こちらの記事では、ドラマ「恋はDeepに」を視聴した方の
- ドラマ「恋はDeepに」第10話スペシャルのあらすじ考察
- ドラマ「恋はDeepに」第10話スペシャルの感想や今後のストーリー予想
- ドラマ「恋はDeepに」第10話スペシャルはおもしろかった？つまらなかった？などの声
- ドラマ「恋はDeepに」の結末予想考察
- ドラマ「恋はDeepに」第10話スペシャルネタバレ
など生の声をご紹介します。
ネタバレも含みますので、ネタバレ結末などを知りたくない方は気を付けてくださいね♪
では、いってみましょー！
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ドラマ「恋はDeepに」第10話スペシャル（6月16日）公式サイトの「あらすじ」ストーリーや予告動画
まず公式サイトで紹介されている第10話スペシャルの「あらすじ」を紹介するよ！
ドラマ「恋はDeepに」第10話スペシャル（6月16日）の公式あらすじストーリー
海音（石原さとみ）が海へと帰ったあの日―。倫太郎（綾野剛）は悲しみを押し殺し、蓮田家へと車を走らせていた。心配する光太郎（大谷亮平）と榮太郎（渡邊圭祐）の待つ家に着いた倫太郎は、感情を抑えきれず、静かに泣き崩れる……。一週間後、海音のいない寂しさに沈む鴨居（橋本じゅん）の元に、Mr.エニシ（福山翔大）が現れる。エニシは、海音が皆に向けて残したという動画を手にしていて……。鴨居は研究室に藍花（今田美桜）たち仲間を集め、海音の動画の鑑賞会を企画。そこに倫太郎も駆けつける。動画の中で海音は仲間たち一人一人と過ごしたかけがえのない時間と感謝の気持ちを語っていて…。最後に海音は倫太郎について話し始める。倫太郎は動画を一時停止すると、「……一人で見ていいですか？」と断り、画面の海音と二人きりの時間を過ごす。海音が最後に倫太郎に残した言葉とは……？
https://www.ntv.co.jp/deep/story/
ドラマ「恋はDeepに」第10話スペシャルのYouTube予告動画
ドラマ考察「恋はDeepに」第10話スペシャル（6月16日）の感想やストーリー予想やネタバレ！評価は面白い？つまらない？
では早速ドラマ「恋はDeepに」第10話スペシャルを視聴した方の感想や今後のストーリー予想、ネタバレ考察情報をご紹介します！
放送後、ドラマ「恋はDeepに」第10話スペシャルの感想考察を追記します。
こちらでは、おさらいで、第9話の感想やネタバレ考察をご紹介します。
第9話のおさらい：感想・考察ネタバレ 綾野剛の優しさが炸裂しまくり！
20代 女性恋はDeepに第9話を視聴した感想ですが、とにかく切ないの一言でした。でも切なさが溢れているのに悲観的に感じなかったのがよかったと思います。
海音に残された時間がもうあまりない中、まさかのトラックに轢かれそうになるベタな展開で、予告にあった入院した倫太郎に直結するかと思いきや、すぐにその展開にならないところがいい意味で期待を裏切られたと思います。
お互いを思いやりながら厳しい現実を受け入れていく海音と倫太郎の姿には胸が熱くなりました。
ずっと確執を抱えていた光太郎と倫太郎の関係が、海音が現れたことで解きほぐされて、榮太郎がずっと望んでいた兄弟に戻れたのもよかったです。
正体不明の海音でしたが、海音の周りの人たちにはそんなことはどうでもよくて、海音と出会えたことでそれぞれの人生が前向きに動き出すところが素敵でした。
海音が海に帰る間際に倫太郎が駆けつけて、砂浜で他愛もない話をして笑う2人に胸がキュンとしました。
先に帰る倫太郎の優しさが心に沁みました。
だからこそ海音のあの微笑みがあったのだと思いました。海に帰った海音が3年後倫太郎の前に現れたと匂わせるラストシーンが気になりました。2人が再会を果たせていたなら本当に嬉しいと思います。
50代 女性美音（石原さとみ）をトラックから守ろうとして頭を強打する倫太郎（綾野剛）。しかし、そこから何事もなく話は進んでいきます。
美音は大学を辞めて、満月の日に海に帰ることになる。倫太郎は父・太郎（鹿賀丈史）と兄・光太郎（大谷亮平）、弟・榮太郎（渡邉圭祐）と和解を果たし、亡くなった母との思い出を語り合う。
美音のメッセージ動画が世界的にバズって、倫太郎は海中展望タワーの建設を断念して、美音のアイデアを生かした新しいプロジェクトに着手します。
鴨居研究室の仲間や蓮田トラストの同僚たちと一緒に美音の送別会を開き、みんなの祝福の中で倫太郎と美音は疑似結婚式を挙げて永遠の愛を誓う。美音が海に帰ること以外、すべて倫太郎の理想どおりだ。
正直な話、観ているときはすべて事故に遭った倫太郎の夢だと思っていた。それぐらいすべてがうまくいく。
ずっと夕暮れのような不思議な色調の画面が続いていたから、そう思ったのかもしれないです。送別会の帰り道、美音が「私、明日帰ります」と告げると、その場でガクッと倒れる倫太郎。
あ、わかった！ここで夢から覚めるんだ！と思いましたが、そうではなかったです。倫太郎の症状は外傷性硬膜外血腫。軽度なら保存的治療で良好な結果が得られることもあるが、あの医師は「どれだけ持ちこたえられるか」と言っていた。
血腫が多量になれば手術を行うが、開頭手術をした様子はない。そんな中、倫太郎の呼吸器を外してキスをする美音。あっ、わかった！ 人魚が自分の命を倫太郎に分け与えるんだ！ と思いましたが、美音は「なんで起きないの？」とうろたえるのみ。
ただの勘違いキスだったようだ。
倫太郎が別れを告げて振り返ったら、もう美音は消えていた。結局、美音が何者だったのかは明確な説明がないままでした。
エンディングは3年後、それぞれ元気にやっている中、星ヶ浜で海の家をやっている倫太郎のもとへ、美音がやってくるというもの。
最後も倫太郎の夢のような気がしてならない。
何重にも夢オチが連なる、不思議きわまりないファンタジーなんじゃないかという疑念が最後までつきまとう最終回でした
40代女性石原さとみさんが魅力的に見れた恋はDeepに第9話でした。やっぱり人魚だったのかな？と、思わせる展開で謎を残したラストシーンが気になりました。
蓮田ファミリーの関係が改善されて、ハッピーエンド。綾野剛さんは、星が浜に海からの家を建てて、本来の自由な生活を取り戻したいた3年後に、現れた女性が石原さとみさんだったのか？
何故、戻ってこれたのか？
ファンタジーなドラマの演出が、このドラマらしい感じでした。綾野さんが石原さんを守って、後頭部を打ち硬膜外血腫になってしまい倒れ、入院したベッドにずっと付き添っていた石原さとみさんの姿、蓮田トラストさんの事業計画に、石原さん以上に厳しく確認をしてチェックしていた今田美桜さんが、印象的な最終話でした。
お母さんの形見の指環を、石原さとみさんに持っていて欲しいと、プロポーズではないですが指環を渡した場面、綾野剛さんの優しい笑顔と想い、最終話はストーリーの内容よりも、今までの出演者の方々の魅力的な表情や、シーンか満載になっていたように感じられました。
海に帰る石原さとみさんを見送らずに、背を向けている間に海に消えてしまい、その後で振り返るシーンなど恋愛ドラマの鉄板シーンも良かったです。
20代 女性恋はDeepに 第9話感想
最終話にしてやっぱり、急展開にして高速展開な恋ぷにでしたが、みんな幸せハッピーエンドな最終話でした。
『 人魚姫は悲恋』が主義ですが、今回ばかりは幸せハピエンで良かったのでは無いでしょうか。なんと言うか、人魚姫の幸せパワー全開で周りに振りまきまわり中が大団円に収まってゆく。
渚海音(石原さとみ)さん、アンタほんとに人魚姫だよ！周りへの影響力凄かった！石原さとみさんが凄かった。やっぱり、あんなうるうるで『 海に帰ります！』って抱きしめたくなるじゃないですか？でも、引き止めれないですよ！あんな必死にうったえられたら。
止められない！色んな事飲み込んでる感が半端なくてギュッてなりました。
個人的には、凛太郎(綾野剛)さんが肩並べて座った後、離れる間際の背中越しの拳！あれがツボでした！グーにでもしなければ捕まえたまんま離せなくなりそうで、怖かったんでしょ？海音さんの気持ちを尊重したくて(海に帰らないと無くなっちゃうから)でも、離したくないからグーにしないとイケなかったんでしょ？あーゆー細かい演出がホント堪らないんですよ！演技は動作も演技なんですよね！その拳の意味、すっごく伝わりました！
今回で最後かと思いきや、もう1回あるようなんですがこちらは、凛太郎さん中心のようですね。と言うことは、恋愛下手凛太郎さんではなく、綾野剛凛太郎さんが見えるかもしれない？と言うことでしょうか？ツンデレ全開で海音さんへの気持ちを語ってくれたらすっごく嬉しいです！
第10話スペシャルの感想やネタバレ考察：評価は面白い？つまらない？
30代 女性『恋はDeepに』第10話は、総集編でもあり、その後のストーリーでもあり一度に二度美味しい回でした！
倫太郎と海音の距離を少しずつ縮めていく姿と改めて見ることができて嬉しかったです！
石原さとみさん扮する海音のビデオレターも感動しました。倫太郎を思う気持ち、悲しいけど幸せを願っている姿が切なく、綾野剛さん扮する倫太郎の涙につられ泣いてしまいました。今思うだけで悲しくなります。
ですが、エニシが会社に入社したり、研究所の方々の掛け合いなどクスクス笑ってしまう場面も散りばめられていていい意味で感情が色々と揺さぶられました。
倫太郎が毎日貝を集めていたシーンも、絶対海音だよ！会いにきてるんだよ！とひとりでヒートアップしてしまいました。
なんといってもラスト5分！海音は帰ってくるの？9話のラストは海音じゃないの？とソワソワ。
やっと現れた海音！倫太郎さんと呼ぶ声も可愛いし、海音が可愛すぎる！ほんとに可愛い！
倫太郎の嬉しそうな顔もニヤニヤしてしまいましたし、
なに勝手に帰ってきてるんだよっていうツンデレもたまりませんでした。
わたしの1番のきゅんポイントは、倫太郎（綾野剛さん）の最後の『おいで』と呼ぶシーン！
綾野剛にわたしも言われたい！って思って何度も見返しました笑
これからどうなるんだろう？と先を思わせてくれるストーリーでハッピーエンドでとても幸せな気持ちになりました
20代 女性倫太郎が海音と離れ離れになって再会までの3年間の出来事で、海音が海へ帰ってからの皆の様子が凄く心温まりまりました。
海音と倫太郎の再会シーン、キュンキュンさせられました。本当に恋をしているような凄くお似合いで可愛すぎました。
再会シーンの倫太郎さんって呼ばれて倫太郎が振り返った時のびっくりしててでも凄く海音が愛おしくやっと会えたっていう安心したような表情にも凄くドキドキしました。
蓮田トラストの3兄弟も最初からの表情と全くの別人みたいで、特に光太郎はずっと怒ってたイメージでしたが10話では本当はこんなに優しいんだと思いました。
光太郎と倫太郎が仲良くなってからお互いを信頼し
お互いを尊重している姿に長年2人ともが苦しんできてた
問題を解決できて良かったと思いました。
3人仲良くなって倫太郎が海音とお別れをして自宅へ帰った時倫太郎が泣きながら光太郎と榮太郎にしがみついて泣いている時がすごく感動しもらい泣きしました。
その時の倫太郎の悲しさが凄く伝わってきました。
それからの3年間、満月になると集まって海音の事を思う皆にも感動しました。
寝ずに朝まで海音の帰りを待っていて3年後に再会できて、凄く良かったと思います。とにかく、感動と温もりが感じて10話よかったです。
20代 女性恋はDeepに「第10話」を視聴した感想ですが、すごく優しい気持ちになれる最終話でした！
※ネタバレを含みますのでご注意ください※
とにかく石原さとみさんが可愛い！！！！
特にラストの笑顔は何度でもリピートしたくなるほどの可愛さ！！！
綾野剛さんが演じていた「りんたろうさん」の誠実さやがすごく伝わってきました。
りんたろうさんが海の家を運営してる姿が最初は切なく感じましたが、「少しでも近くにいたい、もう一度海音に会えるなら一番最初に会いたい」という希望を抱いていたからなんだなと観終わった後に感じました。石原さん演じる「渚海音」が人間界で声を上げたことで、渚海音が去ってからも周りにいた人達の考えや価値観に大きな影響を与えている様子も描かれていて、観ていて気持ちの良い話でした。
内容自体は予想の範囲ではありましたが、ハッピーな気持ちが画面からも伝わってきて、観ているこちらも心があたたかくなりました。
石原さんも綾野さんも、ドラマの役によってすごく変化をする役者さんですが、今回のドラマにとても合っているなと感じます。
特に綾野さんはクールな役も多いので、THE 恋愛ドラマが見れて嬉しかったです。
他のキャストさんも皆良い方法に変化する話だったので、まさにハッピーエンド！素敵なラストでした。
30代 女性恋はdeepに第10話を見て、
第9話の時点でハッピーエンドだとわかっていたので、
ハラハラせずに見ることができました。
りんたろうとみおが再会するまでの３年間が描かれていて、研究所のみんなや、蓮田トラストのみんながどうやって過ごしていたか、りんたろうがどうやってみおを待っていたかがわかりました。
長男のこうたろう以外（お父さん含む）会社を辞めていたのには驚きました。研究所のみんなはそれぞれ仕事の幅が広がっていて、各々がみんないい方向に進んでいるのがわかりました。
最初に人間界にやってきた時はボロボロの状態だったみおが、今回は綺麗なまま登場したので、それだけ星が浜の海が綺麗になったんだなと思いました。
毎話、back numberの怪盗が流れるところが大好きでしたが、今回も最高でした。
2人がハグしているところで1番曲の盛り上がる部分が流れたので見ていて気持ちが上がりました。
綾野剛と石原さとみという豪華キャストで内容がファンタジーな恋愛ドラマ。初めは思い切った内容すぎるなぁと思っていた私も、最終的にはすっかりドラマの虜でした。
毎週水曜日が楽しみだったので、今はすっかり恋ぷにロスです。スペシャルでその後が見たいです。
40代女性恋はⅮeepに 第10話（6月16日）
海音が海に帰ってから、倫太郎が海のそばに本当に海の家を建てて、そこへやって来る子供達との会話や雰囲気がとても自然で、こんな素敵なところがあれば、子供達は楽しいだろうなと思いました。
静かに時を過ごす倫太郎さんの海音への想いが、本当に一途ですごいなあと思いました。
海音の魅力もあるとは思いますが、海音の周りにいた鴨居教授他、みんながとても良い人ばかりで、普通なら理解しがたい状況も、優しく受け止めていて、年に一度、みんなで海の家に集まるというのも、とても素敵だなあと思いました。
これが3年も続いていて、画面ではあっという間のように見えますが、3年も、会えない海音を思いながら過ごすのもどんな気持ちなのかなと思いました。
そんな中、綺麗な貝殻がひとつづつ岩に置かれていて、それを見つけた倫太郎さんは、何かを感じていたのかもしれないなあと思いました。
ぎこちなかった倫太郎さんの兄弟も、最後は本当の仲の良い兄弟らしく、カレーライスを食べているシーンは、こういう姿が最初から見たかったなあとつくづく感じてしまいました。お父さんが、ゆっくり柔らかい表情で、珈琲を入れる姿もこの最終話ならではの貴重なシーンだったなと思いました。
ラストに海音が、帰ってきちゃいました、と倫太郎の元に来て、それを見つめる周りのみんなの温かい笑顔が皆さんとても素敵でした。
50代 女性今回のドラマは、石原さとみさんが海に帰ってからの話です。
ある日YouTuberの人が石原さとみさんに頼まれていた動画が完成したので、石原さとみさんがいた研究者に持ってきてくれます。
それをみんなで集まって動画を見るところから始まり、石原さとみさんが関わった人達の話を1人ずつしていきます。
最後に綾野剛さんと出会ってから、今までのことを話すのですが、みんなに聴かれたくないので綾野剛さんは1人でその動画を見ます。
そして、綾野剛さんは、石原さとみさんが海に帰ってしまってから会社を辞めて、海でお店を開いたり、ペンションの仕事をします。
そして、石原さとみが海に帰った一年にその綾野剛がしているペンションに石原さとみとかかわった人達が集まって石原さとみがまた人間の世界に会いにくるのではないかと待っていました。
でも、1年後も2年後も会えず、3年後に、綾野剛の家族がしている会社でずっと進めていた海に水族館をつくるプロジェクトが成功し、水族館ができます。
それをみんなでみて、その後また綾野剛のペンションにみんな集まり、ついに、石原さとみさんがみんなに会いに行きます。
綾野剛さんと石原さとみさんは抱きしめあい、そこにみんながきて終わりです。
30代 女性恋はDeepに 第１０話の感想です。
前半は１話〜９話のダイジェストといったかたちで、今まで見たことがない人でもこれを観たら今までのストーリーがほぼわかる内容だと思いました。
逆に今まで見た人にとっては物足りないかなと思いました。
榮太郎（渡邊圭祐）の作るカレーはいつも美味しそうだなと思いました！いつもカレーが食べたくなります。
倫太郎（綾野剛）がこの家を出て、海の家でもやろうかなとか話しているシーンで光太郎（大谷亮平）が経営はそんな簡単なもんじゃないぞ！と強く心配するシーンや『うみのねっていうのはどうだ？』と海の家の名前を提案するシーンはクスッと笑えました！
終盤で榮太郎が来ていたさわやかなブルーのスーツは過去に倫太郎が着ていたもので、なんか感慨深かったです。まだ着こなせていない感じが可愛かったです。
あっという間に３年後になっていて、星が浜リゾートがもう出来たんだ！と驚きました！あんなに色々揉めてたのにそんな簡単にできるの？！とびっくりな展開でした。
海音（石原さとみ）もあっさり人間界に戻ってきていて、最後までツッコミどころ満載のドラマでした。
なにもスカッとしなかったし、なにを伝えたかったドラマなのか、最後まで観てもよくわかりませんでした。
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