こちらの記事では、ドラマ「レンアイ漫画家」を視聴した方の
- ドラマ「レンアイ漫画家」第8話のあらすじ
- ドラマ「レンアイ漫画家」第8話の感想考察や今後のストーリー予想
- ドラマ「レンアイ漫画家」第8話はおもしろかった?つまらなかった?などの声
- ドラマ「レンアイ漫画家」のラスト結末予想考察
- ドラマ「レンアイ漫画家」第8話ネタバレ
など生の声をご紹介します。
ネタバレも含みますので、ネタバレ結末などを知りたくない方は気を付けてくださいね♪
では、いってみましょー!
\こちらの感想を読んで視聴したくなった方へ/
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ドラマ「レンアイ漫画家」第8話(5月27日)公式サイトの「あらすじ」ストーリーや予告動画

まず公式サイトで紹介されている第8話の「あらすじ」を紹介するよ!
ドラマ「レンアイ漫画家」第8話(5月27日)の公式あらすじストーリー
刈部清一郎(鈴木亮平)は、久遠あいこ(吉岡里帆)の告白に激しく動揺していた。なぜ彼女が自分に恋愛感情を抱いたのか理解できず、悶々としてしまう。あいこも、普段通りに振る舞おうとするが、とうてい平静ではいられなかった。 一方、向後達也(片岡愛之助)は『銀河天使』を日本漫画大賞にノミネートした事を、いつ清一郎に伝えようか悩んでいた。向後の様子を見ていた二階堂藤悟(眞栄田郷敦)は、清一郎が『銀河天使』の作者だと気付く。別れたばかりの元カノ伊藤由奈(小西桜子)とは、気まずい雰囲気のままだった。由奈は店を辞めず働き続けるという。 刈部家へ向かった向後はレン(岩田琉聖)を見つけた。その隣には清一郎の古くからの友人という秋山美波(内田理央)の姿が…。レンと一緒に再び家にやってきた美波に目を見開く清一郎。レンが自分の部屋に行ったところで、美波がレンに母親だと伝えてないことを確認する。事情を知らない向後は、緊迫した空気の二人に戸惑うも、あいこにリビングから連れ出される。 美波は離婚してから一度もレンに会いたがらなかったではないか、と問い詰める清一郎。美波は、それは父親の純が望まなかったからだと言い訳し、今ならレンと暮らせる気がする、清一郎と三人なら、と言い出す。あいこから事情を聞いた向後は、清一郎の危機を察知、美波を追い返す作戦に出るというが…。
https://www.youtube.com/watch?v=xM4Ne5THQ_E
ドラマ「レンアイ漫画家」第8話(5月27日)のYouTube予告動画
ドラマ考察「レンアイ漫画家」第8話の感想やストーリー予想やネタバレ!評価は面白い?つまらない?
では早速ドラマ「レンアイ漫画家」第8話を視聴した方の感想や今後のストーリー予想、ネタバレ情報をご紹介します!
放送後、ドラマ「レンアイ漫画家」第8話の感想考察を追記します。
こちらでは、おさらいで、第7話の感想やネタバレ考察をご紹介します。
第7話のおさらい:感想・考察ネタバレ あいこさん、ついに自分の気持ち確定!!

テッパンと大道の波乱の展開となって来ました。テッパンと大道は恋愛モノ、ラブコメにおいて最高のスパイスです。そんなスパイスが満遍なくマブされた『 レンアイ漫画家』第7話の感想です。
そんなスパイスの最高に纏ったのが、金條可憐(木南晴夏)先生。初登場から敵意むき出しで嫌味を連発する定番嫌なキャラかと思いきや、ただのツンデレちゃんでした。マリア様へのはしゃぎっぷりが半端なさ過ぎて笑えない。と言うか、漫画家としてだけで無くて、異性として好きになってましたね。チョロいですよ。笑えますよ。楽しいですよ。ショック受けてからの復活っぷりが違いすぎです。ソレが益々面白いです。まさかこんな良いキャラだとは思いもしませんでした。木南さんの思い切りの良い演技がサイコーに輝いていて笑えて笑えて仕方がなかったです。木南さんらしいサイコーのキャラだと思います。
話自体がだんだん重くなってきているので、良い感じに息抜きになってて息つまること無く見えてちょうど良いキャラだと思います。
そして、息抜きと言えば、安定の残念イケメンでした。早瀬剛(竜星涼)さん。この人もただのイケメンかと思って居たのに、なんて残念なイケメン・・・流石ダメ男ホイホイ、久遠あいこ(吉岡里帆)おそらく、彼女の人生の中で最強のダメ男なのでは無いでしょうか。笑い。と言う意味では面白いです。リアルでなければ。画面の端で分かって無い感すら面白いです。竜星さんほんと細かい演技が上手いですよね。お陰で、更に面白さが増しました。リアルでなければ。
話自体は緊迫した展開です。レン(岩田琉星)くんと刈部さん、そしてあいこさんの同居生活がどうなってしまうのか。ラストに向けて目が話せない展開です。
それにしても、鈴木亮平さんの体育座り・・・ホント面白いです。あんなピンポイントで笑わせてくれるなんて、わかってますよね~。鈴木さんって絶対自分の画面写りよく分かってるんだと思うんです。出なければ、あんな座っただけで面白い絵、作れるとは思えないんですよ。本当に素晴らしい役者さんですね。

恋愛漫画家第7話をみまして、あいこさんが二階堂君からキスをされてしまい戸惑いの6話でした。これはどうしようもないです。
二階堂君はカフェの女の子と付き合っているのにあいこさんが気になって仕方がない様子です。カフェのユナさんと付き合っているのに明らかに、あいこさんが好きな二階堂君は人間的でいいとは思いますが煮え切らない男の子部分もあり見ていてやきもきしてしまいます。
刈部さんのところには、漫画家の可憐さんが崇高のまなざしでまとわりついていて話が混乱して面白いです。いよいよ「レン」君の実の母の美波さんが登場して見るからに女性受けが低い模様です。
刈部さんとあいこさんはリビングでのやりとりがありお酒も入っていた状態で「恋愛したくないんですか?」と質問したりするあいこさん。
刈部さんといえば「寝る」と自室へもどっとしまう状況です。なんとも不器用な純粋なときめいてしまう状況ではありませんか。
刈部さんへの気持ちに「愛」を確定したあいこさんが可愛いい場面がありこれからの進行にワクワクしました。
不器用なお二人のやり取りがとても「キュン」な場面でした。
同時進行で、美波さんといえば、レン君に勝手に会ってしまったり可憐さんのおっしゃる「重度のかまってちゃん」がすごくこれからなんだか揉めるのが目に見えている感じでした。
刈部さん弟と美波さんの離婚の理由やら、わからない状況がまだまだ沢山あり展開がこれから楽しみです。

レンアイ漫画家 第7話で、レンの母親、美波が現れ騒動が起きます。
美波から清一郎とレンに会いたいと言い、動揺する清一郎は、久遠とレンを家から追い払います。
ところが、金條が来て、漫画の作者マリアが清一郎かと問いますが、清一郎は自分がマリアじゃないと否定しても、金條は神に性別は関係ない、清一郎を守ると膝をついて、あがめるのは笑えます。
すると、美波が来て金条が何を言うのかと思ったら、清一郎と交際していると嘘を言うのが驚きです。
一方、二階堂の店に、早瀬が来て、久遠が二階堂にキスされたと言い、伊藤が怒り、久遠は追いだされます。
久遠が帰宅すると、清一郎の元妻の美波に驚きますが、更に金條は自分が清一郎を守ると久遠にいうと、久遠はエーと言って驚くのも、無理ありません。もはや、久遠には二階堂の店も、清一郎の家にも居場所がなくなるピンチで焦るのが、理解できます。
他方、美波は再婚せず、純の遺影を見て泣きます。清一郎は、純は美波を母として認めていないと言い、美波に同情される筋合いはないと言うのが不可解です。
美波は清一郎が、又、恋愛するなら自分だと思うと言い、離婚しても、別れられなかったと言い、美波は清一郎の背中に寄り添い、寂しい、助けてと言うのですが、清一郎は帰れ、レンに会うなというのが、純の願いだと冷たく突き放します。
すると、昔、清一郎は美波が自分に好意を持っていると思ったと言いますが、美波は純に好意を持って、妊娠していたようです。
レンは女子高生の絵を見て母かと問うと、清一郎は、そうだと言いますが、美波の事は、清一郎はレンに言いません。あまりに複雑な因縁があって、清一郎は、レンには真実を伝える勇気がないのだと解釈します。
夜、久遠の前で、清一郎は皆が純が好きだったと言い、純が清一郎に配慮してくれたが、美波は純が好きだったと言うので、複雑な三角関係だったようです。
久遠は煮え切らない清一郎に苛立ったようで、恋愛したくないのかと問うと、清一郎はしたくないと言います。
すると、久遠が清一郎にハグし、愛だと久遠が言うと、清一郎は、手をのけて寝ると拒絶します。でも久遠は疑似恋愛でなく、清一郎と本当の恋愛がしたいと言い、勝負に出たようです。
すると美波がレンに声をかけ、美波からレンと暮らしたいと言われ、次回、清一郎は美波が初恋の相手だから放っておけないと言うので、増々、久遠の立場は危うくなりそうで、注目です。

レンアイ漫画家 第7話
金條可憐先生(木南晴夏)に正体がバレた苅部まりあ(清一郎・鈴木亮平)!まりあが男だと知った可憐先生(木南晴夏)の白目剥いてショックを受けるところで爆笑www
直後に、まさかのレン(岩田流聖)の母親・美波(内田理央)からの電話にビックリ!レンを捨てて海外へ行ってたなんて…。
清一郎(鈴木亮平)は美波(内田理央)のことを好きだったみたいだけど、なぜレン(岩田流聖)を会わせたくないんだろう?って思って観てたら、海外へ行ってたからなのかな?清一郎(鈴木亮平)は、「純(白石隼也)は美波(内田理央)を母親とは認めてなかった」ってセリフもひっかかる。
それにしても、昔、純(白石隼也)が言った「清一郎(鈴木亮平)が美波(内田理央)のことを好きそうだったから、好きな振りをしてもらった」っていうの…。
ひどいと思う。それで、ふたりはデキ婚かよ…。そりゃ、もう恋愛したくなくなるでしょ。
主人公のあいこ(吉岡里帆)とのことより、今回はそっちの方(純・美波・清一郎)の過去の方に興味が…。
訪ねてきた美波(内田理央)のことをまだ好きそうな清一郎(鈴木亮平)に、ついにあいこ(吉岡里帆)が気持ちをぶつけましたね!
もう両想いになってそうな2人なんですが…。ちょいちょい笑える(ストーカー?の早瀬剛(竜星涼)の行動など)ところがあるのも、このドラマの魅力。







第8話の感想やネタバレ考察:評価は面白い?つまらない?

清一郎は初恋から卒業できたと思いました。
あいこと向後は、美波を追い出すために、レンを含めて外食しようと清一郎を外へ連れ出す。
美波が知らない話題を出して美波を帰そうとするが、逆に日本に戻ってきて清一郎とレンと3人でやり直すとあいこに伝える。
あいこは3人の姿をみて自分が勝てるわけないとあきらめようとする清一郎に近いうち出ていくことを伝えると、清一郎は激しく動揺します。
翌日、レンと美波は外出します。清一郎は後から追いかけるが、レンが見当たらないです。
美波は自分が母親だと伝えたが、レンは好きな子と離れたくないから引越さない、美波は自分が清一郎の家にいくと伝えると、レンは「家にはあいこさんがいるから。」断られてしまいます。
そのころアイコは二階堂に呼び出され、バイト代をもらい、「好きです」と告白される。
あいこは清一郎の人生の相方になれなくても好きだと伝えます。
清一郎もまた美波に「君は俺の初恋相手だ、会ったら封印した気持ちが戻ると思っていたが、俺がいなくても大丈夫だ」と振り切りました。
俺は知らない間に美波と純から卒業できていたらしい。
恋愛を解禁する。相手は君だ!!あいこにキスをします。
そのころ何者かが、刈部マリアの正体の写真をSNSにアップをします。
美波がちょっと性格悪い女にみえて、あまり好きになれなったのですが、今回の放送でレンも清一郎から振られてしまいました。
そうなるとかわいそうになってしまいました。
清一郎は物分かりの悪いあいこにキスしますが、恋愛漫画の王道のような流れでのキスシーンでしたが、あいこの気持ちが通じてよかったです。
だれが清一郎が刈部マリアだとSNSにあげたか??二階堂(眞栄田郷敦)の振られた腹いせだと思います。

レンアイ漫画家 第8話は、清一郎が、てっきり、美波と結ばれるのかと思ったら、サプライズな結末でした。
美波が来て、レンに学生の頃の清一郎の友達だと言うと、清一郎は、離婚してからレンに会わないと言った美波を咎めると、美波はレンが自分を拒否したがレンは純の忘れ形見だと言います。
でも、純が兄貴が自分のせいで、恋愛が出来なくなったと向後に言ったので、純の子供を美波が妊娠したことが、禍根を残しているようです。
美波はレンと家族になりたいと久遠に言うので、完全に美波のペースで、清一郎もレンの気持ち次第だと言います。その答えで、久遠は自分は出ていくと、勝負に出たようです。
煮え切らない清一郎は、はあと驚きますが、やむをえません。
高校時代、清一郎が美波を好きなのを純が知って清一郎の為に、美波に声をかけ、3人でデートの途中で帰った純は美波に兄貴よろしくねと言って帰ったので、愛のキューピットだったと初めて知りました。
しかし美波は清一郎と結ばれると思ったら美波が純の子供を妊娠し、それでも3人で幸せになれと清一郎が言ったのは、清一郎は裏切られたのに、妥協したようです。
他方、二階堂に、久遠は清一郎と結婚出来なくても好きだと言ったのは、意外でした。
一方、美波は、レンに母親だと言いますが、レンは、久遠がいるからと同居を断ったのは、予想通りです。
美波は、今更、産んだ母と名乗ってもバカらしいと言ったので、誠一郎は本気でレンとの同居を思ったのかと問うと美波は、どうかなと答えたので、清一郎は美波の想いを疑ったようです。
それでも、清一郎は美波が初恋の相手だから魅かれる魅力がある、やっかいな面倒な人だ、放っておけないと言うので復縁すると、思いました。
だから君には自分がいなくても手を差し伸べてくれる男がすぐに現れるが、自分ではないと言ったのは、仰天の驚きです。
清一郎はレンが美波を拒否したのも、心を決めた要因のようです。
清一郎は久遠に、恋愛を解禁すると言うと、久遠は、相手は美波だと思い、出ていくと言います。すると、不器用な清一郎が、口を曲げて、恥ずかしそうに相手は久遠だと言う表情が笑えます。
久遠は清一郎には美波がというと、清一郎はいきなり、キスをしたのも、サプライズです。
清一郎は純と美波を言い訳にして恋愛できないと思ったトラウマを消して、自分の目を覚ませてくれたのが久遠だと、漸く気づいたようで、微笑ましいです。

今回は、同居している小学生レン君の母親である美波(内田理央さん)が本当に魔性の女でムカつきました!
美波は主人公の刈部清一郎(鈴木亮平さん)と、亡くなった弟の純との三角関係になり、純との間でレン君を授かったにも関わらず、姿を消していた女性です。
それが突然現れて、刈部清一郎と付き合いたい、一緒に暮らせたら…レンと暮らしたい!などと突然にぐいぐい入り込んで来たのです。視聴者のコチラとしてはハラハラです!
もう1人の主人公、久遠あい子(吉岡里帆さん)は、既に刈部に告白しており、この状況を目の前で見せられる事はとても辛いことだけど、美波は母親ですし、刈部が学生時代に愛した女性ですから、何も口出し出来ず我慢するしかできませんでした。
あい子は刈部に家を出て行く事を伝えましたが、刈部は驚いてどうして良いか分からないという感じでした!あい子が大切なんだ!って私は嬉しかったです。
そうこうしているうちに、美波はレンに母親である事を伝え、一緒に暮らしたいと言いますが、レンに断られました。そこはお互いに辛かっただろうなと感じました。だって親子ですもんね…本当はどうだったんだろう…
そして、美波は去って行きました。これからも連絡はとって欲しいなぁ。レン君の為に母親としてちゃんとつながっててねって思います。
そして、刈部はあい子を引き止め、抱きしめキスしてました!やったーっ!ですが…
来週もトラブル発生しそうでした。楽しみです

第8話「レンアイ漫画家」では、鈴木亮平さん演じる清一郎の活躍があり、とても良い内容になっていました。
清一郎があいこと美波のどちらに惹かれていくのかが見どころだと思いました。
内田理央さん演じる美波の活躍があり、演技がとても良かったです。
美波があいこよりも清一郎を幸せにできると自信満々な様子が伝わってきました。
しかし、美波と清一郎が一緒に暮らしていくことは現実的ではないなあと思いました。
あいこが二階堂に告白されているシーンがあり、清一郎のことを気にしていたこともあり、
告白をお断りできた点が良かったです。
あいこが清一郎のことを好きになり、一緒になってほしいと思いながらドラマを観ていました。
ラストシーンで、清一郎があいこのことを好きになっていて、思いを伝えてシーンが良かったです。
清一郎はあいこのおかげで、本格的に恋愛ができるようになってきたことに感謝していました。
清一郎はあいこに思いを伝えるのだが、あいこはそれにうまく気づかず、清一郎が思わずキスをしてしまうシーンが印象に残りました。
あいこが清一郎のことを好きになっていければ良いなあと思いました。
清一郎、あいこ、レンの3人で幸せな生活を送っていくことを期待しています。

レンアイ漫画家第8話では、やっと鈴木亮平さんと吉岡里帆さんが恋愛に発展してくれました!
出会いから、擬似恋愛ミッション、そして同居生活をしてお互いを少しずつですが理解してきた二人、漣くんの母親の内田理央さんが登場した時には、昔の事とはいえども恋愛の経験値が低くて、引きこもりに近い状態だった鈴木さん、もしかして惹かれていく展開になってしまうのか?と思いましたが、良かったです。
漣くんも、母親に特に感情がない感じで、子供ながらに鈴木さんや吉岡さんのことを、しっかりと考えていて、ちゃっかり彼女へのプレゼントを買う為に、一緒に出かけるところが、将来有望な感じを受けました。
鈴木亮平さんが吉岡里帆さんに、自分の気持ちを不器用ながらも、一生懸命に伝えるシーンは印象的でした。
吉岡さんは、勝手に自分じゃダメだと考えてしまっていたので、告白シーンは見応えありました。
しかし、そうなるとダメ男ホイホイの吉岡さんを好きになった鈴木さんは、やっぱりダメ男になってしまうのでしょうか?
確かに、変わった人であるのは事実ですが、心のしっかりした売れっ子漫画家さん、銀天の世界観を描ける感性豊かな人だと思いますが。
賞の受賞式にも出る話しがあり、木南さんが神!と、感じている鈴木さんを、どんな風に守ってくれるのか?楽しみです。

レンアイ漫画家第8話を視聴した感想ですが、突然現れた身勝手な美波に腹が立つことが多かったですが、結果的には美波が現れたことで、あいこが清一郎への思いに気づけたり、清一郎がずっととらわれていた初恋から卒業できたので、現れてくれてよかったと思いました。
美波が自分を産んだ母親だと知ったレンの気持ちが、美波に流れていかなかったのも、すごく印象的でした。清一郎やあいこと一緒に暮らす中で、信頼関係が出来たからだと思いました。
何よりも自分の気持ちをしっかりとはっきりと美波に伝えられたレンの成長が嬉しかったです。
あらためてお互いの気持ちに向き合った清一郎とあいこを見ていて胸がキュンとしました。
恋愛はするものではなく描くものだと言っていた清一郎の心を、優しく溶かしたのはあいこの真っ直ぐで周りの人を大切にする人柄に触れたからだと、心から感じました。
清一郎の急激な変化に最近ずっと不安な思いをしている向後のことが気になる第8話でもありました。
刈部まりあの正体が清一郎だとわかっても、変わらず銀天の大ファンである金條可憐と向後の絡みが楽しみです。
最初の頃とはすっかりキャラが変わっている早瀬が、ちょこちょこと登場するところもよかったです。

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