こちらの記事では、ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)」を視聴した方の
- ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)」第10話のあらすじ
- ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)」第10話の感想考察や今後のストーリー予想
- ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)」第10話はおもしろかった?つまらなかった?などの声
- ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)」のラスト結末予想考察
- ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)」第10話ネタバレ
など生の声をご紹介します。
ネタバレも含みますので、ネタバレ結末などを知りたくない方は気を付けてくださいね♪
では、いってみましょー!
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ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)」第10話(6月15日)公式サイトの「あらすじ」ストーリーや予告動画
まず公式サイトで紹介されている第10話の「あらすじ」を紹介するよ!
ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)」第10話(6月15日)の公式あらすじストーリー
「好きになれる自分と一緒にいたいし、一人でも幸せになれると思うんだよね」――。考えた末、四度目の結婚には踏み切らず、一人で生きていく道を選んだとわ子(松たか子)。八作(松田龍平)や鹿太郎(角田晃広)、慎森(岡田将生)ら3人の元夫との関係は相変わらずで、しろくまハウジングも買収前の平穏な日常を取り戻していた。 ある日、オペレッタでとわ子は初恋の相手・甘勝岳人(竹財輝之助)と偶然再会する。親しげに思い出話に花を咲かせる甘勝に嫉妬した鹿太郎は、抑えきれない感情を共有するために慎森に電話をかけるが…。 それからしばらくして、とわ子は自宅に置いていた亡くなった母の荷物が詰まった段ボール箱を偶然見つけ、中から旺介(岩松了)と離婚する前の母が書いた一通の手紙が出てくる。母の思わぬ一面に動揺するとわ子だったが、同時にこの手紙を出せなかった胸中を思って複雑な気持ちになる。すると、同じく手紙に気付いた唄(豊嶋花)が、送り先の人物に会いに行こうと提案する。
https://www.youtube.com/watch?v=eeHfhkc40NM
ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)」第10話(6月15日)のYouTube予告動画
ドラマ考察「大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)」第10話の感想やストーリー予想やネタバレ!評価は面白い?つまらない?
では早速ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)」第10話を視聴した方の感想や今後のストーリー予想、ネタバレ情報をご紹介します!
放送後、ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫(まめ夫)」第10話の感想考察を追記します。
こちらでは、おさらいで、第9話の感想やネタバレ考察をご紹介します。
第9話のおさらい:感想・考察ネタバレ
大豆田とわ子と三人の元夫 第9話を見ました。
なんとなくすごくハマっているドラマではないものの、つい続きが見ておきたくなる、そんな不思議なドラマです。
新たに登場したオダギリジョーにも不思議と心を捕まれ始める大豆生田とわ子ですが、前回自分の仕事を脅かす相手と分かり警戒していたものの、プライベートの時間には甘い言葉で翻弄されています。
プロポーズとも取れる言葉を受け、まんざらでもない感じで、元夫たちも慌て始めるところもあり、とわ子の元夫たちが未だにとわ子の生活の一部になっているのが不思議であり、でも違和感のない関係に見ていて和まされています。
結局、とわ子には不思議と離れられないような魅力があり、それがバツ3にもなった理由なのでしょう。
あらたに結婚を申し込まれるも、オダギリジョーは警察に事情聴取をされかねない状況に、またしても結婚への道のりは怪しいものになっており、展開が読めないところです。
松たか子さんが、とわ子の役がぴったりであり、いるよなぁ~こんな人と思わせてくれます。 なんだかんだ元夫たちに愛されて囲まれて過ごしているとわ子は、孤独と思わせつつも幸せだなと感じます。
次週最終回とゆうことなので、見逃さず見たいです。どのような結末を迎えるのか今から楽しみです。
大豆田とわ子と三人の元夫 9話を見ての感想です。
大豆田とわこ(松たか子さん)には三人の元夫がいます。
三人の元夫 田中八作(松田龍平さん) 佐藤鹿太郎(角田晃広さん)中村慎森(岡田将生さん)は1話から8話まででも元妻、大豆田とわ子に対して嫉妬や三人の仲間意識を見せてきました。
今回の9話では大豆田とわ子に小鳥遊大史(オダギリジョーさん)がプロポーズをするという三人の元夫からしたら大変な出来事が起きました。小鳥遊大史は大豆田とわ子とは仕事上では敵対関係ではあるがプライベートでは心が落ち着く特別な関係でした。
大豆田とわ子の娘の唄(豊島花さん)が父、田中八作に母、大豆田とわ子がプロポーズされたことを報告しました。娘、唄は母の4回目の結婚を応援していました。
中村慎森にもプロポーズされたことがバレ、大豆田とわ子がプロポーズを受けないよう阻止しました。
その後、大豆田とわ子は小鳥遊大史と会い、楽しく落ち着く時間を過ごしました。
しかし、大豆田とわ子は小鳥遊大史とお別れをしました。
なぜなら、中村慎森が大豆田とわ子に対して小鳥遊大史の悪口を言い、大豆田とわ子にふさわしいのは唄の父親である田中八作だと言ったからです。また、大豆田とわ子と田中八作は二人共結婚してよかったと思い、お互いに好きだと実感したが、大豆田とわ子は、田中八作を選び1人で生きていくと決めました。
大豆田とわ子の心の中には三人の元夫がいるからです
大豆田とわ子と三人の元夫 第9話を視聴した感想ですが、やはりこのドラマは寂しい夜に寄り添ってくれる優しいドラマだと感じました。
今回の話では小鳥遊との別れと田中八作との関係性が描かれていましたが、しんしんこと中村慎森のとわ子への切なすぎる愛が見えて苦しくなるシーンも見どころの一つだったと思います。しんしんはとわ子をいつでも近くで見てきて寄り添ってきました。そんな彼が自分の気持ちよりもとわ子を思って部屋に閉じ込めたり、とわ子が本当に好きな人は田中八作だよと言い当てる姿はとてもかっこよかったです。
そしてとわ子としんしんが言い争っている時に出たとわ子の「もう独りはいやなんだよ」一人では生きていけないという本音がまた、多くの人の胸に刺さったと思います。好きで一人になっている人もいれば、仕方なく今一人の人がいる、どうしようもなく一人の人はとわ子を見て自分だけじゃないんだと少し安心できたと思います。
そして後半での田中八作ととわ子の結婚生活の妄想続編はとても幸せそうでリアルでした。それと同時に二人にとってかごめという存在はとても大きなもので、変えられない運命だったのかなと実感しました。想いあっている二人がどんな結末を迎えるのか、そしてしんしんと佐藤さんはどう生きるのかがとても楽しみです。
大豆田とわ子と三人の元夫の第9話の見どころは主人公の大豆田とわ子がマディソンパートナーズの社員の大史と結婚するのかどうか、また、それを誰が阻止するのか、それからとわ子の一番目の元夫の田中八作の好きな人は誰かです。
また、大豆田とわ子と三人の元夫の第9話の感想はまず、とわ子の3番目の元夫の中村慎森がとわ子と大史との結婚をすごい勢いで阻止していたのが印象に残りました。慎森はそれほどとわ子が好きなのだと思いました。
それから、とわ子と大史が破局したのが驚きました。二人は上手くいきそうだと思いましたが、とわ子は自分のほしいものは自分で手に入れたいと思っているのが結婚には向かないと私は思いました。
また、八作の好きな人がかごめだったのが驚きました。でも、八作はとわ子のことも好きだったのが八作の優柔不断な面が離婚の原因になってしまったのだろうと推測しました。そうなるとかごめは誰を好きだったのか気になりました。かごめはもう死んでしまったので、聞くことが出来なくて残念です。それでもかごめに聞いてみたいと思いました。
それから、今回は2番目の元夫の佐藤鹿太郎がとわ子と大史の結婚を阻止しなかったのが意外でした。私は八作や慎森よりも鹿太郎が一番阻止しそうな気がしたからです。
第10話の感想やネタバレ考察:評価は面白い?つまらない?
大豆田とわ子と三人の元夫第10話の感想
印象に残ったシーンを抜粋してご紹介※あらすじのネタバレを含みます
医大受験をやめた唄の言い分は
「西園寺君のほうが医大に入りやすいでしょ
そういう現実をこれから生きるわけだからさ」
娘を家政婦扱いする西園寺君に電話で「大学全部落ちてしまえ」と言ってしまい
別れを切り出されてしまった唄は激怒しました。
カステラを手土産に西園寺君に謝りに行くも
「カヌレがいい」「何味?」「じゃぁいいです」と取り合ってもらえず
再度落ちてしまえと言ってしまうとわ子。
西園寺君のモラルどうなってるの・・・(笑
ついダメなこと言ってしまうとわ子の気持ちがわかります。
家でWi-Fiがつながらずマニュアルを探している時に
母の荷物から國村真さん宛ての恋文を見つけます。
「マーに会いたい 夫と娘の面倒を見るだけの人生なんて」
と書かれていました。
唄と二人でマーに会いに行くこと、
その相手は女性でした。
「つき子はあなたのことを愛してた
ちゃんと家族を愛してたよ」
と言われ涙がこぼれるとわ子
父と話すときのとわ子は心配かけないよう大人びて見え、
娘と話すとわ子は仕事中やデート中よりも少しこどもっぽく見えることが印象的でした。
たくさんの男性が出てきますが、最終回の第10話でも初恋の相手甘勝岳人(竹財輝之助)という男性が新たに出てきます。
デート中に「10人いたら9人は好きになっちゃうんじゃない?僕は残りの1人だけど」
と言われてしまいますがとわ子のようにフットワーク軽くいると新しい恋を運びやすいのでしょう。
家族の事、仕事のこと、友達の事、恋の事。様々な出来事が勢いよく押し寄せて過ぎ去って。
とわ子人生の緩急がすごい。
朝の4時52分にハワイから屁理屈な電話をかけてくる中村槙森(岡田将生)
貸したものの汚れを確認する佐藤鹿太郎(角田晃広)
今日もオーガニックな(ナチュラルにモテる)田中八作(松田龍平)
「誰だって心に穴をもって生まれ
埋めるためにジタバタして生きてる」
「パーティの後片付けは大変なほうがいい」
ちょっと笑えるシーンやちょっぴりセンチメンタルになっちゃうようなセリフが溢れてます。
3人の元夫が一同に集まり、お酒を飲んだり、嫉妬しながらもわちゃわちゃした雰囲気でこんなにも楽しく談笑できるものなのか?3人ともプロポーズ始めちゃうところもクスっと笑える。不思議だけど素敵な関係だなと思いました。
気の利いた音楽が流れるお気に入りのカフェでまったりと小説を読んでいるかのような静かであったかい心地の良さを感じるドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』。とうとう第10話の最終話を迎えてしまいました。
この心地の良い空間から離れたくないのに、ほんとに最終話なんでしょうか?
小鳥遊広大史(オダギリジョーさん)と前話でお別れして当分新たな恋はないと思ったけれど、イケメンの幼馴染がポッと出現したり、三人の元夫にとってはまだまだとわ子(松たか子さん)のことが危なっかしくて、ほっとけなくて。前話でその本気の恋が成就しかけたことで三人の元夫はとわ子への想いを『恋や愛』の言葉としてを素直に出せるようになった10話は素敵でした。特に田中さん(松田龍平さん)の素直な言葉が良かったです。
そのことも含めて、第10話は今までの視聴者が抱えていた疑問とこうなったらいいなーを全て回収してくれた回だったと思います。とわ子の母のこと。娘の問題。
そしてコメディの部分。中でもとわ子の家に押しかけた三人の夫の掛け合いの部分は、小噺のようなうまい言葉が次々に出てきて楽しめました。特に中村慎森(岡田将生さん)をいじる佐藤鹿太郎(角田晃広さん)の言葉が秀逸でこのドラマの軸となったコメディ部分のラストには相応しいものでした。そして、慎森のハワイ土産も最高。これまでのお話を観ている人を巻き込んでのフッと笑えるところです。それでいうと斎藤工さん演じる船長さんの正体のところもやられました。
世代的にも重なり、そしてこの世代が最も望んでいる居心地・人間関係・包容感にとわ子が囲まれていることに羨望の眼差しを持っています。
今までキャリアウーマンでバリバリ仕事をこなし摩擦や葛藤する女性像は幾度となく描かれましたが、クレバーでチャーミング、抱えているものはあるけど荒げない女性の日常を描いたものはあまりなかったように思います。そこが心地よくてずっと観ていたいのだと思います。
続編をずっと待ちたいと思います。
大豆田とわ子と三人の元夫第10話を視聴した感想です。
なんだかんだとマイペースに生きている大豆田とわ子をみていたら、癒される気持ちになりました。
亡くなった母親の想い人を訪ねたことで、またひとつ経験を重ねたとわ子でした。母親の隠された気持ちを知った彼女は、さらにもう一回り大きくなってゆとりのある、何でも受け入れられる大人の女性になっていくと感じました。
唄にしても、母と同行して祖母の出さなかった手紙の詳細に触れることで、成長したと思います。そして、母と娘の新たな絆のようなものも生まれたのではないかなぁ、とも思っています。
わがままな男子とお別れして、医学部を目指すと宣言した唄には、拍手を送りたいです。
わがままな彼といえば、とわ子の対応ぶりには笑えました。
一度ならず、二度も「落ちてしまえ。」だなんて、最高です!
すかっとする行動をとってくれるとわ子に、思わず共感しました。
とわ子から離れない、3人の元夫には、永遠にそのままでいて欲しいです。自由に生きるとわ子の周りにいて、ずっと守ってあげてもらいたいですね。
かごめの話題は上がることはなく、少々残念でしたが、とわ子の心の中にずっと生きているのでしょう。
第10話「大豆田とわ子と三人の元夫」では、松たか子さん演じるとわ子の活躍があり、とても良い最終回になっていました。
とわ子が、一人でも幸せになれると考え、一人で生きていく道を選んだことは悪くないと思いました。
4度目の結婚をしなくても、一人の時間をこれからは大切にしてほしいと思いながら、ドラマを観ることができました。
唄の恋人である西園寺に対して、とわ子が強く当たってしまっているシーンが印象に残りました。
とわ子の言い分は正しいと考えられましたが、高校生に対して言い過ぎてしまったように感じられました。
とわ子は初恋の相手である岳人と偶然再会することができ、運命を感じてしまいました。
初恋をした時のことを思い返すのも悪くないなあと思いました。
八作、鹿太郎、慎森が、とわ子のことが一番好きであり、大豆田とわ子最高と伝えていたシーンが印象に残りました。
三人の元夫が一度結婚して離婚した相手のことを今でも好きであることが意外に感じました。
とわ子は、話しやすくて一緒にいて楽しくなる女性のように感じられました。
三人の元夫たちがとわ子に惹かれてしまう理由がよくわかりました。
大豆田とわ子と三人の元夫の第10話を視聴した感想ですが、とてもとわ子らしい最終話で名残り惜しい気持ちになりました。
派手な演出がある訳でもないし、大きな展開がある訳でもないストーリーの中に、とわ子の人生や人となりが詰まっていて、自然に引き込まれてしまう素敵なドラマでした。
とにかくとわ子の魅力が溢れていたのが印象的でした。
コミカルな言葉の中にハッとさせられることが隠れていて、それを見つけた時の嬉しさがたまりませんでした。
生きづらいと感じることもあるけど、生きることを楽しんでいるとわ子が、突然のかごめの死に少しずつ向き合っていくところが好きでした。
いつもかごめはとわ子のそばにいて、きっと変わらずふざけたりツッコんでるような気がしました。
1人で生きることが幸せなのか不幸なのか、そんなことを考えさせられるところが多かった第10話でしたが、最終的には網戸が直せるようになってしまうとわ子がとわ子らしくてよかったです。
とわ子が母親の浮気を知り会いにいくところや、父親と話すところはじんわりと涙が込み上げてきました。
とわ子はたくさんの好きな人に囲まれて生きている幸せな人だと思いました。キュートな元夫たちが大好きでした。
出会いの経緯や別れの理由が描かれる。とあるパーティで互いに見かけた「スマホを水平に持ちながら通話する、いかにもデキるビジネスマン然とした様子」をこき下ろしながら仲良くなっていく慎森ととわ子。いかにもといった感じです。
出会った当初はまだ慎森の嫌味ったらしさは薄いです。
どうやら慎森のとわ子に対する未練たらたらっぷりは本物のようだ。
ことあるごとに姿を現し、とわ子の娘とも頻繁にコミュニケーションをとっている。
とわ子とふたりで持ち帰った思い出のソファがリビングから消えていることを発見するや否や、慌てふためき暴走する様子も、もはや限度を超えているのでは?と思いました。
「とわ子に新しい恋人や夫ができないと、僕の恋が終われない」という論理展開もなかなかのものです。未練も行き過ぎると扱いに困るものです。
そんな未練たらたらな慎森とは裏腹に、少しずつ新しい出会いが訪れている八作と鹿太郎。注目したいのは八作だ。
親友が彼女と一緒に自分の店に来店したのを応対してからというもの、どうも彼女と目が合う時間が長いような気がします。
「男と女が6秒見つめ合ったら、それは恋が始まるサイン」始めてはいけない恋が始まってしまう予感がします。
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