こちらの記事では、ドラマ「イチケイのカラス」を視聴した方の
- ドラマ「イチケイのカラス」第7話のあらすじ
- ドラマ「イチケイのカラス」第7話の感想考察や今後のストーリー予想
- ドラマ「イチケイのカラス」第7話はおもしろかった?つまらなかった?などの声
- ドラマ「イチケイのカラス」のラスト結末予想考察
- ドラマ「イチケイのカラス」第7話ネタバレ
など生の声をご紹介します。
ネタバレも含みますので、ネタバレ結末などを知りたくない方は気を付けてくださいね♪
では、いってみましょー!
\こちらの感想を読んで視聴したくなった方へ/
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ドラマ「イチケイのカラス」第7話(5月17日)公式サイトの「あらすじ」ストーリーや予告動画

まず公式サイトで紹介されている第7話の「あらすじ」を紹介するよ!
ドラマ「イチケイのカラス」第7話(5月17日)の公式あらすじストーリー
弁護士時代の入間みちお(竹野内豊)が最後に担当した12年前の東丸電気殺人事件。東丸電気の研究部主任だった被告人の仁科壮介(窪塚俊介)は、研究部門の解体を決めた経営戦略部の部長・布施元治(中野剛)と口論になり撲殺した罪で、無期懲役を言い渡されていた。だが仁科は、判決後も無罪を主張し続け、獄中で命を絶ってしまう。仁科は、事件現場から逃げていく男を目撃したと主張していたが、その男こそ、イチケイが扱った窃盗事件の被害者で、国税庁OBの志摩総一郎(羽場裕一)。この窃盗事件がきっかけで、志摩が所長を務める会計事務所が、東丸電気を含む大手企業数社の脱税に関与していた疑いが浮上していた。 坂間千鶴(黒木華)は、仁科の妹・由貴(臼田あさ美)を訪ね、再審請求をすれば12年前の事件の真相を明らかに出来ると説得するが、断られてしまう。そんな坂間と入れ違いで由貴を訪ねたのが、みちおの元同僚の弁護士・青山瑞希(板谷由夏)だった。ふたりの説得が功を奏し、由貴は再審請求を決意する。 再審を認める判決を受け、次長検事の中森(矢島健一)と検察官の小宮山(テイ龍進)は、期限の3日以内に「即時抗告申立書」を出すよう、城島怜治(升毅)と井出伊織(山崎育三郎)に命じる。「開かずの扉」と言われる再審請求―その扉は今回も開かないものと思われたが…。
https://www.fujitv.co.jp/ichikei/
ドラマ「イチケイのカラス」第7話(5月17日)のYouTube予告動画
ドラマ考察「イチケイのカラス」第7話の感想やストーリー予想やネタバレ!評価は面白い?つまらない?
では早速ドラマ「イチケイのカラス」第7話を視聴した方の感想や今後のストーリー予想、ネタバレ情報をご紹介します!
放送後、ドラマ「イチケイのカラス」第7話の感想考察を追記します。
こちらでは、おさらいで、第6話の感想やネタバレ考察をご紹介します。
第6話のおさらい:感想・考察ネタバレ

イチケイのカラス 第6話では、入間の、日高への復讐のプロローグが始まりました。
10年前、弁護士だった入間は日高に裁判官になったと言い、弁護士から見た裁判の、疑問を解決したいと言いました。
入間は、日高に、どうして裁判官になったのかと問いかけましたが、日高は答えませんでしたが、ドラマの最後に答えが出ます。
入間が12年前担当した事件は、大手電機メーカーの仁科が異動をさせられ、布施を殺した事件で、公判では仁科が無罪を主張し、入間が新たな証人の志摩の証言を求めたのに、日高裁判官が反対し、無期懲役の判決になり、仁科は亡くなります。
そして税理士の志摩が布施の会社の顧問になり、真鍋という新聞記者が、事件を調べましたが、だれかに襲われ脳死状態になります。
岸田が志摩の自宅から現金を盗み、犯行後に自転車で逃走し新聞配達員の自転車と事故をおこし1週間後に自首しました。
入間がなぜ、岸田が今回は自首したのか、逃走経緯にも疑問を持ち、調べると言ったのは、鋭かったです。
又、岸田が窃盗した後のカバンが重たく、札束であれば2億円相当の重量だと、推測した入間も鋭かったです。
又、小宮山検事が、なぜ、すぐに岸田を送検したのか井出が問い詰めると岸森次席検事が、口をはさんだのは、中森が12年前に事件を担当し、今回、圧力をかけたようです。
すると、井出と城島が、小宮山が警察より先に岸田の事件を調べたと、入間に聞こえる様に情報をリークしたのは検事としての、良心に目覚めたようです。
そして、公判で、入間が岸田に、事件を調べていた真鍋が亡くなったと言い、岸田の良心に訴えると、岸田は入間に、しつこい、勝てないと言って2億円盗んだと自白し、検事に1千万円で買収されたと言い、真鍋の妻に頭を下げて謝ったのはサプライズでした。
岸田は、盗んだ1週間後に、畠山に1千万円で買収されたと言い、真鍋の妻に頭を下げて謝りました。
又、真鍋が隠した手帳にあった志摩の裏帳簿により国税庁が黙認した脱税に志摩が加担し逮捕されたのは、痛快でした。
入間は、12年前、布施と志摩に接点がないと思った日高に対して、日高の、社会の医者だから裁判官を志したという言葉の矛盾を指摘したのは、胸がスカッとしました。しかも、坂間が仁科の遺族に会いに行き、再審請求を持ちかけたようで、入間は、この国の司法を裁くときが来たと言ったので、日高への復讐が次回、期待できそうです。

野球の場面から始まった「イチケイのカラス」第6話。隠し玉でアウトになった井出の表情が色気がありすぎて山崎育三郎の魅力にノックアウトです。
今回の被告・岸田を演じたのはバカリズム。
毎回豪華な被告人で物語が盛り上がります。
かつてエリートと言われた時期があったのに今や窃盗犯となってしまった岸田ですが、泥棒は魅力的とうそぶくところがプライドの最後のかけらのようで痛々しくも感じました。
なぜか窃盗後に自転車を盗んで逃走していて、彼のこれまでの窃盗の仕方と矛盾があるのが気になった入間。
盗んだ物の大きさも気になり検証することになりましたが、体形が似ているからと10kgから30kgまでの荷物を運ばされたのは川添書記官。
ヘロヘロになる様子が面白すぎましたが、芝居もうますぎさすが中村梅雀です。窃盗に入った家がかつて入間が弁護を担当した案件とつながったことで一気に物語が面白くなりました。
誰も傷つけないのがポリシーと言った岸田ですが、取材していた記者の死を受けて入間は「誰も傷つけない犯罪はない」と言い切り真実を知りたいと詰め寄ります。
そしてついに岸田から出た驚きの事実。
裏金と思われる大金があったことやそれをもみ消そうと検察が動いたことも表に出て12年前の事件に近づいた今話。
入間はついに真相をあぶりだすことが出来るのか。法律を駆使した頭脳戦を期待します。

とにかく、登場人物が淡々と演じているのでイヤミにならない。
竹野内豊、小日向さん、今回のバカリズムとか、変な力みのない演技が非常に良い。
ただ、相変わらず「被害者が悪人」パターンだし、次長検事が圧力かけてくる割りに最後に志摩総一郎(羽場裕一)があっさり捕まるとか、失笑せざるを得ない点も多い。
わからない点も多い。
結局、ジャーナリストは殺されたわけ?裏帳簿とバカリズムの窃盗は関係があったの?
今後、解決されるのかよくわからないけど、ジャーナリスト奥さん泣き崩れる中の淡々とした竹野内豊と黒木華も悪くなかった。
脚本はイマイチなんだけど、演技と演出がそれをカバーして余りある感じかな。
バカリズム演じる被告の口を割らせる方法が人を傷つけないポリシーを衝いたことはわかったが「パン屋に戻りたいのでしょ?」がちょっとわからない。
捕まった時に2億円はどこに隠していたのでしょう?
1千万で買収すると言いながら殺そうとしてくるかもしれないのに。
でも裁判長に面と向かって「あなたはしつこい」は笑えました。
過去の自分の言葉にやられて、そばやで上に逆らえない検事二人がわざと話をするシーンも古典的だが良かったです。
この作品には、あり得ない展開で進んで行くストーリーに魅力を感じます。

今回のイチケイのカラスも面白かったです。
窃盗をした会計事務所長の志摩の自宅から現金113万円を盗んだと自ら警察に自首した岸田であったが、入間みちおはなにか違和感を感じた。
岸田は前科6犯で窃盗のプロと言ってもいい。
そんな岸田の証言が理路整然として、まるでどちらが犯行を犯したのか?一瞬戸惑うくらいに述べていたが、一部肝心な部分をあいまいに述べていた。入間みちおはそこを見逃さなかった。
確かに岸田は自首したが、なにかを隠していると勘づいた。
会計事務所の志摩の自宅付近にカメラが設置してあり、それを確認すると自転車に乗っている岸田は重たそうに漕いでいた。
113万円だったら、あんなに重いわけがないと実際に自転車に乗って何度もやった。書記官の川添一人で実証実験をやった。
川添が倒れてしまわないか心配になりました。
もしやってなかったら、岸田が113万円盗んだことで終わっていた。岸田は誰も傷つけないと言っていたが、新聞配達員にぶつかって怪我をさせた。入間みちおでなかったら、岸田は間違いなく再犯したと思います。
口が上手いので警察も検察も騙すことが出来たと思います。これによって、会計事務所の志摩がお金を隠していたことが判明した。入間みちおと判事の日高の関係も気になります。



第7話の感想やネタバレ考察:評価は面白い?つまらない? 草刈民代の迫真の演技に感動!

竹野内豊さん演じる入間みちおの弁護士人生を変えた12年前の殺人事件の真相が、国税庁天下りの事件で見えなかった燈が見えてきました。
黒木華さん演じる坂間裁判官も、自ら遺族の元に出向き、再審請求を勧めます。
今までの竹野内さんの行動が黒木さんの心を変えた一幕から始まったイチケイのカラス第7話のオープニング。
土手で犬のみちこが走り寄って来た時、黒木さんではなく竹野内さん演じる元同僚弁護士の板谷さんの元に走り寄った時の黒木さんの表情が、魅力的でした。
検察側は、弁護士の先手を受けながらも、闇に葬ろうと即時抗告申立書を提出して開かずの扉を守ろうとしますが、検事の升さんが出し忘れた!と、意図的に提出せずに再審が決定して、俺を飛ばすなら飛ばせ!と、自分の与えられた権限で正義を貫く姿、誰もいない法廷で黒木さんと次期最高裁長官を目指す日高裁判官の草刈民代さんの二人が教会で言葉を交わしたようなシーンが印象的でした。
草刈さんも上の圧力に当時は屈してしまったが、正しい判決を裁判で正す事に、職権発動も行い信念を貫いていく姿は見どころでした。
当時の偽証も明らかにする切り口を竹野内さんが見つけるジャケットショッピング、不透明な金銭の流れの解明、そしてかつての書記官の証言など真実に近づいていく。
そんな中、検事から忌避申立てと真実に蓋をしようとする圧力。
草刈さんの真の正義、裁判官として最高の地位を捨てても証言を引き出した周到な意思が、感動的でした。

ドラマ「イチケイのカラス」第7話を視聴した感想です。
今回、弁護士時代のみちお(竹野内豊)の同僚である青山(板谷由香)が登場するということで、話もどんどん終盤に向かうのか?なんて、とても楽しみにしていました。
内容は、みちおが裁判官を志すきっかけにもなった東丸電機殺人事件についてでした。みちおがなぜこんな変わり者裁判官なのか、あの名セリフの「職権を発動します」を多用する理由がわかってくる話でした。
かなり、このドラマで見逃せない回だったと思います。
今回のメインは、東丸電機殺人事件の再審請求です。
しかし、これが今までにないほどの強敵ばかりで思うようにストーリーが進まずじれったいです。
開廷されてすぐに、みちおや青山(板谷由香)が裁判から外される危機に追い込まれてしまって、イチケイどんどんと追い込まれて、すごくドキドキします。これは判決を覆すことができるのか?まさか!?みちおが負けてしまうのか??と思いました。さすが「開かずの扉」と言われるだけの再審請求です。
強敵の次長検事中森(矢島健一)や日高(草刈民代)がすごく嫌な雰囲気で、見ている方もどうすれば勝てるんだ・・・みちお!と、のめり込みました。
坂間(黒木華)が慕っている日高は悪者なのか・・・と思っていました。
しかし、最後は、まさか展開で、日高の最後の会見のシーンは、なんだかジーンときました。
自分が偉くなるためには何かを犠牲に、上司に歯向かってはいけないという社会の裏のルールのようなものが描かれ、自分にとっての正義はなにかについて考えさせられました。
日高が、まだ上には上の力があるといった意味合いのメッセージを残しているので、これは最終回に向けて、まだまだ強敵が隠れていると思いました。
これは1話完結の単なる裁判官の話ではないなと思わされる回でした。

イチケイのカラス第7話ではついに11年前の事件の扉に手がかかります。
弁護人側の城島の再審請求に対して即時抗告申立書を出すように言った検察上層部。
それに対しての城島の熱意には胸を打たれました。
真実を明らかにする。そのためなら左遷でもなんでもしろ、と。次回予告に城島が写っていなくてやっぱりかと思いつつもやっぱり寂しいです。
再審が無事始まるも決定的な証拠をどうしても掴めません。
そんな中追い打ちをかけるように3人が裁判官として適切でないとされてしまい残された審理はあと1回。
そこで当時の関係者として次長検事中森と最高裁の日高を尋問に呼びます。
そこでも流石の隙のない言葉たちに真犯人の背中を掴むことができません。
こんな風に憧れの人と向き合うことなんて、坂間はしたくなかっただろうなと涙を溜めた彼女の目を見て感じました。
しかしなんとその後の中森との志摩が真犯人であるというやり取りをレコーダーにとりマスコミに公表した日高。
真実を知らないと言うことは責任から逃れることはできるけど、そうして知ろうとしないことは何より罪深いことなんだなと彼女の後悔を聞いていて感じました。真実は難しい、その通りです。
だけれどだからと言って犠牲になっていい人がいる訳では無い。

ドラマ「イチケイのカラス 第7話」を見た感想です。
今回は入間さん(竹野内豊)が弁護士へ転職したきっかけとなった事件の謎があきらかになり、それには東京地検も絡んでいて…という内容でした。
それぞれの内に秘めた思いやそれぞれの葛藤・それぞれの立場から見た正義!等、考えさせられる事も多かったです。
今回は、入間みちお(竹野内豊)が真実を法廷で明らかにする事に反対した最高裁事務局長の日高亜紀(草刈民代)が入間らをこの裁判から外そうとします。
その一方、坂間千鶴(黒木華)は目標で憧れの存在日高亜紀に対し自分自身葛藤します。
そして、検察官の城島(升毅)は検察官の正義とプライドで上司に楯突き、この裁判から外されてしまいます。
そして最後の裁判がはじまり…という展開でした。今回はそれぞれのキャラに惹き付けられました。
一言でいうと「かっこよかった」です。そして何より今回一番感じた事は、自分自身の正しさを信じ、上(組織)に楯突いてでも行動することの勇気!自分と戦う事の難しさ!です。
最後に日高亜紀が記者会見を開いて謝罪していたシーン、本当に強くかっこよかったです。ドラマとわかっていても、こんな人間になりたいと思うほどでした。そしてどうなっていくのか、続きがとっても気になります。
ラストまで見逃さず見ようと思います。

イチケイのカラス、第7話を見た感想ですが、一言で言うとかなり衝撃の展開でした。まさか、草刈民代さん演じる最高裁判所長官を目指す裁判官が辞めることになるとは…。
1話から少しずつ明らかになってきた、竹野内豊さん演じる入間みちおの過去の事件に決着がつきましたが、まさかの真犯人は分からないままというのが新鮮でした。このあとで真犯人が明らかになるということなのでしょうか。
また、草刈さんは最後の敵のような役割かと思っていたので、途中でいなくなるのが驚きでした。裁判の際は、入間みちおを敵にするかのような発言をしていましたが、それが証言を引き出すための嘘だとは思いもしなかったのです。
最後に黒木華さんが草刈さんと話す場面で、華さんの切ない表情がとてもきれいで、だからこそとても悲しかったです。
どのキャラクターもとても濃いですが、それがうるさくなりすぎずにうまくマッチしているところが見ていて気持ちが良いです。
なかなか裁判官の裏側を知ることはできないので、実際の裁判とは異なるかもしれませんが、このような世界なのかなと想像しながら見るのが毎週とても楽しみです。
大きな事件が解決を迎えたので、ここから最終話に向けてどのような展開になるのか、竹野内さんと華さんの恋の行方も気になるところです。

選ばれし出演者、興味深い脚本、映画音楽さながらの主題歌と効果音。満足度が高い理由はよくわかります。
第7話では、12年前の東丸電機殺人事件が解決に向けて大きく展開しました。入間みちお(竹野内豊)、坂間千鶴(黒木華)らイチケイ、検事らのファインプレーによって「再審請求」という名の開かずの扉が開きました。
そして、入間の長年の天敵、判事の日高亜紀(草刈民代)と法廷で対峙するシーンは、圧巻でした。敗北したかと思ったイチケイでしたが、日高の告白により真犯人が確定しました。
日高は責任をとって、職を辞したのでした。
第6話での事件がきっかけとなり、第7話にスムーズに移行し、そこから事件が解決しました。
視聴者の「つっこみどころ」はなに一つなくて、きれいにストーリーを展開してくれるので満足度が高いのは納得です。
主役の裁判官、入間みちおに「イラッ」とさせられそうなものの、そこは竹野内豊が演じているからだろうか、まったくそんな気持ちにならないのも不思議です。
同僚のエリート裁判官、千鶴を演じる黒木華も存在感があります。
地味だけれど、一本筋が通った千鶴という役は、もはや黒木しかいないです。黒木がはにかみながら長崎弁を話すシーンも好きです。
事件解決と共に日高が姿を消したものの、入間と千鶴の戦いはまだまだこれからです。
まだ姿を現していない「さらなる上の存在」と、どうやって戦っていくのだろうかと思います。
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