こちらの記事では、ドラマ「ネメシス」を視聴した方の
- ドラマ「ネメシス」第8話のあらすじ考察
- ドラマ「ネメシス」第8話の感想や今後のストーリー予想
- ドラマ「ネメシス」第8話はおもしろかった?つまらなかった?などの声
- ドラマ「ネメシス」の結末予想考察
- ドラマ「ネメシス」第8話ネタバレ
など生の声をご紹介します。
ネタバレも含みますので、ネタバレ結末などを知りたくない方は気を付けてくださいね♪
では、いってみましょー!
\こちらの感想を読んで視聴したくなった方へ/
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ドラマ「ネメシス」第8話(5月30日)公式サイトの「あらすじ」ストーリーや予告動画

まず公式サイトで紹介されている第8話の「あらすじ」を紹介するよ!
ドラマ「ネメシス」第8話(5月30日)の公式あらすじストーリー
〈カンケン=菅研究所〉の大和猛流(石黒賢)の暴露により、ついに自身が、父・美神始(仲村トオル)の手によって、世界初の≪ゲノム編集ベイビー≫として生まれたことを知ってしまった美神アンナ(広瀬すず)。【探偵事務所ネメシス】の探偵・風真尚希(櫻井翔)と、社長の栗田一秋(江口洋介)は、「知っていることを全部話して!」とアンナに詰め寄られる。風真、栗田から語られた内容は、これまで我々視聴者が疑問に感じていた全ての“答え”だった…。そもそも、何故、アンナが影で推理し、風真が探偵として振舞っていたのか?風真が過去にあらゆる仕事をしていたのは何故か?【20年前の事件】と【19年前の事故】の関係は?これまでの全話が繋がっていた事が明らかとなる!
ドラマ「ネメシス」第8話のYouTube予告動画
ドラマ考察「ネメシス」第8話(5月30日)の感想やストーリー予想やネタバレ!評価は面白い?つまらない?
では早速ドラマ「ネメシス」第8話を視聴した方の感想や今後のストーリー予想、ネタバレ考察情報をご紹介します!
放送後、ドラマ「ネメシス」第8話の感想考察を追記します。
こちらでは、おさらいで、第7話の感想やネタバレ考察をご紹介します。
第7話のおさらい:感想・考察ネタバレ 驚愕の事実!それを知ってしまった広瀬すずがとる行動とは?

ネメシス 7話の感想です。
風真のマジシャン時代の師匠緋邑が素敵でした。烏丸とアンナの勝負のシーン私も栗田と一緒にハラハラして見ていましたが、緋邑のテクニックを憶えたアンナが最後にバシッと決めてくれました。
そのときは最高にスカッとしました!その後のお店のシーン烏丸のスマホのデータを盗むの失敗したかなと思ったら、緋邑の華麗なテクニックでスマホのデータゲットしました!緋邑の「寝てた」はそういう意味だったのか!と感心しました。
賭場にガサ入れしたタカとかおるの掛け合いもよかったです。今回はユウジは一緒じゃなかったのは残念でしたが、安定の面白さでした。
また、アンナと烏丸のボディーガードのアクションシーン動きが速くて演技とは思えないくらいのかっこよさでした!!
最後に栗田が出てきてアクション続くのかな?と思ったらボキっ!と音がして倒れるシーンはプッと吹き出してしまいました。
黒幕の大和と会うシーンではいままでの笑顔がダークな表情になっていて怖かったです。
また、アンナは大和と立花教授の研究で産まれた子供だったのです!!
びっくりです!
まさかそんな展開になるとは!まだアンナのお父さんの居場所や20年前の事件についてもまだ解明されていません。また、アンナのペンダントに入っているデータとは何なのか気になることがたくさんありますので今後も見逃せません。

ネメシス第7話観ました。
6話まではこれ終わるのかな、全然物語進んでなくないと思っていましたが7話にきて一気に物語が進み佳境を迎えてきました。
まずは7話のすずちゃんもかわいかったです。
花札をするところや親友役の橋本環奈ちゃんと電話をしているところなどかわいいシーンがいっぱいでした。
ただ今回は推理シーンがなかったのでいつもの「ちょっと入ります」も見れなくて少し残念でした。
推理シーンがなかったので櫻井くんも少し見応えがなかったように感じました。7話では推理の代わりにマジックのシーンでいつものお決まりの決め台詞は言っていましたがやっぱり推理シーンも見たかったです。
江口さんは敵と対峙したときに最初カッコよかったのにすぐ怪我して敵にやられたシーンは少しかっこ悪かったです。
7話ではネメシスお助けメンバーといつもの刑事2人の出番も少なかったです。
まぁ全員が毎回ガッツリ出るのは無理な話ですが大島優子ちゃんは出番なし、橋本環奈ちゃんは電話のとこだけ、いつもの刑事2人もネメシスメンバーとの絡みが少なめでした。
そこら辺はこれから最終回に向かっていくにあたって楽しみにしておきます。
7話の最後は驚愕の展開で終わってしまったので8話を早く観たい気持ちでいっぱいです。

ドラマ ネメシス第7話では探偵事務所ネメシスが20年間追って来た謎の一つが明らかになりました。
そして、誰もが予想できなかったアンナ自身も知らなかったアンナの秘密が明らかにされました。
このドラマは毎回、推理小説家がドラマに出てくるトリックを監修しています。
今回は、マジックを用いたトリックが見どころです。ネメシスに20年前の事件に関与すると思われる烏丸を調査して欲しいという依頼が来ました。
烏丸のスマホの情報を手に入れることにしたネメシスはマジシャンのもとに力を借りに行きます。
烏丸のスマホの情報を手に入れるための櫻井翔が演じる風間と広瀬すずが演じる三神アンナの奮闘は応援したくなります。
そして、烏丸のスマホの情報は無事手に入れることができるのか、ひやひやするでしょう。
そして、アンナと第5話に登場した加藤諒演じるリュウのアクションシーンからは目が離せません。
今回、櫻井翔が演じる風間の謎解きシーンはありませんでしたが、マジシャンとしてマジックを披露する場面があります。
しかし、マジシャンとして素質がないと言われマジシャンを諦めた風間なので、トランプを切るところでミスをしてしまいます。不器用な櫻井翔が見られるシーンとなっています。

ネメシス第7話を視聴した感想ですが、前半はいつもの雰囲気で進んでいったのに、後半部分に流れがガラッと変わる今までと違う展開に驚かれました。
風間の昔やってたシリーズが密かに楽しみになっている私にとって、風間がマジシャンの弟子入りをしていて、しかもかなりのポンコツだったところはツボでした。
それに比べて本当にアンナの飲み込みの早さには目を見張るものがありました。今回の依頼人が神田凪沙だったところから、きっと20年前の事件が大きく動くだろうと予想はしていましたが、そんな私の予想を大きく上回る展開になって、あらためていよいよ佳境だと感じました。
アンナが連れ去られるそうになった時のアンナとリュウさんの戦う姿がカッコよかったです。
風間が栗田にあんなに噛みつくことは今までなかったし、何よりもアンナ自身が自分の出世の秘密を知ってしまったかは、風間のこともアンナのこともとても心配になりました。
今までにない展開でここからラストまでは、息をつく暇がないくらいドキドキしそうな予感にワクワクが止まりません。
アンナの父親の始は果たして無事なのか。出来ることならアンナが父親と再会するところを見たいと心から願った第7話でした。







第8話の感想やネタバレ考察:評価は面白い?つまらない?

ネメシス8話の感想を述べさせて貰います。
今回は今まで明かされてこなかった20年前の事件の発端が明かされます。
今までバラバラで関連性のないように思えた依頼内容が実は全て20年前のピースになっていました。櫻井翔(役名でなくてすいません)が探偵になる前に数多のバイトをしてきたのも事件の解決になる糸口を探すべく人脈を広げていたのだと事件解決に人生を注いできたことが明かされます。
過去を振り返りながらアンナとの出会い、1話のオープニングから始まったネメシス事務所立ち上げのきっかけも公にされます。
各話の依頼内容もここに繋がっていたのか、と次々に当てはまっていく所は視聴側も気持ちよくなる程です。
アンナの過去も全てが明かされ、真実を知ったアンナは激昂し、事務所を飛び出します。
行方不明のアンナを探すため手分けして探しますがここで各話で登場してきた味方たちが登場。
いつの間にかネメシスチームとして一致団結していました。想像通りアンナは組織に連れて行かれますが黒幕の正体がまさかの橋本環奈。
良き親友としての登場から敵としてのどんでん返しに驚きを隠せませんでしたが橋本環奈の可愛く美しい黒幕の演技も見どころの1つです。
ここでも橋本環奈の過去が明かされますが江口たちが追っていた管容子の娘とは思っていませんでした。
アンナが連れさられ、組織の目的だったデータのネックレスも騙し取られ、拉致先でずっと探していた父親と再会して話は終わります。
最終回まで見逃せない展開になってきたので見逃すことのないように!!

ネメシス第8話の感想は、これまでに少しずつばら撒かれていた伏線を一気に回収したスッキリ感という一言に尽きます。
遺伝子操作が自然界においてどこまで許されるのかは、現実社会でもかなりシビアな問題ですが、不自然な遺伝子を持ったアンナが生きにくさを感じる未来がわかっていたからこそ、始は頑なに研究の続行を拒んでいたんだと思います。
菅容子や大和猛流は、そういうモラルよりもノーベル賞という私欲を選んだ結果、芽衣子と水帆を実験用のマウスのように扱い、死に追いやっても平気な顔をしていられたんだと思います。天久一魚も同じ道を辿っていたらと思うとゾッとしますが、彼は何が正しいことなのかに気づけたから踏みとどまれたんだと思います。
そういう意味では、まだ自分の名声にこだわっている大和は、遺伝子研究に絶対関わってはいけないタイプの人間だと改めて感じました。
菅容子の意思を引き継いでいる朋美も相当厄介ですが、ここまで正体を隠し通した強かさは、ある意味感心してしまいました。これまでの不幸が全て自分のせいだと思い込んで、悩み苦しむアンナの姿は、見ていて心苦しかったですが、その様子を朋美が陰で笑っていたんだと思うと、誰よりも彼女が恐ろしかったです。

ネメシス第8話で、アンナの出生の秘密や風真が様々な職業を転々としていた理由がわかり驚きました。
アンナが自分が産まれた時の上京、自分に関係している人たちの相関図を見て、『自分が産まれてきたからこの人達は巻き込まれた』と思うのは仕方ないよなと思います。
自分が産まれてきたせいで遺伝子上の母と生みの母を亡くし、色んな人の人生を狂わせてきたと知ったらそう感じるのは仕方ないと思いました。
人間の受精卵を遺伝子操作する研究をして、研究に成功した受精卵を使って子供を生み出すつもりはないとしても、誰かが悪用しようと思えば悪用できてしまうなんて恐ろしいと感じました。
研究室の人間なら受精卵を盗むのは簡単だったのかもしれないけど、受精卵を着床させて子供を産むだけで大金が貰えるのであれば、したいと思う人はいるという考えにたどり着く発想が恐ろしいなと思いました。
もし、遺伝子上の父が始ではなく大和だったらアンナはゲノム編集ベイビーとして見せ物にされたり、監禁されて何かの研究の手伝いなどをさせられていたのではないかと思うと、始が父親で良かったな思います。
約19年間真実を知るまで始や、栗田、風真に守られてきたアンナは恵まれているなと思います。
ネメシス第8話が衝撃的すぎて、最初がポンコツ探偵の話だったことを忘れてしまいそうです。

風真(櫻井翔)と栗田(江口洋介)から明かされる20年前の事件、大和猛流(石黒賢)から、ゲノム編集ベイビーだと知らされた美神アンナ(広瀬すず)は『探偵事務所ネメシス』に戻って、栗田一秋(江口洋介)と風真尚希(櫻井翔)に「本当のことを話して」と詰め寄ります。
始の本名は「立花始」栗田一秋(江口洋介)は始の高校時代の同級生で、風真は立花の部下でした。
風真は立花に憧れて研究所に入りました。20年前の2001年1月15日、立花は遺伝性難病を救うために、ゲノム編集の研究をしていました。
大和猛流と神田水帆(真木よう子)もいます。立花は、脳機能を停止させる遺伝子を発見し、ゲノム編集に成功し6番目の受精卵が成功したのです。
「この研究は難病を救うためのもの、この受精卵を凍結させよう」という立花。
受精卵は冷凍保存されました。
それから、3か月後、受精卵がなくなっていました。
始は、表沙汰になる前に、探偵歴10年の栗田に相談します。
栗田は、受精卵を盗んだ犯人を探します。
冷凍庫の開け方を知っていて、受精卵があることを知っている人物。
つまりは、犯人は内部の人間とゆう事になります。
立花は捜査を打ち切り、世間に公表し、研修室は閉鎖をしました。
風真は諦めきれず、栗田を訊ねます。
受精卵を盗んだ犯人を見つけるために。これまで疑問だったこと。
点と点が線になり、とてもわかりやすくて描かれています。
アンナ(広瀬すず)の母が芽衣子と水帆、朋美(橋本環奈)が黒幕であり、菅容子の娘というのは、ほぼ、予想どおりの展開という視聴者も多かったのでは。その点はスッキリもしましたが、残り2話。まさかのどんでん返しもあるかも?と思いました。

ポンコツ探偵と、しっかりしたキレ者の助手の探偵モノドラマだと思っていたけれど、それはアンナの出生の秘密にたどり着くまでのあくまで序章だったことに気づき、驚いた。前回の終わりに判明した、アンナは遺伝子ベイビーだということ。
アンナの父親と栗田が友人であることはわかっていたが、その父親と風真、そしてジャーナリストのなぎさの妹は同じ研究所で働いていて、遺伝子操作でアンナになる受精卵を作製し、冷凍保管していたものの盗まれ、その受精卵を代理母となる女性が妊娠、事故に遭いながらもアンナを出産、など目まぐるしく新たなことがわかってきて、理解するのに必死になってしまった。
これが俗に言う、伏線が繋がったということかと、練り込まれた脚本に感動し、ストーリーにぐいぐい惹きつけられた。
現代の医療の発展の裏にある闇を見た気がして、少しゾッとした。
そして、秘密を知っていなくなったアンナを探すも見つからず、八景島シーパラダイスの事件の依頼のときに知り合った大学生の親友を頼り、またアンナを隠してかばう二人の友情に、遺伝子ベイビーと強い友情という相反するものを感じ、複雑な気分になった。そして、アンナの父親の元研究者の行方が気になって仕方がない。

ネメシス 第8話の感想です。
前話までのストーリで、四葉朋美(橋本環奈)と大和猛流(石黒賢)が怪しいとは思っていましたが、まさかそのふたりがグルだったとは驚きでした。
朋美の『本当は菅容子(今村美乃)の娘なんだ』とアンナ(広瀬すず)に告げるときの、豹変ぷりは異様で、この配役が橋本環奈だったことにやっと頷けました。ただの女子大生役だとしたら、橋本環奈の無駄遣いだと思っていたので、やっぱり裏のある役だったのだとあまり驚きはしませんでした。
なぜ、朋美と大和が立花始(仲村トオル)を拘束しているのか、アンナを拘束してなにが目的なのか、謎は深まりました。
風真(櫻井翔)が朋美の手下の男にボコボコにされるシーンでは、やっぱり風真は弱いよねとなんだかクスッと笑ってしまいました。
前話までも思っていましたが、風真も栗田(江口洋介)も探偵なのに、朋美のことを疑わなさすぎだと思いますし、アンナもいつもあんなに勘が鋭いのになぜ、朋美のことはなにも疑わないのだろうと不思議に思っていました。
大事なアンナのネックレスをスーツの外ポケットにいれるとか、朋美に『自分が持っている』とあっさり言ってしまうところとか、ポンコツ過ぎて呆れて視ていました。
次回はチームネメシスが総動員で、アンナと始を助けるべく奮闘するようでとても楽しみです。悲しい結末にならないといいなと切に願います。
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