルな部分もいいバランスでこんな「探偵ドラマ」もいいカモ?と思わせてくれます。主演の有岡さんがずっと可愛くて猫ポーズに思わずクスッとしたり、今後師匠はどう関わってくるのかも気になったり、衣装や小物も素敵だったり、見どころも盛り沢山です。また、探偵といえば決め台詞をイメージする人も多いと思いますが、このドラマにもしっかりあります。「見えた!輝く一番星!」有岡さんの決め台詞を聞ける日がくるなんて…と感慨深くもあり嬉しかったです。どこか身近に感じられる星というキャラクターは、優しくて親しみやすい有岡さんにピッタリだなあと思います。JUMPの主題歌もドラマに合っていて元気をもらいました。
こちらのドラマも見逃し配信もあるのでありがたいです。ぜひ皆さんも「探偵☆星鴨」を観てみてください!これからラストまでどうなっていくのか、来週の2話もワクワクドキドキしながら待っています。
ドラマ探偵☆星鴨 第一話を視聴した感想ですが、まずHey!Say!JUMPの有岡さんの演技がとても可愛かったです。役も女性慣れしてない少し変わり者の探偵役なのですが、有岡さんのしぐさや話し方からそれが伝わってきました。浮気調査ばかりの依頼で「浮気調査お断り」の張り紙をするところや、ブラシを武器に犯人を捜しに行く姿が可愛いかったです。そして、探偵☆星鴨 第一話では依頼者として、今後は探偵助手として登場する片山友希さんととてもいいコンビニになるんだろうなと感じました。どこか頼りない星鴨としっかり冷静な唐戸つぐみのこれからのやり取りが楽しみです。もっと探偵らしく調査していくドラマなのかと思っていましたが、ひょんなことから依頼が解決されていきます。探偵☆星鴨 第一話では親子のすれ違いと思いやりがえがかれていました。最後には、ほっと温まるエピソードになっていて、見ていてほのぼのした気持ちになりました。きっとこのほのぼの感がこのドラマの良さなのだと思います。また、個人的な感想ではありますが星鴨が事務所としているリサイクルショップがとても可愛いお店でした。どこか頼りない星鴨ですが、探偵としての才能はしっかり持ち合わせているので、これからどんな依頼を解決していくのか楽しみです。有岡さんが好きな方はもちろん、ほのぼのとしたドラマを見たい方におすすめです。
探偵☆星鴨 第1話 を視聴した感想ですが、とにかく有岡くんがかわいいです!
有岡大貴さん演じる主人公の星鴨は、女性とは3秒までしか目を合わせることができず、接近することもできません。
また、星という紛らわしい名前のため、警察からホシ(犯人)だと勘違いされて連行されたりします。
そのため、捜査に多少影響が出ることもありますが、意外と細かいところを見ていて、真実に近づきます。
星鴨は探偵という仕事が好きなので、依頼人に対しても真摯に向き合います。
中学生の男の子がダンスの選抜メンバーに選ばれなかったため、好きなダンスを辞めるか悩んでいるときも、好きなものは続けるべきとアドバイスし、とてもかっこよかったです!
決め台詞のようなものを言うときは、カメラを意識していろいろな方向を見て、何度も言うため、残念ながらドラマのストーリーとしては邪魔になるかもしれませんが、有岡くんファンとしては、楽しめる作品だと思います。
探偵☆星鴨 第1話では依頼人だった片山友希さん演じる唐戸つぐみが探偵の助手として働くことを宣言して終了したため、2話以降では、さらにドタバタしたストーリーが見られるのではないかと思います!ぜひお楽しみください!!
あのジャニーズの有岡くんが俳優?しかも主役?だなんて!どんなお芝居をするのか…と興味を持ち拝見しましたが、有岡くんと呼ぶのが合わないほど見た目のイメージが違い驚きました。今日から俳優のイメージも付きイメージアップです。ちょっと抜けていて真っ直ぐな感じは有岡くんにも共通もしているような気したので見やすかったです。片山さんはあまり存じあげませんが、とても可愛らしい女の子という感じで、役的にも大人しい感じの女の子かと思いきや突っ込みも上手くこれからの成長が楽しみです!
刑事役の岡田義徳さんは刑事役を初めてみますが、かなり濃い役どころでキャラが立っていました。岡田さんにストーカーの犯人と間違われてしまいましたが、ストーカーとはかけ離れている雰囲気なので、ストーカーではなく違う調査依頼でも良かったかなと思いました。磯野貴理子さんはバラエティーの時のキャラクターと話し方というかテンポなど同じなのでかなりリアルでしたが、女優っていう感じではなくて、本当に磯野貴理子さん本人が引っ掻き回しているようにも見えてしまい、ドラマの内容とは違う観点からドラマを見てしまいましたが、これからも突っ込み感満載のドラマになりそうです。
2話:5月3日放送
リサイクルショップ兼探偵事務所で1人留守番をしていた唐戸(片山友希)が「探偵業の依頼を受けた」と得意げに報告してきた。
https://www.ntv.co.jp/hoshikamo/
依頼内容はなんと、星(有岡大貴)が断固拒否する浮気調査!
しかも夫(伊島空)の行動を調べて欲しいと言う依頼人・島田(朝倉あき)の浮気のボーダーラインはやたら細かくて厳しい。
引き受けたからには後に引けないと、全力で調べる星。
唐戸は、そんな星をノリノリでサポートし始める。
ついに星探偵と新米助手・唐戸のドタバタコンビが動き出した!
探偵☆星鴨第2話を見て、今回も星鴨を演じる有岡大貴さんが可愛いとキュンキュンしました。普段の格好もいいですが、尾行をする時にスーツを着た姿は二度見するぐらいかっこよかったです。
それに唐戸ちゃんは相変わらずマイペースで星鴨のペースを乱すようで、でも彼女がいてくれるから星鴨もフォローされている部分もあって、唐戸ちゃんがいてくれるから星鴨の探偵事務所は何とかなっているようにも思えました。けっこう二人はいいパートナーだと思います。
唐戸ちゃんのおかげで少しずつ女性への距離も近づきつつある気がして、このまま星鴨が女性を克服できる日も近いのではないかと感じています。もしかすると克服したあかつきには女たらしになるのではないかとも心配があり、これからが楽しみです。
刑事の捜田はすっかり事件の解決への糸口を見失っているようで、どうせだったら星鴨が一緒に捜査してあげればいのにと思いました。これからもしかするとそういった展開があるかもしれませんね。
浮気調査は絶対に嫌だと言っていた星鴨。「浮気調査をしても誰も幸せにならないよ」と口癖のように言う星鴨ですが、もしかすると過去に浮気された過去があるのかと想像しています。女性がダメになったのももしかするとそこからかもしれず、これからどんなお話が飛び出してくるのかワクワクします。
探偵☆星鴨第2話感想ですが、浮気調査を嫌がる星鴨に対して助手の唐戸が浮気調査受けて結局行うと言うストーリーです。調査の途中で浮気証拠に出くわしスマホに撮ろうとしたらちょい役の捜田刑事にまたもしょっぴかれてしまったのですが、前回より刑事らしくてまともだとびっくりしたし感心ました。個人的にこの人ポンコツ刑事だなと思っていたのですが、星の方も彼をポンコツ扱いしていたので認識が正しくて安心しました。結末はほのぼのと予想して見ていましたが、浮気が複数でやってる状況でラストに不安が出てハラハラしました。それに星が『見えた輝く一番星!』つって決め台詞言って場面が変わって依頼者の結婚式がされると言う展開で、それ星の事務所で開催ではあ?!と思ってしまいました。でもこれ星に依頼者の旦那さんがお金がないと相談とかして事務所兼リサイクルショップを、結婚式場として提供したと言う裏があっていきなり結婚式という場面になったわけで、そういう風になったとわかってオチに納得できました。主人公の星は捜田刑事の次ぐらいにポンコツ設定っぽい印象を受けていたのですが、今回は決め台詞言ったり浮気ではない証拠を見つけたりしているのでやればできるキャラクターなんだなと思ったし次回もその辺りを上手くやりそうな予感がして面白かったです。
「探偵☆星鴨」第2話を観た感想です。今回のあらすじは星(有岡)が断固として拒否する浮気調査。お店にお断りの張り紙をするほど頑な星でしたが、外出中に探偵助手になった唐戸(片山)が依頼を受けてしまい気乗りしない浮気調査をすることになります。依頼人の島田(朝倉)は浮気のボーダーラインが細かく厳しい。早速、星と唐戸は尾行調査をすることになり、また刑事の捜田(岡田)に犯人と疑われながらも星がたどりついた真実とは?!
「探偵☆星鴨」第2話もユルい雰囲気でドタバタしつつ、テンポがよくて凄く面白かったです。まさかのバスタブでした。決めゼリフや謎解きの探偵要素もしっかりあり、事件解決でほっこりと癒され笑顔になる、良質なコメディ・ミステリーだと思います。
星のスーツとメガネ姿、予告の時からワクワクしていましたが変装とはいえかっこよかったです。前回に引き続き決めゼリフも最高でした。個人的には「たまごたまごぉ」があまりにも可愛くて母性のメーターが振り切れました……有岡さんの真っ直ぐで憎めない愛され力が星というキャラクターに合っていて、さらに魅力的な存在になっている気がしています。
リサイクルショップは実際のお店らしいのですが、好きな雰囲気なのでお店をみるのもひそかな楽しみとなっています。来週の第3話では女性が苦手な星にとって難易度の高い女性がなんと5人も!どうやって女性と目が合わせられない問題をクリアして依頼を解決していくのかとても楽しみです。
探偵☆星鴨第2話は、助手が勝手に依頼を受けてしまった浮気調査でした。調査中、なぜか星鴨は毎回警察に連行されてしまいます。そして、岡田義徳演じる刑事に第1話で起きた事件の犯人に仕立て上げられます。さまざまな役を演じる岡田義徳ですが、意外にポンコツ刑事役もハマり役かもしれません。普段あまり見かけない役柄なので、これはこれで新鮮でした。ちなみに、次回予告でも星鴨が警察に連行されていくシーンが映っていました。
張り込み中に食べる”張り込みメシ”にも笑わせられます。なぜそのチョイスをするのか!有岡くんのキャラに合ってますね。季節設定は冬なのかもしれませんが、この時期はもう売ってないから!と心の中でツッコミました。
師匠の失踪や第1話で起きた事件については、各話で少しずつ取り上げていき究明していくかんじですが、おおもとの依頼解決は30分でしっかりできる各話完結型のドラマなので(今のところ)、その日たまたまドラマを見るっていう方でも面白いと思います。
ジャニーズが好きとか、有岡くん主演のドラマだから見始めたわけではありませんが、有岡くんのために作られたドラマじゃん!って思うぐらい、キャスティングが合っていると思います。
第2話「探偵☆星鴨」では、有岡大貴さん演じる星の活躍があり、とても面白いドラマでした。
星は、女性と目を合わせられるのが3秒が限界であったり、距離を取る必要がある状況でつぐみと一緒に仕事をしていく大変さが伝わってきました。
星が依頼人の島田と浮気のボーダラインについて熱く語っている場面は、学びがある内容だと考えられました。
星とつぐみが浮気調査に一生懸命になっていて、島田の夫の怪しい行動を調べているシーンがとても印象に残りました。
星が夫の浮気現場を目撃していて、ちょうど良いタイミングで捜田刑事に盗撮容疑で連行されてしまっていたシーンがとても面白かったです。
最後のシーンでは、星が誰も幸せにならない浮気調査でまさかの展開を見ることができて、びっくりしました。
依頼人の島田さんの夫が浮気をしている訳ではなかったことに安心しました。
探偵事務所では、無事に島田さん夫婦の結婚式まで開かれていて良い終わり方をしていたと思いました。
今回も星が依頼人の為に、全力で頑張ったことで依頼人を笑顔にすることができたことに感動しました。
毎回温かい着地点の『探偵☆星鴨』。二話ではリサイクルショップもやっている星がなんと風呂桶を引き取るところから始まります。しかも三千円で引き取っているのでこれが相場かとちょっと心が動きました。せっかく浮気調査はお断り!と張り紙したのに唐戸が引き受けてしまい調査することになった星ですが、依頼者のこれをやったら浮気!のラインが厳しくてそのやりとりには笑ってしまいました。童顔な有岡大貴ももう三十歳と知り驚きましたが芝居は適度な張りがあり、でも星のホンワカした雰囲気に彼の持ち味があっているのか好感の持てる主人公が誕生しています。張り込みにおでんって?と思ったら唐戸にも突っ込まれる星。急発進で卵がこぼれ、やはり向いてないですよと思いながら印象的なシーンでした。浮気かと思いきや注意深く観察する星は真実をしっかり見つけて、なんと依頼者はラストに結婚式を挙げることに。実は浮気を疑っていた夫はキャバ嬢送迎のバイトをして結婚式費用をためていたと分かる優しい結末に癒されました。推理する時に必ず開く懐中時計の盤面が、宇宙が閉じ込められているような美しさで見るたびうっとりします。答えが見えた時の決め台詞「見えた!輝く一番星!」を、指さしながら笑顔で叫ぶ有岡君はやはりジャニーズ。キラキラ輝いています。買い取った風呂桶がゴンドラになっていた落ちも微笑ましく、ギスギスした日々に癒しのひと時をもらえた二話でした。
探偵☆星鴨第2話では、いきなりバスタブをリサイクルで買い取ってくる感性が、しかも自転車に乗るかなぁという惚けた発言したも面白いです。浮気調査はしない!と言っていたのに、いつの間にか助手の片山さんがPOPを張り替えて、浮気調査、大歓迎!にしていて、有岡さんが追及すると、しらばっくれる片山さんに懐中時計のようなオルゴールを出すと、片山さんが「え?もう?早くないですか?」と、ツッコミ見えた!と有岡さんが筆跡から見破ると、片山さんが仕方なく認めて舌打ちするシーンや、浮気調査中にリサイクルの引き取りで理由を言わずに現場から離れる時、これは浮気じゃないからね!と有岡さんが言うと、「はぁ?それ浮気以前の問題ですよね!」と言う片山さんが面白いです。夫の浮気を疑っている妻、どこから浮気?と聞くと3秒以上目をあわせたら、携帯ロックしていたら、メアド交換など、異常なまでの感覚で有岡さんが呆れ気味で、もう大丈夫です!わかりました。と、浮気調査をすることにしたのも、浮気調査は誰も幸せにしない!と言う言葉は納得できてしまいました。張り込み飯に、おでんを買ってくる感覚も有岡さんのキャラと合っていて良かったです。結果、結婚式を妻に内緒で企画していた夫の行動でハッピーエンド!が、気持ちよかったです。
探偵☆星鴨第2話では、辞めたはずの浮気調査が再び依頼として舞い込んできました。
浮気調査お断りと看板を出したにも関わらず、暇だったからを理由に、のりで受けてしまう。
星鴨と助手の唐戸。唐戸と星鴨の2人の掛け合いのシーンは、毎回テンポがよく笑ってしまう感じで楽しんでみています。
星鴨は、どうして女性と目が合わせられないのか気になります。どんな過去をもっているのか公表されるのかきになるところです。
浮気調査と想像すると、どろどろした不倫のストーリーを想像するかもしれませんが、全くそうゆうことはありませんでした。実は婚約者のためだったという結末にはほっこりするような要素もあってよかったです。
相手を思うからこそ起きた今回の誤解を招くような行動は、ようく相手の様子を見ることも大事だと考えます。
浮気の境界線について、細かく述べていることにビックリしました。目を合わせたら浮気など結構厳しいルールに驚きを隠せず見ていました。
でも、結婚式費用をためるためにコツコツと働く旦那さんの優しさが素敵でした。
そんな依頼主さんの金銭事情も知れた星鴨は、二人のために探偵事務所をかします。星鴨らしい、人の温かさに触れ来週はどんか事件が発生か楽しみです!
始まりは、探偵の星鴨演じる有岡大貴さんがバスタブを買い取るシーンから始ります。そして、前回から助手になった片山友希さん演じる唐戸さんが、こんなものを買い取るなと、言い争います。その掛け合いが何とも可愛いいこと、、、。そして、依頼を拒否していた浮気調査の依頼を仕方がなく受けますが、その時の有岡さんのスーツ姿が何ともイケメン。追跡は、完璧なのに隠れた時に助手の距離が近いと焦ってしまうところが何とも微笑ましい。
その後、浮気現場を目撃するが証拠の写真を撮ろうとするけど前回のたわし殺人の容疑者として警察に連れて行かれます。そもそもたわし殺人は、今後進展するのかかなり謎。
また、浮気現場の証拠を掴もうと見張っていますが、その時の軽食が、なんとおでん。笑
ほんと可愛すぎる。そして、浮気現場を見て違和感を感じた星。何と、浮気ではなく結婚式のサプライズ。それを見破れるだけの才能はある星。その結婚式で使われたゴンドラは、最初に買いとったバスタブ。そこも臨機応変に使いこなす星さんはすごい。からの、エンディングで流れるHey!Say!JUMPさんのネガティブファイターのおかげでめでたし感がでますね。今後のたわし殺人事件の進展も気になります。
3話:5月10日放送
女性にタジタジしてしまう星(有岡大貴)の前に5人の女性依頼人が現れ最大の危機!?中学時代の同級生だという彼女たちの依頼は、タイムカプセル捜索。唐戸(片山友希)から「売れない商品ばかり」と責められていた星だが、商品を活用し、なんとか依頼人の事情を聴く。そんな中、捜田刑事(岡田義徳)が追う殺人事件にも新たな展開!事件に星の同級生(森廉)!そして師匠・ジョー(堀部圭亮)の存在が…星のまわりで何かが動き始める!
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ドラマ 探偵☆星鴨 第3話ですが、依頼者が女性で五人もいるのでかなりタジタジになっていて草が生え(笑えた)ました。ただその前に磨りガラスを買い入れていて、それ使って依頼者たちを直視しないようにしていて買ったタイミングがいいなと思いました。演劇部のタイムカプセルが見つからないという依頼で、途中でちょい役の捜田刑事にとっ捕まったりして相変わらずの展開です。一番星のキメ台詞で犯人当てたと思ったら違うんですね。しかも依頼者全員がタイムカプセル掘ってて見つからなかったという事態でどうなるんだろうとヒヤヒヤしました。しかしタイムカプセルが埋まっている認識の場所が間違いという事がわかるんですね。目印が(見た目が)タヌキの銅像だったのですが、それと思われるのが警察に取っ捕まる云々のところでチラッと出ていて伏線になっていてそう来たかと感心しました。まあ結局それはタヌキの銅像ではなくキツネの銅像で、元のタヌキの方は撤去されていて結局依頼者の中に犯人はいなかったし本来の埋めた場所わかってタイムカプセル見つかってめでたしめでたしでしたが、まさか星鴨がそのタイムカプセルを預かると申し出るオチになるとは思いませんでした。今回は女性への免疫がついたかもで次回はもう過ごしまともになるかもと予想できて楽しみになりました。
このドラマの主人公星を演じる有岡大貴さんが、チャーミングな探偵さんという感じで、いきなり一番星見つけた!と叫ぶ唐突なシーンも、何だかこのドラマのひとつの見どころになりそうです。第3話では、元演劇部だったという女子達の依頼に終始押されっぱなしだった星探偵ですが、この演劇部の女子達のうるさい感じも女子特有の感じがして、印象的でした。タイムカプセルがなくなったという案件でしたが、最後は、なんとも、とんだ勘違いによるもので、タイムカプセルはちゃんとあってよかったなあと思いました。タイムカプセルを見つけてからの元演劇部員達は、嘘のように仲良しの友人どおしという感じになり、わだかまりも解けた感じがしてホッとしました。星探偵が、いきなり警察に連れていかれるシーンも、唐突でしたが、この刑事も愛嬌がありそうで憎めないキャラクターだなあと思いました。星探偵の探偵助手として関わるつぐみは、いなくてはならない存在になりそうで、すでに頼りになる存在になっているようで、まだまだ活躍してほしいです。今回の依頼が解決していく時の、星探偵のうれしそうな表情や、見えた!と高い声で叫ぶシーンが、かわいらしく、探偵という謎めいたイメージとはほど遠い、明るい気持ちになれるドラマだと思いました。
『探偵☆星鴨』第3話は、中学時代の演劇部の同級生である女性5人から仕事を依頼されます。女性が苦手な星鴨(有岡大貴)は、女性と目を合わせて話すことが出来ませんが、探偵助手・唐戸(片山友希)が星鴨をホローしてくれました。第1話で探偵助手として働くことになった唐戸ですが、星鴨の役に立っているようです。5人は、10年前に埋めたタイムカプセルを見つけて欲しいと星鴨に頼みに来たのです。星鴨は5人の内の誰かがタイムカプセルを持って行ったと考えていますが、5人の中に犯人はいるのでしょうか?5人以外の別の人がタイムカプセルを見つける可能性もある気がするのですが・・。
タイムカプセルには、10年後の自分や仲間に向けた言葉が入っていました。5人中4人は内緒でタイムカプセルを掘り返していたことも分かりました。時間が経つにつれて自分が書いた内容を他の人には見られたくない、恥ずかしいと思うことってある気がします。5人がタイムカプセルに入れた手紙に何を書いていたのかが気になりました。
『探偵☆星鴨』第3話では、星鴨の探偵学校の同期・クロタニが刑事・捜田(岡田義徳)が追っていた事件の被害者であることが分かりました。クロタニは学生時代からみんなに一目置かれた存在だったようです。星鴨も優秀なクロタニを羨ましく思っていたようですが・・。星鴨は被害に遭ったのがクロタニだと聞いてどう感じたでしょう。クロタニを襲いそうな人に心当たりはあったのでしょうか。クロタニを襲った犯人が誰なのかが気になります。
第3話「探偵☆星鴨」では、有岡大貴さん演じる星の活躍があり、とても面白い内容でした。
有岡大貴さんが5人もの女性依頼人と出会い、距離の取り方が大変そうに感じ、
演技が難しかったのではないかと思いました。
今回の依頼内容は、タイムカプセルを掘り起こそうと同窓会で集まったが、
埋めたはずの場所にタイムカプセルが無くなっていて大変なことが起きてしまったと思いました。
久しぶりに5人の女性は再会するもタイムカプセルで揉めてしまっていて残念に感じました。
星が依頼人の相談を解決する為に、現場に向かおうとする時に、いつも捜田刑事が現れて
星は警察へ連行されてしまうシーンが面白く感じました。
タイムカプセルが無くなっていた問題は、結果的に、女性5人の誰かの仕業ではありませんでした。
タイムカプセルが埋められていた位置が把握できていなかったということで、星のアドバイスにより
無事にタイムカプセルのある位置が分かり、探し出すことができたシーンにとても安心しました。
最後のシーンで、女性5人のタイムカプセルを星が10年間預かることになったシーンにびっくりしました。
タイムカプセルを見るのが早いから10年後に、再会してタイムカプセルを見ようという気持ちになるのか疑問に感じられました。
探偵☆星鴨 第3話を見て、事務所でありながらも、あくまでおばあちゃんから継いだリサイクルショップなので、有岡君演じる星鴨は毎度不用品を引きとって(買い取って)くるのですが、その笑っちゃうような不用品こそが事件解決やお悩み解決のために一役買うんです。ちゃんと探偵業をしながらも、店主としても仕事をこなしています。
女性と接するのが苦手な星鴨のところに、今回の依頼者はなんと5人もの女性がおしかけてくるので、いつもより余計にタジタジです。目線が合ってしまう確率高し!ピンチですね。
いつもなら依頼人の調査中(張り込み中)に、岡田義徳演じる刑事に連行されていくのですが、調査に向かおうと事務所を出た瞬間に連行です。今回は張り込みがシーンがなかったので、怪しい行動してなかったのに…なので、張り込み中に食べる”張り込み飯”は今回登場しませんでした。
「見えた!輝く1番星!」決めポーズと共にこれを真剣に言うの、かなり恥ずかしいですよ。有岡君の顔が、少しニヤけてしまっているように見えます。今回は閃きが足りず、2番星での解決。
第一話で起きた殺人事件の進展も、ほんの少しあっただけで、まだまだ事件解決まではほど遠いかんじです。
ホント!信じられない!なんでこんなもの引き取っちゃうんですか!と、怒る探偵助手の片山さんに、リサイクルショップだからだよ!と、言い返す有岡さんの関係性が楽しいです。まるで恋人同士の喧嘩のようで、見ていて和みます。探偵☆星鴨第3話では、5人の女性依頼者が現れて、タイムカプセルを探して欲しいと言う依頼でしたが、有岡さんは彼女達の話しを聞く間、曇りガラス越しに会話する、相手が立ち上がると枠から顔をださないで!早く座ってとお願いするシーンなど、笑えました。仲の良い5人なのか?仲の悪い5人なのか?演劇部の同級生たちの誰が疑わしいか?のヒアリングのバラつきも、お互いに認めているようで実は妬みもあったりして、女性同士の面白い暴露シーンでした。そして、問題のタイムカプセルは当時埋めた銅像が理事長が変わったことで撤去されて、その向かい側に今の理事長の銅像を建てて、その銅像の裏だと思い込んでしまったことによる誤解だったことが判明して、掘り起こしてみたら、しっかり埋まっていて問題解決!タイムカプセルは盗まれていなかった。しかし、5人全員がタイムカプセルを掘り返していたオチとは。狸と狐の銅像の違いによって埋めた場所の思い込みで、最後にはタイムカプセルを仲良く掘り返す友達関係が良かったです。中を確認せずに、また10年タイムカプセル延長の仲良しさが印象的でした。
「探偵☆星鴨」第3話を視聴しました。毎回ゆるやかな雰囲気で会話劇からお店や小物の可愛さまで楽しませてもらっています。
今回の「探偵☆星鴨」第3話で星(有岡)の元に舞い込んできた依頼は昔埋めたタイムカプセルをみつけてほしいというもの。依頼者はなんと女性5人(!)女性が苦手な星にとってはハードルの高い問題で、助手の唐戸(片山)に促されながら依頼を受けることに。お店に置いてたすりガラスで視線を合わさないように奮闘する星は愛らしいの一言です。途中で捜田(岡田)に連行されるなどお馴染みのやりとりもありつつ、タイムカプセルをみつけるために星が閃きとともに奮闘していきます。「見えた!輝く一番星!」の決め台詞を言う時の星は歴代の名探偵に負けず凄くかっこいいです。動きもコメディタッチなところもあり、有岡さんの持つチャーミングさが相乗効果で魅力的になっている感じがします。事件解決し、エンディングで流れる「ネガティブファイター」もドラマに合っていていつも元気をもらっています!
今後はタワシ事件も新たな展開を迎え、星の師匠がどう関わってくるのかも見どころになってきそうでドキドキします。次回の第4話は女性とデートということでまたもドタバタの予感が。星がどう切り抜けていくのか、次回もワクワクしながら真っ直ぐでキュートな星を待ちたいと思います。
4話:5月17日放送
女性にタジタジの探偵・星(有岡大貴)に「人類史上一番ムリ」な依頼が!?レトロゲームに夢中な星と、最新オンラインゲームにハマる唐戸(片山友希)の前に現れた不審な男(?)が今回の依頼人(加藤諒)で、星にデート代行を依頼したいという。全力で断る星だが、「私の給料払えるんですか?」という唐戸の圧に負けて依頼を受けることに…。星は無事にデートの任務を遂行できるのか!?そんな中、捜田(岡田義徳)が現れ、取調べを始めたりと事態は大混乱!?
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ドラマ「探偵☆星鴨」の第4話を見て、今回も刑事さんが星を犯人扱いする様子に笑ってしまいました。どうしていつでも刑事さんは星を犯人扱いするのか、それは犯人と星との間にどうやら共通点があるからなのですが、もしかして本当に犯人は星だったりするのかと最近彼を疑い始めています。ラストに大どんでん返しがあれば、こんなに面白いドラマのストーリーはないと勝手に想像し、ゾクゾクしています。
さて今回は、世界的に有名なゲーマーから依頼を受けた星ですが、女性が苦手な星にデート代行を依頼するなんて無茶だと感じました。それなのに唐戸ちゃんは無理やり引き受けて、どうなることかと最初はひやひやしました。きっと私以上に星は冷や汗をかいたことでしょう…。しかし何とか無事にデートを終えて、これなら意外と星は女性とデートができてしまうのではないかと思います。女性への苦手意識があるだけで、実は女性を虜にするテクを持っているかもしれず、克服できれば女性からモテモテになるのではないでしょうか?かわいい女の子に目がないようですし、早く女性と距離を縮められたらいいのにと思いました。
唐戸ちゃんがきてからは仕事も順調そうですし、相変わらずリサイクルショップはごちゃごちゃしていますが、これからどんな依頼が来るのか楽しみです。
有岡さん演じる星の最大のピンチが!なんと、女性とのデートの依頼が舞い込んできました。星さんの女性との限界距離30cmの領域を限りなく侵されそうな内容で、星は断ろうとするが、片山さん演じる唐戸さんは依頼を断れる状況ですか?給料、ちゃんと払ってもらえるんですか!と、脅されて引き受けてざるを得なかった探偵☆星鴨第4話の依頼です。オンラインゲーム上で知り合った女性との水族館デート、片山さんの指示する通りに台詞をゲームキャラになって発言する姿が面白いです。その言葉に片山さんは、もう少し人工知能付きキャラでやってください!と、人工知能を搭載した星さん。電波の調子が悪くなって電池切れ、アドバイスのなくなった有岡さん、片山さんを探しにいくが片山さんがいない。なんと無線の電池切れで勝手に帰ってしまった片山さんと、有岡さんの距離感が毎回楽しいです。オンラインゲームの中で知り合った2人、ゲームのアイテムのスナップクローを砂袋と聞き間違えていた有岡さん、そして見えた一番星!なんと、お互いに代役を立ててのデートでした。お互いに実際に会ったらガッカリされそうと思い代役を立てていたことが判明して、でも有岡さんに女性免疫ができた感じで、楽しく見れました。
今回はなんとデート回!今回、星(有岡)の元にやってきた新たな依頼人はモーリーラン太(加藤諒)。その依頼内容はオンラインゲームで知り合った相手と「デート代行をしてほしい」というもので女性が苦手な星にとっては無理難題。すぐに断ろうとするも唐戸(片山)はそれを引き受け、星はデートをすることになってしまいます。はたして相手のドミ子(黒崎レイナ)と心を殺したまま星は無事に水族館デートができるのか?そして隠された秘密とは!?
「探偵☆星鴨」第4話も楽しく観させて頂きました。深夜にソファに座りながらコンパクトにテンポよくみれるところがいいなあと思ってます。有岡さんの演技もコミカルなところもあり、推理シーンもあり、女性が苦手な場面もありと難しそうですが、どれも自然ですっと観ることができて癒されてます。今回の加藤さんとの掛け合いもよかったですし、男性相手には割とバンバン言い返せる星が面白かったです。決め台詞は何度聞いてもいいですね。カタコト喋りは非常に微笑ましく観ました(笑)
次回は今までと少し変わった料理の依頼。難易度高めだと喜ぶ姿は可愛いくて食べる姿も楽しみですが、依頼は順調にいくのかどうか…。星の活躍に期待してます。見逃し配信もやってるのでありがたいです!
ゲストは、加藤諒さんキャラのよさがバラエティで大人気ですが、役者としての実力も忘れていけないです。今回も表情で容姿に自信が持てない青年の心情を見事に表して、さすが役作りにぬかりなしと唸るばかりでした。そして、第4話にしてデート代行という最難関依頼を受けてしまった探偵・星鴨。唐戸に半ば脅される形で渋々挑むが、案の定ハンパないバグりっぷり。「右手を上げて」といわれて左手を上げるのに始まり、ひたすら指示通りのことしかできず、言葉もぎこちない。とはいえ、有岡大貴の愛嬌のおかげでそんな姿もかわいく思えてしまいます。劇中で披露したゲームに出てくる勇者キャラのコスプレも非常によく似合っていました。相手のドミ子がなんでも笑ってくれる感じのよい女性だったおかげで、なんとかデートをこなした星、しかしそのあとが大変でした。まずはお約束タイム。本作きってのポンコツキャラ・捜田刑事がリサイクルショップにやってくる。「タワシ殺人事件」のタワシが星のお店の商品だったらしく、「誰にこんな“殺人タワシ”を売りつけた!」とせまる捜田。しかし、星から「そもそも、タワシなんかで人が殺せるのか?」と突っ込まれ、それには「この金具んとことかで」と言い返すも、さらに「他にも遺留品があるなら、タワシにばかりひっかかってないでそっちを調べたほうがいい」とアドバイスされて、結局「うん、そうだよね」と引き下がります。またも残念に終わってしまった捜田。ただ、彼はいつも最後にとても素直でしおらしくなるので、どうにも憎めないです。星の言葉に納得した後にタワシを買い取ろうとしたところも、案外いい人なんじゃないか?と感じました。ここまで、4つの依頼を解決してきた探偵・星鴨。いずれもご町内のちょっとした事件だけれど、彼の依頼者たちは最後に必ず笑顔になり、ラストはいつもさわやかな余韻が残ります。街の人たちのために事件を解決して笑顔を取り戻す。こんな探偵も決して悪くないと思いました。ただ、そんな星の影で努力がまったく報われていないのが捜田刑事。毎回悲しい顔をする彼がさすがに気の毒になってきたので、ぼちぼち「タワシ殺人事件」が大きく進展してくれたらと切に願っています。
探偵☆星鴨 第4話ですが、デートの代行を依頼という話でした。依頼者がつぐみも崇めているカリスマゲーマーモーリーラン太で、デート相手のドミ子に対してつぐみの指示どうりに星が喋るんですがセリフ以外の言葉も喋って不自然で笑えました。途中で指示に使っていた機会電池が切れて打ち切って戻っていたら、またまた捜田刑事が現れたんですが、一話で出てきた殺人たわしを持ち出してきてびっくりするやらおかしいやらでした。殺人たわしは一話だけのネタと思っていたのですが、この馬鹿馬鹿しい事件は今後も星鴨に無理やりかかわらせそうな感じでワクワクしてしまいます。星鴨の砂袋とスナップクローの聞き違いで、依頼者が振られる展開になってしまうのですが、デート相手の方も代行でああ納得だと思いました。結局はリアルでリアルモーリーラン太とリアルドミ子の出会いを仕切りなおしたのですが、そこまでの話は端折ってあってどうやら代行ドミ子と星鴨が結託(?)してモーリーラン太とドミ子にデートのフラグへのサプライズをしたというものになっていましたね。しかも代行ドミ子は星鴨自身に興味が湧いているっぽいそぶりを終盤でしてきて、これは今後の星鴨のモテ期到来なのかはたまた女難なのか気になる終わり方になりました。
第4話「探偵☆星鴨」では、有岡大貴さん演じる星の活躍があり、とても良い内容でした。
オンラインゲーム世界一の「モーリーラン太」からの依頼で、人類史上一番ムリなデート代行の案件を何とか頑張っている様子が伝わってきました。
ラン太はゲームで知り合った女性「ドミ子」と、チャットの流れで、リアルに会うことになりました。外見に自信がなく嘘をついていて、
それを誤魔化すための嘘にぴったりな外見の星に依頼をお願いしていたシーンを観て、良くないことだなあと思いました。
容姿以外の部分で、自信を持って女性にアピールできるようにしていけば良いのではないかと考えられました。
結果的に、ラン太もドミ子もリアルで会うということをお互いに気にしていて、両方とも嘘をついていたことに最後まで気づきませんでした。
ドミ子も美人の女性にお願いして、水族館デートをさせていたのでびっくりしました。
最終的に、お互いにリアルで合うことができ、容姿を気にしないでデートを約束することができたシーンを観てハッピーエンドに感じられました。
女性との距離を気にしている星が、デート代行を成し遂げることができ、よく頑張ったと思いました。
探偵☆星鴨 第4話を視聴して、以下ネタバレ含みます。リサイクルショップ兼、探偵事務所の入口に不審人物が…今回ゲスト出演している、加藤諒さんが依頼者としてやってきます。なぜか加藤さんは不審人物が似合いますね。
デート代行をしてほしいというこの依頼、女性が苦手な星鴨には今までで1番断りたい仕事依頼ですね。しかし、女性克服のためにと諭し、片山友希さん演じる助手の唐田が引き受けてしまいます。
“ゲームで知り合った女性と、リアルの世界で会うことになった”まさに、現代的な出会い方。星鴨のミッションは、デート中にゲームの隠しアイテムの出し方を教えること。しかし、そんな高難度なことができるわけなく、無線で唐田の指示で動く星鴨は、壊れたAIロボットのようでした。
「見えた!輝く1番星!」
隠しアイテムである”スナップクロウ”を”砂袋”と言い間違えた星鴨の発言に、ゲーム好きなはずのデートに来た女性は気づかなかったことから、相手側も代行してもらっていたことに気づき、ひらめきで事件?解決します。結果的に、恋のキューピッドになりました。
これは1話を観ていないと分かりませんが、師匠であるジョーの消息とタワシ殺人事件についてはなにも進展せずでした。
今回は探偵業はお休みで代行を引き受けた星の奮闘ぶりに笑った『探偵星☆鴨』4話。女性に近づけない、目も合わせていられない星がデートの代行をしなければならないとは苦行以外の何ものでもないでしょう。一人だったら絶対引き受けなかったでしょうが、唐戸に押し切られて引き受けることに。強引ではありますが、彼女のおかげで星は自分の限界を超えることが出来ているようです。外見に自信がないので代わりにデートしてほしいはあるあるの設定。しかし二人が知り合ったのがオンラインゲームとは今風です。それもサバイバルゲームで、今やスマホで楽しめるとは驚きました。なんの偶然か星そのものの外見を相手に伝えていたモーリーラン太ですが、相手のドミ子も代行を頼んでいたとは。代行を勤めていた黒崎レイナはスタイルもよく顔立ちもチャーミングで印象に残りました。彼女とのデートはまんざらでもなかった星。「デート相手は星さんが好きだったのでは」と言われ激しく動揺するのが可愛らしい。彼女が「何かあれば手伝わせてください」という手紙を残しているので今後再登場もありかと期待してしまいます。アイテムの言い間違いに相手が気づかなかったことで、相手も代行を頼んだ可能性に気づくとは相変わらず鋭い推理力。今回も優しい結末でほっこりしました。
『探偵☆星鴨』第4話で星探偵事務所に仕事を依頼してきた人物は、オンラインゲーム世界一のラン太です。ラン太はゲームを通して知り合ったドミ子と会うことになったのですが、自分の見た目を偽って伝えていたのです。良い印象を持ってもらう為に、ラン太は嘘を付いてしまったようですが、嘘の中でも許せる嘘だと思います。それでも、ラン太は星鴨(有岡大貴)に自分の代行をして欲しいと頼むのです。
女性が苦手な星鴨は、探偵助手・唐戸(片山友希)の助けを借りながらその依頼を受けることになりました。星鴨が待ち合わせ場所で待っていると、ドミ子がやって来ます。星鴨はドミ子の方を見ずに、唐戸の指示通りに話をしました。星鴨とドミ子のやり取りは少しちぐはぐな所もありましたが、ドミ子は笑ってやり過ごしています。途中で唐戸の指示が無くなりますが、星鴨は仕事を全うすることが出来ました。恐らくそれは、星鴨が何を言ってもドミ子が笑ってくれたおかげだと思います。今回の仕事を通して、星鴨の女性への苦手意識が少しでも無くなると良いのですが・・。
『探偵☆星鴨』第4話では、再び刑事・捜田(岡田義徳)が星鴨を捕まえにやって来ます。捜田は、事件の現場に落ちていたたわしが、星探偵事務所で売られているたわしと同じだと言うのです。それだけでは星鴨が犯人である証拠にはならないと思うのですが、捜田は星鴨にこだわり過ぎでは・・。
ラン太から依頼された仕事は成功裏に終わったと思っていたのですが少し違ったようです。星鴨に促され、ラン太とドミ子は直接会って意気投合するのです。最後の結末は、ラン太とドミ子だけでなく星鴨にとってもハッピーエンドでした。
5話:5月24日放送
星(有岡大貴)のもとに「ある物」を盗まれた依頼人・田所(菅原永二)が来る。難事件かと喜ぶ星だったが、田所は洋食店店主で、盗まれたのはナポリタンの「味」。まずは試食するが、ただ食べる星に対して、唐戸(片山友希)は的確に味を表現し、食リポのよう。疑惑の店からもテイクアウト、食べ比べてみると確かに似ている。2人目の依頼人・西田(磯山さやか)も来て、今度はカレーの味を盗まれたという。それも疑惑の店は同じ店!カレーの匂いにつられて捜田刑事(岡田義徳)が現れ、利きカレーに参戦!味泥棒疑惑から発展して、想定外の一番星が!?
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ドラマ「探偵☆星鴨」の第5話はこれまでの中で一番感動のストーリーでした。まずは唐戸ちゃんにしょぼい依頼を受け過ぎだとちょっと怒り気味の星鴨ですが、それは唐戸ちゃんのせいではなくリサイクルショップ兼探偵なんてしているからそういった簡単な依頼しか来ないのでは…と思ってしまいました。それに物がどんどん増えすぎていて、これでは探偵事務所と言うよりも、リサイクルショップそのものです。本気で探偵をやりたいのであれば、もう少し物を処分すべきかと思いました。
今回の依頼内容は味を盗まれたという依頼で、ナポリタンにカレーにとよだれが出るくらい美味しそうでした。味を盗むって、どうやって証拠を見つけるのかと楽しみだったのですが、まさか血がつながった兄弟だったとは想像していおらず、胸が熱くなるものがありました。
「最低な親父だった」と三人とも口をそろえていっていましたが、三人に味を受け継いでもらえるお父様は素敵な人だったのではないでしょうか?ほっこりとする素敵なストーリーでした。
今回も刑事さんはハチャメチャで、結局何しに星鴨のところに来たのかわかりませんでした。でも刑事さんが登場しないと寂しい気もして、刑事さん役の岡田義徳さんの顔芸にはいつも笑わせてもらっています。
『探偵☆星鴨』第5話で星探偵事務所を訪ねてきた依頼人・田所は、「味を盗まれた」と主張します。その味を盗んだのは、駅前に新しくできた喫茶店です。星鴨たちは味を盗まれたナポリタンを食べ比べてみますが、確かに味が似ています。でもそれだけでは喫茶店の店長が味を盗んだとは言えない気がします。しかし、次の依頼人・西田も同じ主張をしてきたのです。味が同じなのは偶然なのか、喫茶店の店長が味を盗んだのか調べる必要がありますね。
『探偵☆星鴨』第5話で、星鴨(有岡大貴)がどのように味を盗まれた事を証明するのだろうと思いましたが、実は味は盗まれていなかったのです!味を盗まれたと主張していた料理人は兄姉でした。そして、味を盗んだと言われていた喫茶店の店長は2人の弟だったのです。兄姉弟の3人は、亡き父の味を再現していたに過ぎなかったのです。まだ見ぬ兄姉を探すために喫茶店を始めた弟は、目的を果たすことが出来ました。
それにしても、星鴨の洞察力には脱帽です。「はいよろし」の言葉だけで依頼者たちの共通点を突き止めてしまうのですから・・。星鴨は警察が扱う難事件を解決したがっていますが、今回の事件もなかなかの難事件だと思います。何より、星鴨のおかげで兄姉弟3人が会うことが出来たのですから、星鴨の探偵業は人のためになっていると思いました。
高難度の依頼を求めている有岡くん演じる星鴨ですが、片山友希さん演じる唐戸が助手になってからくる依頼ときたら、不倫調査やタイムカプセル探し、デート代行などただの便利屋じゃないかと嘆きます。そこにやってきたのが、今回の依頼人です。
「うちの店の味が盗まれたんです。」参考にしたレシピはなく、我が家伝統の味だと主張する店主… 駅前の喫茶店に味が盗まれたとは、星鴨が求めていた難易度高めな依頼ではないでしょうか?
調査を開始していると、今度はカレー屋の店主が全く同じ依頼をしてきます。「うちの店の味が盗まれたんです。」と。
それぞれ被害を受けたというメニューのナポリタンとカレーを食べた星鴨は、「うまい。」しか食レポができませんが、これはお芝居とかではなく、リアルな有岡くんを見ているようで面白かったです。
結末は、それぞれの店主の離婚して出て行ってしまった父親、亡き父親の味が繋いだ家族の再会となり、今回のお話は心が温まるほんわかした内容でした。
原作を読んでいないので分かりませんが、タワシ殺人事件、解決する気はあるのでしょうか?まっまく進展しません。深夜ドラマ枠なので全何話か分かりませんが、唐突に事件解決するのでしょうか?少し路線変更というか、あれ?と思うストーリー展開で、次回見るか微妙な気持ちになってきました。
日本テレビ系「探偵☆星鴨」の第5話を視聴しました。もう折り返しなのかと思うとさみしい気持ちもありますが、今回も楽しく観させてもらいました。
「探偵☆星鴨」第5話のあらすじは、星(有岡大貴)の元に舞い込んできた依頼は、今までとまた違って「味」を盗まれたというもの。依頼人の田所(菅原)はお店で出してるナポリタンの味が盗まれたと話します。調査を受けた星は唐戸(片山)と一緒に両方のナポリタンを食べてみることに。予想外に食リポが上手な唐戸を横目に、確かに似ている両者の味。そんな中やってきた別の依頼人、西田(磯山)も同じお店にカレーライスの味が盗まれたと言い疑惑は膨らむばかり。味泥棒の真実を星はみつけることができるのか---
味を盗まれたお店と、盗んだと疑惑のお店。一見ギスギスしそうな内容ですが、終わってみれば自然と笑顔になるような今回もそんな丁寧で優しいお話でした。夜に眺めるおいしそうなご飯は飯テロです。おいしそうでお腹が空いてしまいましたし、ナプキンを付けてモグモグ食べてる星くんは非常に可愛かったです。「うまい」「普通にうまい」の言い方も絶妙で、星くんの言葉のテンポやトーンが落ち着きます。それと捜田(岡田)刑事、回を増すごとになんだか憎めなくなってきました。カレーライスを食べることができて何よりです(笑)
次回の第6話ではついに念願の難事件…?!星の元に現れた探偵学校時代の同級生という男(千賀健永)。いったいどんな男で、どう関わってくるのでしょうか。加速し始めた物語にますます目が離せません。来週が待ち遠しいです。それまでは見逃し配信でナポリタン星くんを堪能したいと思います!
探偵☆星鴨第5話のオープニング、いきなり片山さんが来てから、小さな依頼と大きなリサイクル品が来るようになった!と、有岡さんがいうと、片山さんが「何上手いこと言ってるんですか?」と、突っ込む片山さんの雰囲気が魅力的でした。今回の事件は、味Ajiを盗まれたと言うナポリタンの店主と、シーフードカレーの女性店主が立て続けに、調査依頼にきて、二人が試食することになり、有岡さんは「うん!美味い」しか言えず、またまた片山さんが突っ込む「いや、美味い以外の味の感想下さい!子供じゃないんですから!」と言うシーンも、面白かったです。そして片山さんの食レポ顔負けの表現力が発揮されて、有岡さんがそうそうと言うと、片山さんが「ちょっと!コメント盗まないでください!」と怒るシーンも、このふたりの遣り取りの面白味です。お店の人は、お互いに我が家伝統の味と語り、なんと駅前の喫茶店オーナーと皆んなが兄弟だったと言う、狭い町内だろうと思いますが皆んなが父親から受け継いだ味で、巡り合わせた有岡さんの推理は良かったです。しかし、みんなで一軒の店を営業すると、調理器具をリサイクルで大量に回収して大丈夫なのか?と、毎回の事ながら心配になってしまいました。最後の名探偵への神?頼み。またまた片山さんの「何頼みですか?それ?」が、笑えました。
5話の依頼人は、お店の料理の味を盗まれたという田所・西田の2人。本当に盗まれたのか確かめるため、ナポリタンとシーフードカレーを試食する星と唐戸。料理はどちらもとても美味しそうで、特にナポリタンは調理するシーンも披露されてなかなかの飯テロでした。いざ食べはじめると、ひたすら「うまい」を繰り返すだけの星。ナプキンをかけてもりもり食べる姿はとてもかわいらしいけれど、味の捜査にはまったく役に立たない。一方、唐戸は見事な食レポを繰り出して味の個性を掴みだす。なんだかんだ星のポンコツぶりを唐戸がフォローして、いいコンビになってきていると感じました。そして、星と唐戸がカレーを食べている最中「匂うな!」と現れたのは、おなじみ捜田刑事。「匂うな」の言葉のノリで「やっぱりお前がホシだったのか」と星にいちゃもんをつけるが、「カレーの匂いは、カレーの匂いでしょ」と突っ込まれて「うん、確かに」と納得する。このあたりは、いつものお約束の流れです。その後、お腹をすかせていた捜田もカレーを食べるが、律儀に「いただきます」と手を合わせた後美味しそうに食べて、料理人に笑顔で会釈もして、その姿はごく普通のいい人。ここまで見てなんとなくわかっていたが、彼は容疑者(=星)に厳しいだけで、根は素直で優しい善人なのだと思います。そして、食べ終えた捜田に西田がかけた「はい、よろし」の言葉で、星の「見えた!輝く一番星!」が閃く。この「はい、よろし」という言葉、実は西田だけでなく星がナポリタンを食べ終えたときに田所も口にしていた。そして、味を盗んだとされる喫茶店の電話番号にも「81-464(はいよろし)」の数字が含まれていたのだ。この同じ言葉を使っていた彼らは、実は父親が同じ兄妹。味が盗まれたのではなく、彼らがみなお店で父の味を受け継ぐ料理を出していたために味が被ったというのが事件の真相だったのです。父親が残した味のおかげで巡り合えた兄妹3人は、一緒に新たなお店を始めることに。探偵・星鴨は、またも見事事件を解決して依頼者たちに笑顔を取り戻しました。今回、星は嫌がっているが、二人は徐々に腐れ縁の友だちになりつつある気がします。
第5話「探偵☆星鴨」では、有岡大貴さん演じる星の活躍があり、とても良い内容でした。
星が難事件解決に向かって頑張っていこうという意気込みが伝わってきました。
今回は、ナポリタンの味とカレーの味が盗まれたという事件が起きて、
星がどうやって解決するのかが見どころだと思いました。
予想しながら、ドラマを観ていくと面白くなってくるように感じられました。
田所は洋食店を営む料理人であり、西田はカレー店の店主であり、
2人の共通点がラストでスッキリしたところがとても良かったです。
田所と西田が兄弟であったことにびっくりしましたが、二人とも父親の味を受け継いでいたことに感動しました。
子供は、父親の料理をしている姿を見て同じ味をアレンジすることができると考えられました。
2人の料理の味を盗まれた疑惑の店は、同じ駅前の喫茶店であり、そのお店にいた男性とも接点がありました。
田所と西田の父親の味が受け継がれていました。駅前にいた喫茶店の店主も兄弟のようなつながりでした。
今回は、想定外の一番星だったのではないかと思いました。
今回の探偵☆星鴨0第5話は味泥棒をやめさせると言う話でした。最初依頼者がアジ泥棒と言ったので、てっきり魚のアジを盗まれたのかと思ったら味泥棒でした。依頼者が星鴨の探偵事務所で作ったナポリタンを食べ、また味泥棒先でもナポリタンを食べどっちも美味しそうでグルメドラマっぽくて空腹時に見たので飯テロ食らってしまいました。別の依頼者西田がやってきてカレーの味泥棒の依頼でシーフードカレーがまたエビがメインで飯テロのコンボを受けて辛かったです。カレー食っていたらまたまた捜田刑事がちょっかいかけてきて、『カレーなんてカレーなんて』と嫌いそうなそぶり見せて『大好きだ!』つって食べてて苦笑してしまいましたね。そのあと『見えた!輝く一番星!』のキメ台詞星鴨いって、刑事は帰っていって二人の依頼者を合わせてそれぞれの味泥棒受けた料理だしてそれぞれ味見してそれから依頼者同士が兄妹と発覚し、味泥棒先へ行ってそこの店主も同じ父親(弟にあたる)だったんですよ。てっきり父親登場かもと思いましたが、これはこれで良かったなぁと思いました。でも依頼者達が一緒に店をやる事になって、余った調理道具買い取ってしまって毎回ながらこのリサイクルショップは大丈夫なのかと心配になった回でした。
探偵☆星鴨 第5話 しょぼい依頼内容ばかりだと嘆く星の元にやって来た今回の依頼は、味が盗まれたというもので、最初はどういうことなのか、不思議な感じがしていて、どんな展開になるのかと思っていたら、最後はハートフルな終わり方がとても良かったです。最初にやって来た洋食屋のナポリタンを食べた星がうまいしか感想がなくて、助手の方は、見事な食リポで、その差が面白かったです。次に来たカレー屋の女性が、最初に現れた時はサングラスをかけて、少し怪し気でしたが、すぐにカレー屋の姿に変わつていて、その方がとても似合っているなあと思いました。またまた、どこからくるのか刑事が突然現れるのもこのドラマの、楽しいところです。今回は、ただカレーを食べて、いきなり帰っていき、何だったの?という感じでした。星が食べ終わった後にカレー屋の女性が「はい、よろし」と応対していて、この言葉が後の解決策になる大きなヒントになるとは、ここから、とても面白く謎が解けて行くのが良かったです。星が、見えた、輝く一番星という言葉を発してからは、頼もしく謎を解決していくので、面白いです。洋食屋もカレー屋も亡き父の味が元になっていて、味を盗んだと言われていた喫茶店の主人も父からの味で、まさかの同じ父親だったという結末が、意外性があり楽しめました。
6話:5月31日放送
リサイクルショップに幽霊!?星(有岡大貴)が接客中、唐戸(片山友希)の悲鳴!ラップ音が聞こえ、「幽霊がいる」と主張する唐戸。再び悲鳴、今度は床がびしょ濡れに…。閉店後こっそり調べると、現れたのは星の同級生・四方田(千賀健永)。彼はミステリー作家で編集者(遊井亮子)に原稿の追い込みをかけられていて、匿って欲しいという。懐かしい思い出話をしていると、なぜか四方田は同級生・黒谷(森廉)が殺されたという非公開の事実を知っていた!?捜田(岡田義徳)も驚きの登場!?密室殺人事件の謎と、四方田の目的とは!?
https://www.youtube.com/watch?v=8ItKnRG_Amc
探偵☆星鴨 第6話を視聴した感想ですが、いつもとはちょっと違ったストーリーにすっかりひきこまれました。刑事さんが出てこないな~と思っていると、最後の最後に出てきて、しかもいつもの「お前が犯人だろ~」みたいな感じではなくかくまってほしいと依頼してきて、これからまた違ったストーリー展開になりそうで楽しみです。
それにしても星の同級生だった小説家の男性はかなり怪しいですね。キスマイの千賀さんが演じていたのですが、いつも笑っておどけているイメージが多い千賀さんが真面目なミステリアスな役を演じているのが新鮮でした。彼は殺人事件についても知っているようで、かなり怪しいのは確かです。刑事さんが出てきたら急いで星の事務所をあとにするなんて、怪しすぎます。これからまた彼が出てくるのは確かだと思います。
今考えると、最初に出てきたリサイクルショップの客も怪しい気がしてきました。みんながみんな怪しく感じて、いったい誰が星の同級生を殺したのか気になったしょうがありません。刑事さんは妻に追い出されて家にも帰れず、事件どころではないようですし、しかも次回は唐戸ちゃんが謎を解決するようで、次もどんなお話になるのかワクワクします。
「探偵☆星鴨」第6話を視聴しました。
あっという間に後半に突入した今回の事件はまさかの幽霊…?!星(有岡大貴)がリサイクルショップの接客中、唐戸(片山)の悲鳴が聞こえてきます。ラップ音が聞こえたと唐戸は話すが星は半信半疑。しかし閉店後に店内を調査してみることになり、真っ暗な店内を探してみると怪しい人影が…なんとそれは星の探偵学校時代の同級生、四方田(千賀健永)だったのです。小説家の四方田は締切に追われていて編集者から匿ってほしいと訴える。それを了承した星だが、なぜか四方田は黒谷(森廉)が殺されたと言う極秘情報を知っていて---
今回は星と四方田の会話が中心で、ラストに向けての鍵になりそうなお話でした。テンポよく繰り広げられる会話に、今までサイドで緩やかに進んでいたタワシ事件が絡まってきて一段と面白くなってきました。お馴染みの捜田(岡田)刑事もまさかの登場で驚きましたし、四方田の本当の目的は何だったのかも気になるところです。
「探偵☆星鴨」第6話の星くんポイントは突然やってきた人達を「いいよ」と泊めてあげる真っ直ぐすぎる優しさ。中々できないことだと思います。決めゼリフの「見えた!輝く一番星!」は今回も素敵でしたし、まだ推理中のシーンに星くんが沢山いたりしてそこも可愛くて好きです。あと飲み物を飲んでいる時のコップが星座柄で!こんなところにまで星が散りばめられていて思わずほっこりしました。
次回の第7話は捜田刑事の愛犬探し。なぜか憎めない捜田刑事と星、つまり刑事と犯人(ホシ)と疑われている人がどんな会話をしていくのか非常に楽しみです。
最初のシーンで、高築が、レストランに入り、昔のように同じメニューを注文するシーンは、本当に昔から好きだなぁと感じます。
昔の同じメニューを注耳にした、シェフの三舟が、料理を作るシーンは、とても上手です。
料理を全部食べ終わった高築の前に、三舟が、ホットワインを作る所は、いい人に見えます。
高築にここで、働かないか?と言ったシーンは、素敵です。
その後、高築が、レストランで、働き始めたシーンは、とても楽しそうに見えます。
お客さんが来た時、スープを出した時、下げてくれないかと言ったシーンは、わがままなお客さんだなぁと感じます。
ステーキを食べていた時、美味しそうに食べる所は、素敵です。
お客さんが、一人でカウンターに座っていた時、三舟が、指輪に築くシーンは、さすがです。
秘書が、泣きながらレストランに入ったシーンは、迷惑なお客さんに見えます。
三船は、秘にホットワインを入れる所も優しくていい人に見えます。
兄妹で、食べに来たお客さんが、兄弟では、なくカップルに見えます。
お客さんの兄が、作るチョコレートが、とても美味しそうに見えます。
母親が、チョコレートを子供達に食べさせるシーンは、本当に優しい母親に見えます
探偵☆星鴨 第6話ですが、初っ端から殺人事件の情報が出て今後のシリアス展開の伏線(多分)が出て来ましたが、すぐ安定のドタバタ展開になりましたね。星鴨の学校時代の友人四方田がやって来て、彼の仕事(ミステリー作家)の締め切りから匿う事になりました。で、これまでの話で出ていた星鴨と同期だった黒谷の話になって、四方田が黒谷が死んだ事件の方知っているんですね。今回はなんだか伏線が多い印象がしました。そして四方田の依頼で密室殺人のトリックを暴く(と言うか考える)依頼を積極的に受けていく事となっていきました。星鴨がいつものキメ台詞を発したら四方田がツッコミ入れておかしかったですね。トリックのタネが見つかって、四方田の原稿を仕上げる事が出来て良かったのですが、星鴨が追い払った(?)はずの彼の編集の人が出て来て事務所の死角が多すぎるので潜むのは楽勝だったみたいなこと言ってこれ泥棒が入りやすいって事だしこの家大丈夫なのかと不安になりました。後今後は四方田がネタに困ったら星鴨に相談すると言う事になって慌てるのですが、捜田刑事が鎧武者になって登場して嫁さんに追い出されたとかで引き取る羽目になって次回に続く感じになったので次も楽しみな話でした。また四方田が怪しい感じのオチだったのでその辺も今後が気になりました。
探偵☆星鴨第6話、いきなり楽しめるシーン、有岡さんに片山さんが「きゃー!幽霊ですよ!幽霊がいるんです」と、一気にまくしたてる口調、そして水が溢れているのを片山さんが発見すると、有岡さんは拭いといて!と、軽くあしらいますが「はぁー?なんで私が?無理!幽霊汁だけは無理!」と、言う口調が魅力的に感じました。幽霊汁ッて、なんだ?の疑問は残りますが、帰るふりをして幽霊退治しに店に残り、片山さんが小説を書いている友人を匿う話しに対しても、キャンキャンと突っ込みを入れる片山さんの口調がホントに印象的でした。幽霊に間違われた潜り込んだ友人は、リサイクルショップの商品を勝手に使って、コーヒーを淹れたりしていて、有岡さんが商品だから!と、突っ込むシーンも面白かったです。トリック小説のトリックが書けずに悩んでる探偵学校時代の友人、有岡さんにトリック作りを依頼して、有岡さんにとって初めて取り組む密室殺人の依頼を受けて、壁に厚みを持たせて隠れると言う友人が隠れていた方法を、そのまま小説に活用して無事解決!有岡は、今回のドラマの中で何回、うちの商品を勝手に使わないでくださいよ!と、言ったことだろか?気楽に楽しめるドタバタコメディで、見応えありました。
第6話「探偵☆星鴨」では、有岡大貴さん演じる星の活躍があり、とても良い内容でした。
星が同級生である四方田と出会い、依頼内容を星探偵事務所に頼んでみないかと提案しているシーンが良かったです。
同級生で仲が良かった方の手助けをしていきたいという気持ちが伝わってきました。
依頼人である追い詰められた小説家と小説家を追う編集者の関係が気になりました。
編集者が四方田を探しに来ていて、携帯のGPSで居場所がバレてしまうのではないかと思い、びくびくしていました。
星がその場を何とか凌ぐことができた点が素晴らしく感じられました。
密室殺人のような謎解きをしたいという星にとって、四方田の依頼内容が合致しているように思いました。
星が、四方田の依頼内容を喜んで引き受けることができたのがとても良かったです。
星と四方田がホワイトボードを使用して、謎解きをしているシーンがあり応援したくなりました。
密室殺人事件の謎と、四方田の目的について、考えながら観ることができました。
ラストシーンで、捜田刑事が、星探偵事務所に現れた場面に驚きました。
嫁から追い出されてしまった捜田刑事を観て、大変そうに感じました。
探偵☆星鴨 第6話を視聴して、今回は依頼人が来ない!?
リサイクルショップ兼探偵事務所にこっそりと忍び込んでいたのは、キスマイ千賀健永くん演じる四方田樹でした。彼は、星鴨の探偵学校時代の同級生で、タワシ殺人事件で殺された黒谷とも同級生ということになります。
探偵学校を卒業後、小説家になっていた彼は締め切りが迫っていて、担当編集者から逃げているので原稿が仕上がるまで匿って欲しいと星鴨に頼みます。
原稿を書き進めている四方田に付き合っていた星鴨は、ついついソファーで眠ってしまい夢を見るのですが、その夢の中では、タワシ殺人事件の事件現場にいる四方田の姿が!
赤いハイヒールとタワシを現場に置く様子が見えたところで夢から覚めてしまうのですが、これは予知夢なのでしょうか。観ていて不思議な、意味深なカット割りだったと思います。
警察の捜査の非公開情報のはずの『タワシ殺人事件の被害者の名前は黒谷』ということをなぜか知っている四方田。急に星鴨の前に姿を現わしたのには、とても重要な意味がありそうです。
ようやくストーリーが動き出しました!
タワシ殺人事件が起きる第1話と、間を飛ばして今回の第6話から観ても話はなんとなく繋がります。佳境に差し掛かってきたと思うので、次週も見逃せません!
7話:6月7日放送
捜田の愛犬ジェニファーを探せ!! 星(有岡大貴)の店で、客(中川晴樹)が商品を物色し、唐戸(片山友希)が接客。店に響く捜田(岡田義徳)のいびき…。目を覚ました捜田は星に愛犬の捜索を依頼!!事件の重要参考人を追いかけている隙に、忽然と姿を消したという。怒った妻に家を追い出された捜田は、愛犬は誘拐されたと主張。部下(石田剛太)の報告によると、捜田が取り逃がした重要参考人は星の師匠ジョー(堀部圭亮)…。ジェニファーの行方は!? 殺人事件の捜査の進展は!? 星と唐戸の一番星が乱れ飛ぶ!?
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探偵☆星鴨 第7話を試聴した感想ですが、初めて捜田刑事の素の姿が描かれているところと星のひらめきが一筋縄ではいかないところがこれまでの放送とは少し違う見どころです。今まで的外れな捜査が多いながらも刑事としての姿しか見せていなかった捜田刑事が、休みの日はスウェットにサンダル姿で犬の散歩をしていたり、奥さんに尻に敷かれている様子に驚きました。
また、このドラマの見どころのひとつでもある星のリサイクルショップにある謎の便利グッズも登場し、的確な意見を投げかける助手の唐戸と星とのかけ合いもとても微笑ましかったです。特に「犬誘き寄せ装置」に期待を寄せて捜索を始める星の表情が通行人からの視線が気になってだんだん暗くなっていき、唐戸からの別の手段にしようという意見を素直に受け入れる姿が可愛かったです。いつもは一度のひらめきで依頼を解決できる星が今回はすぐに解決には至らず、いつもの決め台詞を使われてしまったことに不服そうな表情をしながらも唐戸の助言から捜田の愛犬ジェニファーを誘拐した犯人を突き止めたところは、星と唐戸の探偵と助手という関係が濃いものになってきたと感じる瞬間でした。
エンディングでは星が「たわし殺人事件」の捜査に自分も携わりたいと捜田に訴えかけ、1話から追っている事件がついに星のひらめき力によって解決の方向に動き出すのではないかと期待が膨らんでいます。
第7話「探偵☆星鴨」では、有岡大貴さん演じる星の活躍があり、とても面白い内容になっていました。
今回は、捜田から、星に依頼が入っていたので、びっくりしました。
依頼の内容が、行方不明になった愛犬のジェニファーを捜索してほしいということで、
無事に見つけ出してほしいと思いながらドラマを観ていました。
公園を散歩中に偶然見かけた殺人事件の重要参考人を追いかけている時に、
ジェニファーが、突然、姿を消してしまったシーンを観て、大変な状況に感じられました。
誰かに持っていかれてしまったのではないかと心配になりました。
捜田が奥様に激怒されていたことがよく理解できました。
捜田は、愛犬を大切にして事件の捜査をすべきだったと思いました。
星は、ジェニファーがどこに行ってしまったのか予測を立てることができて、
その推理が当たっていたシーンを観て素晴らしい探偵だと思いました。
ラストシーンで、捜田の愛犬ジェニファーの行方がわかり、
星が取り戻すことができたシーンが良かったです。
愛犬ジェニファーが飼い主の元に、無事に戻ってくることができたことに安心しました。
「探偵☆星鴨」第7話を視聴した感想になります。
今回の「探偵☆星鴨」第7話のあらすじは星(有岡大貴)の経営するリサイクルショップに突如現れた捜田刑事(岡田)から依頼された愛犬探し。捜田は散歩中にみつけた重要参考人を追っていたらリードを繋いでいたはずの愛犬ジェニファーがいなくなったという。妻からみつかるまで家に入れないと言われた捜田は星に誘拐した犯人をみつけてほしいと頼み、星と唐戸(片山)はさっそく調査を開始する。
敵対(!?)しているはずの捜田刑事からの依頼もなんのその、ナチュラルに受け入れてくれる星くん。真面目なのか素直すぎるのか、よく分からない謎の探し方までまるっと愛しいが溢れてきます。個人的に探偵って敷居の高そうなイメージがあるのですが、本当に星くんみたいな探偵がいたら頼みやすそうだなあなんて思います。もしかしたらこういう探偵さんもいるのかもしれませんね。決めゼリフのシーンも少しずつ変化があるのでみていて楽しく可愛いです。なんとかジェニファーも無事にみつかり、捜田刑事との関係もちょっと改善?そしてなんと教えてもらった重要参考人はまさかの星の師匠ジョー(堀部)だったという衝撃のラストで次週に。
少しずつタワシ事件の核心にも迫っていますが、原作のないオリジナル脚本なので展開が読めなくてワクワクします。終盤戦に入る第8話も待ち遠しくてたまりません。星くんや主題歌のネガティブファイターに癒されながらまた一週間頑張ろうという気持ちにさせてくれます!
「探偵☆星鴨」の第7話を視聴した感想ですが、刑事の捜田を演じる岡田義徳さんが面白くて、どんどん彼のイメージを覆すような面白演技に毎回お腹を抱えて笑ってしまいます。コミカルで変顔もするなど、イケメン俳優としてかつては活躍していた岡田さんからは想像がつかないような演技で最高です。
これまで捜田は星をまるで犯人のように決めつけ何度も警察署に連行していましたが、気がつけば二人はめちゃくちゃ仲良しになっていて、捜田は星に飼っている犬を探してほしいと依頼までするなど、二人の信頼関係ができていることに驚きました。一方的に捜田が星を犯人だと決めつけていたので、その誤解はとけたのかな?と思うとホッとする気もします。
探偵学校時代のジョーは警察からマークされているらしく、星もびっくりだったでしょう。私はてっきり前回の探偵学校時代の同級生が怪しいと思ったのですが、的が外れたのでしょうか?殺人事件が起きてからかなりの時間がたつにもかかわらず、まだ犯人は捕まらず、しかもジョーが怪しいとされてどんどんこの事件がわからなくなってきました。一体だれが犯人なのか、最後までワクワクが続きます。相変わらず星を演じる有岡大貴さんは可愛らしくて、犬と戯れる彼の姿もキュンキュンしました。次回もキュンキュンシーンを大いに楽しみにしています。
今回は、誘拐された愛犬ジェニファーを探してほしいという捜田刑事からの依頼です。捜田刑事といえば、これまで何度も的はずれな根拠で星を“ホシ”扱いしてきただいぶ迷惑な人。それだけに、「本当に誘拐? また何か変な勘違いしてるんじゃないの?」、と思いました。しかし、星と唐戸が捜索したところ、ジェニファーは「犬おびき寄せ装置」に誘われて出てくることもなければ、SNSでの目撃情報も見当たらない。人通りの多い公園でリードのはずれた犬が目立たないわけはなく、目撃情報がないのはやはり誘拐ではと星は推理する。そして気がついたのが、犬を誘拐するリスク。「世話しないといけないし、盗んだ犬ってバレないように飼わなきゃいけない」という唐戸の言葉がヒントになって、星の一番星が「きらりらきらり!」と輝いた。犬を盗んだのがバレないよう変装させるため、犯人はペットサロンにカットしに行ったはずと気づいた星たち。ただ、周辺のお店をあたったところ、ジェニファーらしき犬が来た場所は無かったです。しかし、お店に並ぶペット用の小さい服を見たとき、再び星が閃いた。そう、犬を変装させた手段はカットではなく服だったのです。犯人は、ドラマの冒頭、リサイクルショップで犬のサイズを確認するしぐさをしつつベビー服を物色していたあの男だった。そして、彼の家がわからないと困った星のそばで、「見えた!輝く一番星!」と唐戸の閃きが発動。お店で会計した際に犯人の男からクレジットカードのサインをもらっていたと気がつく。唐戸の一番星のおかげで、犯人が住むマンションをつきとめた二人。いざ捕まえると、男は身代金目的ではなく、前に飼っていた犬にそっくりなジェニファーを「ちょっとだけお借りするつもりで」連れてきてしまったと白状しました。彼に「それは理由にはならない。元の飼い主に返してあげましょう」としごく当たり前に言い聞かせて、探偵星鴨は見事に事件を解決しました。 捜田刑事の依頼なだけにどうなるかと思いました。けれど、誘拐された犬を無事に見つけ出して、むしろ今までで一番星が探偵らしい活躍を見せた気がします。愛犬が戻ってきたのを喜び、「ありがとう、星くん」とお礼をいう捜田刑事。彼はつくづく一皮向けたらすごく素直ないい人。星ともこれでようやく和解できたのかなと、思ってうれしくなりました。
このドラマでは、探偵の星が愛犬ジェニファーをさがしてほしい、誘拐された、という依頼を受けて犬のジェニファーを探す内容であるが、その犬が焼き芋が好きと言うなんとも変な好みを持っていることや依頼人が刑事で、妻の愛犬を見失い、家に帰れないとか、間抜けな感じの雰囲気がナントも言えずドラマ全体の緩い感じを出していて面白いです。また、いつものように一番星が光り、最終的に解決に至るのだが、なぜ星が犯人が分かったのか、いまいちわからないし、店の客だったという展開も無理がある設定だが、謎解きものでなくコメディーと思えば許せる展開です。星が細部にわたり日常、客の様子をよく観察しているところは探偵らしく感心します。星はボーっとした雰囲気を持つが優しさも感じられ、全体にだれそうなところをちょっと元気でハッキリした性格の助手とのやりとりがアクセントになっています。次回以降の前振りで星の師匠が刑事の追っている重要参考人というのもどんなからみが今後でてくるか期待されて楽しみです。最後に好きな食べ物で犯人も降参してしまう展開はよく考えられている。全体に皆が間抜けな感じが良いドラマです。深夜にボーっとしながら見るのが最適でしょう。しかしその反面、犯人が店の客、星の師匠を刑事が追っているなど展開のほとんどが有機的に結びついていて、よく考えられたストーリー仕立てです。
ドラマ探偵☆星鴨第7話ですが、前回星鴨の事務所に転がり込んだ捜田刑事の依頼を受ける事になる回でした。散歩中の不慮の事態(重要参考人発見して追っていく為に犬を繋いで放置した)で愛犬ジェニファーがいなくなって、嫁にボロッカスに扱き下ろされて見つかるまで帰って来んなとなって一人で探せず夜となり星鴨の事務所に忍び込んだ事が本人から語られました。今回は6話の捜田刑事視線の展開があって、今までにないもので愉快なストーリーになってました。捜田刑事はジェニファー探しを星鴨たちに丸投げして、仕事に行って星鴨は間抜けな捕獲装置を仕掛けて全く成果が上がらなくてそりゃそうだなと思いました。捜田刑事は職権乱用してジェニファーを探らせますが見つからず、その代わり追ってる事件に関係あるような写真が出てきました。今回も定番の一番星シーンが出ましたが星鴨が空飛ぶ描写がスーパーマン的で面白い描写でしたねえ。で、ドラマが始まって客が服と皿を買っていくシーンが出ましたが、それがジェニファー誘拐犯と推理の後犯人の居場所はどこかで助手の唐戸つぐみが一番星発言してびっくりしました。犯人見つけてジェニファーだと断言する為に、彼女が好きな焼き芋を星鴨が出したら本当に食べたので本当に犬が食べるんだと感心しました。誘拐事件は解決したのですが、捜田刑事から星鴨の師匠のジョー先生が重要参考人らしいオチになって今後どうなるのかドキドキワクワクする話となりました。
探偵☆星鴨の第7話を見た感想です、先週のラストに発見された甲冑姿の捜田刑事が何故そんな格好で星のリサイクルショップに潜んでいたのかが判明します。
翌日になっても捜田刑事は店から出ていかずにいびきをかいて寝ているのは笑えますが、ようやく真実を話してくれて呆れました、なんと愛犬ジェニファーの散歩中に重要参考人を見かけたのでジェニファーを柵に繋いで様子を見に行ってしまって居なくなったなんて最悪です。
近辺を探しているけど範囲が狭くてウロウロしているだけなのが笑えるし、奥さんに報告すると冷たい言葉が返ってくるし、長文の嫌味メールは奥様の気持ちに凄く共感できて爽快でした。
捜田刑事はジェニファーは誘拐されたと言い張って捜索を星に押し付けるし、見つからなかったら店に泊まるなんて迷惑だけど憎めない感じが可愛いです。
ジェニファーがいなくなった公園で星は考案した犬捕獲道具を取り出すと唐戸から小学生が作ったみたいと言われて笑えるし、通行人に迷惑な微妙な顔をされて探し方が酷すぎます。
店に帰って攫った犬を飼うのは難しいという話しになり、いつもの星の一番星がキラリラキラリと出たけど進化していて気分上がりました。
そしてペットサロンでは唐戸が一番星を決めて真似したのは始めてなので是非見て欲しいですね。
クレジットカードのサインから犯人に辿り着いたのは探偵らしいし、好きな焼き芋が決め手になるなんて驚きだけどすんなりジェニファーを返して貰えて安心しました。
ラストは迎えに来た捜田刑事がジェニファーと戯れているのは気持ち悪いですが、殺人事件の事を聞くとジョー先生の写真を取り出したのは衝撃です。
どんな関係があるのか詳しく知りたいし、友人の四方田樹も怪しかったので星が事件をずばっと解決してくれる結末を予想したいですね。
毎回、楽しい有岡さんと片山さんの遣り取り、探偵☆星鴨第7話では、愛犬のジェニファーがいなくなった?拉致されて始まった推理の展開で、刑事の奥さんのジェニファーに対する思いを綴った長文のメールは、立場の弱い夫に向けられていて、笑える内容でした。リサイクルショップに買い物にきた男性、小さな服とお皿を買ったことから犯人の目星をつけたのは、さすがでした。焼き芋が好きなポメラニアン、犬って焼き芋を食べるのか?と、ちょっと疑問です。小学生が考えつくような犬おびき出し装置を作って、一匹も犬が寄って来なかった時の、有岡さんと片山さんの会話も楽しいです。有岡さんの、ホンワリした感じに片山さんのツッコミが声のトーンを含め、会話の内容も楽しめるのが良いです。しかも、今回は片山さんが「見えた!輝く一番星!」と、一度やってみたかったんですぅ〜!と言う片山さんが、支払いがクレジットカードの支払いだったことを思い出して、無事に解決して刑事さんも、奥さんに怒られずに家に帰れると言う、今の多くの日本人男性の家庭内での立場の弱さや、奥さんに怒られるシーンがリアル感があって、共感できる感じです。片山さんのツッコミが毎回、楽しみでドラマを盛り上げてくれる要素です。
8話:6月14日放送
星(有岡大貴)は、捜田刑事(岡田義徳)から探偵・黒谷(森廉)が殺された事件のホシ【犯人】はジョー(堀部圭亮)だと言われ、まさかと思いながらも、動揺していた。ジョーにもらったオルゴールを手に事件のことを考えていると、そこに女性客・竹田(入山法子)が現れる。相変わらず女性に戸惑いがちな星だが、唐戸(片山友希)は手が離せないというので、仕方なく星が接客することに。
竹田は調査依頼に来たようで、プロポーズされた婚約者・鮫島(武田航平)のことを、結婚詐欺師ではないかと疑っていて、調べてほしいという。どこか違和感を拭えないでいる星が「他に気になることがあるのでは?」と尋ねると、実は最近、調査を依頼した探偵に騙されたと告白する竹田。その探偵は殺された黒谷で…。
捜査情報を明かすわけにはいかず、殺された事実を伏せたまま、黒谷についての調査も引き受ける星。黒谷が常連だったバーで、バーテンの馬場(横山涼)に聞き込みをするが、黒谷のことは知らないと言い張る。明らかに怪しい馬場を張り込む星と唐戸。星の行く手を阻む捜田じゃない刑事・横入(竹田光稀)も現れ、調査はさらにドタバタ!!竹田の依頼と、ジョーが関わる黒谷の殺人事件が交錯し、思わぬ結末が!?
https://www.ntv.co.jp/hoshikamo/
日本テレビ系「探偵☆星鴨」第8話を視聴した感想になります。
いよいよ終盤戦の「探偵☆星鴨」第8話。捜田刑事(岡田)からタワシ事件の犯人が師匠のジョー(堀部)の可能性があると言われた星(有岡大貴)は衝撃を受ける。考えに耽る星の探偵事務所に女性が現れるが、唐戸(片山)は手が離せず星が対応することに。その女性、竹山(入山)は婚約者(武田)が結婚詐欺師ではないかと疑っていた。まだ何か隠していると感じた星が依頼人に尋ねると、探偵に騙されたと話し始め、その探偵とはまさかの黒谷(森廉)だった。そこで星は結婚詐欺と黒谷について同時に調査を開始するが--
1話で発生したタワシ事件が少しずつ絡まってきて、ついに星の師匠が疑われ、物語がどんどん加速してきました。今回は黒谷の調査のためにバーに行って情報を探ったり、黒谷の事務所に忍び込んでみたり、謎のウサギがいたりと、ちょっといつもよりシリアスさのある雰囲気にドキドキします。その中で尾行中にピザを食べるシーンには癒されます。暗い事務所の中での閃きシーン「見えた!輝く一番星!」をやるのはよくよく考えればシュールなのですが、星くんが可愛いので問題ありません。暗闇の中のライトが綺麗でむしろ神秘的。あと探偵服の星くんが似合ってて凄く可愛かったです!
捜田刑事とはなんだか友情も芽生えてそうな中で、念願の事件捜査の依頼が。しかしそれは場合によって師匠のジョー先生を犯人として追い詰める可能性があることだった。星はタワシ事件にどう挑むのか、どんな結末が待っているのか、犯人(ホシ)は誰なのか!?終わりに近づいているのはさみしいですが、事件に挑む星くんを楽しみに来週の第9話のためにまた一週間頑張りたいと思います。
探偵☆星鴨の第8話を見た感想です、捜田刑事から星の師匠であるジョーが容疑者であると告げられて貰ったオルゴールを見ながら思い出に浸っている姿が切ないですが、更に新しい情報が手に入ります。
星は依頼に来た女性に最初は狼狽えていたものの何故か女性との距離が気にならない程に嫌な予感がすると言ったのが探偵の直感ぽくてミステリアスな感じがします。
依頼内容は依頼主である竹田の婚約者で鮫島という男の身辺調査で星にとっては希望の案件では無いけど、竹田がまだ何かを隠している事に気づくのは流石です。
星の所へ来る前に探偵に騙された事を話すと、その探偵は殺された黒谷だったのは驚きですが少し事件が見えたような気がします。
黒田と竹田が会っていたというバーへ行くと言い出すと唐戸が星を誂って慌てているのは可愛いです、張り込みにピザを食べてしまう星に唐戸がツッコミを入れる二人のやり取りは相変わらず漫才に見えて笑えます。
バーテンに警察を匂わせると直ぐ黒田の事務所へ行ってくれて、星が簡単な手口で追い出したのは笑えます。
せっかく情報を手に入れたのに新しい担当刑事の横入が現れて警察に連行されたのはいつものパターンが戻ってきて嬉しかったです。
横入も捜田刑事と同じ質問をしてどうなるかと思ったけど捜田刑事に助けられて始めて格好良いと思いました。
婚約者の捜査の結末は結婚詐欺師で間違いなかったけど本気で竹田の事が好きになったという予想を裏切るハッピーエンドで微笑ましかったです。
店に戻ると捜田刑事が寛いでいて笑えますが、星にジョーの捜査を依頼していよいよ星の出番かと思うとやっと真実が明かされると期待しますね。
今回の依頼人は、婚約者の結婚詐欺を疑う竹田。彼女は当初あの黒谷に調査を頼んでいたが、黒谷と連絡がとれなくなっていた。情報をつかむべく、黒谷のなじみのバーに出かける星と唐戸。お店のバーテンダーが明らかに怪しいので張り込みをする二人だが、見張りながら大きなピザ(丸いやつ)をパクつく星。バーテンダーが出てきたときに、ピザを食べ残してあたふた。ピザも絶対に張り込みには向いていないと思いました。何か掴んだらしく「見えた!輝く一番星!」を決める星。しかし、そこに警察が現れて、不法侵入容疑で星は久々に捕まってしまう。今回星を捕まえたのは、新たに「タワシ殺人事件」を担当することになった横入刑事。一見できそうなエリート感を醸しだしていたけれど、聞けば黒谷の事務所を探し当てるのに時間がかかったらしいし、星と黒谷が探偵学校の同期と聞いただけで「殺す動機はあるってわけですね、お前がホシか!」と星を“ホシ”扱い。やっていることは捜田刑事とあまり変わらないような気がしました。まだ何もだましとっていないのに相手を不安にさせる結婚詐欺師はおかしいと気づいていた星。そう、実は鮫島は竹田のことを本気で愛していました。「もう一度俺にチャンスをください」と懇願する彼に「今でも愛している」と微笑む竹田。恋人たちは笑顔で抱き合い、探偵星鴨は今回も無事に依頼を解決をしました。そして、お店に戻ってきた星と唐戸を待っていたのは捜田刑事。ついに彼は「殺人事件の捜査に協力してほしい」と星に依頼をする。この事件の重要参考人は、星の師匠である探偵ジョー。「君自身の手でジョーを追い詰めることもあるということだ」と今一度確認する捜田刑事に、「僕が必ずこの事件を解決してみせます」と星は宣言するのだった。やっと大きくドラマが動きました。次回から「タワシ殺人事件」の捜査が本格的に始まりそうです。師匠やクラスメイトが絡んでいるだけに、星にとってはつらい局面もあるかもしれないでも、ここまで依頼人を必ず笑顔にしてきた探偵星鴨。きっと輝く一番星で見事に解決してくれると信じています。
探偵☆星鴨 第8話を観て、いよいよクライマックス突入で、物語が一気に動き出す予感です!ほとんどネタバレです。前回、岡田義徳さん演じる捜田刑事の愛犬ジェニファーを探し出した探偵星鴨ですが、探偵学校時代の恩師であり師匠とうたうジョーが、タワシ殺人事件の重要参考人であり、居場所を知らないかとたずねられます。星鴨自身も、ジョー先生の居場所が分からないため、何も答えられません。そんな時に、入山法子さん演じる竹田が依頼人として現れます。プロポーズをしてきた恋人の様子がおかしく、結婚詐欺師なのかと不安になり調査して欲しいと依頼します。何か違和感を感じる星鴨が詳しく話を聞いていくと、星鴨の前にも探偵に依頼したにも関わらず、その探偵と連絡が取れなくなってしまったといいます。そしてなんとその探偵は、タワシ殺人事件で殺された、探偵学校時代の同級生黒谷だったのです。ここ数回は、ほとんどこのタワシ殺人事件の進展がなかったので、ワクワクしっぱなしです。竹田光稀さん演じる、横入刑事が新しく登場しますが、やはり「お前がホシか!」と疑われてしまいます。竹田の依頼を解決し事務所に戻ると、捜田刑事が勝手に居座っていたのですが、正式にタワシ殺人事件の調査に協力をしてほしいと、星鴨念願の殺人事件に関する依頼をしてきたのです。
9話:6月21日放送
星(有岡大貴)は捜田刑事(岡田義徳)から、ついに念願の殺人事件の依頼を受けることになった! 唐戸(片山友希)も「すごい!」と喜ぶが、重要参考人は星の師匠・ジョー(堀部圭亮)で、師匠を追い込むことになる可能性も…。さっそく「タワシ殺人事件捜査本部」の張り紙を星の探偵事務所に掲げる捜田。だが一向にほかの刑事たちの気配がない。
捜田によると、刑事はみんな新しい担当刑事の横入(竹田光稀)の方に行ってしまい、ついて来たのはいつもの制服警察官二人だけ。「騙された!僕も横入派に!」と星と捜田が押し問答していると、嫌味たっぷりに横入が現れ、再び事件解決に向けて結束する星と捜田。事務所で事件の経緯を整理し、「現場百遍!」と探偵・黒谷(森廉)が殺されていた現場に向かう星たち。
事件現場に残されていたタワシと赤いヒールの謎とは!? 赤いヒールの持ち主を探るため、聞き込みに走る星と捜田。一方、唐戸のいるリサイクルショップには、星を訪ねて、ある男が姿を現し…!? 黒谷を殺したのは本当にジョーなのか!? ついに師匠・ジョーと対峙する星!! 星は殺人犯の秘密を暴き、事件の謎を解くことが出来るのか!? いよいよタワシ殺人事件の謎が紐解かれ、まさかのクライマックスへ!?
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『探偵☆星鴨』第8話でタワシ事件の有力な容疑者として星鴨(有岡大貴)の師匠・ジョー(堀部圭亮)が浮上します。星鴨は懐中時計式のオルゴールを眺めながら考え込んでいました。ジョーと黒谷が言い争っていたという目撃情報は本当でしょうか?
『探偵☆星鴨』第8話では、星鴨は女性客・竹田を見つめ、自分から話しかけていました。女性が苦手なはずの星鴨にしては珍しい反応です。竹田の依頼は、婚約者がよそよそしくなった理由を探ることでした。竹田は星鴨に仕事を依頼する前に、黒谷に仕事の依頼をしていました。黒谷はすでに亡くなっているので、連絡が途絶えたのは当然です。しかし、星鴨は竹田にそのことを話しませんでした。
黒谷が頻繁に通っていたバーで働く馬場は、黒谷を知らないと嘘をつきます。黒谷は優秀な探偵だったようですが、探偵業で得た情報で人をゆすっていたようです。馬場も黒谷にゆすられていたようですが・・。もしそれが事実なら、黒谷を恨んでいる人はたくさんいると思われます。
竹田の婚約者は結婚詐欺師でしたが、婚約者は竹田を本気で愛していました。竹田はそんな婚約者を受け入れます。2人はその後どうなったのでしょう?婚約者が結婚詐欺師であることが分かったら、拒絶する人の方が多いと思います。なぜなら、自分の事を本当に愛してくれているとしても、婚約者によって騙され傷ついた人がいる事は紛れもない事実だからです。
星鴨は捜田(岡田義徳)から念願だった殺人事件の依頼を受けます。タワシ事件の有力な容疑者は星鴨の師匠・ジョーです。「依頼者のために、笑顔のために探偵になる」と言っていた星鴨を笑顔で見送ったジョーが犯人であるはずはないと信じたいです。
『探偵☆星鴨』第8話でタワシ事件の有力な容疑者として星鴨(有岡大貴)の師匠・ジョー(堀部圭亮)が浮上します。星鴨は懐中時計式のオルゴールを眺めながら考え込んでいました。ジョーと黒谷が言い争っていたという目撃情報は本当でしょうか?
『探偵☆星鴨』第8話では、星鴨は女性客・竹田を見つめ、自分から話しかけていました。女性が苦手なはずの星鴨にしては珍しい反応です。竹田の依頼は、婚約者がよそよそしくなった理由を探ることでした。竹田は星鴨に仕事を依頼する前に、黒谷に仕事の依頼をしていました。黒谷はすでに亡くなっているので、連絡が途絶えたのは当然です。しかし、星鴨は竹田にそのことを話しませんでした。
黒谷が頻繁に通っていたバーで働く馬場は、黒谷を知らないと嘘をつきます。黒谷は優秀な探偵だったようですが、探偵業で得た情報で人をゆすっていたようです。馬場も黒谷にゆすられていたようですが・・。もしそれが事実なら、黒谷を恨んでいる人はたくさんいると思われます。
竹田の婚約者は結婚詐欺師でしたが、婚約者は竹田を本気で愛していました。竹田はそんな婚約者を受け入れます。2人はその後どうなったのでしょう?婚約者が結婚詐欺師であることが分かったら、拒絶する人の方が多いと思います。なぜなら、自分の事を本当に愛してくれているとしても、婚約者によって騙され傷ついた人がいる事は紛れもない事実だからです。
星鴨は捜田(岡田義徳)から念願だった殺人事件の依頼を受けます。タワシ事件の有力な容疑者は星鴨の師匠・ジョーです。「依頼者のために、笑顔のために探偵になる」と言っていた星鴨を笑顔で見送ったジョーが犯人であるはずはないと信じたいです。
日本テレビ系「探偵☆星鴨」第9話の感想になります。
最終回直前となる「探偵☆星鴨」第9話のあらすじは、ついに第1話で発生したタワシ殺人事件がメインとなります。星(有岡大貴)は捜田刑事(岡田)からタワシ殺人事件の協力を依頼される。名探偵に憧れる星にとって待望の事件調査だが、それは星の師匠であるジョー(堀部)を疑うことでもあった…。そんな中でなぜか星の探偵事務所に設置された捜査本部。理由を聞くと他の人は横入(竹田)に付いていったらしい。騙された気分の星だったが、横入がやってきて嫌味を言われるとすぐに捜田刑事と事件を解決しようと力強く決意する。二人で調査をしていたある日、探偵事務所にいた唐戸(片山)の元にジョーが現れるも警察に連行されたと聞く。ジョーのことを信じている星は何を思い、何をみつけるのか---
純粋に師匠のジョー先生を信じている星くんが悩んだり迷ったりしながらも事件の真相を解くために頑張っている姿が印象的でした。公園の遊具の中にちょこんと座り「ジョー先生が…」と落ち込んでいる星くんが愛しさの塊で、もふもふした耳と尻尾がみえました。声も本当にしゅんとしてるというか、切なさの滲んでいるトーンで凄くよかったです。そこに捜田刑事と唐戸さんがやって来るのも素敵でした。どうなるのかはまだ分かりませんが、星くんの探偵としての正義を貫いてほしいなと思います。そして互いにぶつかったり振り回されたりしながらも、最後に並んで捜査(withあんぱんと牛乳)をしている星くんと捜田刑事をみてとてもホッコリしました。意外と名コンビかもしれません。あと公式さんが呟いていたカメラマンシーンも発見できたりと、スタッフさんのいろんなアイデアが詰まっているのを感じられて楽しいです。
今期の推しドラマ「探偵☆星鴨」も残り1話で終わってしまう寂しさと、いよいよタワシ事件の真実が明かされるのかとワクワクドキドキな気持ちがせめぎ合っています。どんな結末が待っているのか、犯人は本当にジョー先生なのか?気になります。最後まで有岡くんの探偵星くんを目に焼き付けたいと思います。最終回も待ち遠しいです!
探偵☆星鴨 第9話 を視聴した感想です。
主人公の星鴨が可愛い男の子で、癒されます。出演者の服のセンス、ドラマタイトルの丸っぽい文字、おしゃれな感じのリサイクルショップ全てがほのぼのしたセンスが良いです。
女子ギャグ漫画をそのままドラマにした様な印象で、くすっと笑ってしまうシーンが沢山有ります。
星鴨の師匠のジョーが女装姿が笑えました。めちゃくちゃ目立つ格好で似合ってなかったので、これで正解なの?と思い面白かったです。
殺された探偵で星の元同級生が、櫛に刺さったソーセージを食べながらジョーと話したシーンは、タバコ吸いながらじゃなくてソーセージ食べてるってとこがダサくて面白くて良かったです。
最初はゆる~い感じでゆっくり話が進み、師匠のジョーが重要参考人として連れられたところからぐっと話に引き込まれました。
仕事に疲れた時に、気楽にポテチでも食べながら観たら結構面白くハマってストレス解消出来そうです。
タワシ殺人事件捜査本部の張り紙がぺらんと貼ってあり、安っぽくていい感じです。(褒め言葉です)
私は、本気の刑事ドラマは疲れるからあんまり観ないんですが、こういうのは力が抜けて観れ元気になります。
嫌みたっぷりの横入刑事がわざわざリサイクルショップに来て喋りに来るのも最高です。横入、という名前も考えられて良いですね。
この事件の予測は、星鴨が事件解決に導いて、他に犯人がいたことがわかりジョーは誰かをかばっていたかとかで潔白だと思われます。
次回最終回で明らかにされます。楽しみですね!
探偵☆星鴨の第9話を見た感想です、星が念願だった殺人事件の捜査を捜田刑事から依頼されますが、それは師匠であるジョー先生が犯人かも知れない事件で複雑な心境の星が取る行動に注目です。
捜田刑事は星の店に捜査本部を設置して仲間は制服警察官二人だけという情けない状況が笑えます、星が戦力外と言うと二人の警察官は帰ってしまう後ろ姿が切ないし唐戸のツッコミが今回も冴えていますよ。
本当の捜査本部を取り仕切る新しい刑事の横入が店に現れ星が取り入ろうとするけどバカにされてコロッと捜田刑事の手を取って見返す宣言してノリの軽さに笑えます。
ジョー先生が犯人じゃない事を証明しようとして捜田刑事に怒られると星が公園の滑り台に隠れて落ち込んでいるのが小学生に見えて可愛いです。
ジョー先生に教わったジョーの掟は探偵らしくて面白かったし、回想には黒谷がやる気の無さそうな顔でいたのもヒントになりそうでしたね。
捜田刑事が現場百遍と古臭い事を言うのは刑事ドラマみたいだし現場で死体になりきる捜田刑事の熱血が凄い、星の一番星がキラキラしなかったのはジョー先生への思いが強すぎて切なかったです。
現場に残された赤いヒールから女性に声を掛けまくって調べるのは非効率だし、女性が苦手な星の表情が面白いだけでしたね。
ジョー先生が店を訪ねて来たのは驚いたけど横入に捕まってしまってビックリ、取調室で聞いた話は確かにジョー先生と黒谷が揉めたけど殺したかどうかはまだ謎なのがポイントです。
星の一番星が輝いて取調室の話はジョーからのメッセージだと受け止めて犯人じゃない事を証明する為にジョーの故郷に行く事にしたのも謎で何が隠されているのか楽しみです。
ジョーの故郷には捜田刑事も一緒に行きますが張り込み中でも笑いの小ネタをしっかり用意していて遊び心ありますね。
唐戸が調べていた料理店の防犯カメラに婚約者を調べて欲しいと依頼してきた竹田の姿があって事件と関係がある事が予想できますが何が真実なのか早く結末を知りたいですね。
ついに探偵星鴨と捜田刑事が「タワシ殺人事件」の捜査に乗り出す!星は「僕、誰がなんといおうと捜田派です!」と捜田刑事の手をがっちり握る。この単純さはどうよと思わなくもないが、ただ、横入刑事は実際「絵に描いたような嫌な奴」(by唐戸)だったので、捜田を選んだのは正解だといえます。結束を固めたところで、改めて事件の捜査を始める星たち。ただ、ここで早くも暗雲がたちこめる。恩師が人を殺したと認めたくない星は、ジョーが犯人の説を捨てない捜田とつかみあいの喧嘩になりかけてしまう。尊敬する先生が殺人犯だなんて信じられないという星の気持ちは痛いほどよくわかった。「探偵がそんな先入観をもっていたらやっていけない」という捜田刑事のほうが正論は正論。星も内心はそれをわかっていたと思う。喧嘩した後、公園の遊具の中で頭を冷やす星。そんな星に捜田刑事は優しかった。ジョーがやったとは思えない、自分が解決して証明する…という星に、「君がそう信じるなら俺は別にかまわんよ。俺は俺で星くんを信じるだけだ」と彼は答える。この場面、星と捜田がようやくバディになったことを表す瞬間だと感じた。第1話からしょうもない小競り合いを繰り返してきた二人。しかし、その間にはいつしか友情が生まれていた。星に信頼を寄せる捜田の言葉は、とても温かくて感動的だった。捜田刑事、最初のころこそポンコツぶりばかり目立ったけれど、本当にいい人だと思う。ただ、その後の現場捜査でも星はふるわない。一番星を輝かせようとしたものの思わず目を閉じてしまう。ジョーが殺したという真実を見たくない不安がまだ残っているようだった。そして、事件の証拠品であるハイヒールの持ち主を探そうと調査を始める星と捜田。考えを巡らすうちに「見えた!輝く一番星!」がついに光った。「あれはジョー先生からの依頼だったんですよ」そう閃いた星は、捜田とともにジョーの実家のある村へ旅立つのだった。「タワシ殺人事件」の犯人が誰かはまだまだわからないし、ここまでズッコケながらも必ず事件を解決してきた探偵星鴨。捜田刑事という頼もしい相棒もできたことだし、きっと大丈夫でしょう。
第9話「探偵☆星鴨」では、有岡大貴さん演じる星の活躍があり、とても良い内容になっていました。星の師匠であるジョーが、タワシ殺人事件の重要参考人として警察に連れて行かれてしまったシーンにびっくりしました。
どうやって星がジョーが殺人事件を犯していないことを証明するのか気にして観ていました。
星が事務所で事件の経緯を整理して、一生懸命に考えている様子が伝わってきました。
今回は、事件の真相を掴んでいくことが難しそうに感じられました。
星と捜田が協力して捜査をしているシーンを見ると珍しく感じました。
赤いヒールの持ち主を探るために、女性に近づくのは星にとって難しいことだと思いました。
赤いヒールの持ち主を探すという視点は、事件解決につながっていて良い目の付け所だと考えられました。
星は、星の師匠であるジョーは、殺人事件の犯人ではないと確信していて、スッキリしました。
誰が殺人事件の犯人なのか事件の真相が気になってきました。
タワシ殺人事件の謎をどうやって紐解いていくのか見どころだと考えられました。
次回は、最終回になりますがとても楽しみにしています。
『探偵☆星鴨』第9話で、星鴨(有岡大貴)は捜田(岡田義徳)の依頼でタワシ殺人事件を調べることになりました。星鴨は自分と捜田をバカにしている横入よりも早く犯人を見つけようとしますが・・。遺留品は赤いハイヒールと凶器のタワシです。捜田はジョー(堀部圭亮)が犯人と疑っていますが、星鴨はジョーが犯人であるはずはないと考えています。相反する2人が見つけた真実は何だったのでしょう。
殺人現場にやって来た星鴨は、ジョー以外の人間がいたことを証明するため、赤いハイヒールの持ち主を探し始めました。女性に話を聞く星鴨の姿は、女性が苦手とは思えないくらいに熱心でした。
『探偵☆星鴨』第9話で、星探偵事務所を訪ねてきたジョーが横入たちに捕まってしまいました。ジョーは警察の事情聴取に黙秘しているようです。ジョーが黙秘をするのは犯人だからなのでしょうか?ジョーは犯人と疑われても仕方がない行動をしていました。女装をするジョーの姿はかなり怪しい人に見えます。それでも、星鴨は真実を見つけるためジョーの実家に行くことにしました。一方、唐戸(片山友希)はジョーが犯人ではない証拠を探し当てたようです。唐戸が見ている画像には第8話の依頼人・竹田の姿がありました。そういえば、星鴨は仕事の依頼に来た竹田の姿をじっと見つめていました。犯人は竹田でしょうか、それともジョーでしょうか?星鴨がジョーの実家で見つけた真実が気になります。
探偵☆星鴨 第9話ですが、ついに殺人事件に星鴨が挑むことになりました。この事によって、『タワシ殺人事件特別捜査本部』が何故か星鴨宅に設置されてしまう事となってしまいました。それだけではなく警察側で担当するのが捜田刑事と警官二人で星鴨が警官達を戦力外として追い出してしまい、いいのかそれはと思いました。そしたら入れ替わりに同じ事件の担当者である横入刑事がやってきて、嫌がらせ的なことをしてきて嫌な奴だなと思ったのすが、捜田刑事の方は横入は出世街道まっしぐら的な存在だから仕方がないし横槍入れても無理って態度でそれはそれで清々しいなと感心しつつなんか違うような気持ちで見ていました。星鴨は師匠は無実であると信じていて、無実を証明するため捜田刑事と二人してどこそこに足を運んでいくものの無駄足みたいなのですね。しかし最初の捜田刑事は足引っ張る役だったのに、今や同じ事件を追ってる仲間ですからビックリですね。星鴨に対して『信頼している』と発言してますから感慨深いです。結局師匠のジョー先生は事務所に来たものの横入に捕まってしまって、横入に先生と会わせてと交渉してもダメでしたね。でも見張りをうまくよそにやって、星鴨は部屋にいるジョー先生と再会しました。話でおかしかったのが、ジョー先生が女装した件ですね。でもそれでジョー先生が犯人の可能性が濃厚で星鴨は事務所で惚けてしまいました。ですが惚けて見えて思考巡らせていたので一番星が見え、これはジョー先生の依頼で先生の実家に向かう事になり、つぐみの調査で先生が犯人ではないとして、犯人かもな女性が落ちで出てきて次回が待ち遠しくなりました。
10話:6月28日放送
ついに点と点が線で繋がる!?怒涛の最終話!!最後の依頼人はジョー!?本物の『一番星』で殺人事件の真犯人を暴き出せ!!星(有岡大貴)と捜田(岡田義徳)が張り込みをしていたアパートから出てきたのは、以前、竹田芽衣(入山法子)の依頼で調査した元結婚詐欺師の鮫島亮(武田航平)!星はジョー(堀部圭亮)の告白が作り話で、実は真犯人を暴いてほしいという依頼だったのではないか!?と推測する。そして、真実を知ってしまった唐戸(片山友希)の身に危機が!?
https://www.ntv.co.jp/hoshikamo/
ドラマ「探偵☆星鴨」の再放送日時は?見逃した方へ
一般的にテレビドラマは、放送時間帯を変えて再放送される場合があります。
そこで、ドラマ「探偵☆星鴨」の再放送は予定されているか確認しましたが、現時点では再放送日時は判明しませんでした。
今後、人気や視聴率の具合によっては再放送される可能性がありますが、再放送を待つよりも今動画を視聴したいものですよね。
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