こちらの記事では、ドラマ「レンアイ漫画家」を視聴した方の
- ドラマ「レンアイ漫画家」第4話のあらすじ
- ドラマ「レンアイ漫画家」第4話の感想考察や今後のストーリー予想
- ドラマ「レンアイ漫画家」第4話はおもしろかった?つまらなかった?などの声
- ドラマ「レンアイ漫画家」のラスト結末予想考察
- ドラマ「レンアイ漫画家」第4話ネタバレ
など生の声をご紹介します。
ネタバレも含みますので、ネタバレ結末などを知りたくない方は気を付けてくださいね♪
では、いってみましょー!
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ドラマ「レンアイ漫画家」第4話(4月29日)公式サイトの「あらすじ」ストーリーや予告動画

まず公式サイトで紹介されている第4話の「あらすじ」を紹介するよ!
ドラマ「レンアイ漫画家」第4話(4月29日)の公式あらすじストーリー
久遠あいこ(吉岡里帆)を居候させることを決めてしまった刈部清一郎(鈴木亮平)だが、向後達也(片岡愛之助)の忠告に、不安を募らせる。数々のルールは決めたもののすでにレン(岩田琉聖)も同居しているため、人付き合いの苦手な清一郎に耐えられるかと向後は心配していた。案の定、生活リズムが乱され、狼狽する清一郎。一方、あいこは刈部邸での生活費を一部分担するにあたり、どれも高級品ばかりだと気づいて戸惑っていた。このままでは支払えない…。背に腹はかえられぬ。清一郎に課せられたミッション“友情から恋愛に変わる過程”を実行するしかないのか…? 二階堂藤悟(眞栄田郷敦)に恋愛ミッションを出来レースのバイトで受けてくれないかと頼むあいこ。だが、前に話したときは乗り気だったのに、なぜか断られてしまう。刈部邸に戻ったあいこは正直に事情を話し、ミッションの変更を頼む。すると、清一郎は“格差レンアイ”を思いついた。社会的地位のある男前の独身貴族とレンアイしろと言うのだ。 カフェで新たなミッションについて向後と話し合った帰り道、何者かにつけられている気配を感じるあいこ。刈部邸に着くと金條可憐(木南晴夏)が麻央(星乃あんな)と訪ねて来ていた!刈部に挨拶したいという可憐。漫画家の刈部まりあの邸宅だろうと執拗に疑う可憐をあいこは何とか交わそうとするが…
https://www.youtube.com/watch?v=d9F77_qt_YI
ドラマ「レンアイ漫画家」第4話(4月29日)のYouTube予告動画
ドラマ考察「レンアイ漫画家」第4話の感想やストーリー予想やネタバレ!評価は面白い?つまらない?
では早速ドラマ「レンアイ漫画家」第4話を視聴した方の感想や今後のストーリー予想、ネタバレ情報をご紹介します!
放送後、ドラマ「レンアイ漫画家」第4話の感想考察を追記します。
こちらでは、おさらいで、第3話の感想やネタバレ考察をご紹介します。
第3話のおさらい:感想・考察ネタバレ

主演の女性天才漫画家役を鈴木亮平さんが演じており、人付き合いが苦手で、素直に自分を表す事が出来ない変わり者という刈部という役どころの鈴木亮平さんと、吉岡里帆さん演じる、家なし、金なし、彼氏なしというあいことの関わりが見どころです。
刈部は、一緒に住むことになった弟の子供のレンを引き取りますが、子供扱いしない冷たい男と思わせながらも、レンが病気になると、心配で密かに看病する刈部の人間性が、可愛く見えます。
素直に気持ちを表現出来ない刈部を少なからず受け入れつつあるあいこが刈部の家で居候する事になり、今後の二人の関係がどう変化していくのか楽しみです。
漫画家としては評価していながらも、自分の描く作品の為に疑似恋愛をさせるという無謀な仕事を、結局はさせられるという素直で、単純なあいこ役の吉岡里帆さんががかわいくて、魅力的です。
又、長い間担当編集者として、刈部に関わってきた向後達也を片岡愛之助さんが演じており、刈部の全てを自分が一番知っているという自負や、漫画の為に刈部と共にあいこ無理な疑似恋愛させるという役どころも面白いです。
今回疑似恋愛する事になる大倉先生役を稲葉友さんが演じており、すぐその気になるあいこと、大倉先生の恋愛の様子や、その結果も見どころです。

レンアイ漫画家 第3話では、新たなミッションで、レンと担任の先生の大倉先生を落とすことに挑戦しています。
そこで、向後さんが大倉先生の好みを分析し、ギャルスタイルの目立つ学校であいこは三者面談へと行きます。そこであいこは大倉先生に焼鳥屋さんに誘われうまくいく予感がします。
しかし焼鳥屋では大倉先生は彼女とうまくいっていないことの相談、本気で相談に乗ります。そこであいこに好意があるような発言をした大倉先生。あいこはすっかり大倉先生は自分に好意があると思います。
その後あいこは酔って机に伏せてしまいます。そのあいこを愛らしそうに見つめて頭をぽんぽんする大倉先生。
その喜びを刈部に報告をしますが、恋愛がよく分からない刈部は頭ぽんぽんの意味や何がきゅんきゅんするのかわからず、あいこに教えてもらう様子がとても仲良さげで、2人が打ち解けてきているんだなと見ることができました。
あいこは刈部に略奪愛なミッションを課せられます。あいこは拒否しますが、大倉から会って話がしたいと連絡があり、あいこは彼女と別れたから付き合って欲しいと言われると思ったのでしょう。
期待に胸を馳せて大倉先生の元に行きますが、なんとあいこのおかげで彼女とうまくいき、結婚することになり、あいこはショックを受けます。
ミッションクリアならず、報酬はなし。
その夜レンが体調を崩し慌てて救急車を呼びます。夜には少し回復で帰ってきましたが、あいこはレンに風を送るために団扇で仰いでいるうちに眠ってしまいました。
朝起きると優しい風があいこたちを癒しています。なんと刈部が団扇で仰いでくれているのです。レンアイ漫画家 第3話では刈部とあいこが次第にうちとけ、なんでも話せる存在になりつつある、刈部の優しさを見ることができます。
見ていてとてもほっこりする内容で、この先が気になるものとなっておりました。

このドラマでは、刈部清一郎を演じる鈴木亮平さんの演技を観て、あいこに対してとても厳しい方だと思いました。
あいこが仕事が無くて、困っている中で、仕事を与えてあげていたシーンはとても良かったです。
ただ、あいこにとっては、厳しいミッションのように感じられ、頑張っていけるのか心配になりました。
清一郎があいこに与えているミッションの内容を観ていたら、「レンアイ漫画家」のように感じられました。
第3話では、あいこがギャル風な出で立ちで三者面談をしていたシーンがとても印象に残りました。
吉岡里帆さんがギャルを演じていたところを観て、意外と似合っているように思いました。
あいこは、大倉先生とご飯を食べに行くことができ、仲が良くなって恋愛関係になるのではないかと妄想しているシーンがとても面白かったです。
デートが成功して略奪愛もできると思い、自信満々であったあいこでしたが、呆気なく失敗してしまいました。
大倉が彼女と別れずに結婚を決意していた時の、あいこの反応が面白くて印象に残りました。
第3話の最後の場面で、あいこはお金も仕事も家も無いと考えて困り果てていた中で、清一郎が1部屋空いているから居候させてやると
言っていたシーンがあり、あいこにとって良い出来事であったと思いました。
レンとあいこが暑そうにして寝ているところを、うちわで扇いでいたシーンがとても気になりました。
今後、清一郎とあいこがどんな関係になっていくのか注目して観ていきたいです。

一言で言うなら、ギャル風おねえさんの吉岡里帆さんが、ものすごくかわいい!です。
毎回、きゅんと小笑いと切なさのバランスがいい感じだなと思います。全体的に吉岡里帆さんのかわいさ全開です。
三者面談のあいこもかわいいし、焼鳥屋さんで大倉先生と飲むあいこは本当におねえさん風にかわいくて、私が年下男子でも頭ポンポンしたくなると思います。
ときめいては浮かれ別れては落ち込む素直なあいこの表情も、子どもみたいでほっこり癒されかわいいです。
小笑いポイントはちょこちょこあるのですが、大倉先生の好みを見抜く向後さんのプロファイリング、頭ポンポンの説明のくだりで刈部があいこの頭をがしっと鷲掴みするところが私のツボでした。
特に鷲掴みは、刈部の手とあいこの頭の大きさの比がハンドボールみたいで、亮平さんファンとしては小笑いと同時にきゅんでした。
内気な刈部がレンくんの腹痛に戸惑ったり、優しさを見せたりするところにじんわりときめくし、あいこのキャリーを引く時にボソリと言う「低いな」の一言にもきゅんでした。
3人の共同生活になり、あいこと刈部の距離が近づくのかなとか、刈部まりあの正体がばれたりするのかなとか、いよいよなにか展開がある予感なのですが、次回は二階堂君への略奪愛らしいので友情が壊れたりしないか心配しつつわくわくしています。

ワイルドというか、引きこもりで世間的常識など遮光性が全くない漫画家、刈部(鈴木亮平)。
そこに、関与する主人公、久遠(吉岡里帆)。漫画の題材のために次々に恋愛のミッションを投げかけらて望んでいく久遠。
今回は小学校の先生(レン:岩田流聖)がターゲット。
これまで恋愛にドジで散々の目にしかあっていない久遠だが、徐々に成長していく姿が面白い。
今回もレンの先生ということで、学校での父兄面談において、色気を出して先生を口説こうと企むすがたは見ていて愉快でした。
なんとなく先生も久遠のことを気にしているかのようなシーンもあり、焼き鳥をたべに一緒に居酒屋に飲みにいくシーンなんかは、このまま付き合っちゃうのかな?と思えるくらいです。
先生には彼女がいるとのことなので、略奪愛に期待をしてしまっている久遠の勘違いは面白く、逆に先生が彼女にプロポーズを行いその結果を彼女を久遠に紹介され、あっさりと振られてしまう(最初から脈があったわけでなく単なる勘違い)という有り様。
やっぱり久遠は悲劇の女だなって見ていてちょっとかわいそうでした。
そんな久遠はアパート建て替えのため出て行くハメになり住まいも失って途方に暮れている久遠を刈部が心配をし、居候で住んで良いと引き止めるシーンはなんかジーンとしました。
何となく全然ビッキらぼうであった刈部が久遠と関わるようになり、徐々に人間としての感情が出てくるようになり、変わって行く姿を感じられるため次回もとても楽しみです。


第4話の感想やネタバレ考察:評価は面白い?つまらない?

今回は若い子との恋愛がミッションとして組まれましたが、その彼は本当に吉岡が好きなので、うまくかわしたようです。
そして、次のミッションとして、超ハイレベルの男性と交際するミッションを与えられました。吉岡は色々と悩みますが、最終的にマッチングアプリで挑戦することにしました。その方法はいかにも現代的で、ありかなとは思いましたが、なんか嫌な予感がしました。
登録した写真が不明瞭だし、アップしている文章が超ダサいので、片岡愛之助に指導を受けます。ほぼ完璧なぶりっ子アナウンサーのようなイメージで掲載、その写真の可愛さにうっとりしてしまいました。吉岡は喋り方や仕草を練習しますが、そのぶりっ子ぶりを演技としてこなせる力量にはびっくりしました。どこかで見たようなアナウンサーの仕草にそっくりでした。
あと、吉岡のすごいところは、目で演技ができるところです。鈴木が、「目で文句をいうな。口で言うな」というシーンがありますが、それだけ吉岡の顔芸がすごいのだと思いました。
ラストで、付き合った金持ちの男性に、吉岡が襟を掴まれそうになった時、鈴木が助けに入りました。今回のドラマの白眉の部分です。そして彼女を称える鈴木に思わず拍手したくなりました。でも、詰め寄られた吉岡が泣く時には、見ている方も涙が出そうになったのも事実です。なんて彼女は魅力的なのでしょう。そして、二人の関係がますます強くつながっていく次回に、期待のボルテージが上がりっぱなしです。

「レンアイ漫画家」第4話を見た感想ですが、小さなキュンが詰まっていると感じました!
鈴木亮平さん演じる苅部清一郎は第3話で吉岡里穂さん演じる久遠あいこが居候することを許可しました。
清一郎は他人が家に入ることを嫌うため、同じ時間に家に滞在しないようルールを決めたりあいこと距離を取ろうとします。
そんな中、あいこが清一郎からの依頼を受けて恋愛をしていた相手から、あいこが「顔が良いだけで価値がない人間」だと罵られている現場を清一郎が見てしまいます…!
すると清一郎は恋愛相手の暴力からあいこを守り、少なくとも自分にとっては価値のある人だと言ってのけます。
さらに、あいことの距離を広げるルールは撤回するなど、清一郎の不器用なところに気づきます。
今までは清一郎のことを理不尽な依頼をする鬼瓦と思っていたあいこでしたが、自分を守ってくれ、口下手な清一郎に少しキュンとしている様子でした。
視聴者もあいこの立場になって、不器用な清一郎にキュンとできると思います!
第3話までは、清一郎もあいこも仕事相手として見ている様子でしたが、第4話はお互いに異性として意識しているような気が垣間見れて、恋愛ドラマ感が増してきました♡
今後はさらにキュンポイントが増えると思うので、必見です!!

04「変調きたす孤高生活…あざとかわいいで格差に挑め!!」のストーリーは、
“格差レンアイ”のターゲットである八代貴之(坂東工)は、年収2000万、帰国子女、IT企業に勤める超ハイスペックで社会的地位の高い独身貴族だけど、あいこはこのターゲットを射止めるために、あざとかわいい女子に扮することに。清一郎のむちゃぶり恋愛ミッションに四苦八苦してきたあいこは、レンの誕生日祝いで来た水族館で彼女といた八代と出くわし、あいこは八代に「地位や名誉はあるけど、愛がないです」と言い、それに対し八代はあいこに「君には何の魅力も感じない。気の強い女は嫌いだ」と言ってあいこをふったのはひどかったですね。
(八代の暴力から清一郎はあいこを助けたけど…。また、あいこが田中みな実と宇垣美里に似てましたね。刈部清一郎の家に居候する久遠あいこが朝食の準備をしていると、インターフォンが鳴る。あいこがモニターを除くと、そこには向後達也が立っている。あいこがいつものように玄関を開けると、そこには向後と共に威圧感のある女性がいた。それはあいこの姉・緒方るりこだった。るりこはあいこに会うためアパートに行ったら取り壊されていたため、そこで出くわした男から情報を聞き出し、ここまで連れてきてもらったという。
リビングに通されたるりこは、いきなりあいこに清一郎と結婚する意思があるのか確認し始めた。「同じ屋根の下で同棲=結婚」という厳格な考えを持つるりこ。幼いころから母親代わりとなって面倒を見てきてくれたるりこに心配かけまいと、あいこが返答に窮していると、向後が清一郎ともども廊下から呼び出した。清一郎をあいこの恋人だと思い込んでいるるりこに対し、向後が提案したのは清一郎とあいこの疑似恋愛。それも、すべては「銀河天使」のネタのため、だという。まさかの提案に呆れる清一郎だった。

人気の売れっ子少女漫画家さんは、実は作者は男性。しかも、体の大きな鬼瓦のような人ですが、人見知り、引きこもり状態で、殆ど外に出ることが、ありません。
そんな彼の漫画の主人公はタイムトラベルをしながら、各時代の各地で恋愛をするストーリーでしたが、今回は令和の時代を描くことになり、現在のリアルな恋愛体験のない鈴木亮平さん演じる漫画家は、金欠で困っていた吉岡里帆さんにアルバイトでリアル恋愛の体験報告を依頼し、様々なミッションをこなしていきながら、同居させることにしました。
今回のミッションはセレブな男性との恋愛。マッチングアプリを使って、あざと可愛い演出をして、いよいよデート。リムジンに乗り、リムシャンも飲み一時を過ごしましたがキュン!と、ときめくことはなく終わってしまいました。同じく同居している鈴木さんの甥の誕生日に、三人で水族館に行くことになりましたが、鈴木さんはチケットすら買えず吉岡さんから渡されたチケットに不満顔です。
自分で買いたかった?純粋で子供のような鈴木さんが楽しいです。
水族館の中、先日のセレブ男性と偶然会った吉岡さんは、男性に呼び出され何デートしている?と、自分は数多く女性と付き合うが、アンタは頭空っぽの顔だけだから、ダメでしょ!と、無茶苦茶な論理に鈴木さんが止めに入り、吉岡さんの価値を認めて頭に手を添えた優しさのシーンが印象的な、鈴木さんの魅力が溢れている話しです。
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