こちらの記事では、ドラマ「レンアイ漫画家」を視聴した方の
- ドラマ「レンアイ漫画家」第11話のあらすじ
- ドラマ「レンアイ漫画家」第11話の感想考察や今後のストーリー予想
- ドラマ「レンアイ漫画家」第11話はおもしろかった?つまらなかった?などの声
- ドラマ「レンアイ漫画家」のラスト結末予想考察
- ドラマ「レンアイ漫画家」第11話ネタバレ
など生の声をご紹介します。
ネタバレも含みますので、ネタバレ結末などを知りたくない方は気を付けてくださいね♪
では、いってみましょー!
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ドラマ「レンアイ漫画家」第11話(6月17日)公式サイトの「あらすじ」ストーリーや予告動画

まず公式サイトで紹介されている第11話の「あらすじ」を紹介するよ!
ドラマ「レンアイ漫画家」第11話(6月17日)の公式あらすじストーリー
「まともな幸せは作家をダメにするのか…?」久遠あいこ(吉岡里帆)と初めてのレンアイを始めたものの、全く漫画を描き進めることができなくなってしまい、苦悶に苛まれ、倒れてしまった刈部清一郎(鈴木亮平)。責任を感じたあいこはついに刈部家を後にする…。あいこを失った失意と喪失感の中、ペンを握った漫画家・刈部まりあこと清一郎は、振り絞るように原稿を描き上げた。ギリギリ印刷所の入稿が間に合い、2回続けて原稿を落とすことは免れる。入魂の神回となった令和編ラストを仕上げることができ、憑き物が落ちたようになった清一郎は、向後達也(片岡愛之助)に、再開未定の『銀天』休載を正式に申し出たのだった。それから1年が経過…。未だにあいこの居所は行方知れずだった。レン(岩田琉聖)との二人暮らしもすっかり板についた清一郎だが、その姿は全くの別人に…。キラッキラのリア充パリピ化した清一郎のあまりの豹変ぶりに驚きを隠せない向後や金條可憐(木南晴夏)だったが、なぜ、どうやって変身したのか、その真相は謎に包まれていた…。
https://www.fujitv.co.jp/renaimangaka/story/story11.html
ドラマ「レンアイ漫画家」第11話(6月17日)のYouTube予告動画
ドラマ考察「レンアイ漫画家」第11話の感想やストーリー予想やネタバレ!評価は面白い?つまらない?
では早速ドラマ「レンアイ漫画家」第11話を視聴した方の感想や今後のストーリー予想、ネタバレ情報をご紹介します!
放送後、ドラマ「レンアイ漫画家」第11話の感想考察を追記します。
こちらでは、おさらいで、第10話の感想やネタバレ考察をご紹介します。
第10話のおさらい:感想・考察ネタバレ

レンアイ漫画家の第10話を視聴した感想ですが、やっと清一郎と思いを一つにすることが出来たあいこが、清一郎のために出て行くところが切なくてたまりませんでした。
ずっと恋愛はするものではなく、書くものだと言ってきた清一郎の気持ちを変えたのはあいこだったのに、そのあいこに恋をしたことで漫画が書けなくなるなんて、切な過ぎると思います。
遊園地で待ち合わせをする2人はあんなに幸せそうだったのに、それだけに胸が苦しくなってしまいました。
出て行こうとするあいこに抱きついて涙するレンを見て、また胸が苦しくなりました。そんなレンがあいこにくれた似顔絵は、みんながとても素敵な笑顔で幸せが溢れていましたね。
やっとダメ男ホイホイを卒業出来たと思っていたのに、まさかこんな展開になってしまうなんて。あいこを想いペンを一心不乱に走らせる清一郎の姿がまた切なかったです。
銀天は清一郎の命でもあることを知っているあいこだからこそ、余計に苦しいだろと思います。
清一郎とあいこ、そしてレンの3人でワイワイと朝ご飯を食べるシーンが大好きなので、また3人でいつものように他愛もないことで笑いながら、朝ご飯を食べるところがみれたら嬉しいです。

ドラマ レンアイ漫画家 第10話を見ました。
初めは期待してなかった作品でしたが、時間も合ったので見るようになり、だんだんと展開が気になるようになり今では毎週楽しみになっています。
漫画家のかりべ(鈴木良平)は恋愛は描くものと言って、自身は恋愛はしてこなったとゆう人です。
しかし、あいこ(吉岡里帆)に出会いお互い振り回されながらも引かれていき、前回両思いとなりました。イライラ鬼瓦顔をしていたかりべがあいこに対してにこっと笑ってくれるところがかなりツボです!
この顔が見たかったーとゆう気持ちになりこちらもにやけてしまいます。
ですが、順調にはいかないのがドラマで、漫画が描けなくなってしまってのです。
誰もが恋愛をしてしまったからだと言いました。
あいこも自分のせいだと思いました。かりべ自身もスランプとなっているが、あいこのせいではないと証明したい思いと焦りで苦しんでいました。
そんな姿にあいこも黙って姿を消すことを決意。そのあいこの決意を無駄にはしないと心に決めたかりべは漫画を書き上げました。
そして、2人が出会ったことは運命のようだったと知るのです。
最終回までの展開が読めないところですが、人の心を取り戻したかりべにはこのまま人としての幸せも感じながらエンドを迎えて欲しいと思うところです。

恋愛漫画家第10話では、付き合う事になった刈部信一郎とアイコ。
刈部が、漫画を書けなくなってしまった事を自分のせいだと思い、家を出る決心を決めたアイコ。
お互い好きなのに、漫画家の未来を選んだアイコの決意が切ないと思いました。
昔、刈部の弟からの話で、当時好きだった弟に5回もアタックしたアイコの事を始めて漫画にしていた事実を思い出す刈部。
それを知らされたアイコ。
二人はずっと昔から赤い糸で結ばれていたんだ、この先結ばれるものだと、恋愛小説のような二人だと、思っていました。
それなのに、恋愛ボケしたのか、漫画を書けなくなってしまった刈部。
アイコが、刈部への手紙で、漫画家としての刈部を取り戻してもらう為、別れを決意した事を知った刈部の気持ちを考えると切なくて、悲し過ぎます。
アイコとの楽しかった時間が走馬灯のように頭に浮かぶ二人がすごく哀しい。
刈部が、アイコと恋愛したから、漫画を書けなくなったのではないという証明の為に、ガムシャラに描く姿がカッコ良かったです。
又、アイコの誕生日にネックレスをプレゼントしようと、準備していた刈部にキュンです。
慣れない宝石店で、アイコを思って買ったんだろうな、とキュンでした。
次回は、予告で、晴れやかな刈部のシーンも見られたので、スランプから脱した刈部と、アイコが絶対ハッピーエンドになって欲しいです。

レンアイ漫画家 第10話 を視聴した感想ですが10話まできてやっと付き合うことになった主人公の刈部清一郎(鈴木亮平)と久遠あいこ(吉岡里帆)。金條可憐(木南晴夏)やレン(岩田琉聖)に交際していることを祝われ、このまま幸せな日々を見たかったところですが、2人にはまた高い壁があらわれ、もっと幸せなところが見たかったです。
その壁とは、清一郎が漫画を書くことができなくなるということです。
今までのあらすじでも何度もでてきた、「まっとうな幸せは才能をダメにする」という呪いに勝つことができず、銀天は原稿を落としてしまいます。あいこはネットでその評判を見てしまい、その姿はとても苦しいものでした。
カフェでレンと向後達也(片岡愛之助)が過ごすシーンは癒しです。レンはいつも真っ直ぐでとても可愛く愛されるキャラだと思いました。
清一郎が苦しむ姿は、自分たちの仕事のスランプなどにも考えられることで苦しさは共感できました。
あいこからの手紙を読むシーンはとても気持ちが伝わってくる演技でした。
金條の先生を返してという刺さる言葉もとても共感ができ、あいこが選ぶ道も当然だなと思いました。これからどんな風に清一郎があいこを引き戻し、漫画家としてやっていくのか最終回まであと少し楽しみです。










第11話の感想やネタバレ考察:評価は面白い?つまらない?

レンアイ漫画家 第11話で、刈部の変身キャラに、皆が見事に、振り回されたのは痛快でした。刈部は、向後に銀天の休載を申し入れ、刈部は突然、キャラが激変し二階堂にランニングをねだり、早瀬に合コンを教えて貰います。
一方、金條は、あいこに、刈部が漫画を描かないなら、戻ったらと言いますが、久遠はもういいと、あきらめたようです。
久遠は金條の依頼で合コン現場に行くと、刈部が早瀬らとプレイボーイのように変身して、あいこが、唖然とする気持ちが判ります。
それでも、あいこは刈部に漫画を描かないのかと問いますが、刈部は、君には関係ないと言いますが、あいこは、本当は楽しくないでしょう、刈部は逃走中の犯人で、中身がない、人間に戻ってくださいと言って帰ります。あいこなりに刈部の変身キャラが、受け入れられず、刈部は自分を偽っていると言いたかったのでしょう。
刈部は怒りますが、あいこの指摘が的を得ていて、久遠の言葉が頭から離れないようです。
すると、刈部が、いなくなり逃亡したのかと思われました。
一番の見どころは、あいこが港に行くと船に乗った刈部が、戻ってきた場面です。
刈部は描けなくなったのは幸せを手に入れたからじゃない、恋愛してルーテインが変わってしまったのが、原因だと言います。だから漫画を忘れる為に漫画以外の事も考え現実と虚構のバランスがとれるようになったが、それでも、描けなくなり描く意味がないと思ったと言います。
しかし、あいこに再会して、漫画を描きたいと思ったと言います。
刈部が逃亡したかと思ったら、1週間、島にこもって書いたのは銀天でした。しかも、ネタが、あいことの恋愛で、あいこは原稿を見て喜びます。
刈部は、あいこに、俺と本物の恋愛をして漫画を描く人生を生きたいというと、久遠もハグして同じだと言います。
あいこは、レンが1年前に刈部がプレゼントしようと思っていたネックレスをクビに、かけていたので、あいこは心の底では、刈部を諦めていなかったようです。
刈部は、あいこの誕生日だと思い出し、決めせりふがあったと言い、君のたった一人の人生の相方でいたいと言い、久遠を抱き上げたのは、感動的な場面でした。銀天の完結編が完成して、皆が幸せになれたラストは嬉しいサプライズでした。
言葉足らずで、シャイな刈部が美波との恋愛に挫折したトラウマを、あいことの恋愛で消し去り、失った人生を取り戻したのは心温まるエンデイングでした。

「レンアイ漫画家」の第11話 を視聴した感想ですが、こんなにも人は変われるのかと驚かされました。
鈴木亮平さん演じる刈部が吉岡里帆さん演じるあいこと恋愛を始めたことで生活環境が狂い、刈部が漫画を描くことができなくなってしまったことで責任を感じたあいこが刈部の元を離れてしまいますが、1年経っても漫画を描けないままの刈部が描かれていました。
しかし以前と違うのは漫画にストイックな刈部ではなく、リア充となった刈部の姿であり、信じられない変わりように逆に心配されている姿に刈部は人生そのものを漫画に捧げていたのだと改めて気づかされます。
一方あいこも刈部の元を離れた後は木南晴夏さん演じる可憐の元で働いており、取材がきっかけでたまたま刈部に出会った際、リア充姿の刈部を見て違和感を指摘し、漫画を描くように促す姿に本来の刈部を深く知っているからこそだと感じました。
せっかく会えたのにと言ったことを後悔するあいこが見られましたが、あいこに言われたことがきっかけとなり再び作品が書けるようになった刈部が見られました。
あいことの恋愛によって現実世界に居場所を見つけてしまい漫画がかけなくなったと思い込み、暇さえあれば漫画のことを考えてしまうために全力でリア充を演じていたのだと分かり、自分の変化に必死に対応しようとしていたのだと胸が痛みました。
しかし、あいこの再会が再び漫画を描く意欲に繋がり、あいこの存在の大きさに改めて気づいたことで仕事ではない恋愛をしてほしいと告白する姿には胸が熱くなりました。
漫画も刈部とあいこの関係もハッピーエンドで終わった結末に心震え、笑顔がこぼれた刈部の表情が印象的でした。最後まで楽しんで視聴できた作品でした。

「レンアイ漫画家」第11話を視聴した感想ですが、前回刈部とあいこの気持ちが通じ合ったのにとたんに刈部は描けなくなり、あいこは自分のせいだと責任を感じて出て行ってしまい、正直最終回はどうなるのかとハラハラしていました。
しかし始まってみればこれまでとはまったく違う始まりかたで、これは同じドラマなのか?と思ってしまったほどです。刈部が健康的な生活をしていて爽やか青年のように、まるで別人のような変貌ぶりを見せていたからです。一方であいこはどういう訳か可憐のもとで仕事をしていましたが、これには少しほっとしました。
可憐のもとにいるなら刈部のところに戻るチャンスはまだ残っていると思ったからです。のちに刈部は無理してらしくない行動をとっていたことが分かりましたが、それを刈部の口から聞けてとても納得できました。しかし島かどこかで原稿を描き上げたというのはすごいと思う反面笑ってしまいました。
とても刈部らしかったですが。最後に結婚するのはきっと刈部とあいこではないんだろうなと思っていましたが、お互いは既にかけがえのない存在になっていたので、可憐の次に結婚する日もそう遠くはないだろうと思います。みんながハッピーになれる良い最終回でした。

俳優さんの演技(特に鈴木亮平さん)、演出がリアルで、恋愛ドラマの軽やかな雰囲気が素敵なドラマです。
前からお互いを思いあっていて付き合って、今回やっと落ち着いてきた雰囲気がとてもリアルな演出です。
お互いを尊重して、一緒にいる事で期待と高揚感を感じながら、付き合いの中で同時に生まれてくる大きな不安の様子が俳優さんの演技でうまく表現されていて、面白いです。
楽しい時に時間が遅く流れる様子が想起されるような、いくつかの映像の断片、それぞれの俳優さん達の微妙な感情変化の表現、それぞれうまく作用しあっています。
今回の一番の山場は、鈴木亮平扮する刈部がこれまでうまく書けてきたのに、なぜかうまく書けないトラブルに見舞われることです。
付き合っていく事自体や、仕事自体はこれまでどおり続ければ良いものを、初めての恋人付き合いを意識しすぎて失敗してしまうのも、よくある事だと感じました。
このトラブルを今後の展開でどう乗り越えていくのか、仕事に行き詰まりを感じている方は共感できる部分があるかと思います。
ただ、周囲がそれに対して口を出してくるのは、現実世界にはあまりない事なので、マンガ・アニメのような印象で、「ドラマ」としてみるのがオススメです。

レンアイ漫画家11話を視た感想です。とうとう最終話が来てしまいました。
私が好きだったキャラクター達を見るのもこれで終わりかと思うと名残惜しいです。
11話から久遠アイコの仕事女子への変化っぷりにウキウキしました。まだ子供の刈部レンと金城麻央の恋愛も可愛かったです。
美人漫画家でカッコいい金條可憐、イケメン早瀬剛、イケメン店員二階堂藤悟、山田編集長さんが特に好きでした。特に山田編集長のおかまっぽい喋り方が毎回面白くてツボでした。ワクワクと終わる寂しさを噛みしめながら視聴しました。
久遠あいこが消えてから、刈部清一郎の変化っぷりに驚きました。さわやかなモーニングルーティン、トレーダー&ジョギング・筋トレ&料理男子&パリピ生活で180度変わっていて以前の面影無しの状態で、びっくりしました。
私自身は早起きしてジョギングして料理する生活が作家の村上春樹さんみたいでストイックな感じが好みではあります。
一番ドキッとしたのは、異業種交流会で一年ぶりに清一郎とあいこが遭遇し、清一郎があれ?という顔であいこを見つけた時です。本当は嬉しくてドキドキしているはずなのに、平静を装っている二人が可愛かったです。その後も清一郎が平静を装った顔で接していて、彼の変わり様に居心地悪そうにしているあいこが何か言いたそうでした。
その後二人きりになった時に言い合いが始まり、あいこが清一郎に「今のあなたは逃走中の犯人みたいです!・・・漫画を描いて下さい!」と言い放った所でぐっときました。
今までそういう事を言ってくれる人はいなかったと思います。本当の事を指摘された清一郎は、その後行方不明になってしまいました。
でも実は彼は一人である所に籠って漫画を描き上げていて・・・それをアイコに一番に見せてくれてプロポーズ的な告白に感動しました。
やっと二人の心が通じ合い、二人が一緒に居られる日が来たんだなと思ったのです。清一郎とアイコの必死な感じが良かったです。
ここまで必死に誠実に演技出来る俳優さんは珍しいと感じました。金城可憐と早瀬剛のカップル、お似合いでした。
私もまた夫と恋愛したくなりました!

レンアイ漫画家の第11話を視聴した感想ですが、今までに見たことのない清一郎の姿が、とても新鮮でしたがなんだからしくなくて違和感を感じました。清一郎の元を離れたあいこが、編集者として仕事をバリバリやってる姿はカッコよくて素敵でした。
漫画を書くことが全てだった清一郎が、なぜあんな暮らしをしている理由は何だろうと思っていた時に、二階堂がきっとあいこを思い出さないように暇をなくしてるのではと言ってましたが、なぜか私はしっくりこないと思ってしまいました。
「私のなぜ」はその少し後の清一郎の言葉で綺麗に晴れました。あいこではなく漫画を忘れるためだったと聞いて納得でした。
きっとあいこと漫画が清一郎の中で交錯してしまっていたのでしょうね。しばらく漫画から離れたことと、再会したあいこにぶつけられた真っ直ぐな言葉に、やっと清一郎が本来の自分の姿を取り戻した時には、本当に胸が熱くなりました。
やっぱりあいこには清一郎が、清一郎にはあいこが最高の人生の相方だったんだと、あらためて思う最終話で素敵でした。
あいこに想いを寄せていた早瀬も二階堂も、それぞれの幸せを手にしたところもまたよかったです。特に早瀬がまさか可憐先生と結婚するとは思っていませんでしたが、幸せそうな2人の顔が印象的なラストでした。

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