こちらの記事では、ドラマ「レンアイ漫画家」を視聴した方の
- ドラマ「レンアイ漫画家」第1話のあらすじ
- ドラマ「レンアイ漫画家」第1話の感想や今後のストーリー予想
- ドラマ「レンアイ漫画家」第1話はおもしろかった?つまらなかった?などの声
- ドラマ「レンアイ漫画家」の結末予想
- ドラマ「レンアイ漫画家」第1話ネタバレ
など生の声をご紹介します。
ネタバレも含みますので、ネタバレ結末などを知りたくない方は気を付けてくださいね♪
では、いってみましょー!
\こちらの感想を読んで視聴したくなった方へ/
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ドラマ「レンアイ漫画家」第1話公式サイトの「あらすじ」ストーリーや予告動画
まず公式サイトで紹介されている第1話の「あらすじ」を紹介するよ!
ドラマ「レンアイ漫画家」第1話の公式あらすじストーリー
第1話あらすじ
https://www.fujitv.co.jp/renaimangaka/story/story01.html
久遠あいこ(吉岡里帆)が働く『あかり葬祭』では、若くして亡くなった刈部純(白石隼也)の葬儀が営まれていた。 純は、あいこの高校時代の初恋相手。 あいこは先輩社員から純の忘れ形見の息子、レン(岩田琉聖)の面倒を見るよう指示される。 母親もいないため、レンは突然ひとりになってしまっていたのだ。あいこがレンに挨拶をしていると、黒のパーカーでフードを被った大柄な男がやって来る。 あいこがレンに誰かと尋ねると、伯父だと答えた。純の兄、刈部清一郎(鈴木亮平)だった。 葬儀にそぐわないその風体に、親戚たちは変人にレンが育てられるのか?と呆れている。あいこが、そんな声を聞いているとレンがいなくなった。
高所にいるレンを見つけたあいこは、その姿に純を重ねる。あいこは高校時代に純に何回も告白して交際してもらったことなどをレンに話し、思わず涙目に。 そんなあいこに、レンがハンカチを渡そうと放ると、いつの間にか現れた清一郎がキャッチした。 驚くあいこに、清一郎は「レンアイしろ!」と言い放って詰め寄る。あいこは思わず清一郎を突き飛ばしてしまった。頭を打ってうずくまる清一郎だが…。
清一郎にケガをさせたことが原因で葬儀社を解雇されてしまったあいこ。職探しも難航する中、アパートに戻ると、不審な男がいた。 出版社の向後達也(片岡愛之助)と名乗る男は、あいこに仕事を依頼したいと持ちかけ、ある豪邸に連れて行く。 そこであいこを迎えたのはなんと葬儀場で突き飛ばした男・清一郎だった。清一郎は正体を隠して大ヒット漫画「銀河天使」の連載を続ける人気少女漫画家だという。 その漫画のネタのために疑似恋愛のミッションを依頼されたあいこは…。
ドラマ「レンアイ漫画家」第1話のYouTube予告動画
ドラマ「レンアイ漫画家」第1話の感想やストーリー予想やネタバレ!評価は面白い?つまらない?
では早速ドラマ「レンアイ漫画家」第1話を視聴した方の感想や今後のストーリー予想、ネタバレ情報をご紹介します!
第1話の感想やネタバレ:評価は面白い?つまらない?
レンアイ漫画家第一話、葬儀場で働いている主人公、まさか初恋の男性の葬儀を担当するとは…そこで父を亡くした息子レンと漫画家の兄から無茶な要求を突き付けられる羽目に。
レンアイがカタカナなのは登場人物の名前とかけているのでしょうか?売れっ子で天才だけど変わり者の漫画家に振り回される系のドラマです。
『笑顔の法則』とか『ヒミツの花園』が近いです。
大体こういうドラマのヒロインは仕事も恋愛も行き詰まっていて、振り回されながら成長していきます。本作ではネタ探しのための擬似恋愛という要素が加わります。
初回レンアイ漫画家第一話はスッカスカな印象でした。緩急がないし笑いどころも少ない。ラグビー好きの丸ノ内OLという特殊な設定に化けているのにドタバタが何も起きなかった。
正体がばれそうになるとか、話が噛み合わないとか、アンジャッシュ状態になるとか色々あるだろうに。「ラグビーアルゼンチン代表の愛称は?」みたいなやりとりは面白くもないしフリにもなってない。意図がわからない。「近くにスポーツバーあるよね。」「ありますね。」ってなんなの?嘘の職場の周辺情報に詳しくてどうする?ぎっくり腰のくだりだってもっと面白く、かっこよくできたはず。
細かい笑いどころがあるだけで全然印象は変わると思う。
レンアイ漫画家は、鈴木亮平が出るとのことで見ようと思ったドラマです。
以前から鈴木亮平の演技が好きでしたが、さすが鈴木亮平というか、上手いです。言い方は悪いですが原作ではかなり小汚い見た目をしているキャラクターで、全く恋愛に発展しそうにない風貌なのに、鈴木亮平がやるとあらびっくり。コミュ障感はちゃんとあるんです。
一話では、ヒロインの吉岡里帆と物理的に近すぎるくらい近いし、言葉はぶっきらぼうだし起承転結の結以外言ってくれないし。
だけど鈴木亮平の中ではもうすでになにかが芽生えてる感がにじんでるんです。とぅんくくらいです。
吉岡里帆には現在のところ全くなにも芽生えてないのが残念ですが、一話の終わりで鈴木亮平とは違う人と付き合うことになった吉岡里帆の心をどう変わらせていくのか、今後が楽しみです。
次回予告で鈴木亮平が吉岡里帆に早速別れろって言っていたのが気になりますが、まだ第二話なので、自分の恋路のためでなく漫画の肥やしにするためなんだろうというのが私の予想ですが、どうなることやら。
ドラマを普段見ない夫がめずらしく興味を示したので、鈴木亮平と吉岡里帆の行く末を今後は夫婦で見守りたいと思います。ヒロインがだめんずウォーカーらしく、そこは親近感でした。
このドラマの原作が漫画だということもあって第一話では、作品の演出がポップでコミカルに表現されている感じが所々に感じられ部分も良かったです。また、シリアスな雰囲気と上手くバランスが取れています。
そして、漫画家の鈴木良平さんの人付き合いが苦手で風変わりな性格と漫画に対して愛情深い男性というキャラクターが最初はちょっとと思ってしまいましたが、第一話を見ているうちにどんどん魅了されてしまいます。
一方、アラサー女子の吉岡里帆さんの恋愛ベタが彼女の持つ雰囲気と上手くリンクしていて、凄く役どころにハマっています。また、コミカルな演技が上手だったし、無理難題をふっかけられて困る様子が似合っている感じがします。
あと、彼女が初恋の人に再会するシーンがまさか葬儀場でしかも亡くなっているという展開が凄く見ていて切なかったです。
そして、初恋の彼の息子が一人残されてしまい叔父でもある鈴木良平さんに引き取られたのですが、叔父に怒られないようにしている健気さが印象的で子供なのに我慢して偉いなぁっと思ってしまいます。
あと、担当編集者の片岡愛之さんのちょっと軽い感じのキャラクターがドラマのスパイスにもなっています。
主演の二人の水と油のような存在が、これからどう距離を縮めていくのか第二話もワクワクしてしまいます。
女性向けの人気の売れっ子漫画家さんが、実はイカツイ男性が書いていると言う、秘密にしている内容設定が面白いです。
男性が女性漫画を書いたり、女性が男性漫画を書いたりしている作品もあると思いますが、鬼瓦のようなおじさんだと、やっぱり夢を壊してしまうのかな?と、感じでしまいます。
様々な時代をタイムスリップしていく漫画の主人公が、今回は令和の時代においてリアルな恋愛を描くことで、白羽の矢が立ったのは、吉岡里帆さん。吉岡さんの表情豊かな戸惑いや、男性との出会いのハプニングなど、愛らしくてほのぼのとします。
その一部始終を漫画家の鈴木亮平さんに報告して、ダメ出しされるシーンも観ていて、いかにもありそうな話しで、親近感が感じられます。
そんな中、自分の気持ちに嘘がつけない迷いから、出会った彼から離れる覚悟を決めた吉岡さん。病いに苦しむ漫画家さんをサポートして、原稿を仕上げていく吉岡さんの女性の微妙な心理状況が、上手く演じられていて、魅力的であり見どころになっています。
恋をしろ!と言われて疑似恋愛をして心惹かれ始めた矢先に、別れろ!と、いきなりの無理難題を命じられてしまうシーンなど、見応えのある演技でドラマの期待が高まりました。
「人気漫画家刈部まりあは実は男だった」しかもその漫画家刈部清一郎・鈴木亮平はちょっとめんどくさいタイプの男なんです。
レンアイ漫画家は、恋愛が苦手なくせに少女漫画家という不思議な主人公と、彼氏も仕事もうまくいかない久遠あいこ・吉岡里帆のラブコメドラマです。
こういう男がそばにいたら、ちょっとその心を温めてあげたくなるドラマですね、女心がくすぐられます。
第一話では、天真爛漫で一生懸命な久遠あいこを演じる吉岡里帆さんを見ているとほんわかとして暖かい気持ちになります。漫画のネタとして(仕事として)恋愛ミッションを指令する漫画家刈部の暗いオタクっぽさと対照的で温かくて可愛らしい久遠あいこが、どんなふうに距離を縮めていくのか展開が楽しみです。
刈部はレンという甥っ子を引き取って育てることになるのですが、この子の存在が刈部とあいこを結び付けていく予感。子供が苦手そうな刈部と甥っ子レンはどうやって関係を築くのか、そこにはあいこの存在が重要で恋の予感満載です。
そしてあいこの恋愛ミッションの相手役の早瀬剛に竜星涼さんが登場しますが、元ラガーマンの設定がぴったで清々しい好青年を演じていて本当にかっこいいです。恋愛ミッションを達成させようと奮闘している久遠あいこもめっちゃ応援してあげたくなる可愛いさです。
最近の竜星涼さんはイケメン度が増していて以前より演技もいいです。
主人公刈部清一郎は少し偏屈でオタクな人気漫画家で殻に閉じこもった感じなのですが、これから久遠あいこの癒しパワーで第二話以降どんなふうに変わっていくのか、ラブコメ好きには見逃せないドラマですね。
鈴木亮平さん演じる覆面漫画家、刈部がとにかく色っぽいです!偏屈な役柄なのですが、フェロモンがダダ漏れしています。
第一話では、自分の亡くなった弟に、学生時代5回も告白した久遠あいこと弟のお葬式で出会う・・・という設定が個人的にはなかなか良かったです。学生時代に弟からあいこの話を聞かされていた・・・というエピソードが盛り込まれていたのが、凄く物語にパンチを与えてました。そういう女子は、少女漫画や恋愛漫画を描くには物凄く興味ある逸材ですから。私自身が学生時代そういうタイプだったので、あいこにはどこか共感できる部分があります。
あと、第一話では刈部の編集担当役の向後役の片岡愛之助さんが面白すぎます。刈部のライバル漫画家の木南晴夏さんとのこれからの対立も楽しみです。脇にこのような個性派俳優・女優さんがしっかり控えていると、非常に見応えがあります。
漫画原作という事で、これから鈴木亮平さんには思いっきりキュンキュンさせて欲しいです。期待しています!あいこと刈部がの関係がどんどん近くなっていき、恋愛感情が芽生える・・・という展開になっていくと思うのでとても楽しみです。このご時世なので、このように楽しく拝聴できそうなドラマは嬉しいです。
少女漫画家の男の先生がダメダメ女子を命令してそれを見本として漫画をかいていく。漫画家さんが癖が強く俺様な所がおもしろいです。
付き合えって言われて、つきあって、2話目ではもう別れろっていって、はやっとおもってしまった。漫画が続いているから、ダメダメ女子一人のモデルだからスピードも速いかぁっと納得。
ダメダメ女子はせっかく良い人だから本気でお付き合いとおもい、只今お悩み中。別れろと言われ分かれるのは嫌、仕事の給料などを考えても時間オーバーで給料出ないとか、私だったら絶対お金を取ります。
給料もらうには言うことを聞くしかないなら、私は相手の人が良い人でも心の中で「ごめんなさい」とおもいながらやります。
漫画家の男性は言い方とかも、俺様だし子供も怖いんじゃないかと思い、死んだ兄夫婦の子供も引き取っていますが、子供にも同じ口調で話すから怖いと思ってるのかな。
敬語だし。私だったら。こわいです。ビビりますストレス感じます。雇われのみだからこど我慢できる話し方です。
おおゆうしごとがあればやってみたいと思います。自分じゃなく漫画の主人公の気持ちになりやっていくには面白いです。次のターゲットは先生の甥っ子の担任先生。もう面白くて次回まってます。
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