恋はDeepに(恋ぷに) 第6話（5月19日）のドラマあらすじ感想や考察ネタバレ！石原さとみの正体は？綾野剛との距離は！？見逃し配信無料視聴方法も

恋はディープにを視聴して、石原さとみさんが自分が人間ではないと言うことを綾野剛さんに伝えたことが、見ているこちらからもあやっぱりそうだったんだともやもやがなくなったような気持ちになりました。

またYouTube内で石原さとみさんが海の中に消えていくといった現実も今まで何気なく見ていたストーリーもあー今見るとそうなんだーやっぱり人間じゃなかったんだなーって辻褄が合うなと思いました。

橋本淳さんが石原さとみさんの何かを知っていて石原さとみさんの経歴を改ざんしたりだとか、すごくすごく心配していたところなどもっと何かを知ってるのかなあと週刊誌の人が来たときにつき倒してしまったときに思いました。

この5話を通して、今世の中で問題になっている環境問題などにもっと若い子が興味を持って、例えばスターバックスではプラスチックを使わないようにストロー上に変えたり、冷たい飲み物も紙コップに変えたり、そういうことをしている理屈が若い子にもわかるようになるんじゃないかなと思ういいとても良いドラマだなと改めて感じました。

綾野剛さんの亡くなったお母様の指輪が海にあってそれを石原さとみさんが見つけたっていうのも何かこの先想像できない事実が伝えられるんじゃないかなと思いとても楽しみです。

恋はDeepに第5話を視聴した感想ですが、ずっと海音のことが気になって仕方ない倫太郎の姿に胸がキュンとしました。

どうしても海音と話したいと思った倫太郎が、リゾート開発本部の可憐とみどりに海音の連絡先を聞いたのはかなり意外でした。

可憐とみどりのリアクションが面白かったです。思わず「人間じゃない」と言ってしまった海音が、倫太郎を少し避けるようなところを見て、2人の恋はもう始まっているとあらためて感じました。

星ヶ浜の海大切にして欲しいと子どもたちに伝えるイベントをすることになった海音たちと倫太郎たち、どちらもとても素晴らしい企画でしたね。

海音のアオウミガメの着ぐるみは何となく予想していまさたが、まさか倫太郎までサメの着ぐるみを着るのは全く予想していませんでした。

最初はぎこちなかったけど、子どもたちに一生懸命話す倫太郎を見ていたら、本当に星ヶ浜の海が大好きなんだと思いました。

海音が大切に持っていた指輪が、倫太郎がずっと探していたお母さんの指輪だったと聞いて、やっぱり2人の出会いは運命だったんだと思いました。

光太郎が鴨居や海音に圧力をかけてきているのが心配です。榮太郎もまた藍花に隠れて不穏な動きをしているのが気になった第5話でした。

わたし、人間じゃないの！と、告白してしまった石原さとみさん、ですが綾野剛さんはなんなのか？理解出来ずに戸惑いを隠せない恋はDeepに第6話のスタートで、面白かったシーンは一番好きな食べ物は何？と聞かれ「わかめです」と魅力的な笑顔で答えて、山盛りワカメを何もつけずに頬張るシーン、綾野さんも試しますが？？¿⁇と言う表情。

何か飲む？と聞かれて「お水もらえますか」と答えるとコーヒーに砂糖をたっぷり入れて飲むように、水に塩をたっぷり入れて一気に飲み干してしまいました。

綾野さんは、え？と感じながらも真似をして飲んだ後の表情や仕草が面白すぎて笑えました。

加湿器ありますか？と、加湿器を借りると、抱き抱えていた石原さんのキュートさも最高の見どころです。

そんな二人の関係とは全く別に、三男の仕掛ける株式の静かな買い占め、長男の大谷さんと綾野さんの星の浜を巡る意見の対立に合わせた、時期グループ社長の椅子取りゲームが進行して、様々な想いが交錯する中で、星の浜の自然を守りながらの海中展望タワー建設か？地下資源を視野に入れた環境破壊の進む開発か？蓮田さんの会社が3人の兄弟の思惑で揺れている現実、そして残り僅かな時間しかない石原さんとドラマが盛り上がり、次回も楽しみです。

第6話では、渚美音（石原さとみ）と蓮田倫太郎（綾野剛）が完全に相思相愛に。

ふたりがイチャイチャしているシーンが多くて、いいなぁという気持ちになりました。

倫太郎の部屋を美音が訪れるシーンは、わざわざ彼女と同じ濃さの食塩水を倫太郎が飲んでみたり、粉で美音が真っ白になったり、ふたりで山盛りのワカメを食べてみたりと、実にほのぼのでいっそのこと、人魚と御曹司の同居コメディーを見てみたかったです。

榮太郎（渡邉圭佑）や光太郎（大谷亮平）の元妻・遥香（泉里香）、鴨居研究室の藍花（今田美桜）、染谷（高橋努）、椎木（水澤紳吾）までやってきて、実に蓮田家は実ににぎやかでした。

夜はアジアンリゾートな感じの部屋（「大豆田とわ子と三人の元夫」の妄想シーンに出てきたような部屋）で二人きりになって、「俺は君が、美音が好きだ」「私も好きです」暖色のライティングとふたりが着ているローゲージニットのせいか、とても温かなキスでした。

その後、美音が倫太郎の髪に頬をこすりつけているところも、愛おしさの表現としてとても好ましいです。

「ねえ、美音、俺、本気だから」倫太郎は、星ヶ浜の海も、まもなく人間の世界にいられなくなってしまう美音のことも守るとあらためて誓います。

ようやくお話の筋が通ってきたような感じです。

これまでは倫太郎の気持ちがあまり前に出てこなかったから、話があまり前に進まなかったし、観ているこちらの気持ちの持っていきどころもなかったのです。

人魚が人間の世界で生きていくのは、正体バレの問題も含めて困難に決まってるし、人間との恋愛をしていくのはさらに難しいです。

だったら、早い段階から美音と倫太郎を恋仲にして、倫太郎が美音をいろいろな障害から守ろうとするという展開のほうが乗っていけたような気がします。

榮太郎のたくらみは、株買い占めによる蓮田トラストの乗っ取りでした。

これは星ヶ浜の開発をやめさせて兄弟ゲンカをやめさせるための乗っ取りと見ました。

はたしてうまくいくのか、いかないのか今後が気になる展開です。

恋はDeepにの第６話の見どころは主人公の渚海音のせいで、同居人の鴨居が警察に捕まって、その後どうなったのか、海音と蓮田トラストの蓮田倫太郎との関係はどうなったのか、倫太郎の兄の幸太朗と倫太郎の関係はどうなったのかです。

また、藍花の役を今田美桜さん、鴨居の部下の椎木を俳優の水澤紳吾さんが演じているのが見どころです。

今田さんはモデル出身ですが、短編映画で演技が高く評価され、ドラマによく出ています。

水澤さんも映画で日本映画プロフェッショナル大賞新進男優賞を取っています。

それから、恋はDeepにの第６話の感想は海音が人間ではないというのがだんだんバレそうで、怖かったです。

また、美音の周りの人たちが温かく、敵が少ないのもよい感じになっていると思いました。

唯一の敵の幸太朗は手強くて、何を考えているのかわからないので、これからも注意していきたいと思いました。

また、最後に美音が海の生物の話し声がわからなくなってきたので、海音が人間化しているのではないかと思いました。

次回の予告でも海音が海に帰るところが出ていたので、海音が帰らなくてもすむようになって欲しいです。

それから、ぜひ倫太郎との恋が実ることを希望しています。