こちらの記事では、ドラマ「イチケイのカラス」を視聴した方の
- ドラマ「イチケイのカラス」第8話のあらすじ
- ドラマ「イチケイのカラス」第8話の感想考察や今後のストーリー予想
- ドラマ「イチケイのカラス」第8話はおもしろかった?つまらなかった?などの声
- ドラマ「イチケイのカラス」のラスト結末予想考察
- ドラマ「イチケイのカラス」第8話ネタバレ
など生の声をご紹介します。
ネタバレも含みますので、ネタバレ結末などを知りたくない方は気を付けてくださいね♪
では、いってみましょー!
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ドラマ「イチケイのカラス」第8話(5月24日)公式サイトの「あらすじ」ストーリーや予告動画
まず公式サイトで紹介されている第8話の「あらすじ」を紹介するよ!
ドラマ「イチケイのカラス」第8話(5月24日)の公式あらすじストーリー
入間みちお(竹野内豊)たちが所属する『イチケイ』に、事務官から書記官になるための研修生として、前橋幸則(渡辺佑太朗)と磯崎由衣(夏目愛海)がやってくる。部長の駒沢義男(小日向文世)は、合議制で扱う案件があるから立ち会うよう、ふたりにも指示する。 案件は傷害事件だったが、その起訴状を見た坂間千鶴(黒木華)と浜谷澪(桜井ユキ)は驚く。被告人の潮川恵子(真凛)は、坂間が裁判長、浜谷が書記官を務めている窃盗事件の被告人だった。 万引きの前科があった恵子は、再び店で万引きをして保安員に捕まっていた。恵子の万引きを目撃し、店側に伝えたのは、山寺史絵(朝加真由美)という女性だった。恵子は育児と義母の介護疲れから軽いうつ状態で服薬していた。そんな恵子と話した浜谷は、彼女は罪を認めて逃亡の恐れもないことから、在宅からの審理を坂間に進言したという。ところが恵子は、その間に史絵に暴行を加えて重傷を負わせていた。 窃盗事件と傷害事件が併合されて開かれた第2回公判。恵子は、被害者の史絵が小学校時代の恩師だったことに触れ、4カ月前に万引きで逮捕されたときのことは恨んでいないと証言する。史絵にケガをさせてしまったのは、実は彼女が万引きをしているところを目撃し、それを止めようとした際に襲われて抵抗したからだと主張するが…。
https://www.fujitv.co.jp/ichikei/
ドラマ「イチケイのカラス」第8話(5月24日)のYouTube予告動画
ドラマ考察「イチケイのカラス」第8話の感想やストーリー予想やネタバレ!評価は面白い?つまらない?
では早速ドラマ「イチケイのカラス」第8話を視聴した方の感想や今後のストーリー予想、ネタバレ情報をご紹介します!
放送後、ドラマ「イチケイのカラス」第8話の感想考察を追記します。
こちらでは、おさらいで、第7話の感想やネタバレ考察をご紹介します。
第7話のおさらい:感想・考察ネタバレ 明らかになる裁判官竹野内豊の過去!謎の事件の真相とは!?
今回のはラストにされても良いかと思う内容だった。
主人公入間が弁護士時代の10年前の事件で冤罪となった人のもう一度裁判をやり直すというその内容がどうなるのかが見どころだった。
この再審請求には何かがあると見ているこちら側も興味を抱く。入間が何故弁護士を辞めて裁判官になったのかが明らかになる。
このドラマでは竹野内豊はいつもひょうひょうとしていてつかみどころがないが、この再審請求に関してはやはり熱いものが感じられた。
だが、検察OBの何かの闇があり、本当の事を暴こうとしても上からの圧力がかかり、なかなかもどかしい。
最後となる裁判で、次長検事と時期最高裁判官候補となっている日高裁判官を呼んだ。
とくに日高裁判官は10年前の事件で冤罪を下してしまった人だ。ずっと日高は私は間違っていないといい続けていた。
この日高演じる草刈民代の気高い演技に注目だ。
裁判中に入間に対して〝あなたは裁判官失格です”とまで言ってしまう。
さすがの入間も驚きを隠せない。
そして裁判は覆すことがなく終わってしまった。
しかし日高が裁判の全容を知らなかったので次長検事から話を聞いたところ、あっさりと12年前の真犯人の名前を口に出す。
それを聞いた日高はあっさりtご自分の間違いを認めて裁判官の職を辞職した。裁判官失格なのは私です、とも言った。
ラスボス感があった日高だったが7話で自分のミスを認めたこととなった。
10年前の因縁の裁判がやっと暴かれたのだ。
これはラストに描かれる物語だと思ったので、意外だった。
こうなるとラストでは本当の検察の闇があからさまになるのかが楽しみである。
イチケイのカラス第7話を視聴した感想ですが、まだまだ法曹界も捨てたもんじゃないと思いました。
12年前に無実を訴えて亡くなった仁科のことが、胸にずっと引っかかっていたみちおや駒沢部長が、全力で再審に臨む姿を見て胸が熱くなりました。
2人だけでなく自分の保身などみじんも考えずに、検事としとて正義のために動いた城島や井出にも感動しました。
12年の月日が経っているということで、なかなか思うように進まない裁判の中、証人として日高に出廷命令を伝えにいく千鶴の凛とした姿がとても素敵でした。
出廷した日高に駒沢部長やみちおたちが一蹴されたときには、絶体絶命だと思いましたが、そこからのまさかの展開が素晴らしかったです。
千鶴は日高のどこに憧れているのかがずっと疑問でしたが、第7話の日高が取った行動を見て、その理由がわかった気がしました。
仁科の妹さんに真実を明らかにするまでに、こんなに時間がかかってすみません、と頭を下げるみちおを見てまた胸が熱くなりました。
みちおの元同僚でもある弁護士の青山が言っていた、千鶴は日高にみちおを足した感じというのが、すごく印象に残っています。
これからの千鶴の成長がまた楽しみになる第7話でした。
イチケイのカラス 第7話
ハラハラの展開でしたねー。
今回は入間っちが日高そんにする演説にちょっとうるっときちゃった。
まさか!まさかの日高さんの失脚だよー。日高さんは最終回までずっと出るんだと思っていたよー。
しかも、気持ち良いくらいスパッと裁判官辞めちゃって、悪い人じゃないのよねー。んもぅ!清々しいかおしちゃって!
嫌いになれないぢゃん!
今回の話しで、入間が裁判官になったきっかけの事件の真実が明らかになったけど、今後はどうなっていくんだろう??
なんだかんだで、あの事件の伏線貼られてたからなぁー。
もっと大きな権力と戦っていくのかな?
今回の検察の闇を暴くのだけでも大ごとなのに、こんなことがしょっちゅうおきたら、現実の世界だと逆に入間が悪者のなっちゃうよね。
まぁ、これからの新たな展開が楽しみです。
あと、毎回出てくる傍聴席の芸人さんたち。
前回は、バカリズムが被告人だったから傍聴席ポジション誰も出てきてなかったけど、今回復活しててホッとしました。
あれ、今回は誰だろう?って言う一つの楽しみになってます。
次回は誰が出るのかな?
そして、どんな事件を裁くのかしら?
毎回入間っちゃってるけど、最近誰も逆らわなくなってるよね。
今後、入間らない回は出てくるのかしら?
あー次回が楽しみ。
今まで裁判官にスポットを当てたドラマは見た事が無かったので興味深く見ています。
被疑者に対して検察と弁護側の双方から話を聞き正確な判決を下す裁判官。
12年前主人公入間みちおがまだ、裁判官になる前の弁護士の時に扱った大手電機メーカー東丸電気で起きた殺人事件と、今回イチケイが扱った事件で12年前の事件が大きく動き、〔再審請求〕開かずの扉がイチケイの人達によって 開きました。
被告人は研究員の仁科、被害者は仁科製造部門に異動を命じた布施です。
仁科は、事件現場から逃げていく男を目撃したと主張したそれが今回イチケイが扱っている窃盗事件の被害者で国税庁OBの志摩です。
12年前の裁判の時判決を下したのは日高亜紀。違和感しかなかった判決に納得がいきませんでした、それによって人1人の人生が変わり自殺に追いやった事に憤りを感じられずにはいられませんでした。
最期の入間みちおと日高亜紀が法廷で対峙しているシーンは圧巻でした。敗北かと思われましたが、日高の最高裁判官をすてて自分が上からの指示で忖度の判決をした事に、やっぱり最後は真っすぐに正直にいたいと思った結果だと思います。
キャストは坂間千鶴役の黒木華さんも入間みちる役の竹野内豊さんも存在感があり良かった。さらなる上の存在とどう戦っていくのか期待します。
第8話の感想やネタバレ考察:真凜が万引き!朝加真由美も同じ病!
イチケイのカラス第8話は、教え子と元教師の女性2人を主に話が進んでいきます。日常に充たされない思いを抱く2人の女性が万引きによって心を満たそうとする中で出会い、お互いを救おうとするところが軸になります。
今回は書記官という仕事にも焦点が当てられ、中村梅雀演ずる川添書記官がストーリー前半で痴漢の嫌疑をかけられたり、研修に来た書記官たちを先輩として指導したり、重要な役割を果たします。
傷害事件の被告人として出廷した女性は、黒木華演ずる坂間裁判官の窃盗事件の被告人であった。被告人瀬川恵子は育児と義母の介護疲れから抑うつ状態であった。万引きの前科があったが、逃亡の恐れもないことから家に帰されていた。そんな状況なのに事件を犯したとして捕まった。
実際は小学校の恩師である朝加真由美演ずる山寺史絵の万引き現場を目撃し、自分と同じように万引きの病になって欲しくな意図の気持ちから忠告するが、山寺とつかみ合いになり、咄嗟に反撃してしまう。
山寺に大怪我を負わせてしまったと恵子だが、実際は夫に電話した山寺史絵が夫から人生を台無しにされるとなじられ、自身で頭に石をぶつけたのだった。
裁判官の入間みちおは、真実を明らかにし、執行猶予中の犯罪にも関わらず、またもや執行猶予付きの判決を下す。
そして、苦しい時は助けてということが必要なんだと諭す。夫にこれからも一緒にいたい、助けて欲しいと恵子は夫に告げることができた。
子どもとまた一緒に暮らせることになった恵子。裁判官も書記官もみんなあたたかいドラマでした。
イチケイのカラス 第8話では、入間の女房役の川添書記官が、注目でした。
裁判ドラマで、書記官がネタになることは、少ないようですが、川添書記官の存在には、悲哀と人間味が感じられました。
川添は裁判官に恵まれず、出世できなかったとの思いがあり大過なく、定年を迎えたいという思いがあるようです。
前橋と磯崎が書記官の研修に来ると、傷害事件の被告、潮川は坂間が担当する裁判の窃盗事件の被告でもありました。
潮川は1年前の万引きの再犯で、潮川の万引きを山寺が告発し潮川は、初犯の保釈中に、山寺に傷害を負わせた容疑をかけられます。
公判で、検察は、潮川の暴行を主張すると、潮川は学校の恩師の山寺の万引きを止めようとして、襲われたと言います。
入間はじめ、皆、潮川の冤罪を予見すような表情をしたので、川添は、もめそうな予感がします。
入間はなぜ、子供に、太陽が赤、信号が青と先入観で教えるのか、先入観を捨てろ、万引きの病気かも知れないと問うのが、入間らしいです。
すると、潮川はクレプトマニアと診断され、検事は山寺は頭を2回殴られたと言い、潮川が混乱するのを見て、川添が休廷を進言したのは、絶妙のタイミングです。
すると、2度目の殴打が別人かもと入間が疑ったのは、鋭い着眼です。
現場で、磯崎は2度目は、議員の山寺の夫が、証拠隠滅の為に殴ったかも知れないと疑います。
又、山寺が川に捨てた万引きの証拠を、いやだと思いながらも川添が発見したのは、お手柄で、3回目の公判で、潮川の娘の、ほたるが山寺に謝りにいくと、山寺が手紙を書き、川添の進言で夫に読ませると、山寺が5回目の万引きを告白したのは驚きでした。
山寺が万引きを潮川に発見され揉めて、はずみで潮川の持った石が当たったと言い、夫に報告したら怒られ、自分で石で頭を殴ったと書いてあります。
入間は山寺の証言で潮川が救えるのではないかと促されたのです。
入間は夫婦だからこそ、心の声を言葉にすることも大事だと言い、教師を辞めた山寺の喪失感、介護育児のストレスがあった潮川の心情を代弁したのは、胸に響く言葉でした。
入間は潮川に執行猶予3年、保護観察にすると言い、母親が、家に帰れるとの、温情を示します。
川添は入間が常識外れだと思いながらも、墓場と言える書記官人生は、これで良いと思ったのは、入間の心情に寄り添って女房役として、まっとうすることに人生の意義を見出したようで、微笑ましいです。
イチケイのカラス、前回の七話で竹野内豊演じる「入間みちお」と小日向文世演じる「駒沢義男」の草刈民代演じる「日高亜紀」に対する12年前の因縁が晴れ、さあこの後どう展開していくのか気になった第八話でしたが今回は裁判官と書記官の関係性や役割りを万引き事件を通して描いた話となった。
主に中村梅雀と桜井ユキ演じる「川添と浜谷」二人の書記官を主軸に被告に対してどう向き合って行動をするのか?という点が細やかに描かれていました。
特に「川添」はコミカルに語りもされていて、まさに今回こ主人公と言って良いのではと感じました、主要のキャラクターを前に出さない演出がされていましたが、それも特に気にならず、今後は個性を引き出す話に展開してゆくのかな?と想像します。
来週は裁判官がなんだかの事件に巻き込まれる展開も予告から予想されますので、今後も注目のドラマだと感じます。
また冒頭に書いた、「入間と駒沢」の過去の事件が解明された事により今後のドラマの強弱が無くなる事を心配していましたが、この八話をみて、「特に巨悪が存在しなくても、いいドラマなんだ」と改めて本質的に良いドラマなのだなと気付く第八話でした。
個人的に傍聴マニア陣が毎度芸人さんで固められており、今回の八話では「見取り図」のお二人が登場し、みちお愛についてコメントがあった。ドラマの主軸には関係ないものの、毎度楽しみにしていることのひとつだ。
ドラマ・イチケイのカラス 第8話を見た感想です。
このドラマ・イチケイのカラスも今回で第8話目を迎え、第一回目から拝見していた私としては感慨深い気持ちでいっぱいになります。
この8話は、何か珍しい展開で、予想外にも梅雀さん視点でエピソードが進んでおりまして、冒頭からどうしたんだろうと思っておりましたら痴漢冤罪かけられたというあまりにも予想を上回る展開だったので顎を外す思いでした。
特捜9のときの班長役の梅雀さんは、何か寄りがたい雰囲気を醸し出されていましたが、このイチケイの薄幸の書記官役の梅雀さんは可愛い愛すべきキャラクターとなっております。
この冤罪、証明されるのかと歯がゆい思いで見ていましたら事件が舞い込んできて、その事件が何とも言えない悲しい思いにさせられました。
先生と教え子がクレプトマニアという万引きを繰り返す心の病にかかっておりまして、教え子で子持ちの母・恵子は介護と育児の二足の草鞋によるストレスから、先生もやはり夫の気付きあげたものを慮ってることから心には相当ストレスがあったんだろうなと思えます。
しかし育児と介護を恵子に押しつけといて離婚して子供は自分が引き取るというご主人の言葉に、心にぐさりとくるものがありましたし、ご主人の母と妹、つまり恵子の義母と義妹の描写は本当に薄くてそれだけでは図りかねますが、みんなでぐるになって嫁である恵子を責め立ててきたんじゃないかと想像して悲しくなってきました。
それは娘のほたるはママと暮らしたいはずだから家を飛び出すはずだと凄い感情移入してしまいました。
「ママを助ける」と言って家出したほたるの思いは如何ほどのものか、察するに余りあります。
そのほたるが母親の先生の所まで行って涙ながらに謝ったシーンは胸打たれました。
最終的に母子は離れずに済んだかどうか、懲役1年、執行猶予3年の刑でしたが救われない展開だけにはならないでほしいと固く願いました。
ラストで書記官・川添さんの冤罪は無事晴れ、犯人は捕まりましたが男装女性の嫌がらせという身の毛のよだつ結末となりました。
女性同士のドロドロは嫌というほど知っており、女性で女性恐怖症である自分の心を恐ろしく抉る展開でした。
前話までのイチケイのカラスの展開と違った今回のイチケイのカラス第8話は、今までは竹野内豊さんが弁護士を辞めるキッカケになった判決、草刈民代さんの最高裁女性初のしがらみや、それを慕っていた同郷の黒木華さんのストーリーが、どこかにチラついていましたが、その件が解決して中村梅雀さんの痴漢事件騒ぎから始まった展開で、新しい雰囲気を楽しく見られました。
研修書記官の人も参加して、如何にイチケイが他と違うのか?しかし、チームワークが抜群で、お互いを認め合い信頼し合っているかが、伝わってくる気持ちの良いストーリーでした。
中村さんの痴漢じゃないですよ!と、みんなに訴えている表情や、黒木さんが竹野内さんのことを好き?と、全く本人は自覚なく気にもしていない感じの表情が魅力的でした。
事件は、万引きの常習性を考えさせられる内容でしたが、元教師と元教え子の主婦と言う、ふたりの境遇やお互いを思う気持ちが、ちょっと切なく感じました。
万引きはスリル感や、達成感などで常習性があるのかと思っていましたが、理由はそれだけではないことも知り、意外な印象でした。
今回も合同審理になり、職権発動もあり、何より黒木さんが吹っ切れた感じで前向きになっている姿が、良かったです。
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