こちらの記事では、ドラマ「ソロ活女子のススメ」を視聴した方の
- ドラマ「ソロ活女子のススメ」第10話のあらすじ
- ドラマ「ソロ活女子のススメ」第10話の感想や今後のストーリー予想・考察
- ドラマ「ソロ活女子のススメ」第10話はおもしろかった?つまらなかった?などの声
- ドラマ「ソロ活女子のススメ」の結末予想
- ドラマ「ソロ活女子のススメ」第10話ネタバレ
など生の声をご紹介します。
ネタバレも含みますので、ネタバレ結末などを知りたくない方は気を付けてくださいね♪
では、いってみましょー!
\こちらの感想を読んで視聴したくなった方へ/
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ドラマ「ソロ活女子のススメ」第10話(6月4日)公式サイトの「あらすじ」ストーリーや予告動画

まず公式サイトで紹介されている第10話の「あらすじ」を紹介するよ!
ドラマ「ソロ活女子のススメ」第10話(6月4日)の公式あらすじストーリー
五月女恵(江口のりこ)は、好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しむ“ソロ活”に邁進中。ソロボーリングに再挑戦しスポーツの本当の楽しさを知った恵は、数年前から気になっていた暗闇フィットネスの暗闇サイクルに挑戦する!
暗闇の中、大音量の音楽と掛け声に合わせノリノリでバイクを漕ぎ続ける恵は…。そして、気になっていたがずっと後回しにしていたボルダリング。そそり立つ壁とつかむホールドと自分のみ。究極のソロ活だ!
https://www.tv-tokyo.co.jp/solokatsu/story/
ドラマ「ソロ活女子のススメ」第10話(6月4日)のYouTube予告動画
ドラマ考察「ソロ活女子のススメ」第10話(6月4日)の感想やストーリー予想やネタバレ!評価は面白い?つまらない?
では早速ドラマ「ソロ活女子のススメ」第10話を視聴した方の感想や今後のストーリー予想、ネタバレ考察情報をご紹介します!
放送後、ドラマ「ソロ活女子のススメ」第10話の感想考察を追記します。
こちらでは、おさらいで、第9話の感想やネタバレ考察をご紹介します。
第9話のおさらい:感想・考察ネタバレ お寿司もボーリングも江口のりこは笑顔で制覇!

第9話「ソロ活女子のススメ」では、江口のりこさん演じる五月女恵の活躍があり、とても良い内容でした。
恵が、好きな時に好きな場所へ行き、ひとりの時間を楽しんで充実している様子が伝わってきました。
寿司屋へ行って、「好きなウニだけを飽きるまで食べ続けること」に挑戦しているシーンが印象に残りました。
恵は、寿司屋での時間を楽しむことができていたと思いました。
私自身も一人で寿司屋に行って好きなネタであるいくらのみをひたすら食べてみたくなりました。
家族や友達といると、なかなかできないことをしてみたいと思いました。
恵が、一人でボーリングを楽しんでいるシーンがありました。
隣のレーンには、男性が一人でボーリングを楽しんでいたのを観て、
ボーリングをしているシーンを観ることで、一人で楽しむ方法がうまく伝わってきました。
ボーリングは、何人かで集まって楽しむものであるというイメージがありましたが、
一人でも考え方次第で楽しめるスポーツだと改めて思いました。
このドラマを通じて、一人の時間を楽しんでいきたいと思えるようになりました。

江口のりこ演ずる五月女恵が毎回様々なソロ活にチャレンジするドラマです。今回はソロ寿司とソロボウリングにチャレンジしていました。
カウンターのある寿司屋で好きなネタを好きなだけ食べるという、ハードルの高いソロ活です。回転寿司なら簡単に出来るけれど、そうではなく、カウンターのある寿司屋でこのチャレンジをするのは、なかなかの根性がないと出来ないことだと思いました。
大将と女将の様子を伺いつつ、じわじわとチャレンジを進める恵の近くに、高岡早紀演ずる常連さんが来店しました。彼女も恵同様好きなものを好きなだけ注文していましたが、ネタがなんとカッパ巻きです。彼女が話す内容はなかなか奥深いと思いました。特に印象に残ってるセリフは、「自分の稼いだお金で好きなものを好きなだけ食べて何が悪い?」というものです。私も食べることが好きなので、とてもこのセリフには共感出来ました。
寿司を食べた後に向かったのは、ボウリング場でした。一人ボウリングをしている人は、確かに上手い人のイメージがあります。私も一人でボウリングをしている人を見ると「どれだけ凄い腕前なんだろう」と見てしまう一人です。
隣のレーンに現れた冴えないおじさんをいつの間にか応援したり、翌日職場でボウリング大会に参加表明するなど、ソロ活を経験して他人との関係が変化し始めていると感じました。
ソロ活は一人の時間を謳歌するものだけど、決して自分一人で生きていくための覚悟をするためのものでは無いんだろうと思いました。

ソロ活女子のススメ9話〜!
もう9話まで来たら江口のりこさん演じる主人公恵のソロ活もさらにレベルが上がって来ます。
恵は「カウンターのお寿司屋さんでウニだけを飽きるまで食べたい」という夢を叶えるべく、小さなお店の引き戸を開けます。
『ソロお寿司』だけでもハードル高いのに、まさかのウニだけ10貫!
正直私自身、やってみたい、けどできない、と諦めたことがあったので、ドンピシャでした笑
最初に「ウニを10貫…」と言いかけるけど、大将は「とりあえずウニね!」と10貫まで聞かずに握り始めるところとかリアルで笑ってしまいました。
この大将役の高橋洋さんの演技がまたとても自然で、本当の大将かと思ってしまうほどでした。
そしてお待ちかねの高岡早紀さんの登場!
何気ない役なのにとてもお美しい!
小さめのカウンターなので、恵にもおかみさんとの会話が少し聞こえます。
どうやら夜のお仕事をしている、シングルマザーのよう。
少し疲れた感じとか、こう、いろんな経験して来たぞ!という感じがとても良く出ていて、素敵でした。
そんな大人な女性から、「良い食べ方するね」と声をかけられる恵。
私もなのよと、指差す先にはカッパ巻き10貫。
「大間のマグロよりカッパ巻きが好きな人間だっているのよね」と言いながら美味しそうに食べる彼女に背中を押され、恵もまたウニ4貫を頼むのでした。
江口のりこさんの本当に美味しそうな顔に、こちらまで顔が綻びました。
その後食後のソロボーリングへ!
昔のソロボーリングで周りの視線を気にしすぎた失敗を思い出しながら、自分の成長を感じる恵。
何より、柄本佑さんの贅沢な使い方!
隣のレーンに来るのかなと思ったらおじさんが現れて笑ってしまいましたが、恵と同じように知らず知らずのうちにおじさんを応援している自分がいました。
次回は暗闇サイクルにボルダリング?
また新しい恵さんが見られそう!
来週も楽しみです!

ソロ活女子のススメ第9話は、寿司の話しから始まりました。
確かに回転寿司店ではない寿司屋で、同じネタばかり注文するというのは、なかなか勇気がいりそうでした。
個人的には、色々な物を食べたいですが、貝類が好きなので貝類の注文が多くて、職人さんに「貝がお好きなんですね。」と、言われ話しをした記憶があります。
江口さんは、ウニ!女性はウニの好きな方が多いですが、ウニばかり注文するのは気が引けるかもしれませんが、ドラマでも言っていましたが、好きなものを好きなだけ食べる!自分で働いて稼いだお金だから!と、思うのは良いと思いました。
周りの目や、作法を気にするより自分が美味しい!と、満足することが、大切だと思います。そして、ボーリングはバッティングセンターなどと違い、オープンなスペースなので、ひとりで練習するにも少々抵抗感がありそうな感じでした。
しかし、練習するなら、一人で満喫した方が良いですし、隣りの男性のスコアに共感しながら練習している江口さんの姿は、魅力的でした。
一人カラオケのように、ボーリングも仕切りみたいな物があったら、圧迫感があるかもしれませんが、一人で楽しみたい人には気軽な場所になるかもしれないですから、ビジネスチャンスとして両端だけでも、仕切りを作ったら面白いかもしれないです。
第10話の感想やネタバレ考察:評価は面白い?つまらない?

ドラマ ソロ活女子のススメ 第10話(6月4日放送)
ソロ活女子のススメ、第10話のソロ活は、私もとても気になっていた暗闇フィットネスとボルダリングでした。
どちらも気になりつつ、なんとなく一人では参加しにくい場所だと思っていたので、
とても見ごたえのある面白い回でした。
感想としては、へ~そういうこともあるんだね!という驚きがありました。
ここから、内容のネタバレもありますのでご注意ください。
暗闇系のフィットネスは、テンションが高い、クラブっぽいイメージというところは予想していましたが、
今回訪れていた暗闇で行う自転車フィットネスは、予想を上回るテンションでした。
インストラクターが本場さながらのネイティブな英語でびっくり!
でも、五月女恵を演じる江口のりこさんが、淡々としているんだけど少しずつ楽しみを見出していくさまをとても上手に演じていて、
個人的には警戒していた暗闇フィットネスも、見ているうちに意外と楽しそうかも!という気持ちになれたのが不思議です。
そこが、このドラマの魅力でもあります。
ボルダリングも、誰かと行かないと行きにくい場所、というイメージでしたが、
ソロ活が意外と多いことを知りましたし、
しかも、ボルダリングのつらさを経験して知っているからこそ、初対面の知らない相手でもお互いをつい応援してしまうという現象が起こっているなんて!
そんな場所、なかなかないですよね!
ここがとても「へ~」ポイントでした。
毎回、はじまりとラストでの会社で働くメンバーとのやりとりもほっこりしますし、
キャスト人も個性的で、現実にあったら社員同士がとても仲良しな本当に楽しそうな会社です。
ソロ活の楽しみを教えてくれるソロ活女子のススメは、毎回いろんなスポットに訪れてソロ活を楽しんでいるわけですが、
とても楽しそうで、実際に行ってみたくなる場所ばかり。
中でも、気球とラブホテルのソロ活は、個人的にとても気になってしまいました。
是非、見ていない方は見逃しなどでチェックしてみてください!
きっと、あなたにぴったりの気になるソロ活が見つかるはずですよ。

暗闇フィットネスは自分の世界に入り込めそうです。
運動量はかなり多そうですが、それに慣れてきたら、結構体力が付きそうです。
個人的にはボルダリングの方が興味深く感じました。
ひとりで来ている人も多く、他の人が挑戦しているところを応援していた姿が良かったです。
自然と応援しているところが素晴らしかったです。
スポーツはまったく知らない人どうしても、なぜか一体感を得られるところが良いと思います。
今回、恵はそれを実感することができたようです。
彼女はスポーツが嫌いなわけではなく、そのイメージが好まないものだったようです。
確かにスポーツは団体競技もありますが、個人競技もたくさんあります。
ソロ活に向いている競技も多くあると思うので、私も挑戦してみたいと思っています。
ボルダリングは近所にあるアウトドアショップにも併設してあります。
誰かが登っているのを見たことはありませんが、きっと活用されているのでしょう。
恵はかなりいろいろなことに挑戦していて、実はとてもアクティブな女性なのではないかと思います。
団体行動にある人に合わせる煩わしさが苦手なのかもしれません。
ソロ活女子が増えてきているようなので、今後はスポーツの世界でも、一人で楽しめるものが増えて行くような気がします。

ソロ活女子のススメ 第10話を視聴しました。今回は「ソロ暗闇フィットネス」と「ソロクライミングウォール」でした。
どちらも全身くまなく動かしたアクティブな活動で、翌日の五月女恵さんこと江口のりこさんはきっと筋肉痛バッキバキだったんじゃないかと心配してしまいました。
しかし今までのソロ活の中では割と初心者向けではないかと思いました。
フィットネス系やスポーツ系は、個人で入会して始める人が多いと思います。何かしらの目標や目的があって入会して活動するから、他人のことにはあまり関心を払わないのではないかなと思いながら視聴していました。
ただ暗闇の自転車を漕ぐフィットネスは、アメリカ仕込みのインストラクターの、あのハイテンションにはついていけないし、暗闇というほど暗くない、むしろインストラクターのところが無駄に明るくて、いろんな理由でパスです。
もし暗闇フィットネスをするなら、ヨガなどがいいですね。
ウォールクライミングは難しそうだなと思いました。身体の柔軟性が必要そうですし、落ちたら痛そう、なんて余計なことまで考えてしまいました。
五月女さんはソロ活をしていくうちに、他者との関わりをくっきりとさせていっている気がします。少しずつ変わっていく五月女さんの今後に期待です。

団体行動をしなければいけなかった学生時代から離れ、群れることなく1人の時間を楽しめるようになった年齢設定とたたずまいから、江口のりこさんはぴったりの配役です。
毎回『今』を意識した絶妙なチョイスで視聴者にソロ活を提供し、ソロ活のハードルを疑似体験で低くしてくれるこのドラマに今ハマっています。下がったハードルによって自分も体験したいと思ってしまうその理由をあげたいと思います。
第10話のテーマはスポーツ。その中でもあまり情報番組で取り上げられることの少なく暗闇だけにベールに包まれている『暗闇フィットネス』とおひとりさまで参加する人はいるの?教えてくれる人がいないとできなそうだなと常々思っていた『ボルダリング』です。
情報番組と違って、このドラマは江口のりこさんが体験しながら、心の声をナレーションで入れるスタイルですが、おひとりさまが挑む上で躊躇してしまうポイントをナレーションで回答してくれます。
例えば、おひとりさまで来ている人はどのくらいいるのか、またペア以上で来ている人たちがおひとりさまを気にするのか、などの周りの反応についても細やかにナレーションしてくれます。
そしてドラマの最後に「今日体験した施設は…」と実際にある施設で撮影しているのでその情報を提供してくれます。
以上のように躊躇のポイントをQ&Aしてくれることがおひとりさまの心のハードルを下げてソロ活へと誘ってくれる理由なのではないでしょうか。
自分のしたかったことをおひとりさまで勇気を持って飛び込んで体験したことで自信がつき、雰囲気も変わり、他人に寄り添ったりする五月女恵(江口のりこ)に変わっていく姿を見て、ソロ活による効果も感じられて、次の11話でまたどう変わっていくのか楽しみです。

連続ドラマを視聴するのが私の日課であり、趣味の1つとなっています。
元々、この作品に関しては職場の同僚から勧められて1話から見ていたのですが、すぐにはまりだし、今では10話まで楽しませてもらっています。
初回からハラハラするような展開と心地よいテンポの良さに圧巻されたり、主人公に魅力を感じたり、はたまた怒りを覚えたり、と感じ方、捉え方は十人十色でいいと個人的に思います。
主人公たちが果たして最終回までにハッピーエンドを迎えるか期待しながらワクワクした気持ちを抑えつつ楽しむことができたらいいな、と。これまではドラマを見ていて感情移入するシーンがあってもあまり心に響かなかったのですが、近頃の私はすぐ感化されてしまうので、涙なしでは見ることができないのではないか、と不安になることが多くなりました。
しかし、この作品では勇気づけられるシーンや笑いを誘うシーンも盛りだくさんなので、終わってしまうのは少し寂しい気持ちになります。
でもいつかきっと続編として復活してくれるのを願いながら過ごしていきたいです。
勇気づけて下さり、本当に感謝の気持ちで胸がいっぱいです。
本当に今までありがとうございました。どうか主人公たちが幸せになりますように。

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