恋はDeepに 第7話（5月26日）のドラマ感想や考察ネタバレ！評価口コミはつまらない？見逃し配信無料視聴方法も

恋はDeepに　第6話　海音の正体が気になるところですが、その海音の正体が何者なのか気になりつつそれに合わせようとしている倫太郎がけなげでとても好感が持てました。

面白かったシーンは、海音がのどが渇いて、水に塩をこれでもかという量入れて飲んでいて、倫太郎が心配しているのをよそに海音が美味しそうに塩水を飲んでいて、それから倫太郎が同じように塩水を飲んで、案の定むせかえっているところが、良かったです。

海音のことを少しでもわかろうとしている倫太郎の気持ちがわかるようでした。

倫太郎の弟の動きが不自然で、何をしようとしているのか、彼の真意がどこにあるのか今ひとつつかめなくてもやもやしています。

そして、倫太郎の兄は兄で、数値を偽装したり、星が浜にとって良くない方向に事業を進めようとしているようなので、心配です。

生き物たちの言葉がわかる海音が、生き物たちを見ている時は本当に癒されているような表情をしていると思うのですが、なぜか、突然言葉がわからなくなってしまった海音に今度は何が起きたのか、謎は深まるばかりです。

海音と倫太郎は、惹かれ合っていますが、このまま二人の関係は続くのか、終わりが来てしまうのか、最後までわからないなあと思っています。

鴨居さんが、みおちゃんをまもって逮捕されるところは正直に言うとかっこよかったです。倫太郎さんの家に行って水を飲むシーンがあるんですけど、その時に水に大量に塩を入れるところがとても面白かったです。

さらに、そのあとのにキッチンのところに隠れて白い粉を誤って頭からかぶるシーンは、とても笑えて面白かったです。

そのあとに笑う倫太郎さんの姿もとても、かっこよかったです。

加湿器を至近距離であびる、みおさんなんだか可愛かったです。

そのあと、好きな食べ物はと聞かれてみおさんはまさかのワカメと答え、倫太郎さんもまさかのワカメと答えました。

そのあと、研究室の皆が倫太郎さんの家に行きました。宮前藍花は、付き合ってる榮太郎の隠し子に気づきました。

印象に残ったのは、倫太郎さんの「みおが好きだ」、みおさんの「私も好きです。」にキュンときました。そのあと、2人がキスするシーンでしょっぱいなのこの一言もても印象に残りました。

急にみおさんのニュースが出てしまいます。

この時藍花ちゃんが、榮太郎の隠してることに気づいてしまうのです。

美桜さんが困っていると亀の亀田君が助けてくれます。

みおさんは、亀田くんが聞いた海底資源のデータ改ざんのことをそのまま倫太郎さんにいいました。

その後、小さい子から届いたある手紙で倫太郎さんは無事プロジェクトに戻ることができました。

そしてなんと、みおさんは魚の言葉が分からなくなってしまいます。

｢恋はDeepに｣もう第7話ですね。予告編では、ラスト2話の文字…。さっそくですが、第7話のあらすじ＆感想をお話させてください！

※この感想にはネタバレが含まれています。

第6話の最後では、お魚の言葉がわからなくなった…？となっていた海音(石原さとみ)でした。

鴨居教授(橋本じゅん)の家にいる彼だけではなく、今まで聞こえてきたすべてのお魚の声が聞こえなくなってしまいました。

さらに、光太郎(大谷亮平)の策略によって、経歴を疑われている状況。
生放送を止めに入った倫太郎(綾野剛)のかっこよさと言ったら。第1話のときとは、まるで別人ですよね。海音(石原さとみ)に話しかける声の暖かさにグッときます。

車で脱出し、星が浜に向かうのですが、海音(石原さとみ)の足が痛くて歩けなくなってしまい、近くの博物館で休憩することになりました。
もうこの辺りからはテレビ前で正座だった私です。ポロポロ泣いてる美しい石原さとみと一緒に、私も泣きました。

人魚の伝説を見てしまい、急いで海に帰ろうとします。しかし足が元に戻らず、海音(石原さとみ)はパニックに陥ります。倫太郎が駆け寄ると、海音(石原さとみ)は倒れてしまいました。

尾びれに戻りそうで戻らない足元を、倫太郎が目の当たりにしたところで、第7話はおしまいです。

海に帰って欲しいような帰ってほしくないような…。倫太郎(綾野剛)が悲しむ顔は見たくないなぁ。でも海音(石原さとみ)は、元の場所で生活しなければ身体がもたないだろうし…。悲しいです。

第7話では、海音(石原さとみ)と倫太郎(綾野剛)の遊園地デートも必見ですよ！いやその乗り物でそんなに怖がっちゃうのかよ。となります。ちなみに怖がっちゃってるのは、海音(石原さとみ)ではなく倫太郎(綾野剛)です。

地味に気になるのが、榮太郎(渡邊圭祐)と藍花ちゃん(今田美桜)カップル。

榮太郎(渡邊圭祐)が、陽気な若者キャラのため、｢ホントに真剣に付き合ってんのか？｣と藍花(今田美桜)の父親思考になっていたのですが、どうやらちゃんと好きみたいで安心しました(誰目線)。

海音(石原さとみ)と倫太郎(綾野剛)もそうですけど、あのくらいの身長差ってホントいいですよね…。抱きしめるシーンとか、いい匂いするんだろうなとか思ってしまう。

第7話でもしっかりキュンキュンさせていただきました！第8話はどんな結末になるのでしょう。楽しみです！

恋はDeepに　第7話を見た感想ですが、綾野剛さん演じるりんたろうの、石原さとみさん演じる海音に対する優しさにキュンとします！

6話でお互いの想いを確認していい感じの2人。海音は人間ではないのですが、人間として暮らすために作った経歴や素性の不審さから、マスコミに追われる生活に…。そんななか、りんたろうが海音を迎えに行き、デートに出かけるところから始まります。遊園地デート！はじめての乗り物にはしゃぐ海音に、りんたろうは絶叫系苦手なのに一緒に乗ってグロッキーになるシーンが可愛いすぎます。

一方、マスコミ関係は海音の経歴や素性に不信感を抱いており、りんたろうの兄である、こうたろうの思惑で、どんどんと海音たちは追い込まれていきます…。海音がテレビにでることになり、経歴詐称の件で追及される中、りんたろうが助けに来てくれます。綾野剛のこのときの必死の顔がカッコいいです。勝手にテレビにでたことに怒りつつも、その気持ちを察して海音を優しく抱きしめるいいシーンでした。

海音とずっと一緒にいたいと願うりんたろうと、りんたろうと同じ気持ちなのに、人間じゃない海音をとりまく環境の葛藤が切なかったです。
ラストシーンは今までの曖昧な海音の正体にりんたろうがグッと近づき、来週が楽しみになる第7話でした。

がっつりキスもして、すっかり恋仲になった美音（石原さとみ）と倫太郎（綾野剛）。ふたりで歩くときもしっかり恋人つなぎ。普通のラブコメならハッピーエンドだけど、まだいろいろ問題は残っています。

一つ目は星ヶ浜の開発問題。倫太郎が開発プロジェクトに復帰したから、環境に配慮した開発になるだろうし、美音も理解を示しはじめているようですが、海中展望タワーを作れば海の環境が激変するのは明らかです。

説得力を持たせるのはなかなか大変そうです。

二つ目は美音の経歴問題。大学側からは、美音を解雇しなければ鴨居研究室を潰すと脅されてしまった。

光太郎（大谷亮平）も本格的に美音の正体を探りはじめました。

三つ目は榮太郎（渡邊圭祐）の闇落ち問題。もともと倫太郎と光太郎の兄弟の争いをやめさせるために会社乗っ取りに手を貸していたのですが、明らかに目の感じがおかしくなりつつある。

彼なりに考えて疲れてしまっているようです。

藍花（今田美桜）は彼の闇落ちを止めることができる？そして最後に、美音がもう地上にいられない問題。

どう考えてもこれが一番大きな問題です。

ついに足を押さえて苦悶するようになってしまいました。こんなに解決しなければいけない問題があります、倫太郎と美音がデートで出かけるのは東京ドームシティアトラクションズ。

ジェットコースターの「サンダードルフィン」に美音が載ってワー！となるかと思ったらならなかったです。

ここにテキストを入力