こちらの記事では、ドラマ「コントが始まる」を視聴した方の
- ドラマ「コントが始まる」第10話のあらすじ考察
- ドラマ「コントが始まる」第10話の感想や今後のストーリー予想
- ドラマ「コントが始まる」第10話はおもしろかった?つまらなかった?などの声
- ドラマ「コントが始まる」の結末予想考察
- ドラマ「コントが始まる」第10話ネタバレ
など生の声をご紹介します。
ネタバレも含みますので、ネタバレ結末などを知りたくない方は気を付けてくださいね♪
では、いってみましょー!
\こちらの感想を読んで視聴したくなった方へ/
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ドラマ「コントが始まる」第10話(6月19日)公式サイトの「あらすじ」ストーリーや予告動画

まず公式サイトで紹介されている第10話の「あらすじ」を紹介するよ!
ドラマ「コントが始まる」第10話(6月19日)の公式あらすじストーリー
里穂子「ワタシにとって『マクベス』とは一体なんだったんだろう……」
https://www.ntv.co.jp/conpaji/story/
春斗「オレにとって『マクベス』とは……一体なんだったのか」
コント『引っ越し』。ステージに現れたのは夫役の春斗(菅田将暉)と妻役の瞬太(神木隆之介)。そこに、引っ越し業者を演じる潤平(仲野太賀)が到着するが、引っ越しを拒む妻が邪魔するせいで、夫婦の荷造りは全く進んでおらず……。マクベスによるとりとめのないコントの『前フリ』が始まる―――。いよいよ、コントトリオ「マクベス」の解散ライブ当日。里穂子(有村架純)をはじめとして、潤平の彼女である奈津美(芳根京子)や、マネージャーとしてライブを見守る楠木(中村倫也)とつむぎ(古川琴音)、恩師の真壁(鈴木浩介)と息子の太一など、これまでマクベスの人生と交差してきた様々な人物たちが顔を連ねる。そしてついに、出囃子が鳴り、舞台は暗転から明転へ。彼らの「最後」が始まった……。そのライブを見ながら、マクベスと出会ってからの日々を心の中で巡らせる里穂子。里穂子にとっての「マクベス」とは、一体なんだったのか―――。そして、ステージ上で顔なじみの人々を見ながら春斗はまた全く別の意味で思う。「オレにとって『マクベス』とは……一体なんだったのか」。……その答えはライブを終えたその時にも出ぬまま、時計の針は進んでいく。
ドラマ「コントが始まる」第10話のYouTube予告動画
ドラマ考察「コントが始まる」第10話(6月19日)の感想やストーリー予想やネタバレ!評価は面白い?つまらない?
では早速ドラマ「コントが始まる」第10話を視聴した方の感想や今後のストーリー予想、ネタバレ考察情報をご紹介します!
放送後、ドラマ「コントが始まる」第10話の感想考察を追記します。
こちらでは、おさらいで、第9話の感想やネタバレ考察をご紹介します。
第9話のおさらい:感想・考察ネタバレ

話が始まって早々「マクベス解散したら、冒険王になる!」と宣言する瞬太。
1年ほど旅に出るつもりらしいのだが、つむぎと付き合ってすぐにそんな決断を下すなんて、なんとも瞬太らしい。
つむぎもつむぎで「この人がこの人らしく生きられないほうが、寂しいから」と気持ちよく送り出すつもりのようです。
できた彼女だなあと思いました。解散後といえば、潤平はやはり実家の酒屋を継ぎ、奈津美と結婚するつもりのようです。
奈津美の父親への挨拶を来週に控えているとのこと。
しかし、その前に解決しなければならないことがありました、高校時代の同級生で奈津美の元彼だった、小林勇馬の存在。
たとえ勇馬側にはもう何の心残りもないとしても、潤平にとってはそうではなかったのです。高校時代の後悔。
それは元々勇馬の彼女だった奈津美と付き合い、結婚しようとしている申し訳なさというよりは、当時自分の煮え切らない態度のせいで春斗と勇馬の仲をぎこちなくさせてしまった申し訳なさ、なのだろう。
瞬太の働く焼き鳥屋・ボギーパットに勇馬と春斗を呼び出した潤平。高校時代ぶりに、何の気兼ねもなく話せる関係性を取り戻した。
これが、春斗と勇馬に対する潤平流の償いなのかもしれない。
心置きなく奈津美の実家へ挨拶に向かった潤平。しかし、潤平が奈津美の父親へ告げた内容は予想と少し違っていた。
潤平の誠実な姿勢が、奈津美の父親にも伝わった。
結婚できるのは少し先になってしまうかもしれないけれど、高校時代から付き合いのある二人だ。
ちょっとやそっとのことでは関係が壊れたりもしないだろうと思いました。
その絆の強さが伝わってきたからこそ、奈津美の父親も態度を軟化させたに違いない。
瞬太も。
高校時代、もう死んじゃってもいいかと考えていた瞬太に対し、声をかけてくれた春斗。
何となくその瞬間から、こいつのために命を燃やしてみようと考えたという自分の満足のためではなく、人の満足のために生きてみようとするモチベーション。
春斗にも、それを見つけられるだろうかと思いました。

コントが始まるの第9話の見どころは主人公の春斗たちがお笑いグループのマクベスを解散することが失敗なのかどうか、また、マクベスのメンバーの潤平がどこに挨拶しに行くのか、それからその前に誰に会いに行くのかです。
潤平の恋人の奈津美の元彼の小林役に俳優の浅香航大さん、春斗の兄の俊春役に俳優の毎熊克哉さんが演じているのも見どころです。浅香さんは元ジャニーズ事務所なので、かっこよく、演技力も高いです。
また、毎熊さんも映画の「ケンとカズ」で数々の賞を取り、演技力は確かです。
それから、コントが始まるの第9話の感想は春斗の恩師の真壁の子どもにマクベスが解散することは失敗なのかと聞かれたのが興味深かったです。
春斗は失敗ではないといいましたが、失敗だと思う人もいるだろうと私は思いました。
また、潤平が奈津美と交際するために越えなくてはならない壁があり、それに挑戦する潤平は大人になったような気がしました。
今までのように好きなことをやっていくのではなく、地にしっかりと根をはって、生きていく覚悟が見えました。
それから、店員の里穂子はマクベスのネタ合わせの最後の日に泣いていましたが、自分を勇気づけてくれたグループが解散するのはやはり寂しいと思いました。

コントが始まる第9話を視聴した感想ですが、どんどん終わりに向けてそれぞれが進んでいっていることを寂しく思うようなお話でした。
マクベスが解散、なつみとの将来を考えて、元カレとのしこりがあるままでは終われないと思う潤平はボギーパッドに元カレを呼んでしこりを解消しようと考えます。
意外とあっさりと、しこりは解消して、今まで止まっていたように感じていた潤平の時間が動き出します。
そのときに、今までなつみと潤平の間をなんとかしてくれていたのは春斗だったなと潤平は気づきます。
その後、元カレとのしこりも解消したことから、なつみの実家に挨拶に向かいます。
僕はてっきり、結婚を許してもらう挨拶に行くんだと思っていました。
しかし、そこで潤平は結婚を許してもらう挨拶に来たのではありません。
自分はまだ酒屋として1人前ではないので、1人前になったらまたここに結婚の挨拶に戻ってきたいと思っています。と、なつみの父に伝えます。
解散すると決めて、実家を継ぐと決めてからの、潤平の心の成長、カッコ良さが止まらないなと個人的には思いました。
その頃、春斗と瞬太は高校の時の先生の家にバーベキューに誘われます。
そこで、先生の子どもに解散するってことは失敗したってこと?と聞かれたときの、受け答えが個人的にすごく好きでした。
解散することが失敗になってしまったら、頂点に立った人、勝ち続けた人以外は全て失敗になってしまう。という言葉でした。
頂点に立てなくたって、失敗ではない。自分でもわかっているつもりでしたが、こうやって言われるとより身に染みて感じることができました。
なんだか、今、自分のしていることや仕事に対して元気がもらえた言葉でした。

コントが始まる 第九話の感想です。コントグループのマクベスが解散ライブに向けて最後のコントの内容を詰めていく姿と、解散後に春斗、瞬太、潤平の三人が社会に出ていくという二つの意味での「夜明け前」を描いています。
特に潤平が結婚の意思を伝えに彼女である奈津美の父親に挨拶に行くシーンは、一人と大人の男性として大変素晴らしい心構えを奈津美の父親に伝えました。ムードメーカーでおどけた彼が、男性としての好感度が一気に上がる良いシーンでした。
三人とも心の中に「やり残したことは無いか」「マクベスとしてどう終えるのがベストか」考えながら行動しています。
その姿は「ザ・青春」うらやましいと思いながら見ています。
また、マクベスのコアなファンである中浜さんは、ファミレスのバイトを辞めて再就職の道を選びます。
ここにもまた一人の「夜明け前」春斗と中浜さんの気になる関係の進展は・・・?青春につきものの甘酸っぱい恋の端っこもチラホラ、春斗のぶっきらぼうな言葉の中の、中浜さんが気になる感じも「夜明け前」 ここまでが「夜明け前」なら最終回はどんな夜明けが待っているのか、彼らの青春がどうか美しいものであるようにと願いながら最終回を待ちたいと思います。








第10話の感想やネタバレ考察:評価は面白い?つまらない?

コントが始まる第10話を視聴した感想ですが、最終回はマクベスの最後の公演をすることも意味していましたが案外あっさりと終ってしまい、晴れ晴れとさえしていてあまり寂しさを感じられませんでした。
マクベスの最後のコント公演をメインにしておらず、最後の最後まで登場人物たちを丁寧に描いていたのが好感を持てました。
最後は結局解散しなかったとか、それなりに売れる芸人になっただとかそういうありきたりな展開ではなく、実際にこういう芸人もいるんだろうなというリアリティも感じられましたし、解散してそれぞれ別々の道を歩んでいくというのが自然な最終回でした。
そしてはっきりとはマクベスが解散したとは言っていないというのも素敵な終わり方だと思います。
里穂子はマクベスのことを愛していましたが、解散してしまっても他の芸人に浮気することはなくきっとマクベスを越える芸人は自分の前には現れないだろうと言っているシーンを見て、これこそファンの鏡だなと思いました。
最初のうちは里穂子が春斗と付き合って終わるのかと思いましたが、そういうこともなく一ファンと芸人として最後まで接していて、そういうぶれない感じも良いドラマだったなと思いました。

コントが始まる第10話を視聴した感想ですが、観ているときにあとこれぐらいでコントが始まるが終わってしまうんだ、常に寂しい思いを持ちながら観てしまいました。それだけ、このドラマが終わってしまうのが名残惜しい気持ちになってしまいました。
この3人のふざけあっている姿をずっと見ていたいなと思ってしまいました。周りの人々のマクベスのメンバーへの関りがずっとこのままで続いて欲しいと思ってしまいました。
いろんなドラマを観ていて、最後にはそのドラマの関係性が終わってしまうことへのある程度の寂しさは感じるのですが、今回のコントが始まるでは、それが特に強かったです。
それだけ、登場人物と作品に感情移入させられてしまったということだと思います。それだけ素晴らしい作品でした。
最終回はマクベスの最後のライブということで、今までが各話がそれぞれのコントになっていたので、最終回は今までの総集編の要素が強くなってしまうのかな・・・と少し思っていました。
しかし、最後のライブで今までをダイジェストするシーンは本当に短くて、最終回としてのお話がしっかりと用意されていて嬉しかったです。
前回の9話を観て、メンバー3人の終わりたくない名残惜しい感じがすごく伝わってきましたが、今回は特に名残惜しさを感じさせるシーンが多かったですし、3人がじゃんけんするシーンでその気持ちをちゃんと言葉にしてくれたので、自分が感じていたことが正しかったんだなと思えてより感動的に観ることができました。
心に残るドラマでした。

コントが始まる第10話を視聴しての感想ですが、ちゃんとした最終回になっていて嬉しかったです。
どういうことかというと、各話が最後のライブのネタ順になっているので、もしかしたら最終回は今までのダイジェストのようなシーンが多いものになってしまうのではないかと心配していました。
よく最終回スペシャルなどにして、30分拡大などにしても多くがダイジェストシーンになっていてがっかりしてしまうということが多くありました。
自分がこれだけ気に入った作品だからこそ、そんなことにはなってほしくないなと願っていました。
しかし、最後のライブで今までを振り返るシーンはすごく短くて、ちゃんと最終回としての話が作られていました。
そこが本当に嬉しかったです。
今回は感動の最終回だったのですが、僕が1番感動したシーンは最後に冷蔵庫を取り合うじゃんけんをするシーンです。
解散を決めたあたりから、マクベスが終わってしまうことへの名残惜しさを感じている感じがみんなにありました。
それの集大成が最後のじゃんけんだったように思います。
何度も繰り返すあいこに、このあいこがずっと続けばいいという思いは、マクベスへの愛がすごく感じられました。
じゃんけんの勝負がついてからの春斗が勝ち名乗りをなかなか上げられないところは心にグッとくるものがありました。良いドラマでした。

コントが始まる 第10話の感想です。
ラストで春斗(菅田将暉)が水道修理屋に就職が決まったシーンはそういうオチかとクスッと笑えました!
今までのマクベスのコントが一通り流れるシーンでは、里穂子(有村架純)と同じく、感慨深いなと思って見てしまいました。
こんなこともあったなとかあんなこともあったなとかコントと共に、それぞれのキャラクターにあった出来事を思い出しながら振り返ることができ、きれいな構成でした。
潤平(仲野太賀)が自分の母親に奈津美(芳根京子)を紹介するシーンで、高校生の時から付き合っていたのに、ご両親に一回も会ったことなかったのと驚きました。
ドラマで描かれてはいなかったですが、あの堅物のお父さんもこんなべっぴんさんなお嫁さんが来たら、メロメロになるんだろうなと思いました。
潤平へのあたりも少し和らぐのではないだろうかとも思いました。
奈津美と潤平の姉(木村文乃)の共演も観たかったなと思いました。きっと良い姉妹になったんだろうなと思いました。
それぞれのキャラクターの数年のプライベートを垣間見た感じで、どのキャラクターも愛らしく、ラストまで友達の人生の行方を見るかのような気持ちで観れました。
10話の中で一番清々しい気持ちで見られました。

菅田将暉さん、仲野太賀さん、神木隆之介さんが演じる3人の芸人による話です。
3人はマクベスという名前で芸人しているのですが、そのマクベスが10年間の芸人生活最後のライブが始まる所から第10話が始まるんですが、マクベスの解散をしてほしくない私は「やっぱりマクベス解散するんだー」と悲しい思いをしながら第10話を見たのですが多分この気持ちはマクベスのファンの有村架純さん演じるりほこと同じ気持ちだったと思います。
でも第10話は今までの[コントが始まる]の最初と最後に流れるマクベスのコントが流れていたのは見ていて嬉しかったです。
マクベスのコントで一番見どころは、個人的に仲野太賀さんと神木隆之介さんです。
今まで見たことない2人が見れるので新鮮で面白いのでオススメなので見てほしいと思います。
後この3人本当に仲がいいんだろうなというのが伝わってくるのですごく大好きです。
マクベス解散後菅田将暉さん、神木隆之介さん、仲野太賀さん演じる3人と有村架純さん演じるりほこはそれぞれの新しい人生を歩むために進もうとするのですが、色んなあったけどみんなポジティブで前を向いている姿はなんか元気をもらえる気持ちになると思います。
そして、[コントが始まる]はスペシャルゲストがでるのでそこも見逃せないです。
是非そのゲストを探してほしいです。

人にはそれぞれ、好きなものや熱中するもの、これがなければ生きられないと思えるほどの「生きがい」があるものだろう。
時間と労力をどれだけ投入しても惜しくない対象。人生でそんな対象に出会えるのは、幸せなことだ。最終回の泣かされポイントはたくさんあるけれど、ひとつ挙げるならやっぱり”最後の3人じゃんけん”だろう。
引越しに伴い、冷蔵庫を賭けたじゃんけんの戦いが繰り広げられた。最後のじゃんけんだ。
もう今後、マクベスとしてじゃんけんをすることは、おそらくないと思います。「このまま、あいこが永遠に続いてくれたら、この時間を終わらせずに済むような気がした」菅田将暉も、仲野太賀も、神木隆之介も、それぞれの役と同じ28歳という年齢を生きている。
この作品に全力で向き合った経験は、これから歳を重ねていっても褪せることはないだろう。それはマクベスの3人にとっても同じだ。
”役柄”と”役者”がリンクする不思議な感覚を、視聴者も共有していたからこそ熱中したのだ。最後の、里穂子と春斗がいつものベンチで語り合うシーンも良かった。
ふたりの出会いもこのベンチから始まり、春斗と里穂子の間でしか交わされない類の会話が繰り広げられてきた。最後もこのベンチで終わるのかと思うと、何度だって泣けてきました。
マクベスは解散し、3人はアパートを引っ越していってしまう。里穂子もファミレス「メイクシラーズ」を退職し新しい仕事を始めるということは、会う機会が極端になくなってしまうのだ。
最後にマクベスへの思いを伝えたい、と願う里穂子のファン心理は痛いほどわかる。マクベスに出会ったおかげで、里穂子は救われた。
それと同じように、マクベスにとっても里穂子というファンに出会えたことが幸運でした。
エンターテイナーとして、またその受け手として、互いに支え合っていたことを確認する時間。
個人的には、春斗と里穂子が決して恋愛的に良い感じにならず、そんな空気感も出さずに爽やかに終わってくれたのが、心から好感が持てた。
里穂子はあくまでマクベスのファンであり、「マクベスはファンとは付き合わない」というルールを率先して守っていたのだ。
どれだけ3人と仲良くなったとしても、その一線を越えようとはしなかった。ファンである立場を崩さずに応援者を貫く彼女の姿勢を見習いたいです。

コントが始まる第10話を視聴した感想ですが、どんな人とどんなタイミングで出会うかで、人生っていい方に変わるんだなと思いました。
マクベスは売れないコント芸人でしたが、3人が住んでた部屋の管理会社の人が言った「愛されていた」という言葉がとても心に残りました。
人生のどん底を彷徨っていた里穂子がマクベスに救われて、そんな里穂子を救おうとして住み込んだつむぎが、実は里穂子に救われていたと話すのを聞いて、自分では気づかないうちにもしかしたら私も誰かを支えているのかも知れない、そう思えて気持ちが前に向きました。
結果が出なくても頑張っていたことは確かで、マクベスの3人のその頑張りがたくさんの人たちの心の糧になっていたのだと嬉しかったです。
春斗が前に言ってたみたいに、解散は人生の失敗なんかじゃないとあらためて思いました。3人にとっては解散もまたそれぞれの人生にとって必要だったのだと私は感じました。
100人のファンの前でコントをしたかったと正直な気持ちを里穂子にぶつける春斗が、でも1人のファンが100回見てくれる方が有難いことだと話すのを聞いて、里穂子がこれからもずっとファンだと言っていた言葉に繋がりました。
マクベスはこれからもファンにとってはずっとマクベスなんだと胸が熱くなる第10話でした。
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