こちらの記事では、ドラマ「コントが始まる」を視聴した方の
- ドラマ「コントが始まる」第6話のあらすじ考察
- ドラマ「コントが始まる」第6話の感想や今後のストーリー予想
- ドラマ「コントが始まる」第6話はおもしろかった?つまらなかった?などの声
- ドラマ「コントが始まる」の結末予想考察
- ドラマ「コントが始まる」第6話ネタバレ
など生の声をご紹介します。
ネタバレも含みますので、ネタバレ結末などを知りたくない方は気を付けてくださいね♪
では、いってみましょー!
\こちらの感想を読んで視聴したくなった方へ/
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ドラマ「コントが始まる」第6話(5月22日)公式サイトの「あらすじ」ストーリーや予告動画

まず公式サイトで紹介されている第6話の「あらすじ」を紹介するよ!
ドラマ「コントが始まる」第6話(5月22日)の公式あらすじストーリー
春斗「潤平がこの10年間変わらずに信じ続けた物を一つでも成就させてやりたかった……」
https://www.ntv.co.jp/conpaji/story/
コント『金の斧銀の斧』。ステージに現れるきこり役の春斗(菅田将暉)とその弟子を演じる潤平(仲野太賀)。チェーンソーを池に落としてしまった潤平の前に、女神役の瞬太(神木隆之介)が登場して……。マクベスによるとりとめのないコントの『前フリ』が始まる―――。
正式に解散が決まり、残された日々を過ごすマクベス。実家の酒屋を継ぐ決心をした潤平は、高校時代から付き合っている恋人・奈津美(芳根京子)との関係に人知れず閉塞感を感じ始めていた。もともとは奈津美を笑わせたい一心で始めたお笑いだったが、マクベスが解散する今、大企業で働いていて自分とは不釣り合いな奈津美との関係も終わらせるべきなのか……。一方の奈津美もまた、芸人を辞めた後の潤平をどう受け止めていいのか悩んでいて……。マクベスという柱を失い、二人の関係は未来が見えなくなり始めていた。
そして、マクベスを心の支えにして来た里穂子(有村架純)もまた、これから進むべき28歳以降の未来について、人生の岐路に立たされる。それは、これから里穂子の家を出て行くつむぎ(古川琴音)と、マクベス以外の生き方を知らない春斗も同じで……。
努力が報われなかったかもしれない人生。それでも変わらずに信じていいものは心の中にきっとあるはず。「未来」が見えなくても、「今」が俯く状況でも、それでも「今日」できること、「今日」の幸せは絶対にある。見た人が少しだけ前を向けるように、そっと背中を押される第6話。暖かな胸の高鳴りがここにある。
ドラマ「コントが始まる」第6話のYouTube予告動画
ドラマ考察「コントが始まる」第6話(5月22日)の感想やストーリー予想やネタバレ!評価は面白い?つまらない?
では早速ドラマ「コントが始まる」第6話を視聴した方の感想や今後のストーリー予想、ネタバレ考察情報をご紹介します!
放送後、ドラマ「コントが始まる」第6話の感想考察を追記します。
こちらでは、おさらいで、第5話の感想やネタバレ考察をご紹介します。
第5話のおさらい:感想・考察ネタバレ マクベス3人と中浜姉妹、それぞれが決意した先にあるものとは。

コントが始まる第5話を視聴し、なんといっても売れないい芸人さんの苦労や欲望、また自分との葛藤など様々な観点から芸人と言う大変さを表現されていたなと思います。
例えば、なかのたいがさん菅田将暉さんと神木隆之介さんがこれ以上芸人を続けていっていいのかなぁとうれていない芸人さんだからこその悩み、今までのようにこれをしたいからこれをするではなくて周りが出世したり家族を作っていったりまた自分の家族が介護だったりあー自分の孫を見たいなと思うような歳になったときに、ぶつかる第二の壁と言うものが鮮明に表されていたなと思いました。
特になかのたいがさんがマージャン屋さんで働いているときに後輩が来たときにその同僚に一発芸してよといわれる、またその後に皮肉なことを言われたりだとかするあの葛藤自分との葛藤などが叫んだときにとても表されていて心を打たれました。
また高校の先生に芸人を止めるべきかどうかっていうの相談したときにやっぱり社会の先輩だからこそわかる結末って言うものを、突きつけられたときのあの3人の受け取り方それぞれ違うけれども、それぞれ3人違う方法で食ったものはあるんじゃないかなと思いました。
また、同級生が出世したり、現実を突きつけられた時にそれを受け入れるのかっていうのもこの職業ならではなのだなぁと思いました。

コントが始まる 第5話の感想ですが、
第5話の冒頭のコントは「カラオケボックス」
不倫していると思われる男女がカラオケボックスの延長をするかしないかもめてる。という内容でした。
そして、本編の内容は、マクベスが本当に解散するかどうか。
菅田将暉さん演じる春斗は、周りから解散を考え直すように言われて迷っている状態、神木隆之介さん演じる瞬太は、できるなら続けたい、そして仲野太賀さん演じる潤平は周りの意見に振り回さられ自分の意見をハッキリ言えない状態。
20代後半という、30歳を目前にして人生の岐路に立つ時期で、ドラマの中のセリフの「辞めるのも地獄、続けるのも地獄」という言葉が心に残りました。
3人の言ってることどれもがリアルで、みんな不安を抱えているからこそぶつかり合って、私自身は30歳を超えてはいますが、共感できるところが沢山あって毎話感情移入しまくってしまいます。
同情されるもどかしさ、バカにされる悔しさ、抜群の演技力で物語に引き込まれます。
今回は、古川琴音さん演じるつむぎが、姉である有村架純さん演じる里穂子との暮らしから独り立ちを決意するところがグッと来ました。このままではいけないと思いながらも一歩を踏み出せないでいたつむぎが、ついに一歩を踏み出し、しかもそのきっかけは姉の言葉だったというところも良かったです。
第5話で、改めて解散を決意したマクベス。最後のライブに向けてどんな風に過ごしていくのか、解散後はどうしていくのか目が離せません。
ラストのコントの続きでは、実はカラオケボックスは閉店が決まったという内容。マクベスと重なります。しかし、最後の言葉は「辞めることが、全てネガティブなこととは限りませんから。」という言葉でした。この言葉の通り、マクベスが解散することも、里穂子とつむぎが別々に暮らすことも、ネガティブではなく、みんなとってプラスになることを願ってます。

コントが始まるの第5話を観て、挫折をする悔しさとそこから前を向いていく事の難しさを感じました。
ここまでのあらすじからすると、私はマクベスは続けるのかなと予想していましたが、ドラマとはいえとても現実的な展開に切なくなりました。夢に向かって頑張る事はとても羨ましいですが、それを継続する事の難しさに改めて気付かされました。諦める事は簡単な事だとも思いますが、彼らの葛藤している姿を見て今までどれだけ頑張ってきたのかが伝わりました。特に仲野太賀さん演じる潤平の、プライドを傷つけられたり努力が空回りするシーンを見て私まで悔しく、そして虚しくなりました。頑張ってきた分諦めるなんてもったいないと思うし、正直マクベスを続けて欲しかったです。
私自身も、なんとなく限界を感じて先が見えなくなっていき、続ける事を諦めた経験があったのでとても共感できます。今となればもっと続けていればな…と思う事もあります。マクベスの3人の中にも後悔してしまう人が居るんじゃないかと心配にもなります。
ラストシーンでは有村架純さんのセリフにも感動しました。確かにそうだ、と気付かされたし菅田将暉さん演じる春斗にも響いたように見えました。最後の日まで、彼らはどの様に過ごしていくのかが今後の見どころです。





第6話の感想やネタバレ考察:評価は面白い?つまらない?

コントが始まる 第6話を視聴した感想ですが、今回はすごくストーリーが動いた回でした。
里穂子が今まで下の名前で呼ばれたことがないという悩みがリアルで、雰囲気で〜さん呼びになるという説が面白かったです。
潤平のブログに書き込んでいるファンのホコリというペンネームもよかったです。中浜姉妹とマクベスの3人が集まるシーンは見ていてほっこりします。
今回は潤平と奈津美が中心になっていましたが、きちんと就職をして正社員で働いている奈津美が売れない芸人との交際を反対されるのはよくある話だし奈津美が悩む気持ちが伝わりました。
一方で潤平は実家の酒屋を継ぐ決意をしましたが、春斗の粋な計らいで奈津美の心が動き潤平に対して逆サプライズをしたシーンには感動しました。
潤平みたいな男は他にはいないというのはまさにその通りだと思います。
実家を継ぐ潤平と焼鳥屋の正社員の道がある瞬太とは違い春斗は自分だけ何もないことに悩んでいましたが、公園で酔っ払った里穂子と話すことで気持ちが楽になっている感じが微笑ましかったです。
里穂子と春斗はどこか似ている気がします。マクベスが解散してしまうのは本当に寂しいですが、最後のライブが楽しみです。

マクベス行きつけの中華料理店に一緒に行くことになった里穂子とすみれ姉妹が、麻婆丼を食べながら、妹はいつも名前で呼んでもらえるのに、自分はいつも苗字で呼ばれない。
ずっとそうだ。マクベスのメンバーは、そもそも自分の名前を知らない!と言い出したところで、マクベスのメンバーがフォローするために言った言い訳が、確かにそういうところあるかも?と妙に納得してしまいました。
自然と下の名前で呼んでしまう人と、どうしても差し障りのない苗字で呼んでしまう人が、自分の周りにもいるなぁと。
なので、夜中の公園で、ベロンベロンに酔っ払って毒を吐き続ける里穂子が下の名前で呼ばれたときは、小さなことだけど、めちゃめちゃ嬉しかっただろうし、それをちゃんと言ってあげるところも優しいなぁと思いました。
また、彼氏が売れない芸人だというなつみが、社内の人から掛けられたという言葉に、自分自身も言った記憶があるなと感じながら、みんなが連休に温泉旅行に行ったりするときに、自分はETC代さえも出し、日帰りの足湯だったりと、同じ女子として、彼氏のことは好きでも、他と比べて悲しくなってしまう気持ちが痛いほどわかり、でも彼氏のことが面白いから好き、なのではなく、ちゃんと人柄を見て好きだということに、なぜか安心しました。

コントが始まる第6話の感想です。
ラストシーンで中浜里穂子(有村架純)の酔っ払い姿がめちゃくちゃ面白かったです!1話にも同様のシーンがあったけど、やっぱり有村架純の酔っ払い演技は上手すぎます!
岸倉奈津美(芳根京子)が潤平(仲野太賀)にサプライズを仕掛けるところは驚いたし、可愛かったです。
それまでのストーリーでは潤平から気持ちが離れてしまっているのかなと心配していたので、潤平のために甲斐甲斐しくサプライズするところや、里穂子の家からの帰り道可愛らしくいちゃつきというか微笑ましいラブラブぷりはリアルで可愛らしかったです。
芳根京子さんは高校生役も違和感ないし、コントが始まるで大人っぽいOLも演じられていて、振り幅がすごいなと思いました。芳根京子さんはすごく綺麗になられたなと思いました。
奈津美が彼氏を芸人やってても、良いところに旅行に行かなくても変わらずずっと好きで付き合い続けたことは偉いなと思いました。
春斗(菅田将暉)が自分だけ何もないと悩む様がリアルでこういう風に悩む方は多いのではないかと思いました。潤平のために春斗が高校時代と同様に潤平と奈津美の仲を取り持つように奈津美のもとを訪れたところも良い友達だなと思いました。

第6話「コントが始まる」では、仲野太賀さん演じる潤平の活躍があり、とても良い内容でした。
潤平が奈津美に気に入ってもらってお付き合いをするまで、色々と大変なことがあったのだなあと思いました。
潤平の良いところを奈津美は見ているように感じられました。
春斗が奈津美に、他の男の人にはない潤平ならではの良さをしっかりと伝えることができていたシーンが素晴らしく感じました。
以前、潤平は奈津美にサプライズをする準備をしていたが、奈津美が仕事の関係でサプライズをする場所に来れなかったことがありました。
その後、中浜の家で奈津美が潤平にサプライズをしてびっくりさせていたシーンが、とても印象に残りました。
潤平と奈津美が別れてしまうのか心配になっていましたが、無事に2人の仲が深まっていき良い雰囲気となっていたことに安心しました。
ラストシーンでは、「マクベス」の解散が決まったということもあり、奈津美が潤平に両親に合ってほしいということを伝えていたシーンがあり、
今後、2人が結婚することができるのか観ていきたいと思いました。
「マクベス」解散後、潤平には実家の酒屋での仕事を頑張ってほしいです。
これから、2人が幸せになれることを期待していきたいです。

ドラマ、コントが始まるの第六話「金の斧側の斧」では、確実にお笑いトリオの「マクベス」が解散へ一歩一歩近づいている…動き出している途中の話でした。
仲野太賀演じる「潤平」が芳根京子演じる恋人の「奈津美」との関係がマクベスが解散する事がきっかけで、すれ違いが生じる様になっていた。見ている私たちもこの後どうなるのだろうかという不安の中見ていたのだが、菅田将暉演じる「春斗」が良い具合に間を取り持ち、良い結果に落ち着くという展開だった。
「コントが始まる」は恋愛ドラマなのか?と聞かれるとそうではない、なんとジャンルを付けて良いかもいまいち「これ!」って物が私の中で存在しないのだが、恋愛このドラマではその一部なのだと感じる。
だからこの後どうなるのか?という期待感が膨らむ作品となっていると感じます。それだからなのか、「コントが始まる」という売れない芸人トリオを題材にしているからか、「オチ」が気になって仕方がない…。
今後どのように展開して、どのような所に着地してこのドラマは終わるのか?その「オチ」でこのドラマはどんなジャンルのドラマだったか、そこではじめて言えるのだろうなと感じます。
ドラマの内容にあまり共感が持てない、数話見てやめちゃったって人も多いですが…まあまあ、菅田将暉、中野太賀、神木隆之介、この三人を見るだけでも価値のあるドラマなのではないだろうか。

今回は中野太賀演じるお笑いトリオ・マクベスのボケ担当「美濃輪潤平」と、芳根京子演じる潤平の彼女「岸倉奈津美」を取り巻くお話でした。
潤平はマクベスを解散し、酒屋を継ぐことを決心していましたが、芸人を辞めた自分と奈津美は結婚してくれるのかどうか自信が持てない様子でした。10年間も付き合っていたのは自分が芸人として頑張っているから、面白い男だから付き合ってくれているのだと思っていたのですね。
芸人としてまっすぐに生きてきた潤平らしい考えだと思います。
そんな潤平を心配した菅田将暉演じるマクベスのツッコミ「高岩春斗」が奈津美を訪ねます。
そこで潤平と奈津美が付き合うことになった高校時代の回想に入ります。
奈津美を浜辺に呼び出した潤平は「7月23日は何の日かわかりますか?」と尋ねます。
呼び出されたことに対して怪訝そうな奈津美は「分からない、知らない」と不愛想に答えます。「今日は奈津美(7・2・3)の日」です!!」と言って、プレゼントを渡す潤平。
プレゼントの中には車の写真がたくさん。その車のナンバープレートは全て「7―23」。サッカー部の仲間に協力してもらい写真を集めていたのです。困惑しながらも感謝を伝える奈津美。
不器用なやさしさとたくさん仲間がいる人望あふれる潤平の人柄に惚れたようです。
そんな感じで付き合うようになったのですね。いやー青春って素晴らしい。
奈津美は潤平の面白さや芸人であることが理由で付き合っているわけではなかったのですね。
ここから二人の誤解がどう解けていくのか!二人は結婚できるのか!?
ぜひ「コントが始まる」本編をご覧ください。

コントが始まる第6話では解散を決めた3人の環境がまた変化していきます。潤平とずっと付き合ってきた奈津美は複雑な感情を抱えていました。
奈津美が好きになった潤平はマクベスを始めてからの潤平、この先の彼は自分が好きな彼かはまるで未知です。
それにまるで住む世界の違う二人。
彼氏のことを周りの友達に胸を張って話せなかったり、自転車で会社の前まで来ていた春斗にこの辺りでこんなの乗る人いないと話した時には無意識のうちにそれを感じて仕方ないことだと思いつつも切なくなりました。
だけど春斗のファインプレーもありお互いの気持ちを確かめ合い、ついに奈津美の両親とも会わせて貰えることになりました。
その帰り道ずっと潤平の後ろをついての歩いていく奈津美。金の斧銀の斧のコントで最後に言っていた、壊れたルンバのようでした。
ずっと続けてきたマクベスを辞めることが悪いことだけじゃない、その1つ目が今回のお話だったように感じます。
またなぜ金の斧銀の斧を題材にしたのかなと考えているうちに、奈津美に対しての選択のように感じました。
潤平は使い古した斧、落としてしまった時に他の高学歴高収入の男性の金の斧や銀の斧なんていくらでもいる。
それでも春斗の言葉を借りれば潤平見たいなやつ、一生出会えない。奈津美は正直者できっと全てを得られる人なんじゃないかと思います。
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